ワンダーワールドを開く者   作:ボルメテウスさん

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日本での空

その日、俺は無事に日本へと辿り着くと共に、そのまま現地の剣士の1人である倫太郎さんの案内で、彼らの拠点であるノーザンベースへと歩いていた。

 

「アガスティアベース、聞いた事ない所だな」

「えっと、あなたは?」

 

そう、向かっている途中で、俺は全然知らない人物に目を向ける。

 

「あっ、俺は神山飛羽真、一応、炎の剣士であるセイバーで、本業は小説家だ」

「小説家?また、なんで、剣士になったんだ?」

「まぁ、色々あってな、それよりも、アガスティアベースって、一体」

 

そのまま、俺の疑問を応えた飛羽真さんは、そのまま、俺に再度質問してくる。

 

「まぁ、簡単に言うと禁書の保管を目的にしている場所だ」

「禁書?」

 

それに対して、飛羽真さんは首を傾げた。

 

「人々を脅かす力を秘めた危険な本の事です。多くはサウザンベースで厳重に保管されていますが、そのさらに危険な禁書を保管されている場所の事です」

「そんな所があったのか」

「まぁ、いるのは、実際には俺以外は、本を守る為に造られた存在であるアガスティアベースの衛兵ぐらいしかいないからな。

俺は、こうして、様々な地で、ワンダーライドブックを探すのが目的に活動している」

「僕達、ノーザンベースはメギドを人々から守り、サウザンベースは組織の管理、そしてアガスティアベースはワンダーライドブックを探す事を目的に活動しているんです」

「そうなのか」

 

そう言っている間にも、辿り着いたのは、ノーザンベース。

 

「よく来てくれました、ディズニー。歓迎します」

 

そう、俺を迎えてくれたのは、このノーザンベースの本の守護者であるソフィアさんだ。

 

「いえ、それよりも、今、大変な事が起きていると聞きましたが」

「えぇ」

 

そのまま、現在の状況を教えてくれた。

15年前に無くなったと思われる闇黒剣月闇と共に、カリバーがメギドと共に活動している。

それに対抗する為に活動しており、先日、キングオブアーサーというワンダーライドブックを手に入れた事を聞く。

 

「なるほど、結構、厄介な事になっているな」

「力を、貸してくれますか?」

 

そう、ソフィアさんは、俺に問いかけてくる。

 

「俺自身、ワンダーライドブックの回収が任務である事は承知ですね」

「えぇ」

 

それと共に、俺が既に断る雰囲気になっているのか、少し暗い雰囲気になっていた。

 

「ならばこそ、ジャアクドラゴンを始め、メギド達が使うアルターライドブックもまた、俺の任務の対象です。

ぜひ、協力させてください」

「おぉ、という事は、新しい仲間か!」

 

それと共に、この日本での新たな生活が始まる。

次回作の原作は

  • クウガ
  • アギト
  • 龍騎
  • 響鬼
  • カブト
  • 電王
  • キバ
  • ドライブ
  • ゴースト
  • エグゼイド
  • ビルド
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