「聞かせてくれ、ソラ、お前は一体」
ノーザンベースへと戻ってきた後、飛羽真達が、俺に対して尋ねてきた。
先程までの父さんとの戦いもあって、気になっていたと思う。
それに対して、俺もまた、覚悟を決めたように頷く。
「アルカディアベースでの話は、以前したよな」
「あぁ、聞いた事はあるが」
「遠い昔、俺はとある事件で命を失った」
「それに関しては、俺も知っている」
「ユーリ」
それと共に、ユーリがこちらに来ていた。
「それにしても、最初は疑っていたが、本当にあの時の子供だったとは」
「俺は、ユーリさんの事は本当に知らなかったけど」
「ユーリ、それで、その事件って」
同時に頷く
「バハトと俺はかつて、同じ騎士団の仲間だった。俺達は必ず世界を守ろうと誓い合った」
ユーリさんから語られた父さんのかつての姿。
それは、本当に正しい事の為に生きようとしていたと思う。
「だが、戦いの最中、バハトの家族を奪ったのは、メギドではなく、共に戦った仲間だった」
「それじゃ、その時に、ソラは」
この時、本当だったら殺されたはず。
「やがて、バハトが手にした無銘剣と破滅の書の力だ、だから俺がこの手で奴を封印した」
「だけど、その時に同時に父さんの行動を止める為に、創造の書、つまりはディズニーイマジーネションベルトが俺を選んだ。
けど、本来ならば、戦うはずの父さんは封印され、俺も長い間、封印されていた」
「それじゃ、なんで今は活動出来ているんですか?」
「・・・俺の先代の剣士であるアスモデウスが役目を果たせなくなった事を判断され、解除された。
そこから、俺は活動し始めた」
「アスモデウスとは一体?」
「分からない、彼の事は、極秘扱いとなっている」
それと共に、俺もまた、ゆっくりと息を整える。
「お前も、つらかったんだな」
「別に、俺はつらくなんかないよ。けど、俺も今は戦う理由が確かにある」
同時に俺は、ディズニーイマジーネションベルトに強く握る。
「父さんを救う事、どうすれば良いのか、さっぱり分からないけど」
それに対して全員もまた笑みを浮かべる。
「あぁ、そうだな、救おう。世界も、バハトも」
「その鍵となるのは、やっぱり」
同時に父さんが最後に見つめた正体。
それを、飛羽真と賢人は知っている。
「ルナが、全ての鍵を握っている、だけど」
「どうすれば」
それと同時に、赤い光が飛羽真から溢れ出ていた。
疑問に思った俺達はそこを見ると、光輝いていたのは、ブレイブドラゴン、ドラゴニックナイト、プリミティブドラゴンにエレメンタルドラゴン。
「これは一体」
「分からない、だけど」
それは、あまりにも危険な賭かもしれない。
だけど。
「どちらにしても、やるつもりだろ」
「ならば、少し離れた場所を向かいましょう。
この地ならば、せめて他の人には迷惑はかけません」
その言葉に対して、俺達もまた頷き、向かう。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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