地に立ちて_見上げる天に_藍見えず   作:黒兎可

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お久しぶりです。
 
メゾチャンの方を更新したので、こちらもちょっとだけ……。
世界観は共通なので、まあ、つまりこんな感じです


余計な暗躍は抜け穴の元

 

 

 

 

 

「藍染隊長! えっと、『反逆者の護送任務』、お疲れ様です!」

「嗚呼、そちらもご苦労様だ、宮能(くどう)七席。

 ……どうしたんだい? 今日は確か非番だったはずだが」

「いや~、妹が財布忘れたんで届けに来たんですけど、せっかく来たので隊舎に顔を出しておこうかなって」

「フフ、真面目だね。ギンにも見習わせたいくらいだ」

「ギンくん? じゃなくって、市丸三席ですね、ええ。あの子がどうかしました?」

「いや、素行が少々ね。アレさえ落ち着けばすぐにでも副隊長にしたいところなのだが」

「あー、そっちの話でしたか。てっきり……」

「てっきり、とそこで区切られると、含意がわからないのだが」

「あー、いえ。ちょっと、ギンくんはギンくんで心配があるっていうか。なんか霊術院ストレートで一気に卒業してから、あの子ずいぶん張りつめてる感じがして。前はもうちょっとこう、のほほ~んとしてたというか」

「見た目はいつも、どこか気が抜けていそうだが、そうなのか? ……わかった、気にかけておこう」

「お願いします」

「…………君は、ギンのことを良く知っているのかい?」

「知っているのか、というより、流魂街の大半は僕と妹の()でしたから。ここ200年くらいだったら、大体小さかった子とかとは知り合ってるんじゃないかな……? 僕もまつ梨も、平子前隊長に連れまわされてましたから。ギンくんも、お友達の乱菊ちゃんともたまに遊んでました」

「そうか。……その顔の広さ、流石、平子隊長の秘蔵っ子と言うべきかな? さぞ多くの人々に好かれていることだろう」

「いやぁそんな……」

 

 瀞霊廷、六番隊舎への道途中にて。さわやかな微笑みを携える藍染惣右介に、金髪の少年、宮能藤丸は照れたように微笑む。死覇装や斬魄刀が示す通り、彼も死神であった。無邪気に照れた微笑みを浮かべる、子供のような顔である。見るものすべてがおそらく、彼の姿から威圧感を感じ取ることはないだろう。そういう「相手の懐に入り込む」素地のようなものは、藍染からすればどこか平子真子を思わせた。

 だが、故にこそ彼は警戒を怠らない。相手の魂魄年齢は、ゆうに300年を超えているのだ。見た目や振る舞いこそこうであっても、自分よりもはるかに年上である。それでいてその姿が詐称なく自らよりも圧倒的に若いということは、内に秘められた霊的な素地は自分を軽く超えているということだろう。伊達や酔狂で、自分の()が「表向きの側近」にと薦めてくるわけはない。

 

 なお藤丸、役職と身体年齢で相手への振る舞いを変えているらしいので、実年齢はともかく藍染への接し方は非常に柔らかい。年下の少年のようでありながら、どこか自分を見守る年上の兄のような、複雑な印象。陽だまりのようなその笑顔。藍染惣右介は、少年のそんな微笑みが少し苦手だった。

 だからこそ彼にしては余裕なく――表向きは振る舞いが何も変わらないが――藤丸を煙に巻こうと、藍染は話題を振った。

 

「……君は、朽木響河(こうが)に恨みはないのかい?」

「…………朽木元隊長に、ですか。そりゃ、平子隊長が巻き込まれた主犯ってことらしいですから。だけど……、どうしても何か信じられなくって。現実味がないというか」

「君も霊術院では、彼に教わったのかな?」

「ええ。ひょっとして隊長も?」

「嗚呼。知っているかい? 僕が始解を習得したきっかけになったのが、何を隠そう朽木元隊長の講義だったんだ」

「へぇ~……」

「中々『ざっくばらん』で、頭でっかちになりすぎてはいけない、それでいて大事なことを外してはいけないと教わったな……。友人も僕も、楽しんで授業を受けていたよ。だからこそ悔やまれる。

 あの朽木元隊長が、浦原喜助と組んであんな大悪を為そうとしていたことが」

「…………もしかして、裏があるんじゃないですか?」

 

 ごくり、と藤丸は喉を鳴らして息を呑む。ほう、と藤丸の言葉の続きを、藍染は促そうとして――――。

 

 

 

「――――ここに居たか藤丸! さぁ行くぞ、特訓の続きだッ! 早く夜一様に追いつかねばならないのだから……ッ!」

梢綾(シャオリン)ちゃん!? ちょっ! まだまつ梨に財布届けてないから!」

 

 

 

 突如彼の背後に瞬歩で現れた黒ずくめの少女は、そのまま空中で藤丸の腕に抱き着くように関節を()めて引き倒し、両脚で胴体を抑えるようにして固める。「ぎぶぎぶ!」と言う藤丸に「現世の言葉はわからん!」と叫ぶ少女。

 突然の状況変化にも、藍染惣右介は余裕を持った微笑みを浮かべたまま。子供のじゃれ合いに微笑ましいものを見ているような、そんな目である。内心、頭の中が真っ白になって言葉が出ないだけだが、ここ百数十年の友人から行われる無茶振りに慣れ親しんだ(?)こともあってか、この程度を取り繕うのはたやすい事であった。

 

「わ、わかったから……! じゃあ、一緒にまつ梨のところに行こう。で、その後に特訓ってことで」

「最初から素直に従っておけば良いのだ、藤丸のくせに」

「梢綾ちゃんこそ、その口調は似合ってないってずっと言ってるのに……。夜一さんの真似?」

「煩い煩いッ!」

「と、いうかウチの隊長の前だからッ! 流石に自由が過ぎるってっ」

「何だとぅ!!?」

 

 と、今の今まで藍染に気付いていなかったのか、少女のおかっぱ頭がぴしりと固まり、視線が藍染に固定される。顔が青く、藤丸の関節を固めていた全身で思い切り彼の左腕に抱き着くような形になっている。明らかに動揺している彼女に、しかし藍染惣右介は「構わないよ」と微笑むばかり。

 

「もともと非番なのだから、あまりハメを外し過ぎなければ自由にすると良い。じゃあ、行ってらっしゃい」

「す、すみません藍染隊長……! ほら梢綾ちゃんッ」

「…………ッ、す、すみませんっ」

 

 恐怖から羞恥に変わった彼女は、藤丸への技をとき頭を下げる。なお下げたら下げたで、すぐさまこの場から離れようとしている辺り、その心の芯の細さのようなものが伺えなくもない。

 困ったように微笑みながら「じゃあ、行ってきます」と頭を下げて駆けていく藤丸に、藍染は手を振りながら微笑んで見送った。

 

「…………はぁ。志道の所にでも行こうか」

 

 表情は微笑んだままだったが、色々気疲れしたらしかった。

 

 

 

   ※  ※  ※

 

 

 

 十一番隊の隊舎、いわゆる事務方のあふれるこの場所に、藍染惣右介は足を運んだ。特に手土産もない。ただの顔だしである。

 七生(しっせい)という枯れ枝のようなか細い男に取り次いでもらい、室内に案内してもらえば。今日も今日とて、技術開発局に開発してもらった霊子機器の文字打ち(タイプライター)を使い、カタカタと書類仕事をしている虎徹志道がそこにいた。座席の横には、相変わらず抜身の斬魄刀が刺さっている。

 

 そのままタイピングを続けつつ視線も向けずに、彼は七生に「ちょっとだけ席を外してもらって良いかな」と微笑んだ。

 

「何か予定でもありましたかい? 四席(ヽヽ)

「特にはないけど、元隊長職と現隊長職とが雑談してると結構機密がこぼれることもあるからね。相談があるということみたいだし、七生もそこはちょっと察してくれるとありがたい」

「まあ、わかりました。……半刻くらいしたら戻ってきやす」

「悪いね」

 

 そう言って、特に疑うことも無く隊舎を出ていく七生。信頼されているのだね、と微笑む藍染に、志道は「彼、真面目だからね」と肩をすくめた。

 

「仕事中に雑談目的で遊びに来るってタイプがあんまり理解できないみたいだから、それっぽい理由付けをしただけだよ」

「そうか。……私もそう、任務中の雑談は多い方ではないのだが、君が言うほどだ。よほど頭が固いのだろう」

「いや、普通に考えて他の隊の隊長が暇つぶしで遊びに来るとか…………、京楽隊長くらいじゃないかな? 射場三席のお母様と気が合うくらいだし、七生は怒らせると怖いんだよ」

「それは、相当だね…………」

 

 ん、と声を上げて伸びをし、ハンドルを逆方向に回す志道。がちょん、と音を立ててスリープモードになったタイプライターを放置し、「お茶でも入れるかい?」と微笑んだ。

 いただこうと返した彼に背を向け、給湯室と化している一角へ向かう。

 その間に藍染も鬼道を詠唱して結界を張り、内緒話が出来る環境を整えていた。

 

 完全に仕事をさぼって、雑談に講じるつもりの二人である。

 

 とはいえ志道に関しては既に今日の仕事の8割は「情報収集が終わっている」し、藍染も藍染でその辺りの報告書作成など、仕事に抜かりがないのだった。

 彼が入れた紅茶を一口飲んでから、藍染より先に志道は口を開く。

 

 

 

「さて……、六番隊隊長・朽木響河に罪をふっかけて、現世への追放ならびに重霊地への封印刑を課した、今の気分はどうだい?」

「特別なものは、何も。計画通りに進んでいると言えば、計画通りさ」

 

 

 

 彼の斬魄刀は君以上に厄介だったからね、と微笑む彼に、志道は苦笑いを浮かべた。己の斬魄刀を一瞥して、再度藍染の方を見る。

 

「君の事だ。私と宮能藤丸との会話は既に聞き及んでいるだろう」

「まあね。そういう出刃亀は、さきちゃんの得意とするところだ」

「フッ。…………志道、裂読がプルプルと震えているのだが」

「あー、まあ色々気にしないで。大丈夫、後で僕が謝れば良いだけだから」

「前から思っていたのだが、君のその斬魄刀は嫌に『わかりやすい』ね。具象化している訳でもあるまいに」

「それもそうだけど、さきちゃん、惣右介みたいなタイプって苦手だから。そのあたり、ウチの嫁より行動的(アグレッシブ)さが足りない。

 まあ話題を戻すとして……、惣右介ってば本当、ああいう年上の人の優しい目みたいなのが苦手だよね。対象をとらない相手ならともかく、明確に自分に温い好意を向けて来る相手とかになると」

 

 朽木隊長もそうだったっけ、と眼鏡を拭きながら上を向いて何かを思い出そうとする彼に、止めてくれ、と藍染は手で制した。

 

「…………ことさら苦手としている自覚はないのだが」

「例えばそれが憬れだったり、恋慕だったりするのなら、ある意味でそれは君と言う対象の『あるがまま』を捉えてはいないだろうけどさ。惣右介からすれば、自分の上に立つ存在はすべからく打倒すべし、っていう反骨精神があるから、それが発動しつつも微妙に自分が反発する対象と言う訳でもないラインにいるっていうのが、中々どうして。接し方が判らない、という所だと思うよ? うん。

 シャイって訳じゃないけど、自分の無力さを知られるのが度し難い程に許しがたい。けれど、誰彼かまわず噛みつく程に安いプライドも持ってはいない」

「それは、直接的に言って弱さだね。いずれ切り捨てたい部分だが……」

「性格的な欠陥みたいなものだから、直すのは難しいんじゃないかな? それにいざ敵対すれば、気にならないレベルのもののようだし」

「…………」

「欠陥とはいうけど、別な側面から見れば強みとも言える。あまりこちらに苛立ちを募らせないでくれよ」

「人の心のささくれ立っている部分に爪をかけるようなことも、控えてもらいたい。私は疲れているのだ」

「思ったより重症だ……」

 

 それほどまでに、宮能藤丸とのやりとりは藍染にとってストレスであったらしい。

 なまじ表面上の振る舞いが変わらないからこそ、自らの力が相手を凌駕するかしていないからこそ、心の置き所が混乱している。故にこその八つ当たりめいた霊圧の放射に、志道は「だから怖いって」と苦笑いを浮かべていた。

 

「朽木隊長の斬魄刀って言ったら、村正だね。『心斬り』の村正。おそらく尸魂界史上唯一の『内在世界干渉型』斬魄刀。死神、虚ともに関係なく、解放した斬魄刀で切りつけた相手の内在世界に干渉し、そこを攻撃して身体へ傷をつける」

「と同時に、以前君と検証した『内在世界を染め上げる』形での洗脳能力。どちらかというと、こちらの方が本来の使い方だと言っていたね。死神の魂魄に対しては、すなわち斬魄刀への干渉を意味すると」

「君が警戒したのは、斬魄刀が洗脳されるんじゃないかってところかな? それこそ鏡花水月へと下手に干渉されたら、コトがコトだ。催眠や逆催眠だけならいざ知らず、反逆でもされたら再屈服しないといけないからね」

「…………もう二度と、彼女を屈服させる作業はしたくないとも、嗚呼」

 

 眼鏡を掛け直した志道に対して、眼鏡を外して上を向き深いため息をつく藍染。おそらく外では見ることのないだろう、非情に疲れた顔で遠い目をしているレアな表情である。

 よほどお疲れか、と苦笑いを浮かべる志道に、疲れた表情のまま藍染は見る。

 その彼の表情の意味を正確に理解している志道は、ますます苦笑いを深めた。

 

「……君に対して抵抗は、最後までされなかった訳だ」

「……嗚呼。今回は、以前彼を陥れようとした貴族の一派を鏡花水月にかけたのだがね。脱獄して彼らを手にかけはしたものの、捕縛に回った二番隊や、封印のための現地までの護送を担当した私に対してすら、何も抵抗しなかったとも。拍子抜けする位、何も変わらず微笑んでいたさ。生徒を扱うように、昔話に講じながらね。

 君なら、彼の理由を知っているかい?」

「奥さんと子供を人質にとられたから。まあ、それは怒るよ。普通の父親として、夫としての感情だ」

 

 そういえば志道も妻帯者だったな、と思い出す藍染。そんな彼に半眼を向ける志道。おおよそ自分の人生設計をゆりかごから墓場まで破壊しつくしたのはお前だぞ何を他人事のような顔をしている、というプレッシャーに、彼は少しだけ目を逸らした。

 

「ある意味で二回目だったし、中心になってる連中さえ殺してしまえば後腐れがないって判断したんだろうねぇ…………。だから自分のやったことに対して、貴族だし、ルールはルール。体面としてのけじめはつけないといけないから、それは仕方ないって受け入れたようだ」

「その結果、本来なら無実だったろう私の掛けた嫌疑の容疑が確定し、さらに刑が延びたとしても?」

「護るものを守るために戦い、殺す。周囲を顧みず、目的のためには悪意すら使いこなす。

 ……実に死神らしく、自信過剰に傲慢じゃないか」

 

 時々志道から放たれる毒のような物言いが、藍染は嫌いではなかった。

 

「霊術院でも言ってたっけ? 『己の力を過信せず、使いこなすための心を鍛えろ』って。朽木銀嶺前隊長のお言葉らしいけど、そう言う意味じゃ朽木隊長は完全に使いこなしてるタイプの人だったって訳だ。

 多分今回のことがなかったら、殺された貴族たちも遅かれ早かれ追い落とされていたかもね。『一人を除いて』」

「一人を除いて?」

「多分、惣右介も心当たりはあるんじゃないかな」

「…………成程。いや、そちらには手をつけていなかったのだが、今回も関わっていたと?」

「裏方でね。胡散臭い貴族のもめごとあるところ、綱彌代時灘(つなやしろ ときなだ)あり、とか言うとちょっと歌舞伎っぽいかな? まあ彼ってだいぶ性格が複雑なようでいて単純だから、おもしろそうだしせっかくだからって関わってきて顛末全部見れる立場にいるよ、大体」

 

 関わってもいないのに大体の事情に精通しかねない君の方も大概だと思いつつも、藍染は言葉にはしなかった。ただ、少しだけ志道の物言いに疑問が生じる。綱彌代時灘――自らが腹心と言えるほどの信頼を寄せ始めている相手にとっては仇の一人だろう男――に対する、志道のその軽い人物評に。

 

「………………ひょっとして君は、知り合いなのか? 私は知らないのだが」

「んー、隊長時代にちょっとね。ちょっと話して、嫌味言われたから言い返したら、直々に絶縁状を叩きつけられた」

「本当に何を言ったのだ君は!? 敵対でなく絶縁だと…………?」

 

 全く予想外の展開に、声が裏返る藍染。らしくない。らしくないが、それほど異常なことをさらっと言って、やってのけていた自分の友人には、流石に立ち上がり困惑しかない。相手の性格からすれば嫌われたのなら、友人である彼の家族や彼自身に様々な手を尽くし、危険にさらすだろうと予想が出来たが、それがまさかの自発的な不干渉宣言である。

 驚く藍染に、志道は茶を一口含んで。

 

「まあ、単純な話――――孤独な心に武器は毒になるってだけの話だよ。薬にするには、使い方を学ばないといけないってことでもある」

「…………そこまで抽象的に表現されると、私とて理解が及ばないのだが」

 

 不満が残ると言う藍染に、そのうち気づくよと志道は肩をすくめて笑い――――。

 

 

 

『――――――綱彌代はともかく、朽木響河が転生者(私と同類)だということは気付かれていないから。そこは、ラッキーだ』

「(普通は気付かれないと思うけれどね。特にそういったアドバンテージが大きく影響するような動きは、何もしていなかったんだろろうし)」

『動かないことでむしろ影響が大きいというか……って、そうじゃなくって。……このヨン様ってそういうの気付くと、下手すると私の前世の世界に侵略とかかけてきそうで、怖いっていうかさ』

「(さきは想像力がたくましいなぁ)」

 

 

 

 己の斬魄刀から響く、彼と斬魄刀だけにしか聞こえない声のやり取りをして、少しだけ苦笑いを浮かべた。

 

 

 

 

 


Q.藤丸って誰だよ!?

A.ニンテンドーDS専用ソフト「BLEACH The 3rd Phantom」の主人公。本作世界(「メゾン・ド・チャンイチは事故物件」含)では、この時代は普通に死神やってます。

 

Q.朽木響河、一体どうした!?

A.ご存知(?)アニオリ・斬魄刀異聞のある意味立役者なお人。本作では転生者キャラで、アニメとは異なり村正の能力をより戦闘できるっぽく特訓したり、特に朽木家への不信感やら飢餓感もなかったので、普通に婿入りしたり原作ブレイクかましてた。義理の弟な蒼純やびゃっくんとも普通に仲良し。当然のように銀嶺お爺ちゃんから引き継いで、何百年か六番隊隊長やってた。たまに霊術院で教鞭をとっていたので、志道や藍染とはそこで面識がある。

 本作ではヨン様の策略により、過去篇の魂魄失踪事件やら何やらの首謀者の一人(容疑者)として扱われ、なんやかんやあってアニメみたいな形で封印された流れ。本人は「ま、原作には出てない訳だし修正力とかあるだろうし仕方ないか、嫁と子供無事だしマイ・ペンライ!」とか考えていたが、当然藍染には伝わらない。

 

 

 

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