先々代博麗の巫女と行く〜青く透き通る世界   作:ドーラドルヒ

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どーも、こんにちは。
ドーラドルヒです。
最近ブルアカの二次創作を見るようになっていて、思いついたんです。

自分の好きな要素詰め込んだキャラクターぶっ込んだらどうなるんだろう…と。
そんな思いつきから生まれたこの物語。

彼女の旅の行き着く先は一体、どこなのだろうか…?




___これは、ある転生者、いや…

      ある博麗の巫女の、青春の物語ブルーアーカイブ






あまねく奇跡…?の始発点

 

 

!?!?!?」

 

(…ああ、今日はついてないなあ…)

 

大声で叫んでいる本人…博麗米亜理はそう思っていた。

 

 

こうなった原因は数時間前に遡る…

 

 

 

_______________________________________________________

 

 

 

———ここは、幻想郷。

忘れ去られた者たちの楽園である。

 

…え?霊夢や魔理沙は、だって?

まだ生まれていない頃ですよ?

 

…まあ、気を取り直して…

今日は博麗の巫女の継承式が行われたようだ。

 

 

博麗神社境内にて…

 

???「んん〜!継承式終わった〜!」

 

〜楽園の破天荒でクレイジーな巫女〜

     博麗 米亜理

 

???「終わった〜じゃないわよ!全く…先代の巫女としての自覚ってあるんですか?」

 

 〜楽園の素敵で武闘派な巫女〜

     博麗 霊繁

 

米亜理「えぇ…そもそも私、貴方からすると先先代の巫女が寿命きてぽっくり逝っちゃったから、その繋ぎとして任命されたただの一般人だよ?」

 

???「まあ、ただの逸般人であることには変わりないわね。」

 

米亜理「紫まで!?と言うか字が違うくない?」(合ってるぞby作者)

 

 〜境界の妖怪〜

  八雲 紫

 

霊繁「まずは自分のやったことを思い返せばいいと思う。」

 

米亜理「…自分のやったこと………魔法の森でナパーム弾使ったこと?」

 

霊繁「なぱ…?何それ…」

 

紫「簡単に言うと炎を水で消すことが難しい爆弾ね…」

 

霊繁「そんなもんを軽々しく使うなよ!?ただでさえ燃えやすい物が多いんだし…」

 

米亜理「まあまあ、落ち着きなさいなw 適度に気を抜くのも巫女の大事な仕事だぞ☆」

 

霊繁「ムカつくから殴るわ」霊オラァ(p゚ロ゚)==p)`д)グハッ米

 

米亜理「普通に痛い…反省します」*1

 

紫「…ふふっ♪頼もしいわね、今代の巫女さん?」

 

米亜理「だね…実力もかなりついてる、って言っている私からすればまだまだだけど、十分にこなせると思うよ?博麗の巫女。」

 

霊繁「いやまあこなせる人物でないとそもそも声かけられないでしょ?って言うかアンタがおかしいだけだからな??」

 

米亜理「…そういやそうだったわ…まあ大丈夫でしょ!取り敢えず自分の武器を一挺置いていくから、もしものことがあれば使っていいよ。使い方の説明書も書いておくから蔵か何かに置いといて。整備はしなくてもいいよ。帰ってきたらやるから。」

 

霊繁「…まあ使うことはないだろうけどありがとう。」

 

米亜理「んじゃ、ちょっと散歩してくる〜」

 

霊繁「行ってら〜」

 

紫「さて、私も戻るわ。あとよろしくね♪」

 

霊繁「は〜い」

 

 

side米亜理

 

さ〜て、これからどうするか…ん?

 

紫「米亜理」

 

米亜理「…なんだい?紫さん。」

 

紫「…これから、どうするのかしら?」

 

米亜理「ん〜〜…」

 

米亜理「…一回外の世界へ戻ろうかな〜って。」

 

紫「…そう、残念ね…」

 

米亜理「大丈夫。なんかあったらまた戻ってくるから…あと」

 

紫「…何かしら?」

 

米亜理「どこに行こうとしているかが わかっていなければ、 どの道を通ってもどこにも行けない。

 

紫「!?」

 

米亜理「この言葉を…未来の巫女に伝えて欲しい。」

 

紫「…一体何を…」

 

米亜理「つまり、自分を見失うな。ってこと」

 

紫「…」

 

米亜理「それじゃ、またいつか。」

 

紫「ええ、そうね…いつかまた、会いましょう。」

 

…少しカッコつけちゃったけど、まあいいか。

 

さて、ここで元の世界に戻る方法は二つ。

一つ目は『結界に穴を開けてそこを通る』。

これは紫に怒られるので却下。

ってことで二つ目の方法、『次元転移装置Mk.2を使う』。

これしか勝たん。

 

ってことで時空乱流予報*2見るか…

…うん、大丈夫そうだな!

ワームホール展開確認、及び安全確認、ヨシ!(良くない)

それじゃ…米亜理、いっきまーす!

 

…そして冒頭の状況に陥るのだった。

 

 

________________________________

 

 

 

一旦落ち着こう…………

 

落ち着けた、状況を整理しよう。

まず、時空乱流に呑み込まれたこと。これはまだいい。

次に、なぜか体が小さくなって来たこと。もしかして若返ってるのかな?(異常事態には変わりない)

最後に…何かに引き寄せられるような流れの乱流だと言うこと。あと、こんなに穏やかな時空乱流は経験したことがない。いつもならもっと揉みくちゃになるんだけど…何らかの力によって因果律が変わってこうなったのか?*3

 

「取り敢えずどうにかして脱出しな…いと?」

 

 

__彼女の目の前に現れた光は少しずつ大きく、そして強くなっていく。

 

 

「…本当に、人生、いろんなことがあるもんだな…」

 

 

__彼女の体はその光の中へ呑み込まれていく。

__そして、彼女の視界に光が満ちた時、不意にこんな声が聞こえてきた。

 

 

……我々は望む、七つの(なげ)きを。

……我々は覚えている、ジェリコの古則(こそく)を。

 

 

(…このセリフは…ブルアカか)

 

 

「…ええい!来てしまったことはしょうがない!」

「こうなったら…楽しむしかない!それこそが…

 

 

 

 

       私のブルーアーカイブ(青春の記憶)だ!!!

 

 

 

 

*1
なお、反省していないようである。

*2
時空乱流とは、ワープ中に巻き込まれると、全く見当違いな場所にワープしたり、最悪の場合、その空間を彷徨うことになる、たまにくる台風のような災害である。そんな事故を未然に防ぐためにこんな予報があるのだ。

*3
ここまで考えるのに5秒、5秒である。




いかがでしたか?
前々から書こうかな〜って思ってて…
ついに書くことができました!

そして、スペシャルゲストとして、マイスイートザナディウムさんの作品、
東方魔箱録より、博麗霊繁さんを使わせていただきました!ありがとうございます!
マイスイさんの東方魔箱録のリンクはあらすじ?のところに貼っておきますので、ぜひみていただけると幸いです。
それではまた!
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