The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
アルゴスの目より通達
この記事には精神障害者や植物アレルギーに関する記述があります。しかし、それらの疾患を持つ方々への非難や差別を目的としたものではありませんし、またそのような活動を助長するようなものでもありません。この作品は、純粋にBackroomsという界隈で楽しむためだけに作られたものです。精神障害者やアレルギー疾患者を差別する人はここで読むのをやめてください、そして差別をしないでください。差別をする者はやがて死よりも辛い運命を歩み、そして殺害されます。嫌ならば、自らの過ちを認めて、懺悔しなさい、そして全ての精神障害者とアレルギー疾患保有者に謝罪しなさい。
以上、アルゴスの目よりFw1400 Lion仲介での通達。
基本情報
[生存難易度]:Class ψ
[階層性質]:非常に甚大な精神災害
[敵対生物]:存在するものの非敵対
[広さ]:無限と考えられている
概要
“無限の庭園“としても知られるLevel 150は、特に不安や鬱などの精神疾患を持った人物にとって安全ではないである。又、十度の花粉症や植物、菌類に対するアレルギー疾患を保有している人物にとっても、この階層は滞在しないするべきである。Level 150は永遠に続く庭園を彷彿とさせる構造と雰囲気を持ち、植物や菌類毎に分けられた部屋に続くコンクリートでできた小道で構成されている。この階層の性質上精神が安定している人は食用植物(一般的に食されている野菜類やマメ科植物)とこの階層の脱出口に近い場所にコロニーや探索基地を設立する傾向にある。放浪者はこの階層にたどり着いた場所に応じて様々な種類の植物、菌類と出会う。最も記録されているものはLevel 234のカラグアス地方に存在しているものである。この階層にある廃墟となった博物館の付近にはさびしがな様子を漂わせる花屋があり、そこに近づけばその入り口に気づくだろう。
この階層には引用可能な水が出てくる蛇口が存在することが確認されている。The Backrooms内では蛇口かと思ったらRepuied Painが流れ出てきたりなんて笑い事にならない事態も発生する可能性も十分にある。稀に植物の“保護“を名目に階層内に砦を設立する者達も存在する。彼らは必要な物資を別のレベルから搬入するほか、Level 150から食品などの物資を調達するなどして存続している。
階層構造
この階層の構造はLevel 0にも似た現代的な風貌を持っている。少々劣化した白い天板にLevel 0にものと酷似した蛍光灯がある。しかし、これらの蛍光灯は基本的に機能しておらずこの階層を明るい状態に保っているのは階層の各所に存在する“The Windows“である。本来Windowsは敵対的な生物であり、言葉巧みに放浪者を誘き寄せて窓の方に引き摺り込んでしまう。しかし、この階層に多く存在しているWindowsは中立であり、放浪者に危害を加えて来ることはない。偶にWindowsの窓の向こう側に人影のようなシルエットが見えることがあるがそれらは偽物であり、そして無害である。因みに、窓は破壊不能である。各部屋には柱があり、部屋は非常に長い廊下と接続されている。廊下ではなんと蛍光灯が機能している。
植物の種類は約2km毎に変わっており、各部屋は約75m×70mで中心から離れるにつれて植物は少なくなると考えられている。約892km毎に見つかるヤシの木のセクションのように、やがて見つけることのできるいくつかの例外がある。ランダムな植物の入った花瓶は普通のゴミ箱と同じように特有のセクションを持たない植物の部屋に存在している。
一般的なセクション
蘭の区域
Level 234よりこの階層に入った放浪者が最初に発見できるセクションであり、中央より北に20km程度進んだ場所に存在する。多くの放浪者は危険の少ないこのセクションにしばらく滞在することが多いものの、物資の調達などの事情ですぐに離れてしまう。稀にバニラ属の蘭が咲いていることもあり、ある程度の知識を持っているのならばこれを甘味に利用することもできる。そのため、経験豊富な放浪者はこれに目をつけて採取することが多い。この階層に存在する“The Facelings“が花に水を与えるためによくこのセクションへ訪れることが確認されている(未確認ではあるが彼らは攻撃されると反撃してくるので、彼らがいる時の植物の採取は控えた方が良いだろう)
サボテンの区域
Level 150のほぼ中心に位置しているセクション。サボテンは体組織に大量の水分を溜め込むために水分に関する人為的な世話がほぼ不要なために、世話をするためにFacelingがこのセクションに訪れることは滅多にない。このセクションにあるサボテンは食用として活用することが不可能であるがために放浪者はほとんどおらず、又前哨基地やコロニーは形成されていない。因みにこれらのサボテンが生やしている棘は凄まじい攻撃力、殺傷能力を持っており、用途次第では相手に致命傷を与えることも可能となっている。そのためこの棘を武器として活用しようと試みた放浪者もいる。
薔薇の庭園
ここは、食用として活用できない植物があるセクションのうちで最も滞在する放浪者が多い区域である。中央より42kmの場所に位置しており、水やりに嫌気がさしたFacelingの多くはここの薔薇を眺めて静かに休んでいることがある。正確なコミュニケーションを取るのが難しいがために本当かは不明であるが、彼らはそれが好きらしい。それにしても、何故この食料がないセクションに人が多いのかというと、ここは“キャベツの区域“の隣に位置しており、食料調達が比較的容易であるがためである。
薔薇の大聖堂
大きな薔薇の木の後ろにある奇妙な場所。この聖堂は約3世紀前に作られたものであり、廃墟となった現在では自然によって引き継がれた。偽りの日光によってこのエリアは常に神秘的な光に包まれており、扉の前には祭壇がある。薔薇の木に囲まれた場所には5つのベンチが設置されている。
食用植物のセクション
キャベツの区域
食用植物が育てられているセクションでは滞在している放浪者の数が最も多いエリアである。前述した通りに薔薇の区域の隣に位置しており、中央より北に42km進んだ場所にある。食用植物のあるエリアの中では中央より最も近いために、訪れる放浪者は最も多く、中小規模のコロニーが形成されている。キャベツには偶に虫が入っていることがある。
苺の庭園
苺は非常に美味しく、さらにはビタミンが豊富なために人気であるもののアシが速いために保存には不向きであり、長期的に滞在する放浪者はほぼいない。中央より南東に78km程進んだ場所に存在しており、Facelingがにずやりに訪れることがほとんどない、ほぼ放置された地域である。
カリフラワーの庭園
キャベツの区域に次いで滞在する放浪者が多いエリアである。中央より東に約274km程進んだ場所にある、食用植物のエリアとしては最も遠い位置にあるがために中央から離れ過ぎてしまった人々が定住している。離れた割にはコロニーや前哨基地が多く、Level 153共和国も存在している。Facelingはこのエリアでよく確認されている。
様々なキノコのエリア
複数のセクションで構成された大型のエリア。様々な種類の菌類が育てられており、食用に使えるものであったり毒性を持っていたり、精神賦活性を持っているキノコなどの全ての種類のキノコがこのエリアで育てられている。位置については誰も測定したことがないものの、中央より北西に進んだ場所にあるということは判明している。元々は大型の樹木を栽培していたエリアであり、現在はそれの名残の腐った樹木に多くのキノコが生えている。
暗闇の区域
このエリアは完全な暗闇に包まれている。他の部屋にあった蛍光灯は完全に機能しておらずWindowsの窓からも光が消えてしまい、植物も一切存在しない。最も有力な説としては、この階層に定住して管理を行なっていた放浪者とFacelingに完全に忘れられてしまい、そのためにここまで荒廃してしまったと考えられている。
遭遇する可能性のある生命体
Entity 2 “The Windows“
Backroomsの各所に存在する、窓に擬態した生命体。Backroomsの各所に存在し、放浪者を言葉巧みに誘惑して窓に近づいた者を引き摺り込んでしまう恐ろしい生命体。ただ、この階層では中立的であり、攻撃してくることはない。光源として機能し、攻撃が通じない。
Entity 9 “The Facelings“
The Backroomsの各所に存在する人型の生命体。様々な種類が存在しており、基本的には子供は敵対的、大人は友好的という特徴を持っている。知能が高く、顔のパーツがないために会話はできないがジェスチャーなどでコミュニケーションを取ることができる。この階層では、多くのFacelingは多くの草木の世話をしている。攻撃されない限り彼らは攻撃を仕掛けてこない。
コロニーと前哨基地
Flora Group
推定14人で構成される“薔薇の区域“の付近に本部を置く集団。主な目的はLevel 150の植物、菌類を観察し文書化すること。常時新人を歓迎しているらしく、植物関係の物資の取引に応じてくれる。
このレベルへの対処方法
詳しいことは不明であるが、全ての人々特に精神疾患を持つ人に対しては深刻な精神災害を引き起こすため一刻も早い脱出が望まれている。又、階層の多くのエリアが樹木や植物、菌類が根を貼っているがために食bつや菌類に対するアレルギー疾患を持つ人も早急に脱出する必要がある。
出入り口
入り口
・Level 234に存在する花屋の従業員専用のドアに向かって壁抜け(Noclip)を行う。
・Level 11に存在する花屋の従業員専用ドアに向かって壁抜けを行うことで来る事が可能だが、そもそも花屋の数が少ない。
・Level 289でアヒルの玩具を発見することで転送される。
・Level 0で壁抜けを行うことで僅かな確率で地中に埋まった状態でこの階層に来ることができる。体験者によると、それはあまり好ましくないそう。
出口
・最も一般的な方法は、この階層に存在する精神賦活性を持つキノコを服用すること。ただ、毒キノコを間違って服用しないように注意を払う必要がある。運が良ければLevel 151へとたどり着くことがd系る。
・上の方法を試し、運が悪ければThe Endless Obscurityへ到達する。