もしも…ウルトロンに憑依したら? 作:(´・ω・`)しょんぼりくん
あの後ワンダのマインドコントロールによりアベンジャーズが乱された、一応バナーは上空にクインジェットと一緒に待機させていたので大丈夫だったがトニーとバートンを除く全員がやられた。俺の場合特に外傷はなかったが一応トニーのお仕置きは解除されスタークが使用する機械限定だが繋げられるようになった。
「…大丈夫?」
「えぇ、一応ね。」
飲み物を入れたカップをナターシャに渡す、バートンとトニーは無事だったのでバートンが操縦を行いトニーはウルトロンと会話していた。
「あいつはどうした?」
『逃げられた、俺から離れた10分後に、消息はわからない。』
『観測衛星からも消えました、現在行方を調査中です。』
『一応杖はシェルターに安置させた、チョ博士もタワーに来てもらっている。そっちの方が安全だろう。多少改造したアイアン軍団もいるしな。』
一応こちらと繋がっているのでセントリーよりは強くないが杖とチョ博士を逃がすくらいはできる筈だ。とは言えトニーが気になっているのはその事じゃないだろう。
「まさかストラッカーの奴が成功させるなんてな。」
『残りの八割はあいつがやったようなものだ。』
「バナーを避難させたのはいい判断だった。もし暴れてたらと思うと…」
『ワンダの能力を警戒した、一応の保険と言うものだ。』
「大成功だ、あいつらの目的の大部分はバナーだったからな。」
『精神的に追い詰めるのもありますが、我々を社会の敵にもしたかったのでしょう。』
『だろうな…』
チームの結束を崩すのが目的だった、だがそれ以上の災害を起こせるのがハルクだ。ただでさえあっちこっちで戦って問題を起こしているのにそのヒーローが自分で街を破壊するとなると不味い事になる。そのためバナーは避難させていた。
「…あいつの目的はなんだ?」
『恐らくヒドラと同じだ、詳細はわからんが奪ったヴィブラニウムを使って何かする気だ。』
MCUではソコヴィアを浮かせて隕石の代わりにして落下させるのが目的だった、その他にヴィジョンを作るのも目的の筈だ。ヴィジョン何か作られたら勝てなくなる。一応マインド・ストーンとチョ博士は避難させた。
「…あの猫は?」
そう指をさすトニー、この人ホントに礼儀知らずだな…
『みればわかるだろ、ワカンダの王子様だ。』
全身真っ黒のヴィブラニウムスーツを作れる所なんて一つしかない、ワカンダだ。そしてそんな物を着れるのも限られている。しかもめっちゃ見覚えがある顔のこの人はティチャラ王子だ。まだ王様になる前の時だ。
恐らく彼が来たのはトニーがクロウと連絡を取ったからだ、その事を聞きつけたんだろう。と言うか早くないか?連絡取ったの2日前だぞ。
「恐らくスーツは体を守るだけを目的としているはずだ。身体機能を向上させるような物は一切ない。だが力は人間離れしていた、あいつも
『本人に聞け、こんな機会はめったにないが…違うと思うぞ』
ホントはハーブのおかげだって言うのは知ってるけどそんな事言えないしな…まあトニーの言いたい事もわかる。と言うか一回見ただけで全部わかったのか…
「今は戯れてる最中だからよしとくよ。」
そう言うとウルトロンは離れバートンの方に向かう。
『代わろうか?』
「大丈夫だ。」
『何処に向かってる?』
「ゆっくりくつろげる場所さ、お前がそうなのかは知らないが…」
『それは都合がいい、皆には休息が必要だからな…』
MCUの時より人数が一人増えた程度だからな、もっとしっかりしていれば…けどあいつ結局名前言わなかったな。けど恐らく思考は俺と同じだ。だが少し違う所もある筈だ。それがわからないと次の手がわからない、とは言え今は皆のメンタルを安定化させないと、調査はアイアン軍団でできるしな。そうしてようやっとバートンの隠れ家についた。ティチャラ王子はクインジェットに残るそうだ。
「ここはどこだ?」
「安全な場所。」
そう家に入る、大丈夫かな…結構ミシミシいってるんだけど、多分全身が鋼鉄だから普通の人よりは絶対に重いから床とか踏み抜きそうだな。
「おーい、帰ったぞー。」
女性が出てきた…身体情報を確認、至って健康ですね。
「やあ…ごめんな。急に来て。」
「いいの。」
「彼女もエージェントだろう。」
『その割には近いぞ?』
「紹介するよ、ローラだ。」
「皆の名前は知ってる、けどそっちのロボットは?」
『ああすまない、自己紹介がまだだったな。ウルトロンだ。』
そうだった、俺ってまだ生まれて3日ぐらいだ。そりゃ知らないよな。
「どうも…もしかして映画で見る遠くで操ってたりするの?」
『人工知能と言う物だ、これが私なんだ。』
「ごめんなさいそうとは知らずに…失礼なこと言っちゃった。」
『気にするな。』
いやまあ半分当たりみたいな物だし、と言うより律儀な人だな。人工知能にそんな事言う何て。すると階段の方から音が聞こえる。ソナーで誰が来ているのかはわかっている。
「おぉ!来たな。」
「パパ―。」
「あれは…小さいエージェントだ。」
こりゃ コン☆
「痛いな…」
『失礼だぞ。』
「押しかけてすまない。」
「連絡すべきだった、家庭があるとは夢にも思わなくて…」
「ここはフューリーが便宜を図ってくれたんだ、シールドの記録にもない。ここの事は内緒で頼む。」
ここら辺はMCUと同じ、なら問題ないかな。子供の方もあまり俺がいるのは少し怖いだろう。
『ティチャラ王子を見てくる。』
「わかった、何ならタワーに行っててもいいぞ。後で合流する。」
そう言うと外に出てクインジェットに向かった、中を見るとティ・チャラ王子が頭を手で押さえている。まだ洗脳が残ってるようだ。
『ティ・チャラ王子?』
「…なんだ?」
『一緒に来ないのか?』
「助けてもらったのには感謝している、だが君たちと仲良くする気はない。」
少し冷たく返されたがまあ予想通りだ、この時はまだ親父さんの失態を知らず鎖国主義の頃だったからあまり人には見られたくないのだろう。クインジェットに残った理由もブラックパンサーを見られたくないからだろうし…
「あいつを倒すためには協力はする、それで貸し借りはなしだ。」
とは言え人が犠牲になるのを見てられないのは同じようだ、正直ヴィジョンと言う最強戦力がない以上少しでも戦力が欲しい。
『わかった、だが肝心の相手の情報がないのでは動けないだろう。その事について皆と話すからそれまではいてくれないかな?』
「…わかった。」
そう言うとまた苦しそうに頭を下げた、そっとしておこう、外に出るとソーがハンマーを振って何処かに行ってしまった。
『あいつがどう動くか…少なくともチョ博士は無事だろうが…』
後で再生クレイドルの事謝らないと…派手に壊したからな…
「それで?私に話とは?」
あの後暫くぶりの休養に入った、バナーがナターシャと一緒におりロジャースはトニーといる。バートンは家族と一緒にいた、ティ・チャラの方はスーツを見られたくないために周辺を歩いていた。その時にトニーに声をかけられ倉庫の方まで来てほしいと頼まれた。
「あなたのスーツ、すごかったですよ。全身がヴィブラニウムで覆われていた。どんな攻撃をも受け付けないでしょう。そしてその身体能力も素晴らしい。まるでキャプテンみたいだったよ。」
「要点を話せ。」
何だか遠回しに感じたティ・チャラからそう言われた。トニーの方は周りの物をいじるのをやめ、ティ・チャラの方に向き直る。
「そのヴィブラニウムを少し分けてくれないかな。」
「…なに?」
「なんだったら取引をお願いできますか?多少高値はついても買える自信はあるし…」
トニーが彼を呼んだのはヴィブラニウムのことだった、クロウとの取引予定だった物は謎の鉄男に取られた。そのため最強のウルトロンを作ることはできなくなった訳だ。だがティ・チャラがいることでもしかしたら手に入るかと思い呼んだのだ。
「悪いがヴィブラニウムは売り物じゃない。」
当たり前の反応だった、元々クロウが奪ったヴィブラニウムはワカンダの物だ、その事を知っておきながら取引しようとした人間などと取引はしないだろう。とは言えトニーがその事で諦めればの話だが…
「なんだったらワカンダの支援に全面的に協力しますよ、最新技術満載、今ならあなたの最新スーツも付いて来る。」
「取引するつもりはない。」
「ホントに?空飛べますよ?あなたのスーツ、体を保護する事に特化しているがそれじゃ勿体ない。ヴィブラニウムは理想の金属だ、あなたの身体能力を阻害することのない僕のアレンジスーツなんていくらでもつくれる。」
「これは私の信頼できる人が作った物だ、これについてはあまり言われたくないな。」
「けど事実だ。」
「…その傲慢な態度は治りそうにないな。」
すると何処からともなくフューリーが顔を出した。その事にびっくりするティ・チャラ。なんでいると言う嫌な顔をするトニーがいたが、まあいる理由はなんとなくわかっていた。
「ヒルだな、何しに来たんだか…」
「君たちが心配で来た、どうやら来て正解のようだが…」
「そのヴィブラニウムで何をする気だ?」
ロジャースが会話に割って入る。
「何で君も来る?」
「ウルトロンの事について言いたい事があってね。何で僕たちに黙ってた。」
「僕の趣味でね、そろそろ本部を管理するAiも良いと思って。」
「あれは人工知能だろう、ヒドラが作ったものとは別だが、危険な物に変わりはない。」
フューリーが話の間に入って来る。なんで入ってくるんだ、そのまま黙っていればいいのに…
「おいおい待ってくれ何でそんな話になる、ウルトロンは大丈夫だ。ちゃんと命令は聞いている。あんな宗教集団が作ったへっぽこのと同じにしないでくれ。」
「平和維持プログラムと言う命令を受けていると言っていた。君は何をしようとしている。」
誰だよ話したの…トニーの顔が曇る、あまり触れられたくないことだ。と言うよりここにいる全員その計画のことを知ったらとめるのが関の山だ。だから言い訳をすることにした。
「別に、ただジャービスの負担を減らそうと思って。」
「嘘をつくな!平和維持プログラムとはなんだ!?」
「君には関係ない、そもそもゆっくりしたいんだろ?なら願ったり叶ったりだ。」
「その計画が何なのかで変わる。」
納得する訳ないか…さてどう言おうかな…
『全世界にロボットを配置するんだ。』
今の声は!そうトニーが振り向くと案の定ウルトロンがいた、その後ろにはバナーたちがいた。あいつ何で余計なことを…!
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『地球と宇宙に防衛基地を配置する、そして私のロボットを配置して地球上の外敵を排除するんだ。』
「なんてことを!」
そうトニーに視線が集中する、ごめんなトニーけど…絶対に言わないだろうから俺が言わないと…下手にバナーに話させたくないし…
「まったく…余計なことを…」
「気は確かか!?」
「正常だよ、むしろ君の方を疑いたいねぇ、何でそれが必要なのかも考えが及ばないわけ?」
「ああわかるさ、人の自由が奪われる。それじゃヒドラがやろうとした時と何も変わらない。」
それを聞きトニーがため息を吐く、やばいヒートアップしてきたな。いつもトニーとキャプテンが始めることだが仕方がない。
「いいかよく見てみろ!ウルトロンは正常に作動している、ヒドラが作ったアホな人工知能と違う。キャプテン、こいつは誰かを殺したり何かを壊したりしたか?」
「…いや。」
「なら問題ないだろう?むやみやたらに攻撃する事もなければ、余計なこともしていない、ちゃんと僕の命令を聞いている。後はこいつのスーツを大量に作り世界各地に配置すれば完了だ。」
「…その数はいくつだ?」
「ざっと200体、すべてヴィブラニウムだったら理想だね。」
それを聞きロジャースがトニーに近寄って来る、怒りに満ちた顔で。
「地球の敵を片付けるためにか?僕たちはシールドとは違う、支配するために戦うんじゃなくみんなのために戦うんだ。」
「忘れたのか?NYでの戦いを、空にぽっかり空いた穴からエイリアンどもが来ただろう!?我々が戦ってようやっと追い出せたんだぞ…今にもまた襲って来る。」
「また一緒に戦えば勝てる。」
「勝てる?いいか僕たちは勝った訳じゃないただ見逃されただけだ、四次元キューブ何か無くてもあいつらは地球にやってくる。あの時だってギリギリだったんだぞ!…今度また来たらどうやって対抗する?」
「…みんなで。」
「…負けるぞ。」
そういがみ合うトニーたち、周りの方は距離を取っている。でもトニーの言う通りMCUでは負けていた。しかもサノスの作戦勝ちだ。だからどう言えばいいのか少しわからなかった、けど…今のトニーは止めなきゃいけない。今止めないとMCUより酷い状態になる。
『あートニー、少しいいだろうか?』
「…そうだな、お前が言った方が早い。言ってやれ。」
『確かにトニーの言う通りだ、皆あの頃より強くなっている。だが今の現状は酷い、シールドが無くなりそれを良い事にあっちこっちで問題が起きている。それのせいで宇宙に対しての防衛どころか地球上で自滅するかもしれない。そんな現状だ。』
これは本当のことだ、シールドが無くなった事によって悪党に対しての抑止力が無くなった。そのため今じゃあっちこっちで暴れ回っている。ヒドラのせいとは言え今地球が無防備なのは事実だ。
「まったく、人工知能の方が状況を理解しているとは思わなかった。」
『恐らくトニーの言う通りにすれば安定化するだろう、と言うよりチタウリの技術が流出している分こうでもしないと不味い。………』
「どうした?続けろよ、お前の御高説で平和ボケを冷ましてやれ。」
そうトニーの方を見る。ごめんな…トニー
『けど私は……それをするつもりはない。』
「……はぁ!?」
トニーがそれを聞いて驚く、と言うかロジャースもフューリーも驚いていた。どうやら俺が言ったことが予想外だったらしい。
「いやいやちょっと待て待て、僕の聞き間違いかな?今しないと言ったか?」
『…あぁ、するつもりはない。』
「さっき言ったじゃないか地球を守るためには必要だと!その事をわかっていながらそれをするつもりはないのか?」
『そうだ。』
「なぜだ!?」
『もしその計画を実行するとしよう、ここにいる全員から止められる。例え成功しても、最後に残るのはトニー、お前だけだ。』
恐らくそうなる、予想ではあるが誰もトニーの考えについていかなくなる。
『理想と現実は違う、例え理想を実現してもその後に起こる現実ですべてが変わる。その責任は誰に行き誰が死ぬことになるか…それはトニーになる。』
シールドを作った、だがヒドラだった。こんな風に理想よりも厳しい現実が突きつけられる時もある。
「お前なら実現できるだろ?」
『ならトニー、私がここにいる全員を殺さないとできないと言ったら…納得するか?』
「……」
そう言うと黙り込むトニー。やっぱり皆は殺したくないんだ。元々ウルトロンを作る原因になったのも皆の死ぬ所を見たせいだしな…なら尚更駄目だな。
『そう言うことだ、今の人間は自由が幸せだ。それを奪ってしまってはきっと…社会が崩壊するだろう。だから私はやるつもりはない。』
多分反乱とかは絶対に起こるだろうからなぁ、それに対してウルトロンを使うのは嫌だし…その対応だけで多分半分以上がいなくなる。
「んじゃどうするんだ?チタウリの連中が来たらパレードでもしてお迎えでもするのか?」
『ロジャースの言う通り…みんなでやるしかない。』
これしかない、キャプテン・マーベルの存在もあるしストーン無しであの人と戦うのは厳しい。いやまあ圧勝はできないだろうけどそれでも負ける可能性は高い。それにキャプテンたちもいる、ウルトロン計画は失敗と成功の割合が同じ半々だ。けどすべて俺がする事になる、だからどうしてもそれはやりたくなかった。
トニーの方はこちらを信じられないような目で見ながら固まっていた。恐らくウルトロンが自分の理想とした姿ではなかったためだろう。そして整理がついたのか口を切り出した。
「…期待して損した、世界最高の人工知能を作ったと思ったらこれだ。どうしていつも僕の思い通りにならないんだ!」
トニー……
「この役立たずめ。
お前なんて、作るんじゃなかった。」
………今の……結構キツイなぁ………
「おい。」
バートンが割って入る。少し不機嫌そうな彼はトニーの方を睨んでいた。
「今のは言い過ぎなんじゃないのか?」
「何処が?」
「俺がお前の立場だったら、息子にそんなこと言わないぞ。」
「…息子じゃない、ただの他人だ」
周りが不穏な空気に包まれる、何故かは知らないが自分はここにいたくはなかった。
『あぁその……外に行ってもいいかな?』
「お前なんかいらない、さっさと出ていけ。」
そう冷たく返された…少し気まずそうに顔を下げながら外に出た。
『はぁ…』
わかっていたとは言え間近で言われるとキツイな……少し頭が回らない……なんか嫌だなぁ…
「大丈夫か?」
バートンが来た、飲み物を手に持って…
『君か…』
「あんな奴の言うことなんて気にするな、わがままな奴だから…」
『そうだな…だがトニーの言うこともわかるんだ。』
地球が危険と言う事は…本当だ。何ならヴィジョンを作った方が確実なのも事実。そんな事を知っておきながらやらないのは恐らく俺が元人間だからだろう。
「けど俺はそんな生活ごめんだね、自由を奪われるなんて最悪だ。」
そうキャップを開けて何かを飲むバートン、色合いからしてジュースかな?…ライフガードはあるのかな…て飲みたいけど飲めないのか俺…
「トニーとキャプテン、もう少し仲良くしてくれんもんかね。間にいる俺たちの事も考えて欲しいもんだ。」
『ふふ…そうだな。』
いつも喧嘩しているのは二人だからな、とは言え元々チームが寄せ集めなため仕方ないだろう。トニーの傲慢、ロジャースの正義、ナターシャの秘密、バナーのハルク、チームとしてまとめるには尖り過ぎている物ばかりだ。
―――アイアン軍団№17が鉄の男を発見―――
『!見つけた!』
「おぉどうした?」
『あの廃船にいたロボットだ、タワーに近づいている。』
とは言えタワーよりは遠いな、今から追えば多分追いつく。
『タワーより南西方角に5,237㎞、この速度だと4時間12分48秒で着くな…私は先に行って調べてくる、この事を皆に伝えてくれ。』
「わかった、無茶するんじゃないぞ。」
『なに、これが壊れても代わりはいる。』
「なら尚更駄目だな。」
コン☆
いて、バートンに叩かれた。
「俺のカンだがお前は悪い奴じゃない。俺たちも直ぐに行くからちゃんと待っとくんだぞ?」
『…わかった。』
リパルサーを起動させそのまま飛び立つ、バートンは急いでトニーたちがいる方向に向かって走り出した。
まるで親に勘当される息子みたいだったな…ちなみにキャプテンはウルトロンに対して申し訳ない気持ちになった。