The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
基本情報
[生存難易度]:Class 5
[階層性質]:極めて危険
[敵対生命体]:蔓延している
[階層の広さ]:恐らく無限
概要
Level 8は、恐らく無限に続くと考えられる洞窟群の階層である。非常に暗く光源は一切設置されていないので、探索する際には懐中電灯などの光源を携行することを推奨する。声がこだまして良く響き、この洞窟は主に石灰岩で構築されている。この階層に稀に存在する塩酸が流れる川の周辺では二酸化炭素濃度が高くなっている可能性があるので、二酸化炭素中毒に注意する必要がある。特に、この階層に存在する水は服用すると成分のために異常な石ができる可能性があるので、不必要な潜水は控え、飲料は事前に持ってくることを推奨する。
この階層は、一言で言えば“敵対的生命体の巣窟“である。数え切れないほどの種類の生命体が生息しており、その殆ど全てが敵対的で危険な性質を持っている。又、この階層固有の生命体には特別な蜘蛛の様な生命体が生息しており、詳細については下記を参照。非常に危険な液体を飛ばしてくると報告されているので、彼らから半径5m以内への侵入は控えた方が良いだろう。総じて蜘蛛に似た生命体が多く、待ち伏せや罠を使ってくる生命体もいるのに加えて他の生命体からの襲撃も非常に多い。そのため、十分な武装と物資、それに衣料品などを必ず持ち込むことが必須である。ただ、この階層に来るまでの道中が厳しく持ってこれる量に非常に限りがあるのでそこにも注意する必要がある。
そして、この階層には様々な危険な環境が存在することが確認される。氷点下200℃近くにもなる液体酸素の間欠泉や様々な酸性の液体が流れる川、明るい場所に繋がる“出口“やアーモンドウォーターが滴る鍾乳石、そして底に真っ黒のタールが集まっている地底湖など。タール溜まりは非常に危険であり、上に立つと未確認の生物のものと思われる腕が伸びてきて人間を引き摺り込むことが確認されている。そしてアーモンドウォーターに関しても、汚染されている可能性が高いので服用したり採取したりするのは控えた方が良いだろう。
この階層への対応
この階層は非常に暗く、更に大量の敵対生命体で満ち溢れているのでThe Backroomsに迷い込んだばかりの放浪者が生存するのは非常に困難である。この階層に来る方法は、Level 7の海底に点在する洞窟にあるエアポケットに入ること。それ以外の方法は困難だったり分かりにくかったり確率が低かったり、そもそもその階層に行くこと自体が困難だったりするので、よっぽどのことがない限りは侵入は控えるべきだろう。
…そんな、危険に満ち溢れたこの階層にも来るメリットはある。それは大量に産出される地下資源の存在。鉄鉱石や金鉱石、ボーキサイトやチタン鉱石など通常の金属からレアメタルもザクザク産出されるので、探索の上で重要な地下資源を入手するために決死の遠征を行うグループも存在するという。
出現する敵対生命体
Entity 3 “The Smilers“
The Backroomsの多くの階層に生息する敵対的な生命体。暗闇に光る口と一対の目だけ確認でき、暗闇にしか生息しないにも関わらず懐中電灯などの光によってくるという性質を持つ。そのため、彼らの生息する可能性がある階層では光源の使用を工夫した方が良いだろう。
又、音に反応する性質も持っているため万が一鉢合わせしても大きな声を出して騒いだり背を向けて逃げたりするのは自殺行為である。彼らの移動速度は非常に速く、普通に走っても逃げられないので会敵した場合は光源の電源を落とし目を合わせ、静かに後退りする様にして逃げるべきである。その他、もう向こう側から襲撃してきているのなら持っている光源を自分とは別の方向に投げて彼らがそちらに釣られている隙に逃げれば良いだろう。
Entity 4 “The Clumps“
The Backroomsの多くの階層に生息する、無数の腕が塊になった様な姿のエンティティ。非常に移動速度が速く、遠くから見ている分では襲ってこないものの彼らの射程範囲である2.5m圏内に入ってしまうと、最も長い腕を使って捕獲、多くの腕を器用に使って捕まえた放浪者を引きちぎって食べる。
狭い場所に隠れていたりすることもあり、休眠状態では地面から1本の腕だけを出している。このタイミングが駆除の絶好のタイミングだが、ちゃんと処理をしないと飛び散った破片からまた新たにクランプが生まれてくるので、注意が必要。
Entity 8 “The Hounds“
The Backroomsの多くの階層に生息する敵対的な生命体。四足歩行の人型の生命体であり、不自然な場所から非常に長い髪の毛が生えていて、犬の様な鋭い牙を持ち、血走った黄色い眼球が特徴。知性はなく、単体で行動している放浪者を発見すると殺害するためにまっしぐらに襲いかかってくる。
移動速度は非常に速く、普通に逃走しても捕まってしまうので、彼らの弱点である威圧的な態度を取ると彼らは怯むことが確認されている。
彼らに噛まれてしまうと、謎の病原体によって短時間で彼らと同じ姿に変えられてしまうので注意が必要。治療法が確立されていないので、万が一感染してしまった人を見つけてしまったら周囲に感染を広める前に殺害するのが必要である。
Entity 9 “The Facelings“(/i》
The Backroomsの多くの階層に生息する中立的な生命体。のっぺらぼうのように、人間と似た体格を持つが少々の差異がある。しかし、この階層では全て敵対的である。様々な種類や見た目が存在するが、この階層では全てが敵対的であり襲ってくるので割愛する。
《i》Entity 10 “The Skin Stealers“
The Backroomsの数多くの階層に生息する人型の大型のエンティティ。知能は高くないが放浪者を殺害した後に手に入れた人皮を被って人間になりすますことがある。人間の声真似が上手く、会話はできなくても簡単な単語なら話すので、注意が必要である。
判別できるポイントは主に4つ。背が高いこと、目が白いこと、血液が無色透明であること、そして会話が成立しないこと。特に相手が助けを求める言葉だけ発する場合は注意が必要で、あなたの視力が良いならば遠距離から外見的特徴で確認することを推奨する。血色に関しては、万が一人間だった場合にそれをやったら人間関係が崩れかねないのでよっぽどの場合はやめた方が良いだろう。
Entity 14 “The Reviooks“
地面の下に隠れて待ち伏せをしているエンティティ。ひび割れた地面に隠れており、放浪者がその上を歩くと地面がひび割れ、隠れていた本体が捕縛してくる。最終的にはバラバラにされて食われてしまうの注意が必要。
Entity 15 “The Wretch“
The Backroomsで孤独と疲労に蝕まれた人間の成れの果て。極度で長期間の睡眠不足や栄養不足、孤独感に晒され続けた放浪者は3つの段階を経てこのWretchに変化することが確認されており、3つ目の段階になった時点で治療することは不可能である。2つ目の段階ではまだアーモンドウォーターで助けることが可能である。
この生命体に変化すると、超人的な身体能力と引き換えに知性を失い、放浪者を発見し次第襲いかかってくる。壁をぶち破ったり飛び越えたり、障害物を無視した追跡を仕掛けてくることもあるので、注意が必要。勿論、自分がこれになって他の放浪者に迷惑をかけたりしないようにメンタルのケアも必須である。
又、Wretchにも個体差が存在する。其々に等級が割り振られており、知能が低く身体能力が低いものから人間を遥かに上回る知能と身体能力を持ったWretchまで存在する。特に最上級のWretchと遭遇した場合では殆ど逃げることはできないので、必然的に交戦して殺害する必要がある。グレネードなどの爆発物などを使用するのが妥当だろう。
Entity 16 “The Archinid“
洞窟に主に生息する生命体。巣を張ったり群れで行動する個体がおり、非常に毒性と腐食性の高い液体を吹き出したりするので非常に危険である。半径5m以内への侵入は非常に危険。
Entity 24 “The Death Rats“
The Backroomsの多くの階層に生息するネズミの様な姿をした生命体。通常のネズミよりも非常に大きい。ありとあらゆる環境に適応するという特徴を持ち、場合によっては罠を仕掛けて人間を捕獲する危険な種類も存在する。しかし、そんな彼らにも遭遇するほどの価値はある。何故なら、彼らは比較的簡単に対処、捕獲ができる上に非常に美味であるらしい。
Entity 75 “The Wranglers“
巨大は蛇の生命体。非常に危険で謎に満ちたエンティティであり、テレパシーや催眠術を活用した狩を得意とする。非常に巨大であり、地中をシールドマシンの様に捻りながら進むこともできるという。それ以外は不明な点が多い。
出入り口
入り口
・Level 7の水中洞窟の内部にできたエアポケットに入る。
出口
・Level 8内部に存在する“出口“を見つけて潜るとLevel 10へ移動する。
・Level 8内部の冠水した場所に潜水するとLevel 7に移動する。
・Level 8に存在するコンクリートで構成された道を進むとLevel 9に移動する。