The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
基本情報
[生存難易度]:Class 1
[階層性質]:安全で安定している
[敵対生命体]:ごく少数が存在
[階層の広さ]:不明
概要
Level 4は、各所に異様に強い白色光を放つ窓が設置された放棄されたオフィスの様な空間がいくつも接続された、ユークリッド幾何学に沿った安定した空間である。この階層を構成している壁や天井などの構造物は破壊できないことが確認されており、又窓も頑丈で向こう側の風景を見ることは不可能である。空間構造は非常に安定しており、物資はLevel 1並みに入手が容易である。主に入手できるのはアーモンドウォーターやラッキーミルクなどの有用な物資が殆どである。
確認できる構造はLevel 1に比較して数えきれないほど豊かであり、様々な商品が販売されている自動販売機や一般家庭で見ることの出来るような個室のトイレ、無限に浄水が供給され続けるウォータークーラーの他、新品の衣服を入手することのできる更衣室がある。真偽は不明であるがBackroomsに存在する自販機は一貫して、何らかのコインの形状をした物を入れることで自販機の物品を購入することが可能である。主に入手できるのは、各種飲料やアーモンドウォーター、エナジーバーなどである。
さて、この階層の驚くべき点は、階層の全域をカバーするほど大量に設置された謎のWi-Fiルーターである。ルーターの位置を発見することはできないが、パスワードに「password」と入力することで利用することが可能あり、現実世界のインターネットへの接続は勿論Backroomsの各所との交信も可能である。電力源は不明であるものの、階層の各所にコンセントが配置されており、機器の充電に使用することが可能である。
更にこの階層に多く存在する机には、様々な有用な電子機器が置かれている。階層を跨いだ交信も可能なトランシーバーやラジオ、非常時に活用できる手回し発電機に懐中電灯、電圧計や充電器などである。
敵対生命体は殆ど存在せず、居たとしても遭遇するのは“Skin Stealer“くらいであり、よっぽど焦っていなければ対処は容易である。そもそもこの階層には多くの放浪者やM.E.G.などの組織が基地として利用しているためそれらの敵対生命体の脅威は殆どない。
稀に窓の外に人魚の様な人影が見えることがあるが,正体は一切不明である。
出現する敵対生命体
Entity 10 “The Skin Stealers”
The Backroomsの数多くの階層に生息する凶暴な敵対生命体。
普段は温厚で横を通り抜けてもこちらから先制攻撃を仕掛けない限りは安全であるが,空腹になると凶暴化し、高い身体能力と鋭い爪を用いて放浪者に対して攻撃をしてくる。その際に皮だけ剥ぎ、中の肉を食うという残虐な手口を使うためにこの名前がつけられた。又、コミュニケーションを取ることはできないが人語を真似することが可能であり、更に奪った皮を使ってカモフラージュすることも可能である。会話が成り立たない、背が高いなどの一定の特徴を見分けることができたら、それはこの生命体であるので逃げた方が良いだろう。
この階層への対応
この階層には基本的に命に危険を及ぼすほどの事象が発生することはなく、逆に生存に適しているので、ここに定住するか拠点にするか、それともLevel 11へ行くための中継基地として利用するか、利用方法は個々の自由である。電子機器の調達も可能であるため、電子機器を調達したりそれを使って別の階層でアーモンドウォターと取引したりしても良いだろう。
出入り口
入り口
・Level 2に存在するエレベーターを使用することで高確率でこの階層に到達する。
・Level 3にてエレベーターを使用することで、Level 4かLevel 5に移動することが確認されている。
・The Hubにて絶対値が6以下の番号が割り振られた階層に、茶色のドアを介して移動することが可能である。
・Level 11に存在する、内装がLevel 4に酷似していて内装が外観よりも広いビルの内部を進むとLevel 11に到達する。
出口
・Level 4に存在するエレベーターを使用することでLevel 5かLevel 6、稀にLevel 3へ移動する。
・Level 4に存在するトイレで用を足さずに出るとLevel 153へ転送されることが確認されている。