The Backrooms database   作:グロキンTV_公式

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Level 2は、The Backroomsの3番目の階層である。


緊急通達

この階層は非常に危険です。敵対的な生物は勿論、この階層では数日間の滞在で全身に深刻な大火傷を負って痛々しい死に方をしてしまうかもしれません。命が惜しいのならばすぐに出口を探し出すことを推奨します。


Level 2 “Pipe Dreams“

基本情報

 

 

 

[生存難易度]:Class 2

[階層の性質]:安全ではなく調査が完了している

[敵対生物]:少数存在する

[階層の広さ]:不明で、長時間の探索が困難

 

 

 

 

 

構造

 

 

 

この階層の壁や天井は大小様々な蒸気管が配されており、内部には何百度ともなる高温の蒸気が流れていることが確認されている。この階層では奥へ奥へと向かうにつれてパイプは密度てゆき、やがては放浪者を全方位から包囲するようになる。最終的には気温が華氏200℃(摂氏96℃)まで上昇し、放浪者を蒸し殺す。

 

 

 

時折ドアを確認することが可能であり、その先は小規模の部屋に繋がっていることがある。Level 0の様に非常に頻繁に空間構造が入れ替わることもないのでかつてここを訪れた放浪者が残した物品が残されている場合もある。しかしこの階層自体が不衛生であるために現実世界にもいるゴキブリやネズミ、稀に“The Death Rats“である可能性がある。いずれも伝染病のキャリアーとなっている可能性もあるため彼らに触れるのは控えた方が良いだろう。

 

 

 

この階層には光源がなくほとんど何も見えない場所と局所的に光源が設置された非常に明るい場所がある。又、パイプに近い場所は湿度が高いことが確認されており、カビに似た臭い匂いがすることを認識できる。普通に考えて胞子が漂っているため長時間滞在するのは肺にカビが繁殖する原因となるので、この階層での長時間の滞在は避けるか、医療用や軍事用に使用される性能の高いマスクを着用してでの探索を推奨する。

 

 

 

この階層は本当に危険です。その危険度はLevel 0やLevel 1とは比べ物にならず、上記の厳しい環境に加えて多くの敵対的な生物が挙げられます。この階層に存在する多くの生物は基本的に放浪者に対して敵対的であり、発見次第すぐ殺害するために接近してくる。広大であったり、必ずしも分岐が多いわけでもないのでいち早く彼らからの視界から外れるためにすぐに全力で走り出すべきである。

 

 

 

 

 

出現する可能性のある生物

 

 

 

ENtity 3 “The Smilers“

 

 

 

The Backroomsの暗い場所に存在する普遍的な敵対生命体。

 

 

 

一般的に暗所に潜み、暗闇に隠されているのか肉体を視認することはできず視認できるのは暗闇でも自ら光を放っている眼と牙だけである。光に反応するため不要な時には光源の電源を切ることが推奨される。万が一見つかってしまった場合は大声を出さず背を向けず、持っている光源を向こう側に投げて気を逸らしているうちに静かに逃げることが推奨される。

 

 

 

Entity 8 “The Hounds“

 

 

 

The Backroomsの多くの階層に存在する人型の4速歩行の敵対生命体。狂犬病に酷似した謎の病原体によって異様に毛が長く伸び、牙が生えた犬のような風貌を持っているためこのような名前がついた。

 

 

 

正常な放浪者が噛まれると謎の病原体に感染し、助かることは不可能。複数の感染プロセスを完了するとこの生命体と同じような姿になってしまう。

 

 

 

Entity 9 “The Facelings“

 

 

 

The Backroomsの各所に存在する普遍的な生命体。人型の風貌を持ち様々な種類が存在するが、基本的に人間のような口や目などのパーツを一切保有しておらず、言語に夜コミュニケーションを取ることは不可能である。

 

 

 

基本的には大人のFacelingは有効的であるものの、この階層に存在するFacelingsは全て敵対的に振る舞う。攻撃性が高く放浪者を殺害することさえも躊躇わないので発見されたならばすぐに逃げる必要がある。幸い身体能力は人間と大差はないので逃げること自体は難易度はそこまで高くはない。

 

 

 

“The Scratchers“

 

 

 

The Backroomsに生息する敵対的な生命体。The Endという特殊な階層の周辺に生息しているがこの階層にも存在すると言われている。真っ黒で異様に長い四肢を持ち、頭の部分には赤い小さい目が2つだけついている。しかし視力はないようであり完全に聴覚に頼って移動、獲物を追跡捕獲していると思われている。知能は低く、何故か人の出す声や音と他の物体の出す音を聞き違えて追跡したりするなど、移動速度が速い代わりに騙すことで追跡を回避することは容易である。

 

 

 

 

 

出入り口

 

 

 

入り口

 

・Level 1に存在する階段を使用してこの階層にアクセスすることができるほか、他にもLevel 1を経由した様々なアクセス方法がある。

 

 

 

出口

 

・Level 2に存在する非常口を使用することでLevel 3にある非常口から出ることが可能。

・現実世界のオフィスにあるようなエレベーターを使用することでLevel 4に移動する。

・この階層の曲がり角に向かってNoclipを試みることでごく稀にLevel 364に移動する可能性を孕んでいる。

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