ということはさておきこちら処女作となっております。
今まで小説とか書いたことなかったので色々おかしな所とかあるかもしれませんがそこは温かい目で見てやってください。
「…ここ…どこ?」
あれ?俺寝るまで自分の部屋にいたよね…
なんか部屋の構造とか全然違うし、そこそこ汚かった部屋もきれいに整えてるし…
それになんか声が違う…なんか女性みたいな…
まさかと思いおそるおそる視点を下にずらすと
そこには
見慣れない服の胸にデカくはないがふっくらした二つの谷があった
「え…マジ?」
一瞬ドキッとはしたがこの状況は知っている
いわゆる
「転生しちゃったか…」
いや、もう何百という転生した主人公を妄想で考えたりしたがまさか本当になっちゃうとは…
ただ少し気になることが
「やけに現代的だな」
そう普通は中世みたいな魔法の世界を思い浮かべるのだが前いた世界とそんな変わらないというか全く変わっていない
「…とりあえず周りを確認するか」
とりあえず周りを見渡してみるが本当に現実の女子の部屋みたいだ(本物の女子の部屋見たことないけど)
でもその中で一つ異質なものが
「なんで銃なんておいてるんだよ…」
そう銃である。しかもただの銃ではなくきれいなデコレーションが施されており一見なんの戦術的優位性もない銃だがそれを見た瞬間あるひとつの事を思い出した
「ま…まさかな…」
それを確認するため早足になって部屋から出るとすぐ隣に洗面所らしき部屋がありすぐ明かりをつけて鏡を覗き込むように見た瞬間
「え…滅茶苦茶かわいいやんけ…」
そこには雪のように白く長い髪とまるで北欧の美女のような顔立ちであり、胸も決して大きくはないがパジャマ姿でもわかる程度に膨らみがあり思わず触ろうと思ったが問題はそこではなく
「…やっぱりヘイローがあったか…」
さっきの無駄に派手な柄の銃とヘイローを見た瞬間にわかった。どうやら俺は
ブルーアーカイブの世界に来てしまった!
ブルーアーカイブってあの倫理観の『り』もなくて平気で銀行強盗だったりとか味がまずかったら店を爆破する奴が普通にいて毎日どこかで銃撃戦が繰り広げられているあのブルーアーカイブですか…
「おいおいとんでもないところ来ちゃったぞ…」
今すぐにでも戻りたいがもちのろんそんな手段はどこにもない
「…とりあえずいったん寝るか」
ポケットに入っていたスマホを取り出して確認したところもう少しで11時を過ぎようとしていた。
焦ったって仕方ないけどまさかブルアカの世界だとは思ってもみなかったし、それにまだ頭が混乱しているためさっさと寝るのが吉だと思い、さっきの部屋に戻りベッドに横たわって就寝した。
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ジりりりりりりりりりりりりりりりりりり!!!!!
「うるさ…」
カチッ
どうやら前の主が付けていた目覚しで目が覚めて周りを見渡したが
「やっぱり変わっていないか」
やっぱり夢じゃなかった…それにしても前の体の主起きるの早すぎ…掛けた時間まだ朝の7時だよ…?
まあ多分前世の俺が昼夜逆転の生活を送ってたせいで感覚が狂ってるからだろうけど
そういえばこの世界ってブルアカなんだしこのこの娘ってどの学校所属なんだろう?
クローゼットを探してみるとすぐにセーラー服らしきものがあり取り出してみると
「!?この校章ってまさかトリニティの奴じゃね!?」
え!まってトリニティってあの阿慈谷ヒフミとか阿慈谷ヒフミとか阿慈谷ヒフミとかいる学校!?(?)
うわぁマジかよ神過ぎんだろ
だけど俺コミュ障だからまともに話せるか微妙だな…
というかそもそも出会えるのかわかんないし…
そうやって一喜一憂しているとある物に目についた
「カレンダー?」
そう一見ただのカレンダーなのだがある日付に大きな丸が付いていた
『4/6 入学式』
ん?にゅうがくしき?まだトリニティに入ってなかったのか
そういえば今日何日だっけ
昨日寝る前に充電しておいたスマホを確認すると
4月6日
「え…今日?」
まずいまずい!今まで全く準備してねえじゃん!でも昨日転生したばっかりだから仕方ないけどさ!
幸いにも前の体の主がすでに必要なものが学生カバンに入っており前の体の主はしっかりした子だったんだなぁと
感心した。
そういえばこの子の名前まだわからなかったなと思い、スマホを取り出し、モモトークを見てみると「片桐ネモ」
と書かれていた。だがそれよりも気になることが
「友達が一人もいないんだが…」
まじか…こんな可愛いのにぼっちなのか、まぁ転生前の人生もぼっちだから慣れてるけど(泣)
でもせっかく突然とはいえ新しい人生に生まれ変わったんだから頑張って友達作ってみようかな
あわよくばヒフミちゃんともお近づきになりたいしね(暗黒微笑)
そんなことを考えているうちにそろそろ学園に行く時間に気づき、急いでクローゼットの中にあったセーラー服に着替えてみた。以前コスプレだが着てみたこともあり難なく着替えられた。
いざ着てみると元々のスタイルの良さか自分が見ても恥ずかしくてこれから先この体で過ごしていくのかと気持ち悪いことを想像しつつ学校へ行こうと足を運ぼうとしたときに
「あっ忘れかけてた、危ない危ない」
そう言って銃架にかけられていたボルトアクション式の小銃を手に取り
「よろしくね。私の相棒」
俺のいや片桐ネモの新しい日常が始まろうとしていた。
小説書くのって難しいね…
あと自分の作品なのにめっちゃ恥ずかしかった(ウブ)
こんなのを何百話も書いている人には頭が上がりませんね…