「お前達程度に負けると思っているのかぁ」
それと共に、目の前にいるハクチョウメギドは、俺に向かって、その爪を振り下ろそうとした。
だが、それよりも早く、俺は、その場を移動していた。
「えっ?」「よっと」
それは、地面を凍らせた事によって、俺は後ろへと滑って、下がった。
それに対して、ハクチョウメギドは驚きを隠せない様子であったが、俺はそのまま手に持ったこの姿のみ、使う事が出来る氷の剣であるクリスタルスノウを、そのまま構える。
すると、俺を中心に氷の刃が現れ、そのままハクチョウメギドに向かって、襲う。
「冷たっ、冷たいっ!冷たいじゃないの!!」
「そうか、少しも寒くないけどなぁ」
「だったら、どうしたんだぁ!」
そう軽口を言っている間にも、ハクチョウメギドは、その背中にある翼を広げながら、こちらに迫っていく。
その見た目からして、空を飛ぶ事はある程度、考えていたが、俺はそのままクリスタルスノウを構えながら、受け止める。
「おっと」
「ほらほらぁ、どうするんだぁ!この攻撃に耐えられるかぁ!」
この姿の時には、俺の格闘能力は、他の姿に比べてもかなり低い。
ある意味、能力頼りの姿である事もあり、こういう近接戦闘は苦手だ。
「まぁ、それを補う方法はあるんだけどなぁっと」
俺はそのまま、ハクチョウメギドからの攻撃を弾く。
それによって、少しだけ距離が開く。
「無駄無駄、この無敵の俺に、お前1人でって」
そう、俺に対して挑発するように言っているが、その声は徐々に小さくなっていく。
それは、俺の足下に生成した存在を目にしての反応だろう。
「・・・つかぬ事を聞きますが、それは一体」
「マシュマロウ、氷の城の番人だよ」
「あぁ、そうなんだぁ」
そう、マシュマロウを見たハクチョウメギドは納得するように呟くと同時に、そのままマシュマロウは雄叫びをあげながら、真っ直ぐとハクチョウメギドに向かって行く。
「えぇ、嘘だろ嘘だろ!」
「無敵の力、見せて貰おうか」
そのままマシュマロウは、迫って来るのに対してハクチョウメギドは。
「だったら、空を飛んで逃げるまでって!?」「やらせると思うか」『イマジネーション!フルマックス!エルザ!』
その音声と共に、俺達を中心に巨大な氷の城を造り出す。
その氷の城によって、空を飛んで逃げようとしたハクチョウメギドは、閉じ込められてしまう。
「行くぜ、アヴァランチ・ブレイク!」
俺の叫びと共にマシュマロウは、身体から氷の刃を生やしながら、そのままハクチョウメギドに向かって突っ込む。
「少しも寒すぎるゥ!!」
その絶叫と共に、そのままハクチョウメギドを倒す事に成功した。
「さて、彼らの方はっと」
そのまま、俺はそのままマシュマロウに乗ったまま、飛羽真達の元へと向かう。
だが、そこでは、なぜか、雰囲気がかなり悪かった。
「これは、一体、何が起きたんだ?」
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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ドライブ
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