銀狼哀歌~逸般人が征くホロライブラバーズ難易度『オーディション』ゆっくり実況プレイ~   作:LR44(ゆっくり)

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 本日は2話投稿。夕方ごろ2話目を投稿するので、そちらも見ていただければ幸いです。

 白上嬢のASMRを聞きながら執筆した所、癒されすぎて寝落ちした結果、保存前に電源が落ち、1時間の労力が水の泡になったので初投稿です。
 おのれディケイド(圧倒的冤罪)
 それはそれとして、『白狐のおもてなし宿』はいいぞ、ジョージ


part12『準備期間の3月⑥』

「どうも皆さん、おはこんにちばんは。

 LR44(ゆっくり)チャンネルの中の人代理兼うp主もどきみないな何か、山さんです」

「中の人のリア友代理、松だ」

「さあ、今回は学園入学前の準備パートだな」

「依頼を実行した日が八日(ようか)だから……残り23日か。

 流石に全部流してたら時間がかかりすぎるな」

「まあ、当然重要なシーンだけダイジェストで流すことになるよな。

 今回は短めになるからその分オマケコーナーを長く取れそうだし……」

「あぁ、前回終わった後、出番無さ過ぎて冨遺に怒られたんだったな」

「そうそう……

 ってな訳でサクサク行かせてもらうぞ」

 

 ◆

 

3/9(土)

タイガ──ミオの飼い猫を探す日だ。

 山中を探していると、見たことも無い祠の上にタイガを見つけた。

 協会の地図でもこのような場所に祠があるなど見なかった。後日詳しく調べてみよう

《『大神ミオ』の好感度がとても上昇しました》

《クエスト【虚構舞踏会(マスカレードパーティー)】が発生しました》

 

 ====================

【虚構舞踏会マスカレードパーティー】推奨レベル 50

 これより始まるは鏡合わせの物語

 どうしようもなく偽物で、どうしようもなく本物の舞踏会

 

 勝利条件 : 敵の撃破

 敗北条件 : パーティ全員の戦闘不能

 

 報酬 : スキル枠拡張 +1

 経験値 : 10,000

 ====================

 

3/10(日)

先日見かけた祠を調べてみる。すると、突然異空間に飛ばされ自身の複製体と戦うことになった。

 突然の事態に少し困惑したが、複製ゆえの()()()()()()を突き何とか勝利を収めることが出来た。奇妙な体験だった

《経験値を獲得しました》

《レベルが上昇しました。ポイントを振り分けてください》

《スキルポイントを獲得しました》

《スキル【短刀】【暗殺】の熟練度が上昇しました》

《スキル/法術【生得妖術:振動操作】の熟練度が上昇しました》

《戦闘特技『パリィ』『クリープシェイド』の熟練度が上昇しました》

《一部未収得スキルの熟練度が一定に達しました。取得に必要なスキルポイントが減少します》

 

3/14(木)

中学の勉強内容を確認している所に3人がやって来たので、折角なので一緒に勉強することに。

 フブキが数学と聞くだけで拒否反応を起こしたり、ミオが存外地理が弱かったり、あやめが想像以上に全体的に出来ていたり。

 意外な一面がよく見られて、少し面白かった

《スキルポイントを獲得しました》

 

3/19(火)

何か面白いものでもないかと闇市を散策していると、面白い商品を見つけた。

 かつての武人の記憶が込められたお香らしく、その武人の技術の一端を学べるのだとか。

 普通であれば眉唾物だが……コレは()()の気配を感じる。試してみるとしよう。

《アイテム『閃転のお香』によって、スキル【閃転】を取得しました》

 

3/22(月)

ふと気になったので、フブキに『黒上フブキ』とはどういった存在なのかと聞いてみることにした。

 どうやら数年前に、負のエネルギーを貯めこみすぎたため発生した“もう一人の自分”的な別人格、らしい。

 その説明を聞き、大丈夫なのか少し不安になったが、何だかんだ上手くやっているらしい。それなら安心だ

 

3/27(水)

刃爺さんに呼ばれ灰熊工房を訪れる。

 防御面が貧弱すぎるということで、多少はマシな防具を格安で譲ってくれた。

 本当にありがたい話だ

 

3/30(土)

協会に寄ったため、師匠に双魚宮(ピスケス)が持っていた魔剣の解析結果を尋ねてみた。

 どうやら『剣の形をした魔法陣』である、ということ以外は判明していないらしい。

 詠唱によって自動で術式を起動する剣、か。カーディナルサインも面白いものを作ったものだな……

 

3/31(日)

明日、ホロライブ学園に入学ということで、フブキミオあやめの三人と前夜祭と洒落込んだ。

 夜更かしして騒ぎまくったのだが、とにかく愉快で楽しかった。

 ……所で、流石に呑みすぎた気がするんだが。明日は大丈夫だろうか

 

 ◆

 

「よし。取り合えず、特筆すべきイベントが起こった日はこのくらいだな」

「流石にタッグトレーニングが発生するホロメンが三人もいると、育成効率が段違いだな。

 成長補正系のスキルを積んだプレイ以外じゃ見かけ無いレベルまで育ってるぞ。特に【短刀】の熟練度が」

「3月時点で派生スキルが生えそうになってるのは、流石に初めて見たな……

 まあ、これは成長補正スキルを取って特化型キャラを作ったことが無いからかもしれないがな」

「まぁ、確かにわざわざ成長補正スキルを取ったんだから、万能型に育成したいのは分かるな」

 

「っと、冨遺から催促の攻撃が飛んできそうだからこのくらいにしとくか」

「うげっ、アイツの攻撃痛いんだよ。

 早く締めろ閉めろ」

「じゃあ、ご視聴ありがとうございましたぁッ!!」

 


 

「はい、どうも皆さん。オマケコーナーの担当の、中の人のリア友代理、冨遺(とみい)だ。

 オマケコーナー第八回。今回からは全七回に渡って、各種族ごとの特徴やお勧めビルドなんかを紹介していくぞ。

 その第一回である今回は、パート1のオマケコーナーでボロクソに言っちゃった機人だ。最初は人間から順番にやっていくつもりだったんだがな。流石にちょっとフォローしたいと思ってな」

 

 [機人]代表的なホロメン:ロボ子さん

 ・Str,Vit×1.2

 ・Int,Min×0.8

 ・基礎スキルに【頑健】追加

 ・身体のカスタムが可能

 ・[機人]対応以外の回復の効果量を1/10にする

 

「さて、機人の特徴と言えば何といってもその独特の成長システム。

 レベルアップでのステータスアップが無い代わりに、“強化パーツ”をつけることによるステータスアップが発生するな。

 分かる人には『皆普通のパワプロやってる中、一人だけパワポケ3やってる』って言えば分かりやすいかもな」

 

「上昇ステータスはStr(筋力)Vit(物理防御)。下降ステータスはInt(賢さ)Min(魔法防御)。典型的な物理特化タイプだな。

 とは言え、一部兵装には“StrをIntとしてダメージ計算を行う魔法攻撃”ってのがあるから、全く魔法が使えない訳じゃないんだけどな」

 

「追加スキルは【頑健】。VitとMinを1.3倍にするスキルだ。

 コレのおかげで実質魔法防御は1.04倍あるから、そこまで魔法に弱い印象は受けないな」

 

「体のカスタムが可能で、追加装甲で防御面の強化。ブースターなんかをつけることで速度面の強化。追加武装によって火力面の強化が可能だ。

 要するに、金をかけたりイベント踏んだりで、レベル帯以上のステータスを手に入れることが可能な訳だ。かなり強力な種族だな」

 

「とは言え、当然デメリットもある訳で。

『修理キット』や『リペア』みたいな専用の回復手段、後時間を巻き戻す系みたいな一部の回復魔法以外による回復量が1/10になるんだ。

 因みにバージョンによってはここが『回復不可』になってるから、この動画で使用してるバージョンは大分優しい方だな」

 

 

「この辺りを踏まえてお勧めの育成方針、一つ目は『銃撃型』だ

 ホロメンのロボ子さんが主にこのタイプで、手に持ったり体内に内蔵したりした銃火器をメイン武器として戦うタイプだな

 堅実な強さを誇るが、終盤になると殆どのキャラが“銃弾を見てから避ける”ってのが出来るようになるのがつらい所だな

 

 優先するステータスはDex、Luk。次点は……魔法ダメージを与える銃ならInt、ガン=カタみたいな近接戦もこなすスタイルならStrとVit、動き回るようならAglとMinって所か? 

 銃によるダメージは『銃本体の固定値+弾による固定値+命中場所によるボーナス』って感じで決まるから、Strを上げてなくてもダメージが出るんだよ。まあ、その分ちゃんと装備更新しないと十分なダメージが出ないからそこは注意しないとだけどな。

 

 身体のカスタムは……自分が選んだスタイルに対応したステータスを引き上げるのを選ぶのが良いだろうな。因みに頭部カスタムパーツには『弾道を予測して命中精度を引き上げる』ってのがあるから、それは優先して取っときたいな」

 

「お勧め育成方針、お次は『魔力砲型』だ。ロボ子さんはこれになるパターンも結構多いな。

 その名の通り“魔力をビーム状に打ち出す”腕部武装を主軸にしたタイプだな。魔法ダメージだから物理防御が高いキャラに対しては有利に立ち回れる代わりに、魔法防御が強いキャラにはガン不利取っちゃう感じだ

 

 優先するステータスは当然Int……と言いたいところだが、さっき話した『StrをIntとしてダメージを与える武器』を採用する場合はStr、だな。

 一直線に飛んでいく弾道を取るからDexとLukはそこまで必要ないな。

 回避を厚くするならAgl、防御面を厚くするならVitとMinも欲しいが……MPを大量消費する以上MPに補正がかかるMinは高めに取っときたいな

 

 身体のカスタムは『追加魔力タンク』みたいなMPの後付けタンクがお勧めだ。魔力砲はかなりMPをバカ食いするからな。MPは高めに確保しておきたい。

 後、ブースターを付ければ砲撃しながら移動できるようになるのも面白いな。

 腕部の『ブレード発生口』を付ければヒートブレード的なのも使えるし、背部の追加装置でトランザムライザーみたいな巨大ビームサーベルも使える。色々ロマンもあるスタイルだ」

 

「最後、これが一番お勧めの育成方針『近接戦型』だ。

 近接武器を持ったり、腕に仕込んだり。とっつき(パイルバンカー)を付けたり、不明なユニットを接続したり。兎にも角にも近接戦を行うタイプのビルドだな。

 

 優先ステータスは当然Str。近接戦を行う都合上VitとMin、それとAglもある程度は欲しいな。

 クリティカルが欲しいならDexとLukを伸ばすのもいいな。魔力武器(Intでダメージ計算が行われる武器)を持ってIntを伸ばすのも面白そうだが……Intに下降補正がかかる以上あまりお勧めは出来ないな。

 

 身体のカスタムは『追加装甲』『ナノマシン装甲』『ナノマシン活性』『追加ブースター』辺りは必須だな。

 追加の装甲とブースターで防御力と機動力を確保して、超強力なリジェネパーツ『ナノマシン装甲』と超強力なデバフ自動解除パーツ『ナノマシン活性』で継戦能力を確保する形だ。

 残りは好きなものを組み込めばいいが……やっぱり、オーバードウェポン(不明なユニット)使いたいよなぁ! 使えるんだよなぁ!! 使えちゃうんだよなぁ!!! 

 ってな訳で、実用性とロマンを兼ね備えた面白いビルドだ」

 

「種族の総評としては、若干癖はあるが使いやすくて面白い種族だ。

 資金繰りが厳しくなりやすいからレベル上げより金策を優先するプレイが独特だが、そこさえ慣れてしまえばかなり安定してオーディションクリアできるから、初心者にもお勧めできる種族だな。

 当然、ロマン度で言ったらピカ一だからな。体が闘争を求めている人は是非一度触ってみて欲しい」

 

「さて、今回はここら辺にしとくか。それじゃあ、次回も見てくれよな。

 飛び込め、あなただけのオルタナティブ!!」




 一番書きたかったのは後半部分。前半部分は文字数稼ぎ()
 ああいう設定考えるのが大好きなので、今後もああいうのやっていくと思いますが、生暖かい目で見て貰えれば幸いです。

 本作に登場させるスキル募集 詠唱募集を行っています。
 気が向いたら、是非。

<今回のネタ解説>

・あやふぶみ三人の勉強
 白上嬢は『誘拐事件』から。拒否反応示しつつちゃっかり正解してる辺り、地頭はいいけどどこかで躓いちゃった感じがした。
大神嬢は『美味しいものクラブ』。中四国で出禁ネタやった次の回が香川ロケなのは流石に笑った。
百鬼嬢は『47都道府県』辺りから総合的に。

・閃転
 元ネタはMHF(モンハンフロンティア)。会心率が100%を超えてると、超過分を攻撃力に変換するというスキル。普通に強い。
 尚、計算式はフロンティアと同じく
上昇武器倍率=√(余剰会心率)×7

要するに、余剰会心率が100%あれば70だけ武器倍率が上昇する。

・不明なユニット
 元ネタは言わずもがな、アーマードコアシリーズのオーバードウェポン。
 ロマンあふれるカッコいい武装。男の子なら皆大好き。
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