「光の聖剣」
その登場に、俺達は驚きを隠せなかった。
このタイミングで現れた事もあり、もしかしたら、サウザンベースからの刺客なのか。
そう、俺は警戒していたが、光の聖剣は、明らかに飛羽真を守るように前に出ていた。
しかし、それ以上に驚きを隠せなかったのは、その光の聖剣自体だった。
光の属性を司る聖剣にして、仮面ライダー最光そのもの。
そして、その名前からカリバーの持つ闇の剣・闇黒剣月闇と対をなす剣である事も、すぐに理解出来た。
「だけど、聖剣自体になるのは、さすがに」
そう、俺は正直な感想を呟いていると、そのまま蓮に向かって、聖剣が攻撃を仕掛ける。
持ち手のいない光の聖剣だったが、宙を飛んでおり、その攻撃をすぐに避けた。
「宙に浮かんでいる」
まさしく、自分の意思で戦う聖剣。
その身体の大きさは、人間とは比べても小さく、その剣自体に攻撃を与える事は出来ない。
そして、まさしく名前の通り、光を思わせる速さで、次々と倫太郎達を吹き飛ばしていく。
致命傷ではない事もあり、彼が殺す気ではない事は分かる。
「光あれ」『最光発光!Good Luck!』
そして、最光の身体から放たれた光によって、全員が吹き飛ばされ、そのまま変身が解除された。
「ここは…」「ああ!引き際だな」
彼らもまた、すぐに退く事にした。
「まだ終わってなーいっ!」
そう叫んでいるが無理やり蓮を連れ退却する尾上さんと大秦寺さんが連れて行く。
それと共に、倫太郎と賢人はこちらを見て、そのまま後ろに下がる。
「本当に…残念です…」
同時に、この事が現実になった事もあり、倫太郎は落ち込みながら言う。
「神山飛羽真。またお前に会えた。今日は最高の日だ!」
「えっ」「知り合いなの?」
そう、光の聖剣は、飛羽真を知っている様子だった。
「俺はユーリ。世界を守る最高の剣だ」
そう、彼は言ってくれた。
未だに、怪しい所はあるが。
同時に、光の聖剣を見つめながら、サウザンベースの女性は、ゆっくりと下がっていった。
「・・・とりあえず、話はこっちで来てくれないか」
「んっ、お前は、ワンダーワールドの扉の持ち主か」
「うわっと、俺の事もやっぱり知っているのか」
「まぁな、それにしても、さっきの剣士達は「「ああぁぁぁああぁ」」んっ!?」
そのまま、その違和感を感じたユーリが話そうとしたが、俺達は大声で叫ぶ。
「ちょっと、こっちで話そうかぁ」「目立ち始めたからなぁ」「んんっんっ」
口を塞がられた事によって、ユーリは困惑しているが、そんな事を気にせず、俺達はすぐにファンタジック本屋へと向かっていく。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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