The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
この階層はClass Dead Zoneに指定されるThe Backroomsの中でも最も危険な階層の一つです。現在では安全で確実な脱出方法が確立されておらず、無の空間であるThe Voidへアクセスしてしまう可能性のある亀裂が多く存在します。仮にあなたが死んでも良いという思考を持っているならば引き留めはしませんが、そうでないのならば絶対に控えてください。探索をする場合には、特例を除いてドローンでの探索のみにしてください。
Level 666はThe Backroomsの667番目の危険な階層である。
基本情報
[生存難易度]:Class Dead Zone
[階層性質]:無数の致命的ハザード
[敵対生命体]:致命的な数が存在
[階層の広さ]:無限
概要
Level 666は又の名を「神道の門“The Shinto gateway“」と呼ばれ、階層の至る場所に存在する媒体に書かれているこれらの名前は、放浪者を騙してこのレベルに誘い込もうとする手段である。この甘い言葉に誘われてはならず、又絶対に侵入してはいけない。何故なら、この階層には後述の危険があるからである。
この階層は、伏見稲荷大社の千本鳥居を彷彿とさせます。ただ、これらは本来の鳥居の康生する材料である木材とは異なり、ダイヤモンドと思われる鉱物が配合されたモース硬度9〜10の未知の鉱物で形成されていることが確認されている。要するに、ダイヤモンドを破壊できる工具などでなければ破壊することは不可能である。ただ、この階層に侵入する際にその様な大規模な装備などを持って入ることができないので、それらの方法は非現実的だろう。
又、これらの鳥居は放浪者がこの鳥居の回廊から脱出できないようにするように隙間なく敷き詰められているので、鳥居より外側を見ることは不可能である。しかし外部の景色は鳥居の間から観察することは可能である。ただ、外部の景色を見ることは推奨できない。何故なら、外側には地平線が見えないほど生い茂った森が存在しており、これらはパラノイアや狂気的な恐怖を引き起こすのには十分なものであるから。これをさらに増長するのが、森の中に記念碑的に聳え立つ巨大な山。これらは恐らく岩盤で形成されていると考えられている。
鳥居の内部は非常に硬い石造の回廊が地面に形成されている。勿論、これも破壊することは不可能である。又、この千本鳥居に酷似した建造物の他にも時折森の中に廃墟となった寺社を見つけることができる。これらは何故か大木の上に形成されたりしていることもある。これらの寺社の床や柱には人間のものと思われる肉や臓器、骨が散乱している。そして、何かが間違っている気がする。
この階層は、地球とほぼ同一の昼夜のサイクルを持っており、昼と夜が存在する。しかし、登ってくる太陽は毎回包囲がバラバラであるために太陽の方向を目印に探索することはできない。それと共に、Level 666の森には何故か磁気が存在しているために方位磁針などが誤作動を起こしたりコンピュータが破壊されたりするので、更に探索を困難にする。
この階層には主に、3種類のハザードが発生することが確認されている。1つ目は環境ハザード、2つ目がエンティティ・ハザード、そして3つ目が精神ハザードである。これらは全て致命的なものであり、的確な対応をしなければ死に致るだろう。
1つ目である環境ハザードは、これらの階層に発生する自然現象による危険である。
この階層に侵入してから30分後より、この階層内でマグニチュード7〜12の巨大地震が発生することが確認されている。この地震によって立っていることが困難になるどころか地面が破壊されるので非常に危険になる。更にこれによって生成された亀裂は完全な無の空間であるThe Voidで接続されているので、極めて危険である。
2つ目はエンティティ・ハザード。
この階層には、移動速度の速くなった多くの敵対生命体が存在する。最も多く出現するのは無数の腕の塊であるThe Clumpsである。彼らはこの階層の特性によって移動速度が格段に上がっている。この効果を“Gate Effect“と呼ぶ。彼らの移動速度は倍近くに上昇している。
そして3つ目が精神ハザード。
この階層には滞在するだけでも重大な精神汚染が発生することが確認されている。先述の森のよるパラノイアや突発的な恐怖に加えて、滞在する時間に比例して致命的な精神汚染が発生する。これはアーモンドウォーターを持ってしてでも対抗したり打ち消すことは不可能である。
以上の特徴から、相当Backroomsの環境に慣れ臨機応変の効き、そして十分な武装を施した人間しか生き残ろることができない。生存できる時間は極めて短く困難であり、最奥に進んだものはごく少数しか存在しない。
この階層には、確実な脱出手段は存在しない。ただ1つ、確実な脱出方法とするならば、地震によって発生した亀裂に飛び込むことで完全なる無の空間であるThe Voidへ転落することができる。これは絶対に避けるべきである。
その他、この階層から脱出するには廊下を横切る非常に長い川を泳ぎ切るか、パーティーゴアーに誘拐されるなど様々存在する。ただこれらも非常に危険で成功確率も雀の涙である。どれも現実的とは言い難い。
真の地獄への入り口
亀裂に落ちることもなく、全てのエンティティの襲撃を打破した放浪者を歓迎するのは、最奥部に存在すると言われている「Hello gorgeous」とネオンサインが表示されたカラフルなネオンアーチの廊下。この廊下には危険は存在しないが、このネオンサインが掲げられたドアを潜ったが最後、そこには真の地獄が永久に続いている。
最初の扉を潜ると、目の前は先まで歩いていたのと同じような鳥居の回廊に出る。しかし、これらには質感がなく、周りは全て真っ暗闇である。一寸先の見えない空間で、奥へ奥へと進むことしかできない。この空間では、幻聴や幻視などの精神異常を発生させる。
そして、最後の最後にある木製のドアを潜るともう貴方は引き返すことができない。貴方の死は確定している。この空間に出ると、目の前は太平洋戦争の前後の日本の学校のような木材がふんだんに使われた古風な廊下に出る。空は血の如く赤く染まり、照明は10秒ごとに点滅し、木々は葉を散らす。そこらに大量の骨や臓器が散乱する地獄では、もう引き返すことができない。
地底の森
まるで真夜中の森のようで、木の葉を散らした銀色の木々だけで構成される森がこの地底の森である。鳥居の回廊の下に存在していると言われているこの空間には、未確認の方法で侵入することが可能である。この森には重力が存在せず、水中を泳ぐようにして移動することができる。むしろ、こうしないと移動できない。
この空間の目的は謎であるが、恐らくは生死の境を隔てる境界線など三途の川の様な役割を果たしていたり、The Backroomsの中でも非常に危険で強大な存在が出会う空間であるであると言われている。
この階層への対応
正直に言うと、この階層で生存する意味はない。ただただ奥へ進め、亀裂に落ちそうなら死を選べ、それだけだ。この階層に侵入した時点で君の死は確定している。もし楽に死にたいと言うならば、素直に自分の身をここに巣食う化け物に委ねたほうが良いだろう。底なしの好奇心の先にあるのは底なしの暗闇だけだ…
この階層への侵入方法
《big》この階層はMEGにより侵入が禁止されています。階層へ繋がる場所には専用のゲートが順次設置されていくので、絶対に入らないように…