The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
基本情報
[生存難易度]:Class 5
[階層性質]:極めて危険
[敵対生命体]:蔓延している
[階層の広さ]:恐らく無限大
概要
Level 9は、月と星が欠落した永久に続くと考えられている無限に続くと考えられている、アメリカの住宅街を思わせる階層である。
この階層は、Level 0の様に内部を探索していると構造が複雑に変化する。そのために、他の放浪者と遭遇することは稀である。不可能ではない。常に夜間であるこの階層は基本的に気温が低く湿度が高い。そのため天候が急変し易くしばしば横殴りの冷たい雨が降り注ぐ。このために、防寒装備は必須だろう。
この階層を危険にする最も大きな要因は、屋外に大量に出現する大量の敵対的生命体のため。そのために常時戦闘に備える必要があり、接近戦では勝ち目がないのですぐに屋内に隠れるか、遠距離から余裕を持って戦う必要がある。又、先程言ったような“屋内“は、道路沿いにある荒廃した家屋の内部のことであり、この中にはエンティティは存在しない。屋内についての細かい記述は後述を参照。
勿論のことであるが、この階層の道路沿いにはアメリカで一般的に見られる一戸建ての住宅が建てられている。この家屋のドアには鍵などの施錠機材がないが、家屋に逃げ込んだ人間をエンティティには認識できないようで、この階層で唯一の安全地帯である。
この家屋の内部には本来あるべき物品が多く欠けているが、ベッドは有用である。その他制作途中の毛糸製の編み物がソファなどに置かれていることが確認できるが、その編み物は明らかに人間に使用できるものではないサイズである。ゴミ箱には食物が入っている缶詰が大量に入っている。稀に銃弾が装填されていない拳銃が入っていることがある。
出現する敵対生命体
Entity 3 “The Smilers“
The Backroomsで最も普遍的な敵対生命体。暗闇に浮かぶ一対の目と鋭い牙が輝いているだけに見える生命体であるが、本来の体は暗闇に紛れて見えないだけだと言われている。しかし、サーモグラフィーを使用した実験が危険ということもあるので現時点では生態は不明である。
彼らは暗闇でしか活動できない割に音や光源に引き寄せられる性質を持っている。そのため、放浪者の使用している懐中電灯やヘッドライトに向かって突進してくることもあるので彼らがいる可能性のある暗い場所ではこれらの電源を落とすことを推奨する。
Entity 4 “The Death Moths“
The Backroomsでも普遍的な蛾のような生命体。メスとオスで性格が非常に異なり、基本的にメスが非常に敵対的で危険である。メスは自らの縄張りに侵入した対象に強力な酸を吐きかけて攻撃し、特に巣に近づいたり破壊したりすると特に攻撃的になる。
対してオスは非常に温厚な性格であり、アーモンドウォータなどで手懐けて引き連れていくことも可能である。ただ必ずしも可愛いというわけでもないし戦闘能力もないので、相当の物好きでない限りは引き連れないことを推奨する。
Entity 5 “The Clumps“
無数の人間の腕が絡み合い塊の様になった生命体。2.5m圏内に獲物が入ると驚異的なスピードで接近して最も長い腕で対象を捕獲し、無数の腕で引きちぎってから捕食する。
地面の中に潜っているのは休眠状態であり、この際に穴の内部に強酸、強アルカリなどの危険な液体を流し込むなどして確実に殺害することが最も確実な対処方法である。
Entity 8 “The Hounds“
The Backroomsでも非常に普遍的な四足歩行の人型生命体。非常に長い髪と鋭い牙、そして犬のような四足歩行をしていることが特徴である。
彼らは非常に凶暴であり、噛まれることで謎の病原体のために彼らと同じような姿に変えられてしまうことが確認されている。身体能力が非常に高く普通に背中を向けて逃げてしまっては捕獲されてしまう。そのため、彼らの弱点である威圧的な態度をとって威嚇してから逃げることを推奨する。
因みに、取り扱いには注意が必要だが彼らの肉は効率の良い燃料になる。
Entity 15 “The Wretches“
“Wretches“とは、直訳で“惨めな者たち“という意味。名前の通り、彼らは元々は人間であり極度の孤独や栄養失調、睡眠不足に蝕まれた放浪者の末路である。ゾンビのような風貌をしており、爪や皮膚の欠落、臓器や骨格の露出、血走って黄色に変色した目、爛れた皮膚と非常にグロテスクな見た目をしている。
基本的に非常に敵対的であり、レッチ化への変異段階で2段階まではアーモンドウォーターで回復が見込めるが最終段階に以降すると最早救うことは無理である。超人的な身体能力を持ち、壁などを無視した活動も可能である。
Entity 25 “The Death Rats“
The Backroomsの様々な階層に生息し、環境に適応できる特殊なネズミ。現実世界のネズミに比べてひと回り大きく、環境に合わせて体の姿を変えたり、場合によっては人間に対して罠を仕掛けてくる危険な亜種も存在する。
ただ、基本的に彼らは中立的な生命体であるので攻撃を仕掛けない限りは安全である。そして、彼らの肉は非常に美味らしい。そして一周回って割と可愛い。
Entity 63 “The Mangled“
“マングルド“を意訳すると、この言葉は“残骸“という意味になる。この生命体の目撃情報は非常に少ないが、存在することが確認されている。何故なら、この生命体はLevel 9に数日間滞在しないと出現しないからだ。そもそもこの階層自体が危険すぎて、必要な期間を満たす前に脱出するか、死亡するかのどちらかであるので、目撃情報が少ないのである。
見た目は、恐ろしい顔を持った全高10m前後の巨大な体を持っており、顔の口からは様々なネガティヴエフェクトを齎す危険な霧を吐くので注意が必要である。対策としては、なるべく発見されないように行動し、発見された場合はすぐに屋内に隠れること。
出入り口
入り口
・Level 6でNoclipを行うとLevel 9に到達する。
・Level 8内部に存在するコンクリート製の通路を進むとLevel 9に到達する。
・Level 69ηのテント内部に少なくとも3日間以上滞在し続けると外に出た際にLevel 9の家屋の入り口に移動している。
出口
・Level 9の道路から外れて野原を進むことでLevel 10に移動する。
・Level 9の道路を300km以上進むことでLevel 11に移動する。
・Level 9の道路標識に逆らって進む頃でLevel 69ηに移動する。