現状、俺達はメギド側も、サウザンベース側の企みがどのような物なのか分からない。
それと同時に、互いに連絡する手段を持たない俺達が、どうすれば情報共有を行うべきか。
その方法は皮肉にもメギドとの戦いしかなかった。
「あそこにいるのは」
「あぁ、慎吾がなってしまったメギドだ」
その日、俺は飛羽真からの連絡を受けて、メギドとなってしまった少年である来島慎吾を助ける為に向かった。
そこには、王様を思わせるメギドが周辺にある車や建物などを積み上げることで所構わず城塞を築いている様子が見た。
「あいつは一体何を」
「とにかく、止めないと」
その言葉と共に、俺達はすぐに変身しようとする。
「余計なことはしないでもらいましょう」
そうして、俺達の前に現れたのは、なんとストリウスだった。
「ストリウス」
奴もまた、人間の姿に変わる事が出来るメギド。
だからこそ、疑問をぶつけたい。
だが。
「ふふ、さて、ディズニー、あなたの疑問は、果たして正解かどうか、確かめてみますか」
「・・・今は、その時じゃない!」
そう、俺達は真っ直ぐと、メギドの方へと向かう。
だが、ストリウスは、全身を赤い煙に覆う。
疑問に思いながらも、煙が払われると、そこに立っていたのは、なんと3人のストリウスだった。
「さて、どれが正解なのか、分かりますかね」
「ぐっ」
時間を駆けられない状況の最中、飛羽真は焦る。
しかし。
「そんなの簡単な話だ。どれか偽物か分からないんだったら、同時に倒せば良い」『カーズ』
それと共に、俺は取り出したイマジネーション・キーをそのままディズニーイマジーネションベルトに装填し、そのまま回転する。
『イマジネーション!カーズ!』
そのまま、頭部は黄色い仮面があり、小さな稲妻マークがある。
タイヤは小型のものが左右の腕部フェアリングアームガードに腕輪状に装備されている。
何よりも、その特徴なのは、俺の胴体にあるスポーツカーを思わせる鎧だ。
しかし、この姿には、別の事に特化している。
「よっと」
それと共に、飛び出てきたのはキーブレード。
だが、それは、通常よりも遙かに大きい。
「デカいっ、というよりも、これは剣というよりも」
「それじゃ、行くぜ」
キーブレードライド。
俺が普段、武器として使っているキーブレードを、乗り物のように乗る。
普段の移動ではバイク型だが。この姿では、車を思わせる姿だ。
「それじゃ、行くぜ!」
それと同時に、俺はそのままキーブレードに乗り込む。
同時に感じ取ったのは、雷を沸騰させる音。
そして、それが、スタートを合図でもあった。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド