ワンダーライドブックを取り戻すにはオリヒメワルドを倒すしかない。
変身できなくなった飛羽真達は、ゾックスに頼ることにする。
「そうしているはずなのに、お前は余裕そうだな」
「うぅん、なんというか願いを叶えるというのとは違うのは、分かっているから」
「ほぅ、理由は」
そうして、ゾックスは俺に向けて言う。
それに対して、俺は腹部を叩く。
「無くなれば、それがないと分かるはず。なのに、その感覚がない。
つまりはあるって事だ」
「なるほどね、お宝は絶対に離さないという訳ね」
既に短冊が人の心理に影響するだけの効果しかないことを確認。自分たちにとっての“お宝”は目に見えないだけで、実は奪われてはいない事。
俺とゾックスはそのままオトヒメワルドがいると思われる場所へと向かう。
「なっ海賊に、見た事のない奴っ?」
「さてっと、せっかくだ、これを使ってみるか」パイレーツ・オブ・カリビアン
「さて、チェンジ痛快」
俺はそのまま直感で、おそらくはそこにあると思われるディズニーイマジーネションベルトに装填し、構える。
「変身!」イマジネーション!
鳴り響く音声。
同時に、俺の姿は、隣にいるツーカイザーと似たような格好をしていた。
それを見ると共にツーカイザーは、笑みを浮かべる。
「はっはぁ!?界賊が二人ってっ、どうなっているんだオトヒメ!」
「へぇ、俺に似た格好か、それはそれで面白いな」
「それじゃ、行こうか」
同時に俺はその手に持ったラダーオブフェイトを構えて、そのまま走り出す。
「ヨホホイ!」
ツーカイザーは、その手に持つ武器から銃弾が放たれる。
「うわっと!?これは」
俺が前にいる事もお構いなしに放っていく行動に対して、少し言いたいけど、俺はすぐにその場を跳び避ける。
「えっ、オトヒメェ!?」
それによって、オトヒメワルドに全弾が当たる。
「ぐぅ!」
「さて、派手に行きますか!」
それと共に、俺はその手に持っているラダーオブフェイトを巨大な旗へと変える。
「海賊旗ねぇ!」
「おらよっと!」
俺はそのまま宙に飛んだまま、真っ直ぐとオトヒメワルドに向かって、突き刺す。
「ぐわぁ、突き刺すって、いきなりっ」
「とどめ、行きますか!」パイレーツ・オブ・カリビアン!イマジネーション!フルマックス!
「さっさと決めますか!」全速前進!回せ回せー!いっぱーい!!ツーカイに、弩ッキューン!!
俺は、その脚に、ツーカイザーは、その手を構えながら、真っ直ぐとオトヒメワルドに向かってその一撃を放った。
「おっオトヒメェ!?」
それによって、オトヒメワルドは、そのまま撃破する。
「よしっ」
それによって、無事にオトヒメワルドを倒す事が出来た。
同時に、俺の腰にあるディズニーイマジーネションベルトもようやく見えるようになった。
「なるほどね、それ、なかなかに面白いじゃん」
「あぁ、そうだろ」
そうして、笑みを浮かべるゾックス。
「にしても、この世界の本も結構面白そうだなぁ」
そう言いながら、ゾックスは、その懐から取り出した物に笑みを浮かべる。
「あぁ、それはぁ!」
「んっ、神代兄妹って、あぁ!?」
すると、茂みから出て来たのに驚いたけど。
「んっ、あぁ、もしかして、あの時!」
よく考えれば、俺達が来る前、ノーザンベースで騒動が起きていた。
そして、その後にオトヒメワルドの力でワンダーライドブックが見えなくなった。
それを考えれば、簡単に盗む事は出来たはず。
「それじゃあなぁ」
そのまま、ゾックスは、彼自身が乗っただろう海賊船に乗り込んだ。
「くそっ、おい、お前も追え!」
「えぇ?!」
「さっさとしなさい!」
「あぁ、もぅ分かった!」
俺はすぐにキーブレードを変形させ、そのまま乗る。
二人もまた、それに乗り込み、海賊船に真っ直ぐと乗り込む。
「んっ?」
すると、海賊船に何か違和感があった。
それはディズニーイマジーネションベルトの力を使った時と似ている。
もしかして。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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