現実世界とワンダーワールドが繋がってしまった。
これは、かなりヤバい状況であるのは分かっている。
それと共に。
「空、悪いが、お前はしらばく待機してくれ」
尾上さんは、その一言を告げられた。
それに関しては、俺は否定する事は出来なかった。
「けど、この状況で、抜けるのは」
「あぁ、確かに強いのは分かっている。剣士としても実力は認めている。
だけど、同時に、もしも次に奴らにディズニーイマジーネションベルトが悪用されたら」
「今度こそ、復活は完全な物になってしまう」
それが意味をするのは、この現実世界の終わりを意味している。
前回の戦いで、カリバーが使ったのが、まだワンダーライドブックであった事が幸運だった。
ワンダーライドブックに宿っている意思は世界を守る為に行動している事もあり、僅かながら、世界を繋ぐ事を防ぐ事が出来た。
しかし、奴らは既に次の扉を開く準備は出来ている。
「これまでの計画で既に成功している部分を含めても、おそらくはあと一つに力が集まれば」
「あぁ、そう言っている間にもっ、もうっ」
その一言と共に、見れば、既に次のメギドが出現していた。
「とにかく、ここでなんとしてでも止めるぞ!」
それを聞いた飛羽真さん達は、そのまま現場へと向かっていた。
そうして、現場に向かうと共に、上條は飛羽真らの前でカリバージャオウドラゴンに変身する。
彼らまた変身し戦いを挑む。
戦力的には5対1での戦いとなるが、ジャオウドラゴンとなったカリバーの圧倒的な力になすすべもない。
そのまま、カリバーは倫太郎に必殺技を放つと、なんと賢人が身を挺して庇った。
それによって変身を解除され賢人の姿に。
しかも、その間にいたゴブリンメギドがいた事によって、カリバーの聖剣とブックが反応し、ついに現実とワンダーワールドが繋がってしまう。
「このままではっ」
それと共に、大秦寺さんは悩んでいた。
その最中、俺は、その目を、セットされているワンダーライドブックを見る。
「これは」
「それは、飛羽真がアヴァロンから持ち帰ってきたワンダーライドブックだ。
強い力があるが、それをどうしたら」
「・・・だったら」
それと共に、俺はディズニーイマジーネションベルトを構える。
「何をするつもりだ」
「・・・このままでは、世界が繋がってしまう。だけど、ジャアクドラゴンもまた世界を守る意思があるんだったら」
「それは、あまりにも無謀な賭けだ」
俺がやろうとした事に気づいた大秦寺さんは思わず叫んでしまう。
「それでも、ここでなんとかしなければ、世界は終わります。
ならば、俺は、ワンダーライドブックの意思を信じたい」
それに対して大秦寺さんは少し悩んだ。
それと共に、覚悟を決めたようにする。
「分かった、ならば」
「えぇ、命懸けで、なんとかします」
その言葉と共に、俺はディズニーイマジーネションベルトを翳す。
すると、そのワンダーライドブックから溢れ出たのは炎。
そして、その炎と共にワンダーライドブックには絵が出ており、そこにはドラゴンに乗った騎士。
そのワンダーライドブックは、そのまま真っ直ぐと、どこかへと飛ぶ立つ。
そこから感じる熱は、どこか信じられた。
「これで、なんとか出来ると良いが」
「あぁ、今は信じるしかないな」
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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