The Backrooms database 作:グロキンTV_公式
基本情報
[生存難易度]:Class 5
[階層性質]:危険であり不安定、深刻な精神ハザード
[敵対生命体]:少数が存在
[階層の広さ]:縦方向には無限であると考えられている
概要
Level 6は、コンクリートや金属など複数の材料で作られたものがパッチワーク上に繫ぎ合わされた、破壊不能である床と壁で構成された階層である。直線的な廊下は少なく、全ての交差点が六叉以上であることが確認されている。階層内部には、未知の作用によって空気中を伝わる電磁波などの波長が一切吸収され、懐中電灯などの光どころか通信に使う電波さえも使用することができない。何も見えない、何も聞こえない、そんな環境を原因とした様々な精神異常をきたし、常に知り合いの囁き声や何かが蠢き這う音、呼吸音などの幻聴を感じられるという。そのため、この階層に侵入した放浪者の多くは精神だけでなく肉体的な健全性にも強い不安感を抱き、最悪の場合それらを起因とする精神異常は致命的なものにまで危険になる。閉所恐怖症や暗所恐怖症などの特定のフォビアを持っている放浪者は一刻も早い脱出が望まれる。
他の階層に比べたら危険度はそこまで高くないが、この世界に転落したばかりの放浪者にとっては非常に生存難易度が高く、精神的な異常を引き起こし易いため、行方不明になる放浪者が後を絶たない。この非常に暗い環境ゆえ敵対的な生命体に発見された際にはほぼ確実に逃げ切ることは不可能である。なるべく物音を立てず、早期の脱出が必要だろう。脱出方法については下記の脱出口を参照。
この階層への対応
非常に暗く、致命的までの精神ハザードに加えて巡回している敵対的な生物のために、的確で確実な対応はほぼ不可能である。
何かできるとするならば、アーモンドウォーターやローズウォーターを開封し、香りを漂わせながら敵対的な生物を遠ざけ、アーモンドウォーターやラッキーミルクなどで精神異常を防ぐなど、前のLevel 4やLevel 5で十分に物資を調達してから行った方が良いだろう。そして、一刻も早い脱出と、侵入をできる限り避けることを推奨する。
出現する敵対生命体
この階層には、何らかの敵対的な生命体が存在することが報告されているが、視界が全くないためにどの種類の生命体が生息しているかを確認することは不可能である。現在でも有効な対策方法が模索されているが、現段階の技術力とデータでは有効な回避方法ですら確立できないので、細心の注意を払って探索を推奨する。
出入り口
入り口
・Level 4の階段を使用すると、Level 5かLevel 6、稀にLevel 3に移動する。
・Level 5の特定の階段を降りることでLevel 6に到達する。Level 5の不自然な階段を使用することは推奨しない。
・The Hubの茶色のドアを介して、絶対値6以下の番号が割り振られた望む階層に到達できる。
・Level 69ηの内部に設置されるランタンが消灯すると、同時にこの階層に転送される。
出口
・Level 6の内部でワイヤーに引っかかって転ぶことでLevel 6.1の内部に転送される。この際、意図的に引っかかって転んだ場合は転送されない。
・Level 6内部の階段を登ることでLevel 5に戻ることができる。緊急避難用の策として使用することを推奨する。
・Level 6に設置されているドアを開けるとLevel 7の“部屋“に転送される。このドアの特徴として、潮の匂いがすることが挙げられる。
・Level 6内部でNoclipを行うと、Level 9へ移動する。
・Level 6に存在する穴に飛び込むことでLevel 8に移動する。