俺が、蓮の聖剣を完全に覚醒させる事に成功させていた頃だった。
飛羽真達がはストリウスと対峙していた。
ストリウスによるワンダーワールドの崩壊が始まっていた。
「影響が、既に」
ディズニーイマジーネションベルトと直接接続している俺には、それが直接理解している。
それと共に、飛羽真達が言っていたそれが見えた。
ストリウスによって造り出された、かつてはイザークによって造り出された巨大な本。
それと似た現象が起きており、その本の下には、おそらくはストリウスによって造り出されたと思われる巨大な塔があった。
「それを止める為に、戦わなければならない」
そう考えていた時だった。
「だが、それは果たして止められるか」
「その声は」
聞き覚えのある声。
俺は、後ろを振り返り、驚きを隠せなかった。
いや、もしかしたら、ゼンカイジャーの世界に行った時から、どこか分かっていたかもしれない。
「やっぱり、あなたも復活していたんですね、師匠」
「ふっ、裏切り者である私をまだそう呼ぶか、相変わらず甘いなお前は」
そう、アスモデウスこと師匠は俺の方へと変わらない厳しい言葉を呟きながら、こちらを睨む。
「甘いかもしれません。
だけど、俺にとってはあなたは俺に戦い方を教えてくれた人だ。同時に、俺に戦う意味を教えてくれた事には変わりない」
長きに渡り、師匠は英雄の、ヒーローの物語を護り続けたアガスティアベースの剣士だ。
それと共に、禁じられた本ではあるが、俺にヒーローの事を教えてくれた。
だけど。
「なんで、裏切ったんですか」
俺は、その答えを聞く事が出来ずに、師匠は封印された。
アルカディアベースでも最強だと言われた師匠がなぜ。
それに対する答えは。
「貴様が、ディズニーイマジーネションベルトに選ばれたからだ」
「・・・」
それに対して、俺は目を見開く。
「まさか、それで」
「あぁ、だが、それはきっかけに過ぎん」
それと共に師匠を言葉を紡ぐ。
「どのように、私が望んだとしても、世界は私を物語の中心にはさせなかった」
「それで」
「あぁ、だからこそ、私はこの世界を終わらせるつもりだ。そして、次の世界でこそ」
それと共に師匠は、そのまま姿を消した。
「本当にここまでに来て懐かしい面々と戦う事になるとは」
そう呟きながら、俺はその手に持つ無限に目を向ける。
この地に訪れて、もうすぐ一年が経とうとしている。
それまでの間、まるで停滞していたはずの俺の時間を動かすような出来事が次々と起きていた。
「ならば、これが最終章になる」
俺の剣士としての戦いが終わりが近い。
もうすぐ、決戦が近い。
次回作の原作は
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クウガ
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アギト
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龍騎
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響鬼
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カブト
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電王
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キバ
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ドライブ
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ゴースト
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エグゼイド
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ビルド