銀狼哀歌~逸般人が征くホロライブラバーズ難易度『オーディション』ゆっくり実況プレイ~   作:LR44(ゆっくり)

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 時報投稿第二十二回(投稿予定 21:00)




 ◆

(いつもの、何かそれっぽいOP )

 ◆



part32『新たな門出の4月①』

 

「どうも皆さん、おはこんにちばんは。

 LR44(ゆっくり)チャンネルの中の人代理兼うp主もどきみないな何か、山さんです」

「中の人のリア友代理、松だ」

「さて、今回は4月分の育成回。

 学園生活が始まって、初の育成になるな」

「やっぱり、学園生活が始まると何か変わることがあるのか?」

「一番の変化は、平日の行動の変化だな。

 自由行動が1回になる代わりに、授業で経験値や熟練度・スキルポイントがもらえるようになるな」

 

「と、いう訳で今から時間割を作っていくぞ」

「時間割……? 

 もしかしてホロラバって、時間割を自分で作れるのか?」

「そういや、この部分を見せてる人は殆どいなかったな。

 一部バージョンでは時間割を自分で作ることで、どの分野の熟練度を稼ぐか自分で決められるんだ」

「へぇ。それは中々に面白いが……面倒にならないか? 

 それこそ、某クソギャルゲー*1みたいに」

「それは問題ないぞ。ホロラバでは1週間の時間割を決めてしまえば、それが繰り返される仕組みだからな。

 それと、今回プレイしているバージョンでは午前中が全員共通の基本科目。午後が個々人ごとに決められる選択科目、って形になっている。

 選択した科目に応じた熟練度やヒントが貰えるだけじゃ無くて、同じ科目を選んだホロメンの好感度に補正がかかるようになっているんだ」

「成程な。自分のビルドだけじゃなくて、攻略を目指すホロメンのビルドにも気を配って選ばないといけないのか」

「その通り。

 因みに余談だが、昔のRTAでは『入院する事でイベントをスキップする』って手法が取られてたが、アップデートによって授業で得られる熟練度・スキルポイントが増加したこと。オーディションっていうしっかり育成しないとクリアできない難易度が実装されたこと。

 この二つの要因で現在は入院スキップはRTAでも殆ど使われないテクニックになったな」

 

「と、いう訳で一気にカットして瑞樹君の時間割はこちら」

 

1限

2限

3限

化 物

学 理

4限

人 哲

間 学

昼休み
5限

6限

 

「好感度ボーナス目当てで『妖術学』『刀剣術』『格闘術』を詰め込んだ形だな。

【振動操作】は妖術だし、【短刀】は刀剣カテゴリ。VS.AZKi嬢でも見せたように、格闘も使うから【格闘術】」

「じゃあ、『魔導論』は何なんだ? 

 名前からして法術系の科目みたいだが……瑞樹君は【振動操作】くらいしか使わないだろ?」

「先ず第一に、この科目を取るとMP消費を軽減するスキルのヒントが取りやすいんだ。天候使用時の燃費改善に使える。

 で、次。理由としてはむしろこっちが本命で、4月中に知り合っておきたいホロメンが、ほぼ確定で登場するからだな」

 

「まあ、取り合えずこれであやふぶみ+風真嬢にはガッツリ好感度ボーナス入る状態を作り出せて。必要なスキルを取得する下地も出来て。

 バトロワにも優勝してスキル枠も2つ増えたし、ここまではかなり順調に進められてるな」

「オーディションでここまで順調なのは珍し……くは、無いな。ホロラバ動画(小説)じゃあオーディションだろうと順調なのが普通か」

「まあ、基本的に序盤で失踪してる(エタってる)から、特に難しくなる中盤以降が動画(小説)化されないってのが大きいだろうが……一応、上手くいった録画を動画(小説)化しているってのもあるかもだな。

 中の人(筆者)は割と人外に片足突っ込んでる技術してるし、何回もプレイして研究を重ねたし。何なら中盤までは撮溜めしてて、うまくいった録画を選んでるからな」

「じゃあ、難しくなるっていう中盤以降もスムーズに進むって思って良いのか?」

「そりゃぁ、勿論。

 ……と、言いたい所なんだが。敵も大分トンチキな強さをしていてな。スムーズ、とはいかないかもしれないんだよな」

 

「さて、じゃあ次回本格的に育成に取り掛かる上で、取り合えずの目標としてはあやふぶみの好感度稼ぎだな。

 好感度は上がれば上がるだけタッグトレーニングの効率が上がるからな。瑞樹に必須の“刀剣系スキル” “格闘系スキル” “妖術系スキル”が揃ってる三人の好感度稼ぎは必須だ」

「あずいろはどうするんだ? 

 一応、この二人もメインヒロインの可能性はあるんだろ?」

「二人とも、諸々のスキルの下降補正を受けないレベルで初期好感度が高いから、地道に稼げば問題ないだろうな。

 特に風真嬢の場合は同じクラスだから、終盤頃には自然と十分なだけ稼げてるだろうし。……一応、AZKi嬢とは機会があれば交流して、好感度を稼いでおくようにしとくか」

 

「それじゃあ今から軽く育成風景を流す……のも悪くは無いが。

 尺が中途半端になっちゃうから、今回はここまでにしておいて冨遺のオマケコーナーに尺稼ぎを任せるか」

「せめてもうちょっと包み隠す努力をしろ?」ビシッ

「キーコーエーナーイー

 はいじゃあ、ご視聴ありがとうございました」

 


 

「はい、どうも皆さん。今回も尺稼ぎを任されたオマケコーナーの担当の、中の人のリア友代理、冨遺(とみい)だ。

 オマケコーナー第十三回。種族紹介第六回。プレイヤーが選択可能な最後の種族である今回は[天使]の紹介だな」

 

 [天使]代表的なホロメン:天音かなた

 ・Str,Int×1.2

 ・Vit,Min×0.8

 ・基礎スキルに【天翼】*2追加

 

「プレイヤー選択可能種族の中で、唯一のアプデ追加種族──タイミングとしては四期生実装のタイミングで、竜人と一緒に追加されたな──な分、割と性能は盛られてるな。

 物理・魔法。両方こなせるアタッカータイプで、種族特徴の【天翼】のおかげでサポーター適性も高い。実に強力だ」

 

 

「お勧めビルド、一つ目は純粋なアタッカータイプ。これに関しては、今まで散々解説してきたから改めて説明する必要は無いな。

 物理・魔法。自分が使う方に合わせてスキルを選んで、ステータスを割り振るだけで強力なアタッカーの出来上がりだ。

 種族特徴でHP・MPリジェネと与ダメージ上昇バフを常時得ているから、継戦能力と火力どちらも一級品だな。鳥系獣人でも話した通り、空を飛べるのはそれだけで大きなアドバンテージになるし」

 

 

「お次は『バッファー』とか『軍司』とか呼ばれる、サポータータイプだな。

【天翼】で味方にもバフがかかることを活かして、それに特化するタイプのビルドだ」

 

「バッファーと軍司、どっちもサポーターには変わりないが、取得するスキルの傾向で呼び方が湧けられてる感じだな。

 バッファーはMP消費で支援を行うタイプ、軍司は“自分がいることで効果を発揮する”タイプの支援スキルを利用して支援を行うタイプ。戦闘中MPが持つならバッファーが強くて、それ以外なら軍司が強いな。前者はボス戦、後者はバトロワなんかでその傾向が顕著だ」

 

「ステータスは耐久ガン振り、バッファーの場合はIntとMinが欲しい感じだが……正直言って、これじゃあキツイ部分がある。

 と言うのも、高難易度になるとソロ戦闘を強要される場面が増えてくるから、パーティー前提のサポーターじゃぁ生き残れないんだ。

 だから、サポーターでも最低限の戦闘能力は確保しておきたい所だな」

 

「バッファーの場合はMPを消費しない攻撃手段として弓がおススメだな。

 軍司の場合はMPを消費しないから、ある程度の法術を使えるようにしておくといいかもな。

 一番の理想は、軍司とバッファー両方の特徴を併せ持って、尚且つ自衛手段を兼ね備えたオールラウンダーだが……流石に要求される要素が多すぎて器用貧乏になりかねないな。よほどの上級者でも無ければお勧めは出来ないな」

 

 

「さて、今回はここら辺にしとくか。それじゃあ、次回も見てくれよな。

 飛び込め、あなただけのオルタナティブ!!」

 

*1
『サマースイートハート』。1年365日分の行動を全て決める必要がある……が、それ以外の部分のクソさが凄すぎてこの部分が目立って取り上げられることは少ない

*2
セット。飛行可能。HP&MPリジェネ(中)、与ダメージ上昇(中)。パーティーメンバーにHP&MPリジェネ(小)と与ダメージ上昇(小)を付与。





 本作に登場させるスキル募集 詠唱募集を行っています。
 気が向いたら、是非。

<今回のネタ解説>

・天使
 作者(中の人)が知る限り、|現在非公開の作品《ノーマルモードしかやったことがない男の~~》でしか詳細が登場していない種族。
 種族特徴もその作品を参考にした……のだが、本作を書いている間に非公開になってしまった。面白かったのに……何故……
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