ワンダーワールドを開く者   作:ボルメテウスさん

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新たなる脅威

俺達が、ユーリにこれまでの事情を話した後、ユーリからこれから起きるだろう出来事を聞いた翌日だった。

 

「これが、現代の街か」

 

そうしながら、ユーリに現代の風景を教える為に向かった。

小さな広場で、様々な露店がある店があり、様々な事を知ってもらうには丁度良い場所であった。、

 

「この時代は驚きに溢れている」

 

そんなユーリに対して人々は、笑っている

 

「どういう事だ、皆、俺の事を見ているようだが」

「そんなかっこうでいたら目立つよね…」

「まぁ、1000年前の格好と、現代の格好ではかなり違うからね。もしも、今の俺達の格好で1000年前にいたら、それはそれで目立つからな」

「なるほど、そういう事か、ならば」

 

そう、俺達の言葉に納得したユーリは、周囲を見る。

すると、机に座っている男性の格好を見て、頷く。

それと共にユーリの身体が光ると共に、なんと、その格好は男性と同じ格好へと変わっていた。

 

「「えぇぇぇ!?」」

「ちょっと違うな。あれか?」

 

そう言いながら、ユーリは次々と通っていく人達の衣服に変わっていく。

 

「本当に色々ととんでもない人だ」

 

そう、俺達が呆れていると、何やら悲鳴が聞こえる。

 

「これは」

「まさか」

 

それと共に、俺達が振り返ると、そこには一体のメギドが立っていた。

その容姿から、おそらくはイエティの物語を取り込んだメギドである事は分かる。

 

「メギド!……いや、何かおかしい…」

「何がだ?」

「メギドが現れたら、街がワンダーワールドに転送されるはずなんだ…。メギドじゃない!」

「いや、メギドだ」

 

イエティメギドは冷気を放ち周囲にいた人々を凍結させる。

 

「ユーリ、まさかとは思うが」

「あぁ、あれが禁断の技術なのか」

「そうだ」

 

同時に、ユーリが言っていた禁断の技術。

それが、まさしく目の前にいるメギドである事は間違いないだろう。

 

「だけど、なんで、いきなり」

「以前の目次録の影響でワンダーワールドが見えるようになった人間。それを狙って行ったのだろう」

 

その事実を聞いた瞬間、俺達はすぐに構える。

 

「助ける方法は、あるんですか」

「救いたかったら、斬るしかないな」

「斬るしかないって、それって、メギドを、一体化している人ごと斬るという事なのか」

 

そのユーリのあまりにも残酷過ぎるやり方。

だが、世界を救うという意味では、間違っていない。

そう、言った時だった。

 

「何を言っている、俺の力を使えば、人間とメギドを分離させる事が出来るぞ」

「「・・・そうなのか」」

 

ユーリは、そのまま何事もないように告げる。

少しだけ、困惑したが、それでもやる事は決まった。

 

「ならば」「あぁ、ユーリに、メギドを斬ってもらう為に戦う」

 

同時に、俺達はやる事を決定すると共に、走り出す。

次回作の原作は

  • クウガ
  • アギト
  • 龍騎
  • 響鬼
  • カブト
  • 電王
  • キバ
  • ドライブ
  • ゴースト
  • エグゼイド
  • ビルド
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