よう実RTA 決闘者チャート   作:KKKK

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決闘部始動

 

 

 

 

 

 

 

 

 国が主導する高度育成高校の生徒たちをギャンブル沼に落としていくRTAは~じ~ま~るよ~!!

 

 

 

 はいそんな訳で前回は部活動成立まででしたね。この決闘者チャートでとても大切な部活動の設立したということで序盤の滑り出しとしては最高と言えます。大きなガバも無かったので百点満点だったと思う(小並感)

 

 さて新しく部活を作って顧問も引きずり込み、無事に決闘場となる部室も手に入れて、宣伝広告もバッチリとなりました。

 

 このチャートではこうやって色々な生徒を勝負に引きずり込んでポイントを集めていく訳ですが、ぶっちゃけると滅茶苦茶大変です。

 

 そもそも八億ポイントを集めるのにこの決闘チャートって実は不向きだったりします。外部から資金を引っ張って来る会社経営チャートだったりの方がずっと楽なんで。

 

 ただその辺の実況動画はもう投稿しちゃってますから、今回は学園内に存在しているポイントを搔き集めてのチャートとなります。そもそも外部からポイントを引っ張って来るのは厳密にはグリッチ扱いなので、スピードランドットコム基準だとね。

 

 加えて言うのならば外部からポイントを引っ張って来て八億を達成すると大金持ちではなく大富豪のトロフィーになっちゃうのでそもそも今回の実況が目標としている大金持ちトロフィーが取れないんですよ。

 

 なので前回の動画でさっさと外から引っ張ってこいというコメントではこの実況の趣旨から外れちゃうってことですね。

 

 大金持ちトロフィーを取る為にはあくまで学園内だけでポイントを集める必要があるという訳ですのであしからず。

 

 さて話を戻しましょうか。学園内に存在するポイントという激ムズ縛りでのRTA動画の次の展開になりますが、無事に部活を結成できたのでそこでの決闘が中心となるんですね。

 

 高度育成高校の生徒は国家の将来を担う人材となるべく切磋琢磨しているのですが、そんな将来輝かしい生徒たちをギャンブル沼に落としていきましょう。

 

 校内放送で宣伝もバッチリ、入学してからここまでの間で色々な部活に道場破りをしてポイントを大量に持っている相手だと認識もされているので、きっと注目されているでしょう。

 

 さてそんな決闘部の最初のお客さんは~……おぉ、やっぱり三年生ですね。やはり最終学年ということもあって焦りがあるのか大量ポイントを会得してクラス移動の権利を買う為の足掛かりにしたいようです。

 

 決闘部の部室に訪れたこの男子生徒は三年Bクラス、Aクラスには堀北学という生徒がいることから内心では諦めちゃっている感じなので釣れる釣れる。

 

 一年生が相手ならば勝てると意気込んで来たようですね~……はい、典型的なカモですね、ネギまで背負ってますよ。

 

 提示した額は十万。もしホモ君が負けた場合は十倍の百万を払わなければダメな上に、相手が指定する競技となりますので滅茶苦茶不利な戦いとなるんですが、まぁ彼はホモなので大丈夫なんじゃないかな(鼻ホジ)。

 

 まぁ天才の入学届を使って作ったカンストキャラなのでホモ君は大丈夫でしょう。提示された競技も腕相撲なので負ける要素がありません。

 

 はい、軽く沈めて終わりですね。最低でも握力を百キロ越えしてから挑んでください。

 

 瞬殺されて意気消沈した男子生徒はムキになって再戦を希望してきますが、その前にしっかりとポイントを移しておきましょうね。

 

 そして続く二回戦目は競技を変えてスクワット対決となります。どうやら彼は運動部のようで自信があったようですがホモ君の下半身に勝てる筈もなくあっさりと負けてしまいました。先に100回スクワットをした方が勝ちというルールだったのですが、彼が折り返しに来る前にさっさと終わらせてしまいました。

 

 

 おらポイント払えよ!! ケツの毛まで毟り取ってやるからな!!

 

 

 勝負の前に作った契約書にはしっかりと彼の名前が刻まれており、なんだったら指印まである上に茶柱先生にも受理されており、この部室にある監視カメラにだって契約する時の様子は残されているんだよ、言い逃れはできねえぞおらぁッ!!

 

 こっちは負けたらお前の掛け金の十倍を払うリスクを背負ってんだ、負けた奴がウダウダ言ってんじゃねえ。

 

 悔しかったらまたポイント貯めて挑んでくればぁ? まぁ先輩ってクソ雑魚だからまた負けちゃうんだろうけどぉ。

 

 よし、安定のメスガキムーブが炸裂しましたね。かなりムカついている様子だったので彼はまた翌月にでもやって来ることでしょう。

 

 なにせ勝てば掛け金の十倍が手に入るんですから、こんな美味しい勝負はないんですよ(なお勝てるとは一言も言っていない)。

 

 おら!! 文無しは帰りやがれ!! 財布温めてからもう一回挑んで来い!!

 

 哀れな三年生を部室から追い出して次の相手を迎え入れましょう。一年生が相手ならば勝てると思われている間はカモがネギを持って大量に訪れるので回転率重視ですね。

 

 カンストキャラな上にまだ相手も様子見や探りの段階なので基本的にどんな競技が来てもこっちで操作せずに倍速オートで勝つことができるんですが、注意した方が良いのはゲーム関係の勝負となります。

 

 勉強だったりチェスだったり或いは運動だったりとかはスペックで蹂躙できるんですが、テレビゲーム関係にはちょっと注意が必要なんですよね。はいお察しの通りチート関係がね。

 

 なので相手が持ち込んできたゲームではなく、その場でケヤキモールまで行って同じゲームを買ってコントローラーやゲーム機なども同じく購入してそれを使って対決する形になるでしょう。

 

 まぁ部室にやってくる生徒は……つまりイベントは基本的にランダムなので来ないときは来ないんですけど。どうやら今日はその手の勝負イベントは起こらなかったようです。因みにわざわざ部活を作ったのは部費でそれらの勝負に必要な道具や機材などを購入する為だったりします。後で研究費という名目で学校側に請求しましょう。

 

 なになに、腕相撲にスクワットに囲碁に将棋、トランプにジャンケン、人生ゲームなんかもありますね。まだ初日ということもあって相手も手探り感がありますがその全てで勝利できているので問題なし。幸運値すらカンストのチートキャラなのでオート周回でも余裕だなぁ。

 

 集まったポイントはそのまま勝った時の報酬となるので挑んできた人たちの顔つきも変わっていき、目の色だって変化するんですよわかりやすく。

 

 今でさえ大量にポイントを持っているのに、このまま天井知らずに上がっていけばどうなるのか……そしてそれが2000万を超えればどうなるのか。

 

 

 人はこうやってギャンブル沼に嵌っていくんだなって……これが国を支える人材を育成する高校の生徒の姿か?

 

 まぁなんであれ挑んでくる人たちはワンチャン狙い、しかも挑戦料は一口十万、勝てばその額の十倍、挑まない理由がないんですよ!!

 

 来月も、そのまた次の月も、ポイントが入ってきたら挑戦してね。君たちが負ければ負ける程こちらの資金は大きくなっていくからさ、そして資金が膨れ上がれば上がるほど君たちが勝った時の利益が大きくなるんですよ、これってお得じゃない?

 

 四月にホモ君がやっていたメスガキムーブの成果もあってか決闘部に訪れる人は多いようですね。商売繁盛しております。

 

 まだ序盤なので発生するイベントの難易度は低めなので基本的にスペックだよりでオート倍速で問題はないんですが、この辺で一度ステータス画面を確認しておきましょうか。

 

 

 あ、やっぱり学園での注目度が90パーセントを超えていますね。この数値が高くないと発生しないイベントとかがあるので注目していたのですが、75パーセントを超えた段階で「坂柳襲来」イベントが発生するんです。

 

 このイベントはまだ序盤だというのに割と難易度は高めで事故率が高いという地雷イベントなんで坂柳が襲来すると倍速はストップしておくことが重要。

 

 

 「控えめなノックの音が部室に響く」……あ、来ました、これが坂柳襲来イベントの始まりとなる合図です。

 

 この坂柳というキャラはですねぇ、原作でも人気のある美少女キャラなんですけどやってることはかなりゲスで腹黒な人物であり、作中でもトップクラスの実力者という扱いが目立ちます。

 

 

 

 ただゲームとなってそのステータスを数値化されると、ぶっちゃけクソ雑魚だなって。

 

 

 

 いや、強いんですよ? 学力と知識と判断力の数値はほぼカンストなので。だけどそんな長所を吹っ飛ばすくらいにバッドステータスが多いのは間違いない。

 

 影響力の多い所では「慢心」と「侮り」と「心疾患」でしょうか。

 

 後は「貧乳」と「ロリ」と「煽り耐性×」辺りが大きく足を引っ張ってますねこれは。

 

 頭は良いのにそれらのバッドステータスで最終的にはそこまで脅威にならないというのが坂柳さんなんですよ。実際に原作でも特定の試験に参加できなかったりとクラスに打撃を与える存在でもあったりしてね。

 

 得意分野を活かせればまぁ、だけど総合力で言えば戸塚と一緒くらいな感じです。社会に出れば山内以下の存在なんだけど親が理事長なのでこの学園では無数の配慮によって強者であれるキャラだなって思う。

 

 因みに自分を天才だと確信している坂柳さんの特技は誹謗中傷です。はい、お察しの通り天才(笑い)なキャラとなっております。

 

 そんな坂柳さん襲来イベントですが、序盤は「侮り」や「慢心」とバッドステータスを保有していることもあってあっさり勝利できます。それこそホモ君のステータス頼りのオート操作でも。

 

 このイベントの厄介な所は回数を重ねる度に難易度が上がっていくことにあり、五回目を超えた辺りでは鬼難易度となってしまうんですよ(六敗)。

 

 最高難易度までイベントが進むとホモ君をオート操作させているだけでは勝率は五分と言った所なので、RTA実況でそんな博打はナンセンスですよね。なので私は坂柳イベントで確実に勝てるように最新のチェスAIソフトを既にパソコンにインストールしております。

 

 はい、これを使って確実に勝利していく訳ですね。なのでここから先はオートではなく実際にチェスで対戦して勝利していきます。

 

 まだ序盤のイベントなので慢心や侮りのバッドステータスによってオートでも勝てるんですが、ここは安定をとって私がホモ君を操作して勝利に導きましょう。

 

 おら、最新のチェスAIの暴力をくらえ!! プロでも勝てないんだぞこれは!!

 

 はい、余裕の勝利ですね。坂柳さんはとってもチェスがお上手ですけど、数億通りの対戦経験を積ませたAIには勝てなかったようです。しかも最初は様子見や値踏みとばかりに滅茶苦茶油断していましたからこの結果も当然です。

 

 対戦ではなく蹂躙と言った感じで最初から最後まで一方的な展開となりました。人間がAIに勝てるわけがないんだよなぁ。

 

 はい、そんな訳で彼女からも十万ポイントを回収しましょう。その際に挑発も忘れてはいけません。

 

 坂柳さんには「煽り耐性×」のバッドステータスが標準装備されているので挑発行為が99パーセントの確率で刺さります。この手の自称天才キャラにはありがちなアレですよ。

 

 

 

 坂柳は敗北者じゃけえッ!! 所詮親の配慮でAクラスになってぬくぬく育っただけのゴミ山大将敗北者じゃけえッ!!

 

 

 

 よし、挑発に成功しましたね。滅茶苦茶ピキピキしてます。これで来月以降もポイントが入ってきたら挑んでくるでしょう。坂柳襲来イベントが発生する度に難易度は跳ね上がりますが、こちとら最強のチェスAIをこの為に買っとるんじゃい!!

 

 

 こいよおらッ!! 武器なんて捨ててかかってこい!!

 

 

 

 

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