銀狼哀歌~逸般人が征くホロライブラバーズ難易度『オーディション』ゆっくり実況プレイ~ 作:LR44(ゆっくり)
時報投稿第四回(投稿予定 3:00)
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(いつもの、何かそれっぽいOP )
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>「どうも皆さん、おはこんにちばんは。
LR44(ゆっくり)チャンネルの中の人代理兼うp主もどきみないな何か、山さんです」
>「中の人のリア友代理、松だ」
>「前回はあやふぶみの三人と共闘する約束を取り付けた所までだったな」
>「まあ、共闘とは言っても瑞樹君自身はソロで動くっていう、大分特殊な形での共闘だけどな」
>「前回も行ったが、瑞樹はとことんソロ適性無いからな。しょうがない」
>「で、だ。今回重要なのはクラス分けと席順だ」
>「クラスが同じだと好感度に上昇補正が、席が隣だと更に補正がかかるんだよな」
>「そう。この補正が割と馬鹿にならないからな。スキルのデメリットで好感度上昇量に下降補正が入ってる瑞樹なら尚更、だ。
おまけに、同じクラスのホロメン次第では今後のプランを変更できるかもだからな」
>「あぁ、それこそタッグトレーニングとか。現状の3人以外とも出来るようになれば育成効率爆上がりだもんな。
バトロワで当たれば、ワンチャンスキルやら戦闘特技やら取得できるかもしれないしな」
>「現状だと……白銀譲辺りが持ってる可能性が高い『食い縛り』系のスキルは相当欲しいな。
ずっとオワタ式続けていくのは、正直心臓に悪すぎる」
>「じゃあ、この辺りで本編に行くか。
どうぞ」
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バトロワで組むことを決めた後も談笑を続けながら歩いていた結果。何だかんだ、学園に到着した頃には入学式まであと十分といった時間で。
入口に設営された受付の教員から全員同じクラス──1-2であることが告げられ、急ぐよう促された俺たちは学園内に駆け込んだ。
「全員同じクラスとは、凄い偶然だねぇ」
「これで席まで近かったら、流石に笑う自信あるよ」
「確かに」
きっと、それがフラグだったのだろう。
入口から直進すると左手側に見えてくる
その内容がこうだ。
左端の後方、そこに俺たち4人は固まって配置されていたのだ。
「……いや、どんな偶然だよ」
俺が思わず、そう
着席し、教室の中を見回してみれば、どうやら俺たちが最後だったようで。用意された席は全て埋まっていた。
パッと見た限りではあるが、クラスメイト達から感じる強さはまちまち。
ただその中に、3級や4級に匹敵。ともすればそれよりも強いかもしれない人物も何人か存在していた。
──最前列右端にいる、青い髪を長く伸ばした少女。
感じる威圧感は相当なもの。恐らく強さは一般的な3級フィクサーと同等か少し上程度。
これ見よがしに机に立てかけてある斧が主武器だろうが……法術を扱う者のような雰囲気も感じる。
まさかあの斧は発動体──法術の発動を安定させる魔術的な仕掛けが施されたアイテム──なのか? いや、それにしては取り回しが悪すぎる。
斧を使った近接戦闘をメインに、法術で補助をするスタイル──
……どちらにしても厄介な事には変わりない。出来れば敵対したくない相手だな。
──その隣の、桜色の髪の少女。青髪の少女と言い争いをしているようだが……どう見てもじゃれ合っているようにしか見えない。
以前見かけた気がして記憶を探ってみれば、以前神社にて見かけた二人組だったようだ*1。
威圧感……のようなものは感じないが、その雰囲気は典型的な神職タイプの法術特化。強さに関しても3級や4級と比べても遜色無さそうだ。
明らかに青髪の少女と組んでいるだろうことから、戦術も共闘特化している可能性が高い。青髪の方が見るからにアタッカータイプだから……こっちはサポータータイプか?
神職タイプでサポーターとなると……神の力を借りた地形や天候の変化、神降ろしによるバフ。後は結界による防御、辺りが定番か。
どのタイプでも面倒だな。本当に嫌になる。
──あやめの前の席に座っている、黒髪の少年……いや、少女か?
大分ボーイッシュな見た目だが、多分少女の方だな。強さは恐らく5級より少し上、4級の下位辺りと同等といった所。
このクラスの中では上澄みだが、流石にさっきの二人と比べると見劣りするな。
体つきは明らかな
多分だが……自己強化系か? いや、大分アレンジしてそうだな。奇妙な術式の痕跡がある。
って事は、完全に独学なタイプか。きちんと、効率的な術式の組み方学んだらかなり厄介になりそうだなぁ。ホント、嫌だなぁ。戦うの。
──中央付近の席に座っている、金髪をポニーテールにした少女。
俺の見間違いでなければ……こいつは明らかに知り合いだな。
背中に
あいつが修めているのは“道場仕込みの対人剣術”。便利屋の仕事の場ならまだしも、こういった正面戦闘が頻発する場では、これ以上なく有効だ。
純粋な技術は言うまでも無く、身体能力も人間種の中では十分に上澄み。間違いなく、今回のバトロワにおける最上級の強敵となるだろう。
まさかここにいるとは思わなかったが……一応、敵対するとなると手の内が分かってるだけ今あげた中ではマシな方……なのか?
いや、やっぱり御免だな。真正面からぶつかり合ってあやめに勝てる手合いじゃないから、出来れば俺より先にそっちで戦ってほしい所だ。
と、教室を一通り見回した所で、教員と思しき女性が教室へと入ってきた。
こちらを一通り眺めた
「はい、入学式が始まるので皆さんお静かにお願いしますね。
体育館への移動は無し。というか、遠くて大変なのでこの教室で行いますよ」
そう言いながら照明を消すと、教室前方にホログラムで男性の姿が映し出された。
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>「あやふぶみの3人に加えて、
>「この中だと……純粋な剣技がメインのござるさん。自己バフ持ちっぽいスバル辺りが狙いどころかな?」
>「後、さくら嬢の加護系魔法には『一回死亡無効』とかあるからワンチャン、って感じだな」
>「じゃあ、今回はこのくらいで。ご視聴ありがとうございました」
>「はい、どうも皆さん。オマケコーナーの担当の、中の人のリア友代理、
オマケコーナー第9.5回として、瑞樹のクラス──1-2の席順を見てみるぞ」
>「miCometがちょっと遠い以外は特に不満点は無いな。
その二人にしたって、フブミオみこスバが近くにいる以上話す機会は多いだろうから……特に問題はないな」
>「さて、今回はここら辺にしとくか。それじゃあ、次回も見てくれよな。
飛び込め、あなただけのオルタナティブ!!」