The Backrooms database   作:グロキンTV_公式

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⚠️注意⚠️

このオブジェクトは非常に危険な性質を持っています。発見次第M.E.G.かB.N.T.G.に通報して下さい、これは必須です。通報後は絶対に触らず、その場に目印となるものを一緒に置いて立ち去って下さい。専門の部隊が処理します。


Object No.20 “Rixa Gas“

概要

 

 

 

基本情報

 

リクサ・ガスは液体及び気体の状態で存在し、液体の時には半透明の茶色水溶液で別名“アリュクスの涙“とも呼称される。因みにアリュクスというのはギリシャ神話で戦死者の周囲に立ち込めるモヤの女神のことである。

 

水素イオン指数はpH2を示し、濃硫酸や濃塩酸程では無いが人体にダメージを与える程の強い酸性を示すことが確認されている。素肌や体内に入った際に気化し、気体の状態では熱源に向かって移動するという性質がある。

 

 

液体の状態ではそれ程脅威にはならないが、問題は気体の状態である。ノズルを使用して噴射するなどして気体にして散布すると、非常に危険な物質へと変貌する。勿論、強い酸性の物質がひっつくなどして失明したり火傷を負うなどもあるが、最も大きな理由は吸引した際にレッチサイクルが極端に早まるというもの。

 

レッチというのは、Backroomsの各所に存在する元々は人間だったゾンビの様なエンティティのことである。本来Backrooms内で孤独や栄養失調に蝕まれた放浪者の成れの果てであるが、このリクサ・ガスを吸引してしまうことでそれらを感じていなくてもレッチに変化してしまう。

 

通常はレッチサイクルが完了するまでに数週間から数ヶ月がかかるのが、このガスを吸引することで最大1分以内に縮まってしまう。

 

 

先程のこのガスの性質を考慮するならば、常温の空間では恒温動物である我々人間に向かって移動してくるということである。これにより対人戦に置いて凶悪な効果を発揮するものとなっている。

 

使用方法は、酸性物質に耐性のあるゴム風船の様なものに入れて相手に投げつける、スプレーなどに入れて散布する、ホースで噴射するなど様々ある。実戦で使用された記録が非常に少ないので、詳しい運用方法は未だ不明である。

 

 

 

詳細

 

この物質は元々Backroomsには存在せず、これは人工的に作られた物質である。この物質は、Backrooms最大の軍事組織、過激派組織U.E.C.の技術開発部門が開発したと言われており、この組織を指揮する女性はM.E.G.に所属しながらエンティティにより家族全員を失ったという経験があり、M.E.G.の保安体制に疑念を持った結果、最大兵力数億と推測される武装組織を創設した。この組織については別項を参照。

 

 

U.E.C.によって開発されたこのリクサ・ガスは、レッチの残骸にカシューウォーター若しくはリキッドペインといった有害物質を混ぜ合わせることで作られているのではないかと推測されている。カシューウォーターとリキッドペインについても別項を参照。

 

このガスはあまりにも危険性が高いことから、使用すべきではないという意見も多く出ているが、実戦で使用されたという記録が1つだけあるという噂が立っている。確定した証拠が確認されいないので、詳細は不明であるが…

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