俺達はすぐに変身すると同時に、真っ直ぐとカリバーに変身したマスターロゴスに向かって行く。
実際にマスターロゴスがどれ程の実力があるのか分からず、油断は出来ない。
「はぁ!!」
まず、攻撃を仕掛けたのは、賢人だった。
エスパーダが得意としている高速による初撃は、本来ならば対応するのは難しい。
そう思っていた。
「ほぅ、早いですね」
だが、マスターロゴスは、まるでそれを関係ないと言わんばかりにジャオウドラゴンのマントで軽く受け流す。
けれど、それだけで攻撃は終わらない。
賢人の影に隠れていた俺と飛羽真は、そのまま左右に分かれて、攻撃を仕掛けようとした。
だが、それに対して、マスターロゴスは、剣を軽く振るう事で、俺を吹き飛ばした。
「ぐっ、強いっ」
「上條さんのカリバーよりも」
それは、直接戦ったからこそ分かる。
「これでもソード・オブ・ロゴスの長ですからねぇ、本当に私の一族は下らないですけど」
その呟きと共に、俺もゆっくりと構える。
「なるほど、アルカディア・ベースがあまり接触しないようにした訳だ。あんたのような奴が長になったんだから、警戒する訳だ」
「先代から継いだ後から、少ししてから、あまり関わらないようにされましたから。そこにある禁書を使えば、より面白くなれたのに」
それと共に、マスターロゴスは笑みを浮かべる。
「それに、私としては、この状況はとても好ましい。
なぜだか、分かりますか?」
その意味が分からない。
「一体、何を」
「何、この剣の能力は実に便利です。これまでの所有者達の様子から、使い方も十分に熟知する事が出来ました」
「まさかっ」
同時に俺は冷や汗を流すと共に、連絡が入る。
それは、ノーザンベースからの連絡であり。
「大変だっ、今っ、ノーザンベースで襲撃がっ」
「俺達の聖剣がっ奴らに奪われたっ」
「っ」
その一言に、俺達は思わず目を見開く。
「大いなる本の力をより引き出すには、聖剣を覚醒させなければならない。
その時期を見計らっていました」
「まさかっこれまでは」
「全ては私の手の平の上という事ですね」
「お前っ」
まさか、ここまで計画的だったとは。
だとしたら、なんでわざわざ俺達だけに。
すると、飛羽真と賢人の2人に近づいたマスターロゴスはそのまま衝撃波で、俺の元に吹き飛ばす。
「2人共っ!」
俺はすぐに受け止める。
だが、次の瞬間、ディズニーイマジーネションベルトが反応する。
「これは」
「あなた方、お二人は私にとっては特別です。なぜならば」
同時に頭上の空間がヒビが入る。
見れば、そこには一人の少女がいた。
彼女は。
「「ルナっ!!」」
「まさか」
奴の狙いは、彼女だったのかっ。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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