目的の地へと辿り着いた俺達。
そこで待ち受けていたのは、マスターロゴス達だった。
奴らの近くにはルナがベットで寝ており、マスターロゴスは余裕の笑みを浮かべ、こちらを見ていた。
「よく来てくれましたね、さぁ、その聖剣を私に返してくれますか?」
「お前に返す聖剣などない」
「ここでルナを絶対に助けてみせる」
「そうですか、断りますか」
既にこちらの返答など分かっていたはずなのに、マスターロゴスはそのまま座る。
「それでは、やってください」
その一言にマスターロゴスの周囲にいる剣士達がこちらに向かって来る。
「行こう!」「「あぁ!」」
飛羽真の一言に合わせて、俺達もまた走り出す。
だが、マスターロゴスが手を振るうだけで周囲の空間が歪み、そして、一斉に襲い掛かって来た。
しかし、この程度なら問題はない。
俺達は、その攻撃にも耐え、そのまま真っ直ぐと向かう。
「マスターの元には行かせない!!」
同時にデュランダルとサーベラの二人が前に出る。
それに対して飛羽真が前に出る。
「行け!」
当初の作戦の通り、俺と賢人は、そのままマスターロゴスの所へ向かおうとするが
その時、上空から迫る存在。
俺もまた、キーブレードを構える。
「会いたかったぜぇ!」「父さんっ」
そこにいたのは、父さんだった。
父さんはそのまま無銘剣虚無を地面に突き刺す。
すると、そこから巨大な斬撃が現れ、こちらに迫って来た。
だけど、そんな事は想定済みだ。
俺はキーブレードを振りかざし、そのまま斬り裂く。
しかし、父さんの斬撃は止まらず、そのまま俺に直撃する。
吹き飛ばされた俺だったが、何とか立ち上がる。
そして、父さんもこちらを見て、仮面の下で笑っていた。
だが、その一撃を放った事により、父さんの動きが一瞬だけ止まる。
今しかない! その隙を突いて、一気に駆け抜ける。
しかし、父さんはその事に気が付き、すぐに対応してきた。
無銘剣虚無を構えながら、向かってくる。
それに合わせるように、俺もキーブレードを構えた。
互いの刃がぶつかり合い、激しい衝撃が起きる。
だが、それでも互いに一歩も引かない。
「どうしたどうした!そんなので、俺に勝てると思うのか!」
「ぐっ!」
以前にも戦ったが、やはりその実力は圧倒的だった。
今の自分では到底敵わない。それは分かっている。
だからこそ、今はただ力を合わせる事しか出来ない。
俺は、父さんの攻撃に耐えつつ、反撃の機会を伺う。
しかし、中々機会がない。
そうしていると。
「ご苦労様です」
「っ」
聞こえた声。
それと共に、俺は思わず、そちらに目を向ける。
そこにはマスターロゴスが放った一撃が、こちらに迫っている。
「ちっ」
すると、なぜか父さんが俺の前に出ていた。
「父さんっ」
それがなぜか分からなかった。
しかし、確かに父さんは、まるで我が身を盾にするようにした。
そして、マスターロゴスの一撃を、父さんは受け止める。
その威力は凄まじいものだったらしく、父さんは大きく吹き飛ばされた。
それと同時に、父さんの持っていた無銘剣虚無とエターナルフェニックスが、マスターロゴスの手元に。
「全知全能の書を完璧に復活させるには、11本の聖剣と、選ばれた19冊の本、そして世界を繋ぐ存在が必要
今、この場で不要なのは、あなただけですね」
同時に空を見上げれば、それらの聖剣とワンダーライドブックで陣が作り上がる。
「このままじゃっ」
「ルナァァァ!」
このままでは不味い。
そう思った時だった。
ディズニーイマジーネションベルトが反応する。
それはおそらくは、この現象での反応だろう。
「希望を諦める時ではありません」
「えっ」
聞こえた声、それと共にディズニーイマジーネションベルトから出てきたのは一つの人影。
だが、それは、俺達も、そしてマスターロゴス達も信じられない人物だった。
「どうなっているんだ?なんでディズニーイマジーネションベルトから」
「マスターロゴスが現れたんだ!?」
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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