ヘルメットを被った九十九由基がバイクに跨る。
そのハンドルを回すと小気味よいリズムのエンジン音があたりに響く。
「今日は良い話を聞けた。私としてはもっと聞きたいところだけど、ここまでにしよう。このあと予定があってね」
その背中を夏油傑が見届ける。
「そうですか。もう行くそうだよ。崇、見送らなくて良いのかい?」
後ろを振り向いてそう確認すると、拝神崇は恥ずかしさのあまり真っ赤になった顔を両手で隠してしゃがみ込んでいた。
あ゛あ゛あ゛あ゛!
恥っず!恥っずぅ!恥っずぃぃぃぃ!!
なんで俺、あんなにマジになってんのぉぉぉぉ!!
熱くなってんじゃありませんことよぉ!!おかげで黒歴史じゃんかぁぁ!!時間巻き戻って!頼む!頼むよぉ!全財産はたくからぁ!!
ガバっと起きて二人を見る。
「…………あの、今までの全部、忘れてくれません?」
「「無理!」」ニッコリサムズアップ
「あ゛あ゛あ゛あ゛!…シテ…コロシテ……」モウヤダ
項垂れる拝神を他所に二人は会話を続ける。
「今はそっとしておきましょうか」
「………そうだね。本当は五条君にも挨拶したかったけど、間が悪かったようだ。これからは特級同士、仲良くしよう」
「悟には私から言っておきます」
「あ、最後に。天元がどうなったか知ってる?確か君たちが見届けたはずだけど…」
「安定はしています。人の姿からはかけ離れてしまいましたけど」
「………なるほど、そういうことか。わかった。こういう話も次会えたらしよう」
そう言って九十九由基は高専を後にするのだった。
「なんてことはない二級呪霊の討伐任務のハズだったのに…!!産土神信仰…アレは土地神でした。一級案件だ!!」
都内の病室にてベッドでスヤスヤ寝ている灰原の隣で夏油に七海が事の顛末を話す。
「今はとにかく休め七海。任務は遂行したんだ。そんなに自分を追い詰めなくて良い」
「ですが、私達がもっとしっかりしていれば、崇があんなことをせずに済んだはず……!!」
そう、無理をしたのは七海と灰原だけではない。
拝神と伊地知もこの案件に関わっていた。
廊下を走らないでくださーいというお叱りの声と共にこちらに近づく足音が大きくなる。
お通夜のような雰囲気をぶち壊すようにガラガラっと元気よく入って来たのは………!
「来ちゃった♡」
オトナ拝神、再度降臨である。
「「帰ってください」」
「なんか冷たくねぇ!?!?」
今回の案件、別方面から調べていた拝神と伊地知が産土神信仰関連のつながりを見つけて、先に調査と戦闘に入っていた七海と灰原に合流する形となった。
呪霊は呪霊でも神としての側面を持っている相手。
信仰という折り重なり積み重ねられた呪力は当然ながらとんでもない強さと理不尽な権能と呼べるに相応しい術式を生み出していた。
その生得領域内では土地神としての本領を存分に発揮した一筋縄ではいかないルールが敷かれ、謎解きと戦闘を同時にこなす必要があった。肌感特級に片足突っ込んでるクラス。
七海と拝神が最前線で戦い、伊地知が攻略方法を探り、灰原がその護衛と手伝いをする。
ジリジリと削られていく中、遂に攻略方法を見つけた伊地知。それを察した呪霊が伊地知を仕留めるために集中攻撃を仕掛け、灰原が身を挺して助ける。その結果、灰原は負傷し、総崩れになる前に拝神が『未来憑依』を使用した。
パパ黒戦のとき、オトナ拝神が残したパイセンズへの置き土産の情報で効率の良い縛りとか色々やったおかげで今回は呪力のみで寿命は減っていない。
シュタゲ、最高、シュタゲ!最高!シュタゲ!最高!シュタゲ、最高、シュタゲ、最高、イェイイェイ♪
オマエもシュタゲ最高と叫びなさい。
そしてオトナ拝神が一人で呪霊の相手をして時間を稼いでいるうちに他三人で術式を打ち破り、四人で何とか手を取り合って呪霊を撃破することに成功した。
そして現在、負傷した灰原の検査入院の最中である。
反転術式であらかた治したものの割とエグ目な怪我だったため、念の為病院で異常がないか診察してもらっている。
「えーとぉ、俺ってなんか嫌われることしたっけ?」
未来憑依は一年ぶりだが、オトナ拝神的にパパ黒と殺し合いさせられた次の日に土地神相手にさせられてるようなもので、ホレホレもっと敬っても良いんでねーの?って感じである。
だがしかし、命からがら生き延びた他の皆に余裕はなかった。ふいっと顔をそらしながら七海は意を決したように口を開く。
「正直、五条先輩のような方が増えるのは勘弁してください」
「ざくぅっ!」
言葉のボディブローが拝神の身体をくの字に折り曲げる!
畳み掛けるように夏油も続く。
「拝神さん、今そんな感じじゃないんで。自重してください。正直疲れます」
「ぐふぅっ!」
言葉のアッパーが的確に顎を捉えたぁ!
身体が空中に持ち上がる。そして、ちょっと前から起きてた灰原が顔をこっちに向けてトドメを刺す!
「あの拝神さん、もういい大人ですよね。病院なんで少し静かにしてくれません?」
「どむぅぅああああっっっ!」
カンカンカン!とゴングが鳴り響く。
渾身の(言葉による)右ストレートが頬をぶち抜いて拝神は見事にノックアウトするのだった。
ヤムチャスタイルで倒れていたのをすぐにシュッタッと立ち上がる。
「うわぁぁん!これで勝ったと思うなよぉ!あっ、これお見舞いの品です!お大事にぃ!早く元気になりやがれ!うわーん!」
ばーかばーか覚えてろよぉ!と病室から走り去る拝神。
遠くから廊下は走らないでくださーいと激しめに叱られる声とその剣幕に流石にすいませーん謝る声が聞こえてくるまでがセットである。
残された三人は顔を見合わせて思わず吹き出して笑い合う。
夏油は二人の顔色が良くなっているのを確認する。もう心配は要らなそうだった。
ひと仕切り笑うと夏油は立ち上がった。
「流石にちょっとフォローしてくるよ」
「それでは私も」
「いや、七海は灰原のこと頼む。代わりに謝っておくから」
「分かりました。すみませんがよろしくお願いします」
オトナ拝神は病院の屋上のベンチに腰掛けていた。
隣には高専時代の夏油傑。
一連の流れを謝られて特に気にして無いし、えーよえーよ!と流していると相談があると引き留められた。
なんぞこの状況。
いや、若干見覚えがあるぞよ………。
いやいや、なんで俺なのよ………。
よし、やるか。
缶コーヒー片手にベンチに座る男二人。
「ごめん、夏油。俺、そういう趣味は無いんだ」
「………はぁ、頭、大丈夫ですか???」
「攻撃力高ぇなおい」
夏油は一気にコーヒーを飲み干すと立ち上がった。その顔を見せないように拝神に問い掛ける。
「拝神さんは、どうして呪詛師を続けるんですか?」
「ん?あー、別に呪詛師だと思って行動してるわけじゃない。殺し屋っていうか、恨み晴らしみたいな?必殺仕事人みたいなことしてたら結果呪詛師認定されたのよ」
そういう環境で育ったし、そういう才能には恵まれていた。自分で道を選べるようになっても立ち位置をそういうふうに少し変えただけにした。特に大きく道を変える必要性を感じなかったし、お金もたくさん手に入る。
オガミ婆に呼ばれて日本に帰る前にこなした仕事も元々日本から逃げた実業家で幾人も自殺に追い込んで他人の手柄を自分のものにするような輩だった。
依頼人はその真実を知る遺族。
そういう呪いを生きているうちに処理すれば、呪いを抑制出来るかもしれない…。
な~んちゃって!ウソでーす!ウソウソ!
なるほど、と夏油は拝神崇であることを再認識する。相変わらず善悪なしに狂った回答で安心する。
柵に手をおいて街を見下ろしながら夏油はつらつらと語り始める。
何も知らなかった一般家庭で生まれた自分。愛してくれる非術師の家族。すべてを変えた呪術との出会い。呪術を通して繋がった大切な仲間たち。その反面、見なければならないものと天秤にかけざるを得ない守るべきもの。
特級としての夏油傑。
大きな力を持つ者としての意義と意味と責任。
九十九由基の話を聞いて自分の役割が何なのか、少しわかった気がした。
なにせ、その理想に手が届く力が自分にはある。のぼせ上がるには十分なほどの。
だけど、すぐに拝神崇の叫びを聞いて現実に引き戻された。
だから………。
「…………貴方の話を聞いてみたくなった」
拝神崇はやはり思う。
なんで俺やねん!
先生やら他の特級には話せない。
聞いたところで相容れない。だから、ガキの頃の俺の話を聞いて、その先にいる俺の話をってとこだろう。
にしても、いつの間にか自分の歳が推しキャラを越えてた時ってなんとも言えない虚しさがあるよね。状況的にちょっと違うけど、同じものを感じるなぁ。
「拝神さんは……」
夏油はその先を問い掛けようとして、喉からでて来ない。詰まった言葉をごまかすように空になった缶を見つめる。
必死に生きていた頃、拝神にとって夏油は大きな背中に見えたものだ。
でも、大人になるほど抱えるものが見えて、理解が進むほど特級という怪物とは程遠い自分と同じように必死に生きる人間だった分かるようになった。
憧れは理解とは最も遠い感情だよ、という名言がある。だが夏油が死んだあのときほどこの言葉が突き刺さった瞬間はない。
夏油傑に対して言いたいことは沢山ある。でもそれはあの道に進んだ夏油パイセンに対してだ。同一視するのは少し違うだろう。
なら、目の前にいる少年がどこの誰でも関係ない。
少し特殊な状況にいるだけの将来に不安を持つただの子供だ。なら、大人としてちゃんと向き合うくらいはするべきか。
まっ、俺みたいなクソ野郎でも、たまに良いことしてもバチは当たらないだろう。せっかくの別の世界線、俺の世界とは違う並行世界。なら、笑顔一つ増やすぐらいの改変、許されて然るべきだ。
いひひっ!別ルートの回収はオタクの嗜みってね。
拝神もコーヒーを飲み干してその缶をゴミ箱に投げ捨てる。見事にスポッと入るのを見届けると夏油の隣に移動した。
「なあ、この世界の俺が五条に捕まったってことは高専の調べで俺の過去、もう知らされてるんだろ?」
「そうですね。会うことになったとき、夜蛾先生から大体は聞いています」
「なるなるほどほど。さて、こっからなんだけど夏油が聞きたいことはなんとなくわかる。けど、答えに困るっていうか、俺自身上手く明確に言語化出来てないんだよね。ダラダラ話すからそこから感じ取ってくれると嬉しい。まっ少し話に付き合ってよ」
「………はい、分かりました」
さて、ここまでは良い感じだな。……えーとぉ。
俺こういうの慣れてないんですよねぇ。
てか、慣れてるやついんのか?居ねぇよなぁ!こんな時、何喋れば良いんだろうか。
あー、んじゃ、あれだな。アニメとかだと過去回想が入るパターンだな。それが良い。よしよし、そうしよう。
となると、とりあえず最初からだな。うん。
まず俺の人生だ。人生。俺の人生ね。そうだなー。
「俺はババアに人を殺す武器として育てられた」
オガミ婆の切り札。
血と命と関係を縛りとする最強の道具の一つ。
人間性を排除した殺人機構。対人特攻の人形兵器。それが求められた役割だった。
「降霊した子供達に出会って、人間として生まれ変わった」
自我に常識や温かさ、感情に知識。そして囚われていた心を手に入れた。だけど、術式の影響もあっただろう。生きている自覚も死に対しての理解も無かった。何も恐怖がなかった。
「でも、子供達を失って初めて生き死にを理解した」
失って二度と会えない。その絶望と恐怖と喪失感。
だからこそ人の生き返りを求めることが人生の目標になった。
「今こっちの俺は高専生だっけか。なら、もうすぐだ。もうすぐで俺は人を生き返らせるなんてことは不可能だって理解することになる」
三度目の絶望。
これからを考えなきゃいけなくなった人生の転機。
人は死んだら生き返らない。
それが世界の絶対的ルール。
この世界は生きているものに対してなら延命も、逆行も、変革も許されている。
ただ一つ、喪ってしまえばその先、二度と取り戻せない。それだけは何しても変えられない、奇跡の隙間すらない、ただの真実だ。
「でも自分で思うより絶望しなかったんだよね。これまでの全てが無駄で、これからの全てが無意味になるかもしれないってのさ」
それを理解した時、笑って笑って、壊れたように笑って。
そんでまた日常に戻った。
何事もなかったかのように。
「なんでだと思う?」
「開き直った、とかですかね」
「そそ、信じないことにした。絶望したって何も変わらないじゃん?死ぬくらいなら諦めないで足掻いて足掻いて足掻き続けて、それで死ぬなら本望ってやつに切り替えた」
元々そのために生きるって覚悟を決めていた。
なら、それがどんなに無理で無茶で無意味であっても、信じ続けると決めていた。
絶対に叶わないとか絶対的ルールだとかそんなのは関係ない。やると決めたから追い続けるだけ。雑音なんか知らん。
そういうシンプルな話だ。
まあ、多分ここが俺の異常性の根源なんだろうけど。
「もしかしたら、何十年後かに科学が進歩しまくって人を生き返す技術が完成するかもしれない。俺の術式が進化して生き返すことが出来るようになるかもしれない。無理なのは今だけでこの先の未来になら不可能を可能にする何かあるかもしれない」
出来ること、するべきことは全てやった。
正直もう自分にやれることは何も無い状態である。
人事を尽くして天命を待っているのだ。
「それで本当に実現したら、これまで無理だって言ってた馬鹿どもにそれ見たことかって笑ってやんのさ」
とりあえず今を生きてみている。
これまで死にものぐるいで色々やってたのが、それも急ぐ必要がなくなった。おかげで余裕が出来てゆっくり人生を楽しめている。
人生の寄り道の最中ってやつだ。
でも、願いの根本は変えてない。諦めたんじゃなくて優先順位を変えたのだ。勿論いつも頭の隅にあるし、チャンスがあれば狙っていくスタンスだ。
絶望してる暇も諦めてる暇も勿体ない。
可能性を狭めるなんてあり得ない。
「希望は未来にあるんだ」
それが拝神崇の全てにおいての結論だった。
「人間が生まれて数十万年。日本で暮らし始めて数万年。その中で術師が増えてないのはその進化を求められてないから、とも言えるはず。裏返せば、俺達が思うほどこの世界は捨てたもんじゃないってことじゃない?」
世界は今いまも変遷の途中だ。
大昔の開拓の時代でもなければ、SF小説みたいな完成された時代でもない、この中途半端な時代に生きている俺達の役割はきっと審判だ。
明るい未来にするために俺達は生まれたのだ。
なんてね。
「俺達がするべきはお前が見てきた許せないって思う奴らを殺すことじゃない。そいつ等から被害を受ける奴らを受け止めて逃がしてやるだけでいい」
技術は進歩していくし、あらゆることが解明されていく。
情報化された社会が広がれば広がるほど、人間の負の部分は暴かれて、人の思想、言葉、文化は入り乱れ共有されて、勝手に審議がなされる。
きっと多数決のような形で悪意は自然淘汰がなされていくだろう。
夏油のように誰かが傷ついてることをおかしいと怒り、立ち上がる限り、議論とともに多くの人が感じた『おかしい』は数を減らしていく。
根拠はある。
「俺は科学が好きなんだ」
昔、神様の権能と呼ばれていた力を人の知恵をもって引き剥がし、粉々にして知識として人の力に変える。
様々な批判や危険や危機を乗り越えて、今がある。
「恐怖を自らの力に変えていく。人間の勇気の証明なんだ」
勇気とは怖さを知ることッ!恐怖を我が物とすることじゃあッ!人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!
ってツェペリも言ってたもの。
きっと呪力に対してだってそう出来るはず。
「そんで今もなお、常識に疑いを持って研究し続ける人間がいる限り、科学は正しくあり続ける。証明され続けるんだ。まさしく人類が成し遂げている全体で進めた一歩ってやつなんだ」
科学という前例があるならいずれ………。
「俺はそれがいずれ人の考え方や思想、イデオロギーにだってそういう形になっていくと思ってる。時間はかなりかかるだろうけどね」
だからお前が傷つく必要はないんだ。
急ぐ必要はない。お前を含めた正しくあろうとする意思を持ち続ける人間がい続ける限り世界はマシな方向に歩み続ける。だからお前は正しいし無責任じゃないんだ。
「俺も含めて頭のおかしい連中は世の中に蔓延ってる。そんな奴らのために真面目に向き合うなんてことはしなくて良い。お前が苦しくなるだけだ。嫌なときは、逃げていい。そんな奴らにこれから先、座れる椅子はない。多分ね」
そんな奴らはどの道生き残れない。いずれ無くなる連中のことなんて考えなくて良い。
そして、もし、その自然淘汰を加速させたいならやはり表に出すことだ。個ではなく公として問いかければ良い。どんな答えでもいずれは正解に辿り着く。それが人間だ。
「夏油傑。もし掲げようとしているものに迷いがあるなら、先に俺のやろうとしてることを代わりに掲げてくれよ」
「………」
「別に悪い話じゃないだろう?よくも悪くも中途半端な妥協案みたいな感じだし。それでも駄目だって思ったら、そっから術師だけの世界を掲げても遅くない」
固まった喉につっかえながら、夏油傑は声を出す。
「本当に…できると思いますか?」
とてもか細い声で今にも消えてしまいそうだった。
「出来ないよ。俺にも夏油にも。きっと五条にもね」
耳鳴りが五月蠅い。指先が凍ってるように冷たい。今にも吐いてしまいそうだ。
「………」
夏油傑は目を瞑る。そんな夏油の肩にぽんっと手を置いて「でも」と続ける。
「家入に夜蛾も巻き込んで、冥冥に庵、七海と灰原、伏黒とか全員みんなもれなく一緒なら」
そしてはっきりと。
「なんでも出来るんじゃね?」
夏油傑が俯いていた顔を上げるとカラカラと笑ういつもの拝神崇がそこにいた。
こっちをまっすぐ見つめるその目に嘘はない。
「そう、か」
これからも悩みは尽きないだろう。
「…そうですね」
それでも、その優しく、未来を思う言葉を信じて見ても良いかもしれない。
「そうかも、しれませんね」
そう思えた。
病院の屋上に風が吹く。
南からの温かい風が変わって、北から冷たい風がくる。
それはまるで目が覚めるような爽やかな風だった。
その後、九十九由基と夏油傑はCQCをマスターしました。
羂索と大人拝神は北に向かって全力疾走する人間なので基本馬が合う感じです。そしてどんなタイミングで敵対して戦うことになっても最後には笑いながら楽しそうに殺し合いをします。
イカれてるぅ!こっわ!