タイトル通りでございます。
3月度のFesLIVEと今後のストーリーワクワクしますね!!
書類等を片付けした後、蘭丸は綴理とさやかの様子とフォローする為に行った
花帆と梢は振り付けの練習
花帆「今度は振りつけですか?」
梢「ええ。メロディができて、歌詞ができて。それで終わりじゃないの。次はパフォーマンスのお時間よ。ぴったりの振り付けを考えて、まだまだもっと素敵にしちゃうんだから。」
花帆「ほえー。ほんとに、ぜんぶ自分たちでやるんですね、スクールアイドルって。」
梢「そうよ。それが楽しいところだわ。もちろん、悩むこともいっぱいあるけれどね……そうだ、日野下さん!!」
ジト目と警戒をする花帆
花帆「うっ、今度はなんでしょーか……。」
梢「ちょっと踊ってみてもらってもいいかしら。曲に合っているかどうかを、確認してみたいの。」
花帆「あ、あたしがですか!?」
梢「普段は綴理にお願いするんだけれど、今は彼女も村野さんの指導に夢中みたいだから。大丈夫、簡単にステップを踏むだけよ。私の真似をしてみてちょうだい。」
花帆「ううー。どうせ断っても押し切られるのが分かってるので、やりますけどぉ……。」
梢「物わかりがよくって、本当に助かるわ、マネージャーさん。」
ステップを始める花帆と助言を始める梢
花帆「ええっと、ここって。」
梢「その辺はね、もう少しピンと背筋を伸ばして、指先まで針金が通っているイメージでね。そうそう、上手よ。」
花帆「え、えへへ」
梢「なるほどね、うん、よさそうだわ。それじゃあ私のギターに合わせて最初から踊ってみて。」
花帆「わ、わかりました!でもセンパイみたいにきれいには踊れませんからね!?へんでも、笑わないでくださいね!?」
梢「ふふっ、もちろんよ。」
花帆「あっ、今笑いませんでした!?」
梢「こ、これは、そういうんじゃなくて。楽しくなってしまっただけよ。ほら、始めましょう!」
一方、蘭丸は……
さやかと綴理が練習している教室に向かったのである
蘭丸「お疲れ様です!」
さやか「あっ、朽木くんお疲れ様です!乙宗先輩達は順調ですか?」
蘭丸「今のところは順調かな…(梢先輩と日野下さんの似てるところって自分の本当の気持ちを隠してるように見える時もあるから少し心配かも……)って……え!??????」
少し考え事をしてる蘭の後ろから誰かが抱きついてきたのてある
綴理「蘭、やっほ〜(っ´・ω・)っ」
蘭丸「お、お、お疲れ様です!夕霧先輩!????/////////」
綴理「蘭、今日も照れてる。可愛いな……」
さやか「夕霧先輩、相変わらず距離感近いですよ!!//////(異性の方にそんなにアクティブな事をしても大丈夫なんでしょうか///)」
綴理「そうかな? 蘭、嫌だった?(´・ω・`)」
蘭丸「僕は別にそこまで気にしてないので、大丈夫ですよ!!」
綴理「そっか、優しいね…ありがと」
蘭丸「いえ!ところで僕に出来ることはありますか?」
綴理「そうだね。さやと振りつけの練習が終わったから、蘭にはボク達のことを最初から最後まで見てもらってアドバイスしてほしいんだ」
蘭丸「分かりました!」
さやか「朽木くん、同級生とか関係なく厳しいお言葉もよろしくお願いします!」
蘭丸「うん、分かった」
綴理、さやかは蘭丸の前で練習の成果を披露した。2人のダンスは表情とキレが良く、群青と紅蓮の炎のような華麗なる表現力だった。
蘭丸(凄い、2人の連携が良い……あれ?村野さんの右足少し遅れてるし、表情が動揺してる気がする…もしかして……)
蘭丸はさやかの右足の遅れと少し動揺してる表情をした彼女の事を気づいた。そう、彼は直感にも優れているのだ。
ダンスの披露を終え、
綴理「まだまだ、試行錯誤しなきゃいけないところがあるけど、蘭はどうだった?」
蘭丸「そうですね……これを本番で披露されるって考えたらワクワクと圧倒的な表現がもっと増えるんじゃないかってくらい凄かったです。夕霧先輩にも負けないくらいの表現をする村野さんも凄いです!!」
さやか「ありがとうございます、、私自身まだまだ練習が足りないところがある気がします」
蘭丸「そうだね……でも、少し指摘があるとしたら…」
綴理・さやか「?」
蘭丸「村野さん、少し右足遅れてる?」
さやか「!?ど、どうして」
蘭丸「僕の感かもしれないんだけど、夕霧先輩に負けられないくらい凄いパフォーマンスなんだ。でも、激しいステップ、回転とかの時、なんか右足の反応が鈍い気がするのと表情で焦ってる感じがしたんだ…」
さやか「す、すみません。少し自分を追い込むところもあって少し焦っちゃいました。」
綴理「ボクも気づけなかった…さや、ごめんね。もう少しさやのペースに合わせるように頑張るよ。」
さやか「いえ、不甲斐ない私が悪いのでごめんなさい」
蘭丸「村野さんなりに夕霧先輩と何かの為に頑張ってる姿勢は僕は伝わるからお互い気負う必要ないです! 本当に困った時は僕もマネージャーとして2人を出来るだけサポートしたいのでどんどん頼ってください! また見てほしい時は言ってください!!」
綴理「うん、蘭、ありがとう……ところで蘭の近くにあるそれって……」
蘭丸「2人の様子を見に行くついでにスポーツドリンクを買ってきたんですけど大丈夫ですか!」
さやか「あ、ありがとうございます!今、飲み物代渡しますね!」
蘭丸「いいよ!いいよ!村野さん、これもマネージャーの仕事だからさ!」
さやか「で、でも……それじゃ、朽木くんの負担が大きくなっちゃいますよ…私達の為にもそこまで……」
蘭丸「だとしても僕は、村野さんが笑顔で楽しんでる姿を見れるだけでも頑張れちゃうんだ!自分に厳しくしちゃう気持ちもあるかもしれないけど、僕の事をもっと頼っていいし、甘えても大丈夫だよ!!」
さやか「!??////// わ、分かりました……お言葉に甘えて……ありがとうございます……いただきます!」
何か安心した顔しながら、飲むさやか
綴理「蘭、僕も甘えていい?」
蘭丸「ん?全然いいですよ〜」
綴理「じゃあ、頑張ってるボクになでなでして!」
蘭丸「はい、分かりました……ん!???????」
動揺したのか飲み物を吹き出しかけるさやか
さやか「ぶぅぅぅ!!???」(夕霧先輩!???? 距離感が凄すぎませんか????凄く心配です!????)
綴理「蘭先輩〜 ボクにご褒美を〜」
甘えてくる猫のような動きと上目遣いする綴理、その誘惑に屈する蘭丸
蘭丸「は、はい!!いつも頑張ってる夕霧先輩は凄いです!(´・ω・)ノ゛」
綴理の頭をなでなでする蘭丸、満足気な綴理
さやか(ぅぅ……なんでこんなにムカムカするんですか?……)
蘭丸「村野さんも、いつもお疲れ様!(´・ω・)ノ゛」
さやか「!??????////////////」
蘭丸「あっ、嫌だった?ごめんね!!動揺しててつい!!!!」
さやか「い、いえ大丈夫ですよ!あ、ありがとうございます//////」
ぐぅぅぅ〜〜
尋常ではない空腹音が響いたのであった
綴理「お〜〜〜」
さやか「朽木くん?」
蘭丸「ご、ごめんなさい……僕、お昼ご飯は食べない時が多くてですね……」
さやか「え!???朽木くん!それは体にわるいですよ!!!!!」
蘭丸「でも、そんなに気にしてないよ。朝は豆腐か納豆で、運動とトレーニングもしてるしプロテインでどうにか過ごしてるから大丈…」
さやか「ダメですよ!!!!!!せっかくの容姿とスタイルが勿体無いですし、体壊したら良くないですよ!!!なんで早く言わなかったんですか!????」
ご飯を食べてない子供に叱ってるお母さんかのように切り替わったさやか
蘭丸「え、む、村野さん??」
綴理「さや、お母さんみたい……」
さやか「普段のお昼ご飯、お弁当を作ってるんですが明日からは朽木くんの分も作りますから安心してください!!!!」
蘭丸「え!???それはさすがに申し訳ないy……」
さやか「頑張ってる友達の食生活にほっとけないですよ!! あっ!!夕霧先輩、安心してください。いつも通り先輩の分も作りますから!!」
蘭丸「え!?????…ゆ、夕霧先輩……」
綴理「うん、ボクも蘭と同じ感じかな」
蘭丸「そうなんですか……村野さん、スイッチオンになってますよね……」
綴理「でも、さやのお弁当、美味しいから楽しみにしててね!!」
蘭丸「は、はい…」
さやか(よし!! 明日からのお弁当は負けられませんよ!!!……ところでどうしてこんなに嬉しいんでしょうか…//////)
村野さやかは普段、相方夕霧綴理のためにお弁当を作ってるが、蘭丸の食生活にほっとけなくなり、蘭丸用のお弁当を作る事になったのだ
スタイルが変わらない蘭丸の体質……ある意味強すぎる。僕も欲しいです()
さやかちゃんのお弁当、食べたいな……
改めて、読んでいただきありがとうございます!!
ストーリー間にこうゆう出来事もあるのもザッ青春って感じがします。皆さんもこうゆうシチュみてみたい、妄想あるで!!っとありましたら良かったらコメントお願いします!
次回の更新までしばらくお待ちください!!