G13に伝達!これより人物紹介をする!基本的に前回終了した時点でのアーキバスグループの面子と篠ノ之束の話なので興味がなかったら奴らの事は読み飛ばしてもいい!
だが最後に安いおまけである貴様がついている、確認はしておくように!
スネイル・秋葉
本作主人公でありこの世界ではアーキバス創立者となる。
転生者であり特典としてAC6の知識とアーキバス製品なら難なく作れる技術を有している。
この立場にこぎつけるまで多くの苦労があり、女尊男卑社会の波にもまれストレスをためることとなる。
特に倉持技研に入社した時は普通のインテリだったが時間が経つにつれてこの世界の人間の殆どがどうしようもないやつだと気づき荒んで今に至る。
口調はいら立つものではあるが面倒見はよく、有能な者は重宝しつつ使う方針を取っている。
アーキバス代表となった今でも倉持技研2番研究所所長の座についており、日々開発を行っている。
現在の悩みの種は裏で暗躍する謎多きテロリスト集団とフロイト&篠ノ之束のやらかし。
前者はいいとして、後者は信用問題になる事が多いため怒鳴ることは多い。
たまに企業になりかける事もあるが、2人が逃げるのと周りが全力でなだめるため何とか大事に至っていない。
V.Ⅰ フロイト
アーキバスグループ内で最強の男。なお自由人。
ACの才能はもちろん、特に訓練もしていない筈なのに戦闘がめっぽう強い。
スネイルに言わせるなら織斑千冬と同等、それ以上らしい。
とはいえ戦闘面のみ特化しているせいか非常識な面が目立ち、触れ合う面々を困らせている。
問題行動をよく起こすとはいえ、以前にスネイルが企業になりかけた時に引き際を覚え、前よりはまだマシになった。
ロックスミスが完成したことにより何かと理由をつけて乗りたがる。
無断出撃することもあるが、そういう時に限って敵襲があるのでスネイルも強く怒ることが出来ない。
V.Ⅲ オキーフ
元米軍であり、スコール関係の事件がきっかけで除隊し、そのまま放浪していたところにスネイルのスカウトがあった。
諜報に長けており裏事情にも詳しい1人である。
表舞台にあまり出ないため他隊員との交流は少ないが、別の組織から来たラスティや意外と懐きやすいペイターとの関係は良好。
ずぼらのようで抜け目はなく、彼の名もなき戦いはアーキバス誕生の礎の一つとなっている。
好物はコーヒーなのだが作るのが致命的に下手。全員から泥のような物と言われる。
V.Ⅳ ラスティ
ルビコン解放戦線の英雄であり、倉持技研との繋がりを円滑にするために在籍している。
スネイルとの出会いは、ルビコン川全域がマフィアやテロリストとの戦いに明け暮れている最中であり、鉄のように強く霞のように銃弾に当たらないため『スティールヘイズ』という異名が付いた。
戦闘力も英雄と言われるだけあって非常に高く、ACも高機動のものに乗っているが十全に使いこなしている。
しかもイケメンでありコミュ力も高いため社内で断トツで人気である。
密かにファンクラブもあったり同人誌のネタにされたりするが、スネイルの手によって一部グッズは葬られていたりする。
スネイルとは完全に取引相手として一線を引いているため味方のうちは頼もしい。
ただ、最近傘下企業として設立されたシュナイダー社がヤバすぎるため深く関わっているラスティにも風評被害が行く事もしばしばある。
V.Ⅴ ホーキンス
女尊男卑の風潮で閑職に追いやられたところ、内政面で頼りになる存在としてスネイルがスカウトした。
人当たりもよく頼りになる上司と言う印象が強いが黒い部分が垣間見えることがある。
意外にも戦士としての素質があり、そのギャップに惚れる人間も少なくないとか。
優しいため舐められることもあるが、そう言った者は何かとミスした際にフォローをしっかり入れてくれるため陥落することは多々ある。
陥落しなかった場合は?そいつはアーキバスにふさわしくないだけの事だ。
V.Ⅵ メーテルリンク
ヴェスパー部隊の紅一点。IS世界出身の為か美人である。
IS操縦者としての技量もあり、広告塔として活躍している。
彼女も最初は女尊男卑の風潮に当てられていたが、スネイルとの出会い、技術力による分からせにより部下となった。
部隊の中で唯一女性の隊長格ということもあり女性から慕われることは多い。
一方で愛人だの娼婦だの噂されたりするがそんなことは無い。
それどころかそう言った話が無さすぎるし婚期を逃すのではないかと偶に眠れない夜を過ごしている。
なお理想は高いため自業自得の面もある。実際エリートなので仕方ないのかもしれない。
V.Ⅶ スウィンバーン
みんな大好き会計担当。
不正を働いて私腹を肥やそうとしていたがスネイルに見つかりこき使われることになる。
最初は専属の会計担当だったがACシミュレーターに乗せたら好成績を叩き出しAC乗りとなる。
本作のMVPは間違いなくこいつ。出番は少ないが金勘定では天下無双の働きを見せた。
スネイルもこいつが居なければ計画が年単位で遅れていただろうと思い、命乞いの予算を捻出してくれるくらいに有能。
V.Ⅷ ペイター
ヴェスパー部隊の中で一番の若手。
現在は営業部長であり多くの契約をとって企業に貢献している。
礼儀正しい好青年ではあるが一部常識が欠けているところがある。
ノンデリ発言で場を凍らすことがあるが本人はいたって真面目である。
営業部長になった今でも向上心はあり、清く正しい手段で契約を取ろうと日々奮闘している。
外部顧問 篠ノ之束
新しいおもちゃと尊敬できる人が現れて充実した日々を過ごしている。
スネイルことアーキバスグループと共同で男性が乗れるISを開発しているし、自力でACも作ろうとしている。
昔よりは人に興味を持つことができるようになり、他人に対して以前は冷たくあしらっていたがデータ収集として最低限の接し方をするようになった。
少しマシになったとはいえ問題児であることには変わりなく、ベクトルは違うが織斑千冬とは違って天然の天才であるフロイトにも興味をしめしてタッグを組み問題行動を起こす事もある。
そういう時は企業になりかけているスネイルと急遽呼び出された千冬相手に鬼ごっこが始まる。
そういう時は良い笑顔で走り回っている姿を目撃されている。
アーキバスグループの躍進は止まる事を知らない。
「これがAC、なのか。何と言う兵器…………!」
順風満帆で宇宙開発は進んでいるように見えていた。
「なんだ、この化け物は…………!?」
だが暗躍する組織は止まらない。
「なるほど、招待に応じましょう」
篠ノ之束、スネイル・秋葉とは違う天才集団がこの世界には存在する。
「コーラルはヤバい、マジでこれ人類でどうにかしようって言ってる?」
無限の夢が詰まった火薬庫の周囲に火種は残り続ける。
「全員揃ったな?作戦会議を始めるぞ」
いつ、この世界の火種は消火されるのか。
『貴様は危険だ、イレギュラー』
いつ、この星は燃え盛るのか。
「この程度、些事です。まだ私のプランが残っている」
悪意は火種に薪を焼べる。
『我々の研究こそが人類を進化させる』
炎は激しく燃え上がり、新たな火種を生み続ける。
「わ゛だじの゛妹゛を゛返゛え゛じでぇ゛ぇ゛ぇ゛!」
いや、結構無駄な火種も残ってるな。
「その為のV.Ⅰです」
そして、謎は一つずつ紐解かれる。
「V.Ⅱ…………!まさか、お前が…………!?」
火をつけろ、人類の希望をつなぐ為に。
ChapterⅠ END
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NEXT Chapter Ⅱ
安いおまけ(C4-621クラス)でした。
ガッツリとオリジナル展開が入りますが、大まかな道筋は考えているのでゆっくりと続ける所存であります。
まだ書きたいのはあるので一回ここで区切りをつけると言う最終回には違いないので。
これからもスネイル率いるアーキバスグループをよろしくお願いします。