ヒーローガールVSラスボスガール   作:タコZ

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 ひろプリ10話からの次回予告の前にノイズが走ってキュアエンデ仕様になり、ちょっとしたラスボス解説をしてから次回予告が始まるのが見える見える……(幻覚)

 独自設定によって脳内で湧き出る書きたい伏線を書きたいだけもーりもーり


第一話『歴史に根ざせ、我が終焉』:上

 

 ラスボスとは、何か。

 

 そう問われた者は、すぐさま最後のボスと言うだろう。実際そうだ、ゲームショップでゲームを買い、ワクワク感と共に家へ帰宅。そのワクワク感を胸にゲームを起動する瞬間は、ゲームをする上では醍醐味とも言えるだろう。

 

 そしてゲームを始め、仲間と共に戦い、日々を過ごして、共に強くなって行く。物にもよるが大体一ヶ月ちょっとでゲームは終盤に向かうだろう。其処に強くなった主人公達を止められる者は数少なくなっているだろう。ゲームのグランドフィナーレ、其処に立ちはだかり、彩るのがラスボスだ。

 

 ラスボスと言われて、そこの君は誰を思い浮かべる?王道的、最早テンプレとも言えるレベルの魔王?配下によって長い眠りから、若しくは壮大な封印から解き放たれた怪物?それとも悲壮感に埋め尽くされた鬱ストーリーの中で、最早立ちはだかる事しか出来なくなった幼馴染?何だって構わない、アニメだって良い。

 

 それと、本気で目指すとして、君は自分の目指すラスボスにどんな要素を求める?単純にカッコ良さ?次回作で共闘するフラグ?意外なところでひょっこりと顔を出す優しさ?それとも得体の知れない未知とも言える神秘さ?年頃の男子を()()()()()()()目覚めさせるエッチさを求めても良いかもしれない。

 

 私は、ラスボスには強さと絶望感が必要だと思っている。自信と誇りを持って勇猛果敢に突撃して行くプレイヤー。ラスボスの持つその圧倒的な力の前にプレイヤーは無惨に散っていく。その理不尽なまでの力量さを乗り越えたプレイヤーを迎えるエンディングにひと匙の最高のスパイスを加える。その役目を担っていると言っても過言ではないラスボスが弱くては話にならないのだ。え?ダークゼロ?厄災ガノン?アレは寄生して本領発揮するタイプだし後者は蛮族がおかしいだけだから……

 

 兎も角、下衆でも良い。見た目が良くなくとも良い。人望が無くとも良い。その作品の質が悪くとも良い。ただ一つのシンプルな要素、強さ。それをこそラスボスに必要な要素だと私は思い、また、つい先日に人生の指標に立て直した物だ。

 

「そう、私こと終麤(ついぞ)しまいはラスボスを目指す少女なのであーる」

 

「寝っ転がってポテチ食ってアニメ見てる奴が何ほざいてんだ」

 

「あ、おかえりー、はい今月の五百円」

 

 そう私にツッコミを入れたのは、この家の家主であるフリーターのおじさん。うだつのあがらない人生同士で彼と意気投合した私は、一ヶ月に五百円払う事でこの家の居間にパーソナルスペースを築いたのだ。

 

「……なんか機嫌良いじゃん、なんかあった?」

 

「お、それ聞いちゃうー?実はねぇ」

 

「やっぱいい。なんか嫌な予感してきた」

 

 身の危険を感じたのか、会話の流れを断ち切ろうとしてきたおじさん。だがそれで流される私ではない。というかムカついたので無理にでも話を進める。

 

「マジでラスボスになれそうなのっ!!」

 

「聞けや。…てかどう言う事?カードゲームでも極めた?………いや待て、今朝ニュースでやってた北海道のクレーターがどうのってまさかお前……!」

 

「そう、私がやっちゃいまし痛ぁっ!?」

 

「このガキ……!」

 

「何よ!殴ること無いじゃない!確かにうっかりブラックホール爆発させちゃったけど、まさかリセットが効かないとは思わないじゃない!と言うか北海道なんてクソ遠い場所の事でとやかく言ってんじゃ無いわよ!」

 

 言い訳したらもっかい殴られた、今度はほっぺに。え?周囲への被害?山ん中でやらかしたんだから出るはずないじゃない。強いて言えば山の形がちょっとだけ変わっちゃって、北海道のフチの部分にデカめの池が出来たけど本当にそれだけなの!

 

 というかブラックホール同士を合わせたら爆発するとか何?って思って色々考えてみたら宇宙作るゲームでどっかの実況者が太陽と太陽ぶつけて超新星爆発起こしてたし多分アレだ。知らんけど。

 

「……はぁ〜。まあその辺は良いや、俺に関係無いし、で?これからどうするつもりだ?ラスボスなんて主人公がいなきゃ成り立たねェだろ」

 

「取り敢えずここら辺で起こってるいざこざに乱入するつもりよ、今はその前夜祭。お祝いにお菓子とコーラ。それとFGOでモチベを上げとくの」

 

『勝負だ………ゲーティアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!』

 

『ならば来いッ!カルデアァァッ!!』

 

「……まあ頑張れよ。くれぐれも言っておくが、俺を巻き込まないよーにな」

 

「はいはーい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「皆!ここからだよっ!」

 

「おー、やってるやってる」

 

 仲間に激励を送るキュアプリズム。見つからないようにビルの屋上から望遠鏡でその様子を観察する私。これもうちょっと近づいても良かったな。まあ足音で気付かれても困るからコッチの方が良いのはわかってるけど如何せん会話が聞き取れない。

 

 多分『私がサポートするから二人は正面からお願い!』みたいなこと言ってんだろうけど。いやわかんないなコレ。『テメェ等失敗とか舐めた真似しやがったらどうなるかわかってんだろうな!』とか言ってんのかもしれん。冗談です、ごめんなさい。

 

 というか河川敷で何やってんだアイツら。幾らやっても被害は治るとはいえ河川敷でおっ始めるな、死人が出たらどうすんだ。

 

「あ〜。柄にも無く緊張してきたっ」

 

 胃にずしっとした重圧がかかるこの感覚。いや何して何言うかみたいなのはちゃんと考えてきたんだけど。何だろう、何て言うんだこの感覚。既視感があるんだよなぁ……。うーーーーーーーーん……………あ、思い出した。英語の授業とかでスピーチさせられる感覚だわコレ。

 

 ラッキーな事に思い出せた拍子に重圧感が消えた。いや凄いタイミングで良い事起きたな。というか一人増えてない?私がショック受けて自殺しようとしてる間に何が起きたの?しかも私をバットでぶん殴ってきた野球部のカスにクリソツだし。あ、また胃が重くなってきた。あー駄目なパターンだコレ、落ち着け自分。

 

 ポケットに突っ込まれた黒いスカイトーンが早く行くべきと震えて急かす。と言うかむしろベストタイミングでしょコレ。気分上げろ自分。ここからはラスボスの時間よーっ!!

 

 

 

「ゼロ・ミラージュ!」

 

「トーン・コネクト!」

 

「暗がりチェンジ!」

 

 

 

「エンデ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ひ〜ろ〜が〜る!」

 

「プリズムショット!!」

 

 

「ランボ〜グッ!」

 

 

 

 キュアプリズムの光弾と屋台型ランボーグの特大焼き芋ミサイルが放たれる。そのタイミングは同時。二つがぶつかり合い、爆発する直後にキュアスカイとキュアウィングの二人が距離を詰めての肉弾戦に持ち込み、その間もキュアプリズムが光弾で動きを阻害するだろう。

 

 その時であった。

 

 

 

 

 

轟ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 両者の攻撃がぶつかり合う事はなかった。何故なら天空から両者の間に放たれた強大な衝撃波が光弾とミサイルを掻き消し、その場に居合わせた全員を大きく吹き飛ばしたからだ。

 

「きゃああああああああああああっ!?」

 

「スカイ!プリズム!」

 

「私は大丈夫です!ウィングはプリズムを!」

 

 その衝撃波に、唯一飛行能力を備え、対応出来たキュアウィングが対応出来なかったキュアスカイとキュアプリズムを受け止めんと向かう。優れた格闘センスを活かして受け身を取ったキュアスカイがウィングに指示を飛ばし、巻き起こる土煙の中で自分は何が起こったのかを分析。元凶を探した。それは敵側であるカバトンも同じであった。

 

「な、何なのねん。今のは……」

 

 屋台型ランボーグは辛うじて無事、自分は川に落ちて水浸しだがまだ平気。あれ程の威力の衝撃波が自分達の間に放たれたから良かったものの、自分達に向けて放たれていたらどうなっていたか。奇しくもキュアスカイとカバトンの心中は一致していた。

 

 

(アレが私達(俺様)に向けて放たれていたら、間違いなく死んでいたっ!!)

 

 

 それは何だったのか。それは異世界であるスカイランドとはまた違った異世界の話になる。

 

 それは怪物が跋扈し、人間が食物連鎖の中間に位置する世界の存在。黒い外殻を見に纏い、灼熱のマグマを悠然と進む、山の如き覇龍。

 

 「其の口は血の海、二牙は三日月の如く、陽を喰らう」と、伝承にて語られる伝説の竜アカムトルム。古龍種にも迫るその圧倒的な力を持って一撃で大型船を貫通、転覆させた覇龍の必殺技。

 

 

 (あざな)を、ソニックブラストと言う。

 

 

「ど、何処のどいつなのねん!こんな危ないモンを道端でぶちかますんじゃ無いのねん!」

 

「す、姿を見せなさい!」

 

 キュアスカイとカバトンは叫ぶ、この技を放った張本人に。しかしそれは自分達が危険に晒された事への怒りでは無い。この規模の攻撃を放てる規格外の存在に対する恐怖に他ならない。

 

 ソレに二人が気付くのは全く同時であった。キュアスカイとカバトンの両者は空中にある異様な気配を察知すると同時に、その精神が恐怖に支配される。ストレートのツインハーフアップに漆黒のドレスの上に濃色(こきいろ)の甲冑を纏い、関節部には細かく編んだ至極色(しごくいろ)のチェインメイルが縫い込まれている。

 

 自分達の敵であり、か弱い赤子であらエルを付け狙うカバトンへの嫌悪。

 自分の敵であり、度々自分の邪魔をするプリキュア達への苛立ち。

 二人が抱いて然るべき全ての感情は今、それへの恐怖に置き換えられている。

 

 

「ぁ……」

 

 

 か細い声が漏れる。

 それは恐怖にその心を支配されたキュアスカイの、今わの際の言葉だったのだろうか。

 

 それは圧倒的邪悪、理解不能の極致、冒涜的な支配者、最早生き物と類する事の不可能な大災害のそれであった。

 

 音が居た。無が居た。闇が居た。

 口にするのも悍ましい異形がいた。目を焼くほど美しい終焉がいた。光輝く虚穴が居た。触手を持った何かだったのだろうか。

 

「な、んなのねん。おまえ」

 

 恐怖に震えたカバトンの口が問う。だがそれは質問では無い。身体が、口が、脳が、細胞が、遺伝子が、恐怖を振り払おうとしたカバトンの本能的防御行動だ。しかし最早それは防御行動と言えるのであろうか。その様を形容するのなら、土砂崩れの前で体を丸めるダンゴムシの様なか細さしかなかった。

 

 その時であった。終幕が、その一歩を踏み出した。

 

「カバトントンッ!!」

 

 カバトンは持ち前の呪文を唱えて離脱、幸運にもその存在からの逃亡に成功した。カバトンは危機を脱したのだ。

 

 

────問題はキュアスカイの方である。

 

 

 キュアスカイは未だ危機を脱していない。その存在をどうにかせねばならない。どうする、どうすれば良い。どうすればこの存在から逃げられる。その問いばかりが頭を駆け巡る。その中でキュアスカイに、文字列が浮かんだ。

 

 

1D10/1D100

 

成功

 

《65→55》

 

 

(………??)

 

 キュアスカイはその文字列を理解出来なかった。否、出来なかったと言うよりも、する余裕が無かったと言う事になるだろう。だが、その須臾にも満たぬ幻覚紛いが、キュアスカイを救った事は事実だ。

 

「ランボーグッ!」

 

 恐怖心が限界を超えたランボーグが焼き芋ミサイルを目の前の脅威に向けて乱射し始めたのだ。その災害に、大量の焼き芋ミサイルが迫る。

 

 その愚かで無謀な行為を咎められる者は誰も居ない。その行為は自然なもの、と言うよりは無理も無い事だった。この後自分は目の前の存在の手によって無惨な最後を遂げる。それを第六感で悟ったランボーグは最後の抵抗に出たのだ。

 

 その勇気を賞賛されるべきだろう。

 

 その行為は讃えられるものだろう。

 

 

 相手がその終幕で無ければの話だが。

 

 

 

 

 

 

断ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 赤黒い濃霧によって形成された刀による居合。それは一筋の銀の糸を描いたかに見えた次の瞬間、無数の斬撃が迫り来る焼き芋ミサイルをランボーグ諸共粉微塵に消し飛ばした。

 

 

 

 嘗ての古き日本。葦名の地にて、国さえも恐れさせた怪傑が居た。国盗り戦の葦名衆、その頂点。

 

 名をば、葦名一心。

 

 あらゆる剣術のあらゆる流派を貪欲に修めるその様はまさに剣聖。嵐の様な激しい剣を振るうかと思えば、次の瞬間には糸を手繰るような繊細で流麗な太刀筋となる。変幻自在、千変万化。それこそが葦名一心の剣。

 

 終幕が放ったのは、その者が修めた刀である。

 

 名を葦名流。戦に勝つという一点のみに傾倒した剣術流派。葦名流は、葦名一心を起源とする剣術流派である。壮年の葦名一心が死闘を重ねることで修めた剣技をより洗練し、葦名衆の為にと束ねたものである。

 剣術流派は得てしてその中に儀礼的であったり、形式的なものが混ざることが多々ある。だが葦名流はまさしく葦名一心の戦いの歴史そのものであり、その技の一つ一つがただ勝利すること一点に収束する。

 

 その中の奥義は葦名十文字と言う。

 納刀の構えから高速の居合を繰り出す流派技。ただ疾き事を一意に極めた葦名流の奥義。無数の修羅場を潜り抜けた経験から放たれる刃は一瞬にして十文字を描く妙技である。

 

 

 だが、終幕が放ったのは奥義ですら無い。誰も真似する事の出来ない奥義のその先に眠る最奥の秘伝。死線の先にて研ぎ澄まされた刃が、奥義を新たな領域へと押し上げた、その先に在る一刀。

 

 

 秘伝の名は、一心。それこそが終幕が放ち、風前の灯に等しいランボーグを粉微塵と変えた神技の正体である。編み出した技に、自らの名を冠する。それ即ち、その奥義こそがまさしくその人物の剣の道における集大成という意味に他ならない。

 

 土が抉れ、その場に生えていた植物が切り刻まれた状態で宙を舞う。そこに残っていたのは切り刻まれた屋台の残骸。終幕は興味も無さげに横目でその風景を一瞥すると、キュアスカイに目を向ける。キュアスカイの全身の毛穴から冷たい汗が噴き出る。背筋が凍る。

 

 終幕が彼女に向かってその一歩を踏み出そうと足を上げたその時、彼女に向けられた救いが、彼女にとって最悪の事態を引き起こす。

 

「あのっ、さっきは助かりました!」

 

 その終幕に、ランボーグを粉微塵に刻む神技を見たキュアプリズムがその純粋な好意を持って終幕に近付いて行く。その様は、さながら深海の中で光る誘引突起に危険とも分からず近寄り、最後には突起の主であるチョウチンアンコウに喰われる小魚のそれである。

 

 キュアスカイの心中は、乾いて声を出せない喉とは反対に、焦燥感に満ち満ちていた。足は棒のように固まって動かない。腕も硬直してしまい、キュアスカイの意思に従わず、彼女を見捨てるように促している。

 

「……あの、少し良いですか」

 

 遅れて来たキュアウィングが、終幕に懐疑の目を向ける。無理も無い。ソニックブラストからの登場のタイミングから鑑みて、その威力を注意も無しに放つ様な人物に味方かどうかの懐疑心を持つのは当然だ。

 

「プリンセスは今、家にいる筈です。いえ、それ以前にプリキュアになるにはプリンセスからスカイトーンを受け取る必要があります。貴女はスカイトーンを何時プリンセスから、いえ、それ以前に……」

 

 駄目だ止めろとソラの本能が脳に叫ぶ。見捨てたほうが賢明だとソラの脳が身体に諭す。だがソラの心がそれを良しとしなかった。

 

「貴女は何者なんですか?」

 

 聞いた、聞いてしまった。きん、と静かに鞘から外された刀の音がキュアスカイの鼓膜を揺らす。親指で押して刀を上げる、つまりは太い根本で抜けにくくなったさやから刀を外し、速攻で抜刀・居合を行う為の予備動作だ。ソラの身体は既に動いていた。

 

 その行動を糾弾するが為に、脳がキュアスカイに走馬灯を見せる。それは10年前、まだ幼かった自分は危険な禁断の森に1人迷い込み、自律行動する巨大植物の蔦の化け物に捕まりそうになって泣き叫んでいた所を、何処からとも無く颯爽と現れた人物に救われた。それが自分の原点(オリジン)。その原点(オリジン)が、更に彼女を加速させる。

 

「何者、ねえ。強いて言うなら、そうねえ……」

 

 彼女の身体を駆け巡る冷たい高揚感は、久しく感じられなかった類のモノ。迎え撃つでも、立ちはだかるでも、拮抗している相手とぶつかり合うでもない。(ひとえ)に仲間を護る為、それだけの為に自分が脅威に相対するという恐怖を孕んだ熱い感覚。

 

 その昂りは、熱量は、恐怖は、アドレナリン(本能)は。終幕の神秘に充てられた彼女の根源に眠る、更なる力。否、守る為の力を彼女に与える────!!

 

「貴女達の敵、かしら?」

 

 終幕はその刀をキュアプリズムに向けて抜刀、腰を捻り、その動きに刃が追随し、キュアプリズムの胴を捉える。

 その凶刃を一瞬で距離を詰めた己の蹴りにより圧し折る。刀は、横からの衝撃に滅法弱い。

 

 護れ、仲間を。

 

 恐れるな、敵を。

 

 打ち勝て、脅威に。

 

 

 出来る、きっと出来る。

 

 何があっても挫けない。夢へと走り続けるヒーローガールなら───!





キュアウィング
君のような勘のいいガキはフライだよ

キュアスカイ
キュアエンデの力に触れ、何かに目覚めかけた女。ちょっとした強化フラグ

キュアプリズム
空気
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