デザイア・ストラトス リメイク   作:狼ルプス

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明けましておめでとうございます!

2024年初投稿です!今年もよろしくお願いします。


邂逅 Ⅳ:盗賊狩り

『¥€〆<$!』 『¥€〆<$!』 『¥€〆<$!』

 

 

「フンっ!」

 

仮面ライダーノアールギーツに変身した一夏は襲いかかってきた盗賊ジャマトにゾンビブレイカーの鎖鋸、テリブルチェーンを高速回転させ両断する。

 

「これも中々悪くないな…」

 

ゾンビブレイカーを見つめ斬れ味に感嘆する。これまで道長が愛用してきた気持ちも一夏は理解した。

 

『ジャ!』

 

すると別のジャマトが木の上から奇襲を仕掛けるが、ノアールギーツは振り返りながらゾンビブレイカーを振るいジャマトを斬り裂いた。

 

 

「気配がバレバレだ。所詮は盗賊…」

 

ゾンビブレイカーを構えながら呟くと、鎖鋸の回転音とジャマトの断末魔が響き渡る。

 

そしてジャマトを全滅させると、後ろから数人の盗賊ジャマト達がゆっくりと近づいてくる。

 

「¥$%'……!」

 

盗賊達はノアールギーツの姿に畏怖し一歩また一歩と後退りしていく。そんな盗賊達を他所にゾンビブレイカーを肩に担ぎながらノアールギーツは告げた。

 

「倒されたい奴から来い…」

 

『¥$%''_{>*?<』

 

『%$#〆!』

 

挑発混じりの言葉に盗賊ジャマト達は一夏に一斉に飛びかかるが、一夏は冷静にバックルに触れ鍵部分を捻る。

 

ZOMBIE STRIKE!

 

「フンッ!」

 

左手を地面に叩きつけ、左腕の爪の【バーサークロー】を模した無数のエネルギー体が相手の足下から出現し、足首を掴んでジャマトの動きを封じる。

 

「ひかかったな。正面から相手すると思ったか?それと動けないだろ?ゾンビって言うのは一度捕まれば抜け出すのは難しいんだぜ?それに集団でやられたら……ジ・エンドだ」

 

 

 

 

 

 

POISON CHARGE

 

ゾンビブレイカーのデッドリーポンプを上部に移動させ、テリブルチェーンに紫色のエネルギーが纏い、一夏はタイミングを見極めインプットリガーを引く。

 

 

TACTICAL BREAK!

 

 

「ハァァァァッ!」

一夏はゾンビブレイカーを振り抜くと紫色の毒々しい紫色のエネルギー波刃が放たれ、拘束されている盗賊ジャマト達に直撃し爆散した。

 

 

 

「ふぅ…ここにいたジャマトは今ので全部か」

 

ノアールギーツは周囲にジャマトがいない事を確認するとゾンビレイズバックルを外し、変身を解除する。

 

「これもかなり使いやすいな。相性もあるが道長さんが愛用するのがわかる。後はソードガンが誰が手にしてるかだな……出来たら大型と大型で交換したいし… 英寿(エース)さんか道長さんが持ってればいいけど…」

 

一夏はやはり相性のいいバックルを望んでおり…2人以外の誰かに渡っていない事を願っていた。

 

「まっ…何を使おうが、うまく使いこなすだけだ」

 

「アイテムゲットおめでとうございます」

 

一夏の背後から声がすると… 上下白の服を着ており、デザイアグランプリのコンシェルジュの【ギロリ】が一夏に養いの言葉をかける。

 

「ギロリさん、お久しぶりですね」

 

「お久しぶりです。もうおわかりとは思いますが、サロンに案内いたします」

 

「了解、あと…早速一つお願いしていいですか?」

 

「何でしょう?」

 

ぐううううー

 

と音が鳴る。正体は一夏のお腹からだった。

 

「すみません。学校が午前中に終わって、お昼食べずに参加したから、もう腹ペコ…」

 

「ふふっ、承知しました。何をご所望で?」

 

「そうだな……カレーってあります?」

 

「ございます。こんな事もあろうかと、既に準備していましたのでいつでも食べられますよ」

 

「よっしゃ!なら行きましょう!」

 

一夏はギロリの後を追い、そのままデザイア神殿にあるサロンまで行く。

 

デザイア神殿にある休憩所サロンは、参加者が無料・自由に使用できる場であり、安息できる場所だ。そこには既に仮面ライダーバッファである道長の姿があり、彼は甘い物を食べていた。

 

 

 

 

「あっ…」

 

「………」

 

2人は目が合うと道長は少し気まずそうに視線を逸らす。どうやら彼は一番乗りだったらしく、現在サロンにいるDGP参加者は道長と一夏の2人だけである。

 

「えっと…お久しぶり、でもないですよね?」

 

「ああ……」

 

一夏は何とか話しかけるが、道長はぶっきらぼうに軽く返事するだけでその後は何を言えばいいかお互いわからなかった。

 

「お待たせしました。カレーライスです」

 

「あっ、ありがとうございます」

 

「私は他の参加者を連れて参りますので、次の指令があるまでごゆくっりと、おかわりはあちらにありますので、ご自由に召し上がってください」

 

「わかりました」

 

ギロリはそう言うとアイテムを獲得したDGP参加者の迎えに行きサロンを出る。

 

 

「さて、先ずは腹ごしらえと行きますか!」

 

一夏はカウンター席に座りギロリの出したカレー見てさらに食欲をそそらせる

 

「いただきます!」

 

一夏は両手を合わせた後、カレーを美味しく食べ始める。

 

「相変わらず美味いな、ギロリさんの作る料理。これ絶対プロ並みの腕前だろ。普通のカレーの味じゃねぇよこれ…時間ある時に教えてもらおうかな…料理のメモはDGPのことを書かなきゃ問題はないと思うが…ツムリさんに確認するか」

 

 

一夏はギロリの料理の腕前に感心し教えを乞おうと考える。一夏が黙々と食べる中、無言を貫いていた道長が一夏の座っているカウンター席に向かう。

 

 

「おい……」

 

「……はい」

 

道長は一夏の隣に座ると食事をしていた一夏の手は止まる。何を言われるのかと緊張しながら待ち構えていた。

 

「お前の手に入れたバックルはなんだ?」

 

「あ、えっと…小型で盾、大型でゾンビを…」

 

「お前がゾンビ持ってたのか⁉︎」

 

「はい…それで、道長さんは?」

 

「………」

 

道長は無言で懐から大型バックルを取り出す。

 

「えっ……そのバックル、だから来た時に甘い物を食べてたんですね」

 

道長が出したのはテイルレイズバックルだった。このテイルレイズバックルは少し特殊なバックルで、変身したさい擬似的に神経をシステムと直結する事で装備されている【テイルブレード】の自在な操作が可能であり脳に負担のかかるフォームである。その為このテイルフォームは普通の者が扱う事が難しいアイテムでもある。

 

 

「こいつとそれを交換しろ。お互いに悪くない条件のはずだ…」

 

「ああ、それは構いませんけど…この第一ゲームの間だけは使わせてもらえませんか?何気にゾンビも使いやすくて…それに道長さんも相性は違えどそのテイルバックルも使いやすいんじゃないですか?」

 

「……ちっ」

 

道長は少し間を開け舌打ちをすると席から離れる。恐らく承諾した上での事なので一夏は何も言わずに安堵する。 

 

 

 

お互いバックルを交換して席から離れる。一夏は何か言われると思い身構えたが心の中で安堵する。

 

「ノアール」

 

「はい!」

 

一夏はまた呼ばれ思わず声を上げて返事をする。

 

 

「真耶に手を出したら命はないと思え。それと俺が真耶と付き合ってる事…誰にも言うじゃねぇぞ?特にギーツには絶対にだ!!」

 

「了解です…(あんな顔もするんだな…道長さんも)」

 

少し恥ずかしそうに一夏に念を押す。DGPに参加する前、デートの際に道長と真耶に会っており、既にお互いデートをしている所をバッチリ見られたので道長も隠し事は出来なかった。

一夏は初めて見る道長の表情に驚くも、一夏は微笑ましい笑みを道長に向ける。

 

「なんだその笑みは?」

 

「いえ、大切にされているんだなぁ…と」

 

「ぶっ飛ばされたいのかお前⁉︎」

 

照れ隠しに道長は睨みつけるが、一夏は笑みを崩さない。道長の方も殴りに行こうとはせずその場で怒鳴る。このサロンで暴力や略奪行為は即脱落となるからだ。

 

「ちなみにその人、俺の副担任でもあるんです」

 

「知ってるわ!!お前がISを動かしたから今日まで真耶に何度も相談された!!」

 

「へぇ…その様子だと連絡は毎日してるみたいですね?仲もよろしい事で…」

 

「ぐっ……!」

 

更に墓穴を掘った道長はさらに腹を立てるも言葉を詰まらせ、これ以上は何も言えなかった。

 

一夏は表情を戻し、真剣な表情で道長に向き合い

 

「大切にしてくださいよ?山田先生みたいな女性、このご時世…中々いませんよ」

 

「……余計なお世話だ」

 

「それと、前回のDGPでの約束も、忘れないでくださいよ?」

 

「……ああ」

 

「(山田先生の言った通り…根はいい人なんだろうな)」

 

一夏は道長の印象を改めて、食事の続きを再開する。一夏はカレーを二杯食べお腹を満たすと、その後は自身のスマホで時間を潰していた。時間が経つにつれアイテム獲得者も現れ人数は増えて行く。

 

「あっ!君!」

 

「ん?」

 

話しかけられ、顔を上げると見覚えのある女性が一夏に話しかける。

 

 

「あれ…祢音さん?あなたまで参加していたんですか?」

 

「うん。また会っちゃったね。それに、ニュースも見たけど、まさかISを動かした上にあの織斑千冬さんの弟なのは驚いたよ」

 

「前に会った時は確信は持てなかったんですね」

 

「うん、そうなるかな…それと、遅くなっちゃったけど、前は助けてくれてありがとう」

 

「いえ…」

 

「なんだなんだ?2人とも知り合いか?しかもISを動かした織斑一夏じゃないか⁉︎」

 

「ども…えっと、あんたは…(このオッサン何処かで……余り関わるのも良くないか)」

 

祢音と一緒にいたおっさんを見て一夏は警戒し、スパイダーフォンで参加者の一覧を確認する。

 

「祢音さんは【ナーゴ】…オジサンは、【メリー】…」

 

「メリー?ああ!仮面ライダーの名前か!」

「私の、ナーゴって言うんだ。一夏君のは確か…ノアールギーツ、だったけ?」

 

「覚えてたんですか?」

 

「うん」

 

「そうですか、ただ今後ライダー名でよ呼ぶならノアールって呼んでください。もう1人ギーツもいるので」

 

「わかった。私は一夏くんって呼ばせてもらうね」

 

前のDGPで仮面ライダーとしての名を教えているので祢音は知っている。祢音はその後、紅茶を出してもらい寛いでいると、ギロリが2人の参加者を連れてくる。

 

「あっ、祢音ちゃん?参加してたの?」

 

景和も無事アイテムを獲得し、サロンに案内され、祢音に気づいた景和はこちらに近寄る。

 

「また会っちゃったね。えっと……」

 

「あっ……俺、桜井景和です。大っファンなんですよ!姉ちゃんが」

 

「あなたが、じゃ…ないんだ」

 

「あはは…」

 

2人は以前のDGPの際に巻き込まれ、再開を果たし、ようやく名を名乗ることができた。

 

現在サロンには8人の参加者が集まっている。

 

吾妻 道長、織斑 一夏、鞍馬 袮音、小金屋 森魚、墨田 奏斗、壺井 遼太郎 、平 孝人、桜井景和の以上の8人だ。

 

 

「まさかお前らまで参加するとはな…」

 

「お久しぶりですね」

 

「君は……って、一夏君じゃん⁉︎ニュース見たよ。ISを動かしたって世界中騒いでるけど…大丈夫?」

 

「正直余り大丈夫じゃないですね。動物園のパンダの気持ちが痛いほどわかりますよ」

 

「そ、そうなんだ」

 

「IS学園って正式に女子校ってわけじゃないけど…ほぼ女子校って言っても過言じゃないもんね」

 

「ええ、しかも休み時間も学年関係なく見にこられるわ…初日から面倒くさい相手に絡まれるわ…一週間後にはカクカクジカジカあってクラス代表を決めるためにISによる決闘をする事になるわで、初日からストレスが溜まりまくりですよ…」

 

「お前……そんな調子で大丈夫なのか?」

 

一夏の状況にまさかの道長が心配の言葉をかける程の始末である。

 

「今の所は…けどこのDGPのおかげで解消は出来てるからマシです」

 

「く、苦労…してるんだね…君も」

 

「はは、お気遣いどうも。それと、あなたは…」

 

一夏はスパイダーフォンで景和の名前と仮面ライダーの名前を確認する。

 

「桜井景和さん、仮面ライダーの名前は…【タイクーン】」

 

「タイクーン?あっ、それ…俺の仮面ライダーの名前だよね?そっちの君は…確か牛の!」

 

「仮面ライダーバッファだ…」

 

「えっと……吾妻…道長さん。一夏君のは…仮面ライダーノアールギーツ」

 

景和もスパイダーフォンで参加者の一覧を見て道長の名と一夏を見つける。

 

「まぁ…モブはすぐにリタイアだな」

 

「「モブ?」」

 

「(息ぴったりだな)」

 

 

「そうとも限らないさ。DGPはいつ何が起こるかわからない。ノアールが初めてDGPに参加した時がいい例だ」

 

「お疲れです英寿(エース)さん」

 

「よっ、お前もお疲れさん」

 

「…また何か悪企みでも?」

 

「フっ、さぁ…どうだろうな?」

 

するとようやくDGPの顔とも言える存在…浮世英寿(エース)がサロンに来たのだ。

 

「あ、あの!この間は…助けてくれてありがとう」

 

「気にするな。世界を変えるついでだ」

 

「…つ、ついで…」

 

景和は英寿(エース)頭を下げてお礼を言うが英寿(エース)のついでと言う発言に景和は苦笑いを浮かべる。

 

「随分と遅かったなギーツ、お前が手に入れたアイテムはなんだ?」

 

「俺は…蛇口とソードガンだ」

 

「あっ、英寿(エース)さんがソードガン入手してたんですか?」

 

「フン、お前がノアールの欲しかったバックルを持ってたわけか、しかも2人揃って片方はハズレじゃないか」

 

「え、ハズレ?」

 

「お前の欲しかったものはアイツが持ってる」

 

 

「よぉ青年、もしよかったらこれと交換しないかい?」

 

「誰が?」

 

道長にハズレと言われたバックルのシールドレイズバックルを持っていた森魚は大型レイズバックルであるマグナムレイズバックルを持っている奏斗に交換を持ち掛けるが即答で断られる。

 

「(……アイツの目)」

 

一夏は奏斗の目を見て何処かただならぬ何かを感じ…警戒すると、奏斗が一夏に近づいてくる。

 

「なぁ、君は何をゲットしたんだ?」

 

「俺か?俺は盾とゾンビだ」

 

「フーン、ニュースも見たけど…IS動かしたんだって?織斑千冬の弟だけあってチヤホヤされてるんだろうな?」

 

「(何がいいたいんだこいつ…)生憎そんな生やさしい環境じゃないんでな、後俺は彼女いるからむしろ鬱陶しくらいだ」

 

一夏の発言に約二名が反応しこちらに視線を向ける

 

 

「フーン、まぁいいや、年下の奴に負けるつもりないから…精々頑張りなよ」

 

挑発まがいなことを言うと奏斗は一夏から離れていく。

 

「(ビギナーがよく言う。ああいう奴は油断してやられるタイプだな。しかもアイツ、怪我してるのか?歩き方が少しおかしい…)」

 

一方カウンター席では横で英寿(エース)と道長がバチバチしていたがギロリが注意をしたため一応問題は無かった。

 

 

「皆様…緊急事態です」

 

唐突に電話が入り、ギロリが緊急事態と告げ、サロンに緊張感が走り、参加者はデザイア神殿へと移動するとツムリが状況の説明を行う

 

 

 

 

 

「先程、盗賊ジャマトの親分が現れました。宝探しはここまでとし、アイテムをゲット出来なかった方々はリタイヤとなります。」

 

画面に映っていた参加者のパネルがほとんど暗くなり、人数は一桁にまで減った。

 

「残るは九人か」

 

「手に入れたアイテムを使いこなして、ジャマトを全て倒してください。生き残った方は一回戦勝ち抜けです!」

 

画面に緊急ミッションが出てきた。

 

「生き残った方って?」

 

「これは、“命”を賭けたゲームですので」

 

「おい!どう言うことだそりぁ⁉︎」

 

「そんなん聞いて無いぞ!」

 

遼太郎と森魚は命を賭けたゲームと言う言葉を聞き、驚愕した。

 

「だっ、だだ、大丈夫ですよ!俺が知ってる蕎麦屋の大将、無事だったんで!」

 

「仮面ライダーはそうはいかない」

 

「へ?」

 

英寿のその言葉で奏斗以外の初参加者は全員目を反らした。

 

「それでは皆さん、ミッション開始します!変身!」

 

ツムリがポーズをとりながらそう言うと周りの景色が変わり、ジャマーエリア内に飛ばされた。

 

 

 

 

ENTRY

 

全員のデザイアドライバーのIDコアが光だし、姿を変えていく。

 

『メリー、ナーゴ、タイクーン、バッファ、ダパーン、ギーツ、ノアールギーツ、カゲト、ギンペン』

 

変身が完了した一同と各々のライダーの説明をしていて、ビギナーに関しては自分の姿に困惑していた。

 

 

「え!?変わった!」

 

「えっ…袮音ちゃん、猫?」

 

「…狸?」

 

「えぇ…俺、狸?」

 

「な、なぁお前さん。俺の姿はどんな感じなんだ?」

 

「え?えっと…トカゲ?ですかね…」

 

「トカゲェ⁉︎俺トカゲかよ⁉︎」

 

そんなやり取りをしていると盗賊ジャマトが現れた。そして盗賊ジャマトの親分が理解出来ない言語を発し、他のジャマト達に指示した。

 

ジャマトが現れるとみんな警戒態勢となり、バッファとダパーン、ギーツとノアールギーツはどっか行ってしまう。

 

 

「頼りにしてるよ、メリーおじさん!」

 

「はっはっは、任せといて子猫ちゃん!」

 

ナーゴとメリーの二人はバックルを取り出しデザイアドライバーにセットする。

 

SET

 

SET

 

ナーゴはハンマーを下にずらすように押し込み、メリーは盾を押す。

 

 

ARMED HAMMER

 

ARMED SHIELD

 

 

READYFIGHT!

 

「んじゃ俺も!」

 

SET

 

カゲトは剣のある刃を押し込む。

 

ARMED SWORD

 

READYFIGHT!

 

アームドが装着されるとナーゴ アームドハンマーとメリー アームドシールド、カゲト・アームドソードは勢いよくジャマトに向かって飛び込んで行った。

 

 

 

 

一方その頃ノアールギーツ達は……

 

 

 

 

SET

 

ダパーンはマグナムレイズバックルのシリンダーを回転させトリガーを引く。

 

MAGNUM!

 

文字から弾丸が放たれジャマトを薙ぎ払いマグナムの文字に命中すると鎧が形成され装着される。

 

 

 

READY FIGHT

 

ダパーンはマグナムフォームになりマグナムシューターをライフルに変え木の上からジャマトを狙撃する。

 

 

 

「フン」

 

SET

 

バッファはジャマトを踏みつけテイルレイズバックルを装着し、尻尾の

尾を降ろす。

 

TAIL!

 

READY FIGHT

 

テイルフォームに変身したバッファはソードメイスで踏みつけていたジャマトの頭を潰し、ジャマトを力任せに薙ぎ払い始める。

 

「オラァッ!!」

 

ソードメイスを振るいジャマトをふっ飛ばしそのまま闘牛の如く迫りジャマトを倒していく。

 

 

 

 

 

 

SET

 

英寿(エース)の横に剣と銃が交差したSWORD GANという文字が現れ、エースは右手で狐の影絵を作り、腕を前に出し中指と親指で、フィンガースナップをし。

 

 

「変身」

 

英寿(エース)はグリップ引っ張り剣が収納されると同時にグリップを折り銃のトリガーを引くと一発の光弾が放たれる。弾丸は横の文字に当たると鎧が形成され姿を変える。

 

 

 

 

 

SWORD GUN!

 

 

 

READY FIGHT!

 

 

 

 

GUN SLASHER 40-X

 

 

 

ギーツはガンスラッシャー40x・ガンモードでジャマトに歩きながら接近し一体ずつ確実に命中させながら武術を交え倒していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SET

 

 

『ジャ!』

 

ノアールギーツはゾンビバックルを装身し、横にドロドロしいゾンビの文字が現れバックルの鍵部分を捻り展開する。

 

 

 

GRAB!CLASHOUT!

 

ZOMBIE

 

文字から紫色の毒が溢れ出し、接近してきたジャマトの攻撃を躱してカウンターを喰らわせ、その毒に触れたジャマトは溶け倒される。ゾンビの鎧のようなアーマーが展開され装着される。

 

READY FIGHT!

 

変身が完了したノアールギーツはゾンビブレイカーを肩に担ぎながら…

 

 

「さぁ、ゲーム再開だ」

 

獲物…ジャマトを見据えるとノアールギーツは目を光らせ、ゾンビブレイカーで敵を斬り倒していく。

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