The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
基本情報
[生存難易度]:Class 5
[階層性質]:致命的な危険と不安定さ
[敵対生命体]:蔓延している
[階層の広さ]:計測不能
概要
Level 444はThe Backroomsの中でも最も危険である階層の一つである。その危険は主に環境の危険と敵対的な生命体による危険の2つがある。探索も非常に困難であり、後述の木製のドアでの脱出しか確実な脱出手段がないので生還率が極めて低い。そのため、信憑性のある情報は極めて少なくなっている。
Level 444は1時間程度で空間の構造が入れ替わるが、その度合はLevel 0とは桁外れである。と言っても、これがこの階層からの脱出や探索どころか生存すら困難にさせる最大の原因である。この階層に侵入してから1時間程度が経過すると、この階層の構造の全てがランダムに入れ替わる。この現象を“ポストシフトイベント“と呼称し、この現象のためにこの階層のマッピングが不可能になっている。その際、以下のような様々な階層の特徴を持った構造がぐちゃぐちゃに混ざっているのを認めることができる。
・Level 0の様な黄色い壁紙の構造。
・恐らくLevel 45の物と思われる構造、一緒に現れるドアはレベル内別区域にアクセスできる。
・Level 94のミニチュアの家の再現、一部の構造が欠落している。
・特に効果のないただのスライダー、これらはLevel 119の物と酷似している。
・Level 127の廊下の一部と給湯器。
・Level 300由来の破損した遊歩道。
・壁に突き刺さったLevel 330の模型。
・半壊または全損したLevel 365の3つ鏡、異常性は消滅している。
・Level 389のフロアパターン。
・全壊した未知の階層への入り口、これを介して未知の階層へアクセスは不可能。
この階層には食料などの生存に必要な物資が一切存在しないために、長期間滞在していると根本的に生きていくことができないので、探索する場合には十分な量の物資を携行していくことを推奨する。
又、ポストシフトイベントが発生した20秒前後の間は照明が完全に消えてしまうので、The Smilersの土壇場となる。そのため、20秒前後の間は懐中電灯などの光源の電源を落とし、息を殺して隠れていることを推奨する。
因みにこの階層から脱出する方法は、この階層のどこかに存在する木製の古びたドアを潜る必要がある。しかし、この木製のドアは詳しい数はわからないが普通に探していても滅多に見つかることがなく、更に2回のポストシフトイベントにつき1回しか出現しないために発見自体が非常に困難である。
さて、先述したこの階層の危険因子となっていた要素にエンティティからの襲撃があることがあっただろう。この階層は“洞窟群“ほどではないものの多数の敵対生命体が生息しており、全てが非常に敵対的である。主に出現するのは、詳細と対応については後述で説明するがSkin StealersやDeath Moths、そしてSmilersである。彼らは非常に敵対的であり、この階層内に蔓延している。脱出や生存には非常に障害となるため、十分な武装を持っていく必要がある。
因みに、生存については何ら関係ないがポストシフトイベント後ではエンティティの見た目が少々特殊になったりする。しかし襲われている状態にしか見ることができないので、これについてはほぼ無視していいだろう。
因みに、この階層には階層の性質と危険性のために前哨基地やコミュニティなどは設置されていない。物資の補給が不可能であり安全地帯が存在しないので、早期の脱出が望ましい。無線は通じるそうなので、万が一この階層に迷い込んでしまった場合は経験者によるガイディングを行なってもらうことが最も望ましいだろう。
出現する敵対生命体
Entity 3 “The Smilers“
The Backroomsで最も普遍的な生命体の1つ。暗闇に浮かび上がる光る一対の目と牙だけの生物で、暗闇には本体が隠れていると噂されている。
彼等は暗闇でしか実体を保つことができないが、何故か音や光に寄る性質がある。そのため、彼等が生息している暗闇で大きな音を立てて逃げたりライトの電源をつけていると襲いかかってくる。そのため、彼等の生息する暗闇の中ではライトを消し、見つかった場合にはそのライトなど光源となるものを明後日の方向に投げて気を逸らし、音を立てないようにして逃げることを推奨する。勿論、そのような暗所に行くのを避けるべきであるが。
Entity 4 “The Death Moths“
The Backroomsに生息する大型の蛾のような生命体。オスとメスで大きな体格差と性質の違いがある。
この階層に生息するのは基本的に攻撃的で大型なメスである。彼等は非常に凶暴であり、攻撃する際にはかかると全身麻痺を引き起こし激痛を伴う酸性の液体を吐くことが確認されている。因みに雄はというと、メスに比べて非常に小柄で攻撃性もなく穏やかな性格である。こちらから攻撃しない限り反撃もしてこないので、手懐けることも可能である。
Entity 10 “The Skin Stealers“
The Backroomsの多くの階層に生息する凶悪なエンティティ。
非常に背の高い二足歩行の人型生命体である。彼等の身体能力は非常に高く、基本的には温厚な性格である。しかし、彼等は空腹状態になると非常に凶暴化し、高い身体能力と鋭い爪で放浪者を捕縛し殺害、縦に裂けた口で捕食する。その際、放浪者の皮を剥ぐという残虐な手段を用いるためにこの名前が付けられた。
回避するには“Rose Water“という特殊な液体の匂いを振り撒くことで遭遇を回避することができる。その他、人間に擬態している彼等は目が白いことで見分けることができる。
出入り口
入り口
・施錠されていないLevel -1の少し損傷したドアを開けることでこの階層に侵入できる。
・Level 11に存在する一部の金物店の古いコンピュータの電源をつけることでアクセスすることができる。
出口
・2回のポストシフトイベントうち1回に出現する木製のドアを開けることで脱出できる。