個性 カードの精霊   作:0101シュート

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入試試験

「わー!でかいなー!さすが雄英高校だ!」

 

僕は雄英高校の入試試験を受けるために雄英高校に訪れていた。

僕は入口でデッキケースを握り締めながら目をつぶる。

 

「よし。みんな行こう!!」

 

僕は決意とワクワクする心とともに雄英高校の中へと入っていった。

 

 

 

 

 

筆記試験をまず済ませその後実技試験の説明が始まる。

 

(ボイスヒーロープレゼントマイクだ~スゴイ~ラジオ毎週聞いてるよ)

 

「今日は俺のライブにようこそー!!!エヴィバディセイ Hey!!!」

 

「イエーーーーーーーー!!」

 

「おお!!緑髪の子サンキュー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!

Are you Ready!?Yeah!!」

 

「イエーーーーーーーー!!」

 

「君うるさいぞ!!物見遊山のつもりなら即刻ここから立ち去りたまえ!!」

 

「あ。すいません.......」

 

僕はテンションが上がってただ一人声を上げてしまった。案の定その後

一人の眼鏡男子に怒られてしまった。トホホ................。

 

 

 

 

 

 

その後僕は試験会場Aへと訪れていた。僕は実は今すごい目立っている。

何故なら今日僕は運動用のジャージを忘れてしまい。制服のままだからだ。

とりあえず最低限動きやすいように前のボタンあけたり裾を上げたりしてるけど........

駄目だ。すごい目立ってる。

 

「おい君!なんだその恰好は!?さっきのことといい君は本当にやる気があるのか!?」

 

「えっと........ハハハ........すいません。体操着忘れちゃって」

 

「忘れた!?君一体何を考えて........」

 

 

 

 

『ハイ、スタート!!』

 

 

その時開始の合図が鳴る!みんな走り始めるなか僕は完全に出遅れた!

 

「うわ!?やばい行かないと!みんな行くぞ!!」

 

僕は左手にデュエルディスクを出現させ、デッキケースのカードをディスクに

セットし走る!

 

 

「行くぞ!はじめに五枚ドロー!まずフェザーマンを召喚!!」

 

「ハア!」

 

フェザーマン

通常モンスター

星3/風属性/戦士族/攻1000/守1000

風を操り空を舞う翼を持ったE・HERO。

天空からの一撃、フェザーブレイクで悪を裁く。

 

 

「行けフェザーマン!フェザーブレイク!!」

 

「ハア!!」

 

僕の指示を聞きフェザーマンは1ポイントのロボットを難なく破壊した。

僕たちはこの調子でロボットを破壊していった。

しかしその場に3Pのロボットが現れた!あれは多分フェザーマンじゃあ勝てない。

 

「フェザーマン!守備表示」

 

僕は一旦守りを固め3ポイントから距離を取る。そして僕はカードをドローした。

 

(このカードは!?よし)

 

「来い!ハネクリボー!」

 

「クリクリー!」

 

 

ハネクリボー

効果モンスター

星1/光属性/天使族/攻 300/守 200

(1):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。

ターン終了時まで、自分が受ける戦闘ダメージは全て0になる。

 

「そして手札を二枚捨て、魔法カード進化する翼を発動!!これによりハネクリボーは

レベル10となる!!現れろ!!ハネクリボーLV10!!」

 

「クリー!!」

 

 

ハネクリボーLV10

星10/光属性/天使族/攻300/守200

このカードは通常召喚できない。

このカードは「進化する翼」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。

自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを生け贄に捧げる事で、

相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊し、

破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。

この効果は相手バトルフェイズ中のみ発動する事ができる。

 

 

 

 

「場のフェザーマンをリリースし効果発動!この場のロボットを全て破壊する!!」

 

「くーりー!!」

 

ハネクリボーの巨大な羽から放たれる白いエネルギーは

周辺にいたロボットたちを一網打尽にした!

 

「ドロー!僕は魔法カード強欲なツボを発動。これにより二枚ドローできる」

 

これで僕の手札は3枚。さてもっとポイントを稼がないと.......。

そんな風に考えていると周りから大きな音が鳴り響く!

 

「うお!?なんだ!?」

 

試験会場0Pが現れたのだ。その巨大ロボットから周りの受験者たちは

逃げ惑っていた。

 

(す、すごいな·······攻撃力3000くらいはある?)

 

僕もちょっと離れようと思ったが後ろの方に

瓦礫に足がハマって動けなくなっている少女がいるのを発見した。

 

(まずい!助けなきゃ!!)

 

「来て!バーストレディー!!」

 

「ハッ!!」

 

 

E・HERO バーストレディー

通常モンスター

星3/炎属性/戦士族/攻1200/守 800

炎を操るE・HEROの紅一点。

紅蓮の炎、バーストファイヤーが悪を焼き尽くす。

 

 

 

 

 

 

僕はバーストレディーとともに彼女の元へと向かう。

そして僕はハネクリボーと共に瓦礫を何とかどかしバーストレディーに

彼女を抱えてもらった。

 

「うお!?あ、ありがとうございます!」

 

彼女はバーストレディーの姿に驚きながらもお礼を言う。

そして僕たちはすぐさま0Pから距離を取った。

 

「君たち!大丈夫か!?」

 

そしてら前の方からあの眼鏡男子が走ってきた。

 

「君!彼女をお願い!」

 

「え?構わないが君はどうするつもりだ?」

 

「僕はあいつを倒すよ!魔法カード発動、死者蘇生!甦れフェザーマン!!」

 

フェザーマンが墓地から蘇る!そして僕は更にもう一枚の魔法カードを

手に取り高らかに掲げた!

 

 

「魔法カード。融合!!フェザーマンとバーストレディーを融合!!」

 

「ハア!!」

 

「ハッ!!」

 

フェザーマンとバーストレディーが高らかと飛びあがり

その姿が交わる。そしてその中心が光り輝いた!

 

「融合召喚!!現れろ!!E・HEROフレイムウィングマン!!」

 

「フー......!!ハア!!」

 

 

 

E・HEROフレイムウィングマン

融合・効果モンスター

星6/風属性/戦士族/攻2100/守1200

「E・HERO フェザーマン」+「E・HERO バーストレディ」

このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。

(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。

そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

 

 

 

 

「な!?こ、これは一体?」

 

「す、すごい強そう!」

 

二人はフレイムウィングマンの姿を見て目を見開いて驚いていた。

 

 

「行くぞフレイムウィングマン!」

 

「待て!!あれは倒してもポイントにならいし、

あんな巨大なロボットに挑んだら危ないぞ!!」

 

どうやら眼鏡の彼は僕を心配してくれているようだ。

けど僕は彼に笑顔で言い放つ!

 

「じゃあみんなに教えてあげるよ!ヒーローにはヒーローに

ふさわしい戦う舞台ってものがるんだ!!」

 

僕は手札の最後の一枚のカードを発動させる。

 

「フィールド魔法。スカイスクレイパー!」

 

その瞬間僕たちの周りの空間が昼にも関わらず夜のように暗くなる。

そして周りの建物よりも高くそして輝かしいビル群あちこちに出現した。

 

「な、なんだこれは!?」

 

「お、大きい街·······綺麗やね」

 

 

「なんだ!?夜になった!?」

 

「ど、どうなってんだ!?」

 

周りの受験生たちもこの異常事態に驚きと戸惑いを隠せない。

そんな彼らをよそにフレイムウィングマンイ一番高いビルの

上へと飛び立ちその頂上に着地する。

 

「さあ!これで舞台は整った!!行けフレイムウィングマン!!」

 

僕の声に応えるようにフレイムウィングマンはビルの頂上から飛びおり、

0Pに向かって炎を纏いながら突っ込んで行く!

 

「ヒーローは必ず勝つ!この時フレイムウィングマンの攻撃力は1000アップ!

スカイスクレイパーシュート!!」

 

そしてフレイムウィングマンはその勢いのまま0Pに

突っ込む。そして0Pの巨大な鋼鉄の体を貫いた!そして

0Pは大爆発を起こす。

 

「フレイムウィングマンの効果!破壊したモンスターの攻撃力分·······

あ........今はそれは関係ないか·······」

 

「クリクリー?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モニタールーム

 

「ぎゃー!!!???」

 

「ね、根津校長!?大丈夫ですか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレイムウィングマンが戦闘を終えたタイミングで試験終了の

アナウンスが鳴る。僕はフィールド魔法を解きフレイムウィングマンを

カードに戻す。そしてハネクリボーの姿も元に戻った。

 

「ガッチャ!いい試験でした!」

 

「クリー!」

 

「じゃあ帰ろっかハネクリボー」

 

ハネクリボーが僕のもじゃもじゃ頭に乗っかる。

そして僕はそのまま会場を後にした。




なんか書いてて普通にデュエルの描写を書きたいと思っちゃいました。
やっぱり出久以外のデュエリストも登場させようかな?
あと融合以外にシンクロとかエクシーズとかも出そうかな?
よろしければ皆さんのご意見をお聞かせください。
読んでいただきありがとうございます。
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