ヒーローガールVSラスボスガール   作:タコZ

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生誕、ラスボスガール

 

 この世界に於けるプリキュアは本来、「はるかな昔、プリンセスの願いによって伝説の戦士プリキュアが現れた」という伝説に基づき、異界であるスカイランドのプリンセスであるエルの意思で力が与えられる。

 

 

─────空のプリキュア、キュアスカイことソラ・ハレワタールは望む。プリンセス・エルを守り、いつかは憧れのヒーローになる事を。

 

─────光のプリキュア、キュアプリズムこと虹ヶ丘ましろは望む。ソラ・ハレワタールと共にプリンセス・エルを守る事を。

 

─────翼のプリキュア、キュアウィングこと夕凪ツバサは望む。プリンセス・エルを守り、いつかは航空力学の力で空を舞う事を。

 

 

 その願いはミラージュペンを生み出し、願いに呼応したプリンセス・エルがスカイトーンを授ける事で、プリキュアは誕生する。さながら女王蟻が配下を揃えるが如く、プリキュアは生み出されるのだ。

 

 しかし其処に、イレギュラーな事態が起こった。

 

 プリキュアはプリンセス・エルを守ると言う意思から作り上げられる。だが、第三者である聖あげはは、プリンセス・エルとは関係無しにプリキュアへ変身する力を得た。

 

 この事から、プリキュアが変身する基盤たるミラージュペンは、プリンセス・エルの意思は必要無い事が分かる。

 

 だが、ミラージュペンに装着し、変身を完了させるスカイトーンを手に入れるには、プリンセス・エルの力が必要なのだ。

 

 仮に、ソラ達の預かり知らぬ所で強い意思を持つ者がミラージュペンを生み出したとしても、スカイトーン。即ちプリンセス・エルの同意が無ければガラクタに等しい。

 

 

 しかし。

 

 

 仮に、だ。

 

 

 もし、運命の子であるプリンセス・エルが生み出したプリキュアを遥かに上回る強大且つ強力、絶対的とも言える程の強い意思と羨望を常人が宿せばどうなるか。

 

 即ち、常人によるプリキュアの凌駕と、プリンセス・エルを不要とする程の情動によるスカイトーンの精製。

 

 これを定説した者を、聞いた者は須くその者を笑い、否定するであろう。流石にそれは無いと、それを裏付ける設定も伏線も無いだろうと。

 

 

 此処で一つ、とある理論の話をしよう。

 

 多元宇宙論。即ち並行世界とその理論から発生する無限の可能性についての話。

 

 宇宙学者のテグマークは、多元宇宙をいくつかのレベルに分類した。長い話になるので、此処では関連性のある話に絞ろう。

 

 「あの時別の選択肢を選んでいたら」というもしもの並行世界を表すマルチバースレベル3。

 

 その時の誰かの行動で、無限に分岐していく世界の話。ゲームで言うマルチエンディングがこれに当たる。どのフラグを幾つ組み立て、管理して、成就させるのか。極端な話、その時右足で一歩を踏み出すか、左足で一歩を踏み出すか、その時点でもう世界は二つに分岐している。

 

 

 これはそんな分岐点。

 

 もし、ただの一般人がプリンセス・エルの意思を必要とせずにスカイトーンを生成し、本来あり得ない六人目のプリキュアが生まれたら。

 

 

 

 ソラシド市の隣町に、一人の少女がいた。名前は終麤(ついぞ)しまい。

 

 周囲からは虐げられ、両親もいがみ合ってばかりで役に立たない。人生に意味を見出せ無い。ただ漠然と日々を浪費し、灰色の人生で終わるんだと諦観を胸に生きてきた。

 

 ラスボスになるという夢も、所詮は夢物語。無知蒙昧で荒唐無稽、到底成し得ないと言う事はわかっている。

 

────その時、しまいは光を、プリキュアを見たのだ。

 

 架空の如き存在。弱きを助け、悪を挫く。そんな目を焼く様な光を見た。それは春の中旬のこと。話数にして第四話の事であった。

 

 夢想されるような存在が現実に存在する事を。プリキュアであるソラとプリキュアになったましろを陰から盗み見るしまいは、ある時、こんな事を考えた。

 

────自分も、あの力を手にできるのではないか?

 

 本人達に聞くと言う方法もあった。だがしまいは俗に言う陰キャであった。悪質ないじめにより摩耗したメンタルでは初対面同然の相手に話しかけるなど不可能だったのだ。

 

 ではしまいはどうしたのか、簡単な話だ。観察して、方法を探る。しまいは初回(ファーストテイク)でその最適解を叩き出した。荒くれ者の担任や荒れる両親の顔色を窺い続ける生活と日々の妄想で鍛え上げられた観察眼と思考力で日々考察を続けた。

 

 その優れた思考力でしまいは直ぐに答えを叩き出した。プリキュアが連れ回す赤子に忠誠を誓う際、変身アイテムを入手できる。

 即ち、プリキュアの力を手に入れるには、プリキュアの仲に取り入り、エルという赤子と親密な関係を築き上げ、スカイトーンを精製させる。

 

 取り敢えずミラージュペンは生成できた。だが問題はスカイトーンである。エルがいないとスカイトーンは手に入らないのだ。そしてスカイトーンを手に入れるにはエルと仲を深める事が不可欠であり、それにはその取り巻きであるソラとましろの仲に取り入る必要があるのだ。

 

─────しまいは絶望した。

 

 自分には不可能だと思った。先駆者たるカバトンを参考にエルを攫ったところで、追いつかれて制圧されるのが関の山。かと言って学園にソラが編入し、既にグループの形成は完了している。其処に話しかけたところでどうなると言うのか。

 

 

『ま、ましろさん。この人急に話しかけてきたんですけど………』

 

『急に話しかけてきて馴れ馴れしいし鬱陶しいんですよ。なんなんですか?』

 

『えるぅ〜!(訳:どっか行けカス)』

 

 

 こうなるに決まってる、しまいはありもしない結末を想起した。被害妄想が酷過ぎるが、自分の長所よりも先に条件反射で短所が上がる様ないじめられっ子の陰キャに出来ることと言えば伏して耐える事と被害妄想くらいなものである。

 

 ともかく、己の夢は完全に潰えた。別にプリキュアになれないだけで生活そのものは変わらないし死ぬ訳でも無いのだが。メンタルが追い込まれた人間がふとした事で涙を流してしまう様に、一つの不幸にしか目が行かず、他の幸福に気が付かない者の様に、希望から絶望に堕ちるその落差に、しまいは耐えられなかったのだ。

 

 それは話数にして九話。深夜の事であった。家から離れた人の目の届かない樹海、その奥地に作った自分だけの秘密基地。しまいはその天井に縄を括り、自分の頭が通る大きさの輪を作り、頭を通す。言うなれば、しまいは首を括った。

 

 明滅する視界、自らの意思に反し、緩やかに浸る死の感覚に足がバタつく。縄の締めが甘く、その自殺は言うなれば失敗。数分の苦しみを伴う事になった。

 

 生に縋るしまいの脳の中に、黒い染みの如き感情が。ドス黒く燃え盛る、魂の叫びが浮かび上がった。

 

 彼女を見下し、笑うクラスメイトには。

 

 彼女の心中を知らないプリキュアには。

 

 平凡な生活を送り、彼女に自分達の失態を擦りつける教育者共には決して宿らぬであろうドス黒い炎。

 

 

 罵られ、痛めつけられ、押さえ付けられ、溜まりに溜まった深き情動。即ち、憎悪。

 

 

 脳裏に走る走馬灯の全てが不愉快な物。己を嘲り、罵倒し、陥れる有象無象。酒を買ってこいと喚く父と、己をストレスの捌け口にする母の姿が、彼女の断末魔の叫びを。彼女の心の闇をより一層強くする。

 

 その数分間、彼女はこの世の全てを妬み、憎み、嫌い、呪った。頭の中でのたうち回る断末魔は、酸欠により機能不全となった脳では言語化されぬままに、蓋をするが如く絞められた喉により溜め込まれ、より濃く、より純化していく。

 

 絶え絶えの意識の中、しまいは己の身体が吹き飛ばされるのを感じた。ふと、疑問に思った。死にかけの自分を助ける者などいないだろうと。

 

 回復する意識。しまいは自分がいた場所に目を向ける。そして、自分の目を疑った。

 

 そこに在ったのは、黒い穴。金環日食を白く染めた様な、白く細い輪とも捉えられる穴が、その空間に穴を開けていた。

 

 それはしまいの胸中より飛び出した断末魔の塊。一番星であるエルを明けの明星であるとするならば、それはまるで宵の明星、しんがり星。

 

 その穴が、周囲の闇を喰らい、一つの石に変わって行く。

 

 プリキュアにはそれぞれモチーフが存在する。

 

 例えばキュアスカイは青空、キュアプリズムは空にかかる虹。キュアウィングは夕日で、キュアバタフライは蝶。

 

 言うなれば、それは虚無。宇宙が誕生する前からそこに在り続ける何も無い深淵。その穴はそれを体現したかの様な漆黒のスカイトーンに変わり、しまいの手に収まる。しまいはまじまじとその手に収まったスカイトーンを覗き込んだ。

 

 闇夜の暗闇よりも黒く、艶すらも写さぬそのスカイトーンを目にした彼女の口元は法悦に歪み、その喉から出る掠れた笑い声が安っぽい秘密基地の中に反響し、しまいを包む暗闇に溶ける。

 

 

「暗がりチェンジ」

 

 

 直後、ドス黒い炎がしまいを包み、全身がその炎で焼き焦がされていく。その苦しみに、しまいは甘美な心地を体感していた。その炎が、まるで自分を祝福する為に蒔かれるライスシャワーにも見えた。求めていた力を手にした今は、最早痛みすらも心地良い。高校試験当日の朝9時に起床し、絶望感を感じた直後に、予定日が翌日であることに気付いた中学生の様な晴々とした気分をしまいは味わっていた。

 

 黒い炎が鎮まる。あれだけ燃え盛っていたというのに、木造の秘密基地には何の変化も無い。まあ、心象的なものだったのだろうと、その魔性が頷く。

 

 鼻から空気をゆっくりと取り込み、吐き出す。外へ飛び出し、走りだす。物凄い勢いだ。まるで風にでもなったかの様に、とどまることを知らぬ様に際限なく加速して行く。その勢いのままに飛び上がれば、何十メートルともわからぬ程の大空へと舞い上がり、大きな満月と先程まではあんなにも暗かった夜空が、まるで己を祝福するかの如く満点の輝きを見せている。下を見れば、豆粒に見える程に遠ざかった家屋の塊と、遠くには深夜にも働いているのであろう星空が如きビル街の夜景が映る。これから自分が脅かすと思うと、今まで散々鬱陶しかった記憶の数々が、まるで己の身体に擦り寄る子犬の様な可愛らしさを感じてしまう。

 

 

─────終幕のプリキュア、キュアエンデこと終麤(ついぞ)しまいは望む。ラスボスとして世界に君臨し、主人公に相応しい存在に殺される事を。

 

 

 これから二つの世界を脅かすキュアエンデ。その目的は世界を崩壊寸前まで追い込み、キュアスカイに打倒され、自らの死滅願望を満たす事。

 

 アンダーグ帝国の一味でも無い、スカイランドの住民でも無ければ、正義を信じるプリキュアですら無い。

 

 全てはキュアスカイに敗北し、ラスボスの末席に加わる為に。終麤(ついぞ)しまいは今日も暗躍を続ける。

 

 

 これは、私がそんなラスボスになるまでの物語。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ラスボス】ひろプリ第九話について語るスレ【誕生】

 

 

1:キュア名無し

立てたので語ってけ

 

2:キュア名無し

立て乙

 

いやー今回は凄かったな!

 

3:キュア名無し

スレ立て早すぎィ!!

まさかUFOで飛べないソラちゃん達をメタるとはこのリハクの目を持ってしても以下略

 

4:キュア名無し

立て乙

 

まさかのショタキュアとは恐れ入ったわ。しかも歴代初のTSプリキュア!これはLGBTのカス共もにっこり

 

5:キュア名無し

>>4

プリキュアは皆を笑顔にする、はっきりわかんだね

 

6:キュア名無し

>>5

最後

 

7:キュア名無し

>>6

やめろ

 

8:キュア名無し

>>6

何も聞こえない(迫真)

 

9:キュア名無し

>>8

そんなトラウマシーンあったっけ?

スレタイもだけどそんなラスボスっぽいの出たか?

 

10:キュア名無し

>>9

しまいちゃん

 

11:キュア名無し

>>10

あの厨二な感じのいじめられっ子か?

2、3話前で心へし折れてどっか行かなかったっけ

 

12:キュア名無し

>>11

まさかとは思うけどお前Cパート見てない?

 

13:キュア名無し

>>11

Cパート見てないとかお前マジ?

ネタとかじゃなくて?

 

14:11

Cパートって何?なんかワイの知らんうちにテレビ以外の特別放送みたいなのでもあった感じ?

 

15:キュア名無し

>>14

アニメだと稀にエンディングの後に続きがあったりする

いいから見てこい

 

16:キュア名無し

>>15

サンクス

見てくる

 

17:キュア名無し

さてどうなるか……

 

18:キュア名無し

見てるかわからんかもだけど漏らさんよう気を付けろよ

 

19:キュア名無し

>>18

わかるわ

あそこだけ歴代でも表現がガチ過ぎる

 

20:キュア名無し

そんなことよりツバサきゅんの話しようぜ!(話題逸らし)

 

21:キュア名無し 

せやな

ウィングきゅんかわいいよウィングきゅん

 

22:キュア名無し 

ツバサツバサツバサうわあああああああああああああああ!!!!!(コピペ省略)

 

23:キュア名無し 

>>22

唐突なルイズコピペやめろ

 

24:キュア名無し 

意地でもツバサきゅん連れて逃げようとするエルちゃん優しいね

 

 

なんで手を離しちゃうんですかねぇ……?

 

25:キュア名無し 

>>24

デブに捕まらない為定期

 

26:キュア名無し 

覚悟ガンギマリ過ぎる

 

27:キュア名無し 

あのUFO正直かっこいいよな

乗って操縦してみたい

 

28:キュア名無し 

>>27

わかる

 

29:キュア名無し 

>>27

わかる

 

30:キュア名無し 

そんな皆様にお勧めの鉄騎大戦

 

31:キュア名無し 

>>30

21年前のゲームなんですけど?

 

32:キュア名無し 

しまいちゃんここ最近出てないと思ってたら出たな

 

33:キュア名無し 

内気系黒髪猫毛の薄幸少女はいいぞ

 

34:キュア名無し

内気系かと思ったら内心クソ醜いのマジで笑う

 

35:キュア名無し 

ソラちゃんと対になるラスボスガール良いですねぇ!!

 

36:キュア名無し 

歴代トラウマシーン更新ですね(白目)

 

37:キュア名無し 

いじめっ子達をソラちゃんが叩きのめして去った後に再開すんのリアル過ぎてダメだった

 

38:キュア名無し 

おっさんの家に出入りして金を払うJC

 

39:キュア名無し 

>>38

言い方ァ!!

 

40:キュア名無し 

>>38

DVD見たりゲームするだけだぞ

 

41:キュア名無し

七話の解析回笑ったわ

 

42:キュア名無し

エルちゃん「どっかいけカス」

 

43:キュア名無し

>>42

エルちゃんなんJ民説やめろ

 

44:キュア名無し

>>42

あれも結構描写リアルでキツいんだよな

 

45:キュア名無し

現実だったら言われてる感ある

 

46:キュア名無し

しまいちゃんってお前らみたいだな

 

47:キュア名無し

>>46

実際プリキュアになれなかったしまいちゃんが俺らみたいなとこあるからな

 

48:キュア名無し

つまり俺らは実際しまいちゃん……ってコト!?

 

49:キュア名無し

>>48

俺らに自殺する度胸あるわけないだろ良い加減にしろ!

 

50:キュア名無し

しまいちゃん実際どうなんだ?環境が小さい子達の教育に悪過ぎるだろ

 

PTAがまた暴れ出すぞ

 

51:キュア名無し

>>50

その分大きいお友達が喜ぶからセーフ

 

52:キュア名無し

>>50

当たり前からの脱却だから…(目逸らし)

 

53:キュア名無し

さらっとミラージュペン出してんのウケるわ

 

54:キュア名無し

>>53

ほんこれ

他のプリキュアとは格が違うんよね

 

55:キュア名無し

>>53

ソラちゃん「ヒーローになるために!」

まひろさん「ソラちゃんを支えるために!」

ツバサきゅん「プリンセスを守るために!」

しまいちゃん「取り敢えず出せはしたけど…」

 

取 り 敢 え ず 出 せ は し た け ど

 

56:キュア名無し

>>55

お前なんなんだよ!?

 

57:キュア名無し

しれっと何とんでもないことしてんだ

 

58:キュア名無し

これ暗にアイテム奪っても無駄ってこと言ってるよな

 

59:キュア名無し

ど っ か い け カ ス

 

60:キュア名無し

>>59

イマジナリーエルちゃんすこ

 

61:キュア名無し

>>60

イマジナリーエルちゃん…ひらめいた

 

62:キュア名無し

>>61

通報した

 

63:キュア名無し

しまいちゃん自殺しとるやんけ!!!!!

 

64:キュア名無し

>>63

戻ったか

 

65:キュア名無し

>>63

おかえり

 

66:キュア名無し

ああ、ただいま

じゃないわ!!!

なんで自殺した!?

星空を舞うしまいちゃん綺麗だなあオイ!!

 

67:キュア名無し

>>66

もちつけ

 

68:キュア名無し

あいよっ!ぺったんぺったん…

 

69:キュア名無し

>>68

違うそうじゃ無い

 

70:キュア名無し

今回女の子のハート狙いすぎじゃないですかねぇ…

 

71:キュア名無し

大空を舞うしまいちゃんは綺麗がすぎる

 

72:キュア名無し

変身したら黒髪猫毛のゆるふわボブカットからツヤツヤロングストレートの優雅な黒紫色の髪になるのラスボス感あって良き

 

73:キュア名無し

ロングストレートで身体を大きく見せてラスボス感を強調してるよな

 

74:キュア名無し

>>73

カマキリと同じ発想で草

 

75:キュア名無し

え?しまいちゃんなんで自殺してんの?

しかもここだけ表現とか走馬灯とかの表現ガチ過ぎない?

大丈夫?怒られない?

 

76:キュア名無し

>>75

当たり前からの脱却だから…(二回目)

 

77:キュア名無し

>>76

無敵の返しやめろ

 

 

 





好評だったら続かない(?)
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