飛羽真が、伝説の聖剣である刃王剣十聖刃を手にした。
それによって、俺達のこれからの方針は決まった。
「行こう」
未だに戦いでの傷を負っている剣士がいる状態で、彼らを無理させない為に、俺と飛羽真と倫太郎の三人でノーザンベースへと向かった。
向かった先の玉座。
「ストリウス?」
「やはり、メギドと組んでいたなんて」
そう俺達は、イザークの近くにいたストリウスを見て、確信した。
彼らが手を組んでいる事は既に明らかだ。
「あれは全知全能の書の力を余すことなく引き継いだ伝説の聖剣です。だから私が持つのが相応しい」
「あれは確かに伝説の聖剣だが、お前が持つのに相応しいかは、別だ」
その一言と共に俺もまた、虚無を手に取り、構える。
「ほぅ、父親と同じく、世界を無に変えるのですか」
俺に向けて、イザークはそう呟く。
けど。
「確かにな、世界を無に帰すつもりだ」
「なに?」
それに対して、俺は答えを決めたように虚無をゆっくりとその刀身をイザークに向けた。
「ただし、お前のくだらない世界をな」
そうすると、虚無の変化が起きる。
これまではオレンジ色と黒い刀身。
それが、まるで俺の言葉に合わせるように変わる。
刀身の色は常に変わりながら、まるで虹を思わせるように幾度も変わる。
『無銘剣無限』
「聖剣が、変わった、これは」
「面白いですねぇ」
それに対して、ストリウスは笑みを浮かべる。
「虚無とは無。
聖剣の属性の「無」は、全てを無に帰す、そして無限という意味である」
「つまりは、その無限の方へと、俺に変わったという事か、ならば!」
そうして、ディズニーイマジーネションベルトが変わる。
それは、これまでのようなベルトだけではない。
飛羽真達のようなドライバーに、父さんと同じ覇剣ブレードライバーへと変わる。
そして、そこに、俺は無限を装填する。
「行こう」
「あぁ」
その言葉と共に飛羽真と倫太郎もまた同時に構える。
「「「変身!」」」
それと共に、俺達の姿は変わる。
そして、俺の変身は、これまでとはより違った。
『抜刀! エターナルパワー!虚無!無類の力で、全てが無に帰す!』
俺が振るった瞬間だった。
一瞬だけ、隣に父さんがいた気がする。
そこに立っていた父さんが変身していたファルシオンが炎となって、そのまま俺を身に纏う。
「ほぅ、ディズニーが聖剣を使いましたか」
「仮面ライダーディズニー・ワールド。
お前達に物語を見せてやるよ」
俺は真っ直ぐと無限を構えながら、もう片方の手にディズニーイマジーネションキーをそのままディズニーイマジーネションベルトに装填する。
その瞬間、世界は一変する。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド