地に立ちて_見上げる天に_藍見えず   作:黒兎可

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メゾン・ド・チャンイチは事故物件(物理) の方のプロット練ってる最中に出来たキャラクターの話になります。
作りはしたけどあちらだとほぼ出番がなさそうなので、勿体ないから供養がてらにスピンオフ的な形で作りました。

・・・十一番隊系の描写が全然慣れてないので、後でちょっと修正入るかもです(予防線)


嘗ては隊主、今は四席

 

 

 

 

 

 高い青の先が見えない、そんな綺麗な青空を臨む窓辺。

 窓が在る一室は、多数の書類が積みあがった場所である。

 所謂和風建築のようであり、しかしどこか微妙にズレた形式の建物が並ぶ街並。その中にあって、その一室はどこか「株式会社の事務室」めいた雰囲気が漂っている。

 

 そこでひたすら「木製のタイプライターのような何か」を使い、カタカタと報告書を作成する青年が一人。

 白いメッシュの入った黒髪。黒い縁の眼鏡。和装も黒く、なんなら内側の襦袢も黒く、さらにその下に着込んでいるワイシャツのようなものすら黒い。

 背は高くもなく低くもなく。いわゆる「現世」の基準で言えば、当時は十分大男だろうが、この尸魂界においてそういった尺度はあまり当てにならない。

 

 左腕には白い腕章。「十一」の文字と、何かしら花の絵柄が描かれている。

 

虎徹(こてつ)副隊長、この書類は何処に……?」

「うん、ちょっと待ってて。先にこの書類だけ仕上げちゃうから」

 

 彼に声をかけた枯れ枝のように細く脆そうな男へ、青年は微笑んで軽く答える。

 と、青年の手元の打ち込み速度が上昇する。

 木製タイプライターのようなそれは、いわゆる西洋圏のアルファベットが描かれている。

 そこにローマ字を打ち込むと、空中に文字が浮かび上がり、あたかもパーソナルコンピューターのようにかなカナ漢字数字などに変換されて、差し込まれた書類に「焼きこまれ」、あたかも印字されたようになっている。

 

 一通り作成し終えると、青年は紙を取り外して上下を行ったり来たりして確認。

 とりあえず致命的な誤字はない、と判断すると、枯れ枝のような男へと向いて微笑んだ。

 

七生(しっせい)、どうしたんだ? 君、僕と一緒に事務方やってるのだから、今更書類の振り分けがわからないということは無いと思うけれど」

「いや、鬼厳城隊長(ヽヽ)になってから全員、報告も適当になっちまってるし。今ここに残ってる俺達くらいでしょ、真面目にこういう事務作業やってるの」

「ま、まぁ、酷い言い方をすると僕一人いれば全員の戦績は『動かなくても』情報収集できるし、後は資料にまとめる人員がいるかどうかになっちゃうからな」

「全く面倒くさいですよ。どうして隊長辞めちゃった(ヽヽヽヽヽヽ)んですか」

「僕としてもそれは不本意だったけど……、まあ、アレも一つの強さってことだ」

 

 初代が気に入るかどうかは別にしてね、と言いながら、七生と呼ばれた男の持って来た書類を見て顔をしかめる。

 

「…………不法侵入があった? うん、二番隊は何やってるんだろう」

「色々あってゴタゴタしてるじゃないですか、あそこ今」

「あー、そういえば『隊長が失踪して』『引継ぎも何もない状態から』スタートしてたっけ。……しかし、こうなるとひょっとしたら今日かな?」

「今日って?」

 

 肩をすくめる青年は、眼鏡越しに枯れ枝のような男へと苦笑い。

 

「――――剣八交代の日」

 

 

 

 青年の一言と共に、空が見えていた窓辺から猛烈な風が吹き込む。

 否、風ではない。霊的な圧力と力の奔流、大気を渦巻く霊子を震わせるその力は、まさしく死神の霊圧であり。

 

「コリャ……、どうなってんだ?」

「七生。君、今日は鬼厳城隊長の方に居た方が良かったかもね」

「はい? そりゃ一体――――」

 

 ――――うあああああああああああああッ!?

 

 その場で突如、頭を抱え倒れる青年が一人。彼等と同じ部屋にいながら、黙々と無言でいくつかの書類にサインをしていた青年。

 大丈夫か一之瀬、と言いながら七生はしゃがみ込んで上体を起こそうとするが、まるで恐怖に震えたかのように彼の手を払う。

 

「コイツは一体……」

「鬼厳城隊長の暗示(ヽヽ)が解けたんだよ。もっとも、見た感じ完璧って訳じゃなさそうだけどね」

「暗示だァ? ……い、一応あの隊長、あのでっぷりとしたナリで斬魄刀は鬼道系だってのは聞いていましたけど、ひょっとして副隊長が隊長を辞めた理由って……」

「言っただろう。それも一つの強さ、一つの正義だって。

 ……とりあえず四番隊に連れて行ってやってくれないかな? 下手すると錯乱して、事務所内で斬魄刀を解放しかねないから」

「わ、わかりやした」

 

 未だ混乱している様子の一ノ瀬だが、多少は落ち着いてきたのか薄暗い目で虚空を見ている。

 そんな彼におっかなびっくり肩を貸し、七生は部屋を後にした。

 

 一人になった青年は、青年の机の隣の床に「突き刺してある」日本刀のようなそれ――斬魄刀を見やる。刀身には「開いた目のような波紋」が存在しており、どこか禍々しい。

 そんな自らの刀を見て、彼は肩をすくめ。

 

「なるほど。この後、件の彼が血を斬り払ったりするのを、錯乱したまま東仙君とかに煽られて『更木剣八』を敵視していくことになるわけだ。…………やれやれ、痣城元隊長(ヽヽヽヽヽ)に対する忠をこうまで誤認させられちゃ可哀想だけど、これから変わっていく十一番隊に彼は合わなくなるだろうからなぁ。

 鬼厳城五助(ヽヽ)君も、罪なことをしてくれたものだ」

 

 いっそ一度護廷隊から離れた方が生き延びる確率は高いかな? などとブツブツつぶやきつつ、ため息をついた。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

「まきちゃんダメダメだったね~、剣ちゃん」

「いや、アレはアレで悪く無ェぜ。あのブタみてェな奴の敵討ちらしいじゃねェか。

 だったらちゃんと強くなってくれなきゃなァ、張り合いってものが――――。

 アぁ? コリャ、どうなってんだ?」

 

 長い髪を適当に後ろに流した大男。黒い和装に白い羽織。背には「十一」の文字が刻まれている。

 その彼、更木剣八は。自らの隊士が目の前で大量に倒れている様を見て、困惑している。

 

 何者かに襲撃された、ということではないだろう。

 一新されつつある今の十一番隊を相手に、そんな無謀なケンカを売る相手はいるまい。

 

 尸魂界(ソウルソサエティ)東梢局(イーストブランチ)護廷十三隊・十一番隊。何より「強さ」を重んじるこの死神の戦闘部隊は、今日びより荒々しく、より力強く生まれ変わろうとしている。

 だからこそ、そんな荒くれまがいに見える男たちが倒れている姿が妙に不可思議だ。

 

 そもそも彼らは、更木を慕って集った者たち。

 元より十一番隊に居た男たちも含め、新たに更木を慕って死神となった者たちも多い。

 というよりも、後者の人数の方が最近増えつつある。

 未だ一角(ヽヽ)など目をつけていた者はまだ来ていないが(ちなみに彼はきちんと学び舎に通い正規の手段で死神になろうとしているらしい)、それでも実力はある程度は指折りである。

 そんな彼らが、一切の容赦なく「峰打で」ボコボコにされてノされている。

  

「剣ちゃん、まきちゃんよりダメダメかも」

「オイ、誰がやったんだ」

 

 少しだけ頬が吊り上がる更木。彼の言葉に、足元でうめき声を上げていた髭面の男が「あ、あのメガネ野郎……です…………」と苦し気に答える。

 

「あー、『副隊長』の志道(しどう)か。…………ずっと机に齧りついていやがると思ったが、何だアイツ。ちゃんとケンカも出来るんじゃねェか。

 斬り合いじゃ無ェのは頂けねぇが」

 

 ニヤリと、今度は明確に嗤う更木。そんな彼の様子に、苦し気な男たちは「やっちまってください隊長!」と焚きつけるように言う。

 そんな更木以外の男たちを、どこからともなく現れた「桃色の髪」の小さな女の子が、支給されたばかりの斬魄刀でつんつんとつついたり、叩いたりする。

 

 何すンだガキッ! と数人がキレそうになるが、少女、やちるは「だって雑魚雑魚なんだも~ん」と不満げだ。

 

「みんな、剣ちゃんにあんな啖呵切ってたくせに、こてっちゃん(ヽヽヽヽヽヽ)から完全にナメられちゃってるもん。もう雑魚じゃなくてうんこだよ、うんこ~!」

「「「うん……、こ?」」」

「あァ、そういや何か言ってたなお前等。『十一番隊にヤワな野郎は不要』とか言って、文字ばっか書いて全然戦わない連中なんざボコボコにして根性叩き直してやるとか言ってたか?」

 

 ぼんやりと思い出した更木の言葉に、一同シュンと落ち込む。「根性入れ直されちゃった、うんこうんこ~!」と煽るやちるの胆力というべきか、あるいはマイペースさと言うべきか。

 ザマァ無ぇな、と一笑はした剣八だが、しかし腰から刀を抜いて、視線はギラギラとしている。

 

 少なくともこの連中くらい鎧袖一触出来る実力を持って居る相手ということだ。

 あのブタのような先代の隊長の副隊長にしてはやるじゃねェか、と気合を入れる更木。

 

 打ち合いの筋からしておそらく「抜刀すらせず」鞘越しに打たれてああされたのだという時点で、彼我の実力差の開きの大きさを理解した。

 そんな更木は闘気やら殺気やらをムンムンムラムラと漂わせつつ、とある女性が見たらそれこそオリジナルな良い笑顔でも見せてくれそうな勢いのまま、十一番隊の隊舎の一角にある、事務用の一室の扉を開けた。

 

「大丈夫かい? 七生。立てる?」

「あ、ああ…………、無理、だぜ……、ガクッ」

「いや、そういう寸劇は良いから」

 

 苦笑いした眼鏡の青年が、足元で気絶したように倒れた枯れ枝のような男にツッコミを入れていた。

 オイ、と声をかけると、枯れ枝の方は倒れたまま動かず、眼鏡の方は更木の方を見た。

 

「おはようございます、更木隊長」

「おぅ。………………連中をぶっ飛ばしたのはテメェか?」

「連中って言うと、ウチの隊的には『新入り』連中かな?

 はい。この部屋、因縁つけて荒らしにきたもので。こっちで先んじて作ってた『今日の虚討伐任務の成果報告書』の準備とかも全部切られたりして無駄にされたし、僕の文字打機(タイプライター)も壊されかけたので、ちょっとキレました」

 

 気に入らないなら力で応える。

 それが貴方の流儀でしょう、と笑う青年。

 

 違い無ェと笑い返す更木であるが、それはそうとして青年の様子に何か並々ならぬものを感じる。

 珍しく彼が帯刀していることもそうだろうし……、その刀に手をかけ、いつでも抜ける体勢のままであることもそうだろう。

 

「斬り合いたいんですよね。でもここで戦うと後始末が面倒なんで、外で良いですかね?」

「嗚呼」

「こだわりが無いのも『測定通り』。…………じゃあ、せっかくだから『新人』たちの方に」

「ハッ、連中の前で真剣を見せてやるってか? 手加減してボコボコにした連中の目の前っで。

 結構良い趣味してンじゃねぇか」

「とはいえ、僕が負けるのはどうせ確定してますけど、事務方ナメんじゃねェっていうのだけは教え込んどかないといけないですからね。

 更木隊長相手に『多少』戦えるところも見せとかないとって感じですか」

 

 そもそも青年が、先代の十一番隊隊長「鬼厳城剣八」時代から副隊長をしていた彼が、未だ副隊長をしているのは、更木がそれを良しとしたから。

 端的に言うと、更木は読み書きに難がある。

 生れの地域が悪く、その後の成長においても命のやりとりばかりを過ごして来た男だ。

 それなりに義理堅い性質やら何やらも存在はしているが、とてもではないが事務仕事が出来る男ではない。

 

 そんな彼にとって、自らが至上とする「戦い」を優先するため、「それ以外の部分」を一手に引き受けてくれる青年というのは、決して悪いものではなかったのだ。

 

 ただ見た目からしてとても戦う雰囲気でなかったことや、十一番隊らしい「そういう」戦いに狂った男の(サガ)を見たことが無いのが、玉に瑕であった。

 であった、が。本日その見立てが間違っていたと知り、それがまた妙に面白く感じていた。

 

 表に出ると、あつらえたようにスペースを開け、待避している十一番隊隊士たち。

 いずれもが青年へ向けて鋭い視線やヤジを送っているが、彼は特に気にせずに流していた。

 

 と、これまたどこからともなく「ぬるっと」現れたやちるが、青年の頭によじ登って肩車のような状態となる。

 

「こてっちゃん、ちょっと本気でやってあげてね? 剣ちゃん、ちょっと退屈みたい」

「そうは言われましても、草鹿次期(ヽヽ)副隊長(ヽヽヽ)。あんまり実績残しちゃうと、そっちが僕の後に副隊長就任する時に色々問題起こりますよ?」

「う~~~~、でもそれはそれ、これはこれなの!」

「わかったからペシペシ叩かないで……、勇音(ヽヽ)も昔こうだったなぁ」

 

 下の方は意外と聞き分けが良かったし、と苦笑いする彼だったが、更木と相対した時点でそのにこやかな雰囲気が鋭く一変する。

 斬魄刀を抜き放つと、そのごく普通の刀を掲げ、呟く。

 

「見渡せ、裂読(さきよみ)――――」

 

 解号、しかし何も変わらず。刃には相変わらず目玉のような波紋。

 

 おそらく初めて見るだろう青年の斬魄刀に、周囲の隊士たちは息をのむ。

 斬魄刀のあり様が恐ろしいからではなく――――全身にいきわたった青年の霊圧が「体外に漏れ出ない」からだ。

 

「いくぞ!」

「ッ!」

 

 駆けた更木の打ち下ろし――――青年はそれを「当たり前のように受け」「そのまま身体の横に流す」。威力を膝で殺しつつ地面に流し、柄尻で剣八の腹に一撃。

 もっともダメージらしいダメージは入らず、「やっぱりか」と呟いてから後退。

 それに追撃する更木の斬り上げも、これまた当たり前のように「鞘ですべらせて」受け流し、力のベクトルを逸らす。

 

 その後何度も繰り出される更木の打ち込みを、青年はやすやすと回避していた。

 

 この時点で、既にヤジの声は聞こえなくなっていた。

 誰しもが一撃一刀で斬り殺されると想像していた青年は、直接攻撃に移ることこそないが「あの」更木剣八相手に「斬り合いを成立させている」。

 その事実が、ある種のショックとして一同に衝撃を与えていた。

 

「ハッ! 妙な動きをしやがるな。こっちが来るのが『判ってる』みてェだ」

「本当、戦闘に関する洞察力は高いですよね隊長は…………。そのあたりが、筋を通そうって所に繋がってるのかな? 意外と相手の性質を見るから」

「意味わからねェこと言ってないで、とっとと攻めてこいッ!」

「攻めようにも隙がないんですけど…………、既に『40パターン』くらい展開してますけど、そのどれもが斬り返されますし」

 

 なおも続く斬り合いに「らちが明かないか」とため息をついて、足元で「霊圧を爆発させる」歩法――――瞬歩で後退。

 更木もそれを何故か追わず、刀を肩に担いで彼の様子をニヤニヤ伺っている。

 

「ちったァやる気になったみてェじゃねえか」

「思ったより今のままだと戦闘にならないみたいなんで。…………自分の場合は『破壊される性質のものじゃない』から、隊長相手に使えるっていうのも正しいんですが」

 

 そう言いながら、青年は斬魄刀の刃の側面を自分の側に向け。

 

 

 

「卍解――――無間裂詠(むけんさきよみ)

 

 

  

 瞬間、放たれた霊圧に一同の全身が震える。

 隊士たちは、青年が卍解(それ)を使った、使えたという意味が理解できずに。

 少し離れたところから見下ろしていたやちるは「おー」と感心するように。

 

 そして更木は、今にも斬りかかりそうな獰猛な笑顔を浮かべる。

 

 青年の背中には「四つの人形のような腕」。先端が刃となっており、まるで絡繰で出来た虫の脚のようにも見える。手に持った斬魄刀はそのままの姿。

 だが、その足元から「黒い闇が漏れ出ている」のが、何よりも特徴的だ。

 闇は徐々に周囲一帯を覆うように浸食していき、その闇の奥からは「獣のような目が」「幾数十幾数百と」彼らを見ている。

 

「……五助君には言うタイミングがなかったんで、一応、更木隊長に名乗りますね。

 これもまた、剣八の習わしみたいなものです」

「あァ?」

 

 ニヤリと笑いながらも疑問符を浮かべる更木に、青年は、虎徹(こてつ)志道(しどう)は微笑み。

 

十一番隊(ヽヽヽヽ)隊長(ヽヽ)虎徹剣八(ヽヽヽヽ)―――――― 一応は九代目(ヽヽヽ)です」

 

 一瞬虚を突かれたように驚いた更木だったが。しかしすぐさまニヤリと、それはそれは愉し気に笑い。

 

「十一番隊隊長、更木剣八だ。――――あの野郎よりは楽しませてくれそうじゃねェか!」

 

 好戦的な表情に「爆発するような霊圧の上昇」。

 更木から放たれる圧を前に、斬魄刀の奥義たる卍解を披露した志道は「やっぱり勝てる訳ないな、これ」と表情を引きつらせた。

 

 

 

 とはいえこの日から後、十一番隊の中でも数少ない書類仕事を専門で担当する者に、喧嘩を売る隊士はいなくなる。

 それは時がたち、彼が副隊長から第四席へと席次が移ってからも変わりはしなかった。

 

 五番隊に所属する某眼鏡の隊長などは「全く、どうして彼は自分の力を振わないことに関してだけは全力なのだろうか」と嘆いていたりするが、それはまた別な話。

 

 

 

 

 


Q.九代目って確かアレに殺されてなかったっけ?

A.本作では転生者干渉効果でパワーアップしてるので「負けを認めざるを得ない」状況に追い込まれた故に手放した、という感じです(ヒント:本作でのアレは洗脳とか催眠系能力)

 ただ一応「正しい形で継承しなかった以上は、最も正しい形の剣八によって打ち滅ぼされる」的なことは教えてるので、その辺りを理解してればブタ(酷)も死ななかった可能性はあった。

 

 

 

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