The Backrooms database   作:グロキンTV_公式

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Level 3は、The Backroomsの4番目の危険な階層である。


Level 3 “The Electric Station“

基本情報

 

 

 

[生存難易度]:Class 4

[階層性質]:危険で頻繁な襲撃

[敵対生物]:蔓延しており頻繁に襲撃

[階層の広さ]:不明

 

 

 

 

 

概要

 

 

 

Level 3は壁が艶のあるレンガの他、様々なパイプや機械などで構成された名前の通り発電所のような風貌を持つ階層である。階層の構造は主にドアや廊下、電気室そして牢屋で構成される。これらの構造はLevel 0と同じように、非ユークリッド幾何学的空間であるために、Level 0程でもないが頻繁に構造が入れ替わる。

 

 

 

Level 2の次の階層であるかどうかは定かではないが、この階層の各所に張り巡らされているパイプの中を流れる高温の液体や気体のために階層内の気温は摂氏30℃〜40℃までに上昇する。長時間の滞在は熱中症や意識の朦朧を引き起こし、そして機器の多くは動力源に接続されていないにも関わらず常時稼働しており、それらは人間に対して非常に敵対的に働くことが確認されている。例えば、放浪者がその機械に接近した際に高温の蒸気などを吹き出し火傷を追わせる、機械自ら爆発して放浪者に攻撃を仕掛けるなどがある。多くの現象はいずれも放浪者に重傷を与える威力と危険性を持っている。又、上記の通りにある様に敵対的な生命体が蔓延している。主に確認されているのは“The Hounds“である。犬のような姿をした人型の4足歩行の生物である。遭遇した場合は後述を参照。

 

 

 

この階層に存在する牢屋や電気室などは、全て廊下から接続されている。特に電気室は廊下の至る場所にあるドアかは言えることが可能である。廊下は複雑に曲がりくねったりずっと真っ直ぐ続いていたりと構造がさまざまであるが、廊下自体が移動するには少々狭く視界も悪いために角待ちなどをされて襲撃に対応できない危険な状況に陥る可能性がある。探索の際には常に周囲を警戒する必要がある。

 

 

 

電気室の内部は大抵非常に暗く視界が悪いため、長時間の滞在や探索は推奨しない。中央には永久に稼働し続ける電源装置が設置されており、周囲には1960年代のものと思われるコンピュータやモニター、監視カメラなどが配置されている。これらを破壊することは後述で説明するが、非常に危険であり致命的な現象を引き起こす要因となるので、極力避けるべきである。

 

 

 

 

 

この階層への対応

 

 

 

大前提として、この階層を生きて脱出したいのならば内部の構造を破壊するべきではない。この階層に存在する物体全てが人間に対して敵対的で攻撃的な現象を引き起こし、放浪者に全力で致命傷を与えにくる。特に内部構造を攻撃した際にその現象の発生率が格段に上昇するために、絶対に内部の構造を破壊することはやってはいけない。

 

 

 

そして先述の通り、この階層には非常に敵対的で危険な生命体も多々存在する。先ほども書いた“The Hounds“、これはBackrooms多くの階層に出現することが確認されている四足歩行の人型の生命体で、噛んだ放浪者を同じような姿に変えてしまう性質を持つ。外見的特徴は、異様に長くおかしな場所から生えた黒い長い髪、犬のような鋭い牙、そして四足歩行である。ただ、この生命体に対する対抗方法は至って簡単、落ち着けば冷静に対処することができる。その方法は、まずは相手の顔を睨みつけたり、威圧的な態度を取るなどして威嚇したり、大声を出したり体を大きく見せたりするなどして威嚇及び脅迫すること。そうすると暫くの間怯んで動けなくなったり、偶に逃亡したりするので、このようにして安全に対処することができる。

 

 

 

その他、未確認情報であるものの人間の精神に干渉して幻覚を見せるなどして捕食してくる敵対生命体の存在が確認されているものの、実証されていない。ただ実際に被害の報告が確認されているので、油断はできない。十分な物資と武装を持った状態での探索が必須である。

 

 

 

 

 

この階層に出現する生命体

 

 

 

Entity 8 The Hounds

 

 

 

The Backroomsの多くの階層に生息している、人型の四足歩行の敵対生命体。特定の階層以外では非常に敵対的であり、噛まれると未知のウィルスによってこの生命体と同じような姿に変えられてしまう。特徴としては、異常に長い黒い髪の毛と人間の物とは考えられないほど鋭く長い殺傷性の高い牙、そして遠くからでもわかる唸り声である。普通に逃げると、彼らの高い身体能力によって餌食になってしまうが、上から目線で見下すような態度で威圧すると一瞬怯んで攻撃性を削ぐことができるので、一旦威嚇してから逃げるのが良いだろう。

 

 

 

Entity Unknown

 

 

 

Level 3にて、非常に少数の報告が行われている謎の多い生命体。あまりのも目撃情報の少なさに調査はほとんど進んでおらず、性質についても謎が多い。

 

 

 

目撃者によると、彼らは人型で友好的ではなく、非常に敵対的であるとのこと。少々小太りであり、目は赤く、手には鋭い爪があるらしい。恐らく、この謎の生命体の発見者であり襲撃を受けた放浪者のものと思われるビデオテープには、それを精巧に捉えられている。

 

 

 

 

 

出入り口

 

 

 

入り口

 

・Level 2に存在するドアを開けることでこの階層に辿り着く。

・Level 4に存在するエレベーターか階段を使用することでLevel 5やLevel 6、稀にLevel 3に到達することがある。

・Level 11で、内装がLevel 3に酷似していて外見よりも内部が広いビルの内部を進むとLevel 3に移動する。

・The Hubにて茶色のドアを開ける際に、絶対値6以下の階層に移動することが可能である。

 

 

 

出口

 

・Level 3のエレベーターを使用することでLevel 4又はLevel 5に移動する。




出典 Level 3の内部の詳細を記録したビデオテープ→ https://www.youtube.com/watch?v=AodMC9HKhE8&pp=ygURbGV2ZWwgMyBiYWNrcm9vbXM%3D
   Level 3の謎のエンティティを撮影したビデオテープ→ https://www.youtube.com/watch?v=jdIEeEnHouA&t=20s&pp=ygURbGV2ZWwgMyBiYWNrcm9vbXM%3D
   Fandom→ https://backrooms.fandom.com/ja/wiki/Level_3_(1)
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