エデン条約でナギちゃんと友情!したかった話   作:鎮竹燐

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 どーも、作者です。書けたんで投稿しますね。

 途中、目に悪い感じの書き方しちゃったんで合わないと思ったらブラバ推奨です。誤字脱字もゆるしてゆるして。それではどうぞ







因みに作中でもう触れることはないので言っておくとオリ主君の前世の死因は自殺です。


生誕の呪い

 

 

 

 

 

【急募】転生したら培養液?ぽいのに入ってた時の対処法

 

 

 まあ今更転生とかなんやらかんやらを説明されても飽きてきてるだろうし省略してしまおう。

大事なのは俺が一度死を経験した事。

自分がポット?の中にいる事。

ポット?の中から見える景色(部屋)が血の飛び散った地獄絵図な事

俺を見て狂気乱舞しているやつがいる事

 

 

 

最後に

 

 

 

 

 

 

 

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「はははははは‼︎‼︎やったぞ!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「実験は成功だ!!!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「やはり崇高は死を超え」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「た先にあ」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「る概念に違いない!!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「黒」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「服のやつもマエスト」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「ロのやつも」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「手段がまわりくどいんだよ!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「これでやっと!やっとだ!!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「無駄に作成(生み出)してき」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねおねがい死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね「たかいがあった!!」死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

 

 

 

頭の中と目の前が死ぬほどやかましいって事

 

 

 

 

 

 

 

てかアイツうるせぇな。頭の中の騒音と同じレベルってどういうこっちゃ。最後の発言が聞こえてから無性にイライラしてんな。

湧き上がる衝動が奴を殺せと叫んでいる。恐らく部屋の地獄絵図もアイツが原因だろ。

 

 

ならこれも世の為、人の為。頭の中の騒音()が俺に()れと言っている!

 

 

しぃぃぃいいねぇぇぇぇぇえええ!!!!!

 

 

「なっ!覚醒していたd」

 

 

 

 

ポットに繋がっている機械を操作していたアイツを、ガラスを突き破った勢いそのままに首を掴んで押し倒す。そしてマウントをとってぶん殴る。殴る。殴る。殴り続ける。

 

 

転生前とは比べ物にならない程の身体能力と止まらない殺意。

 

 

もしかして俺の現状は転生じゃなくて憑依の方が正しいんじゃないかこれ?

 

肉体の持つ怒り、怨み、苦悩。それらがごちゃ混ぜになった複雑な殺意と()との温度差が現状凄いことになってる。凄すぎてVRで一人称による追体験してるみたいになってる。

 

 

 

あっ、アイツの歯が飛んだ。うわー鼻折れたんとちゃう?

 

 

てゆーか命乞いが  「うるせぇ

 

 

 

おっ黙った。何か言ったつもりは無かったんだけど心の声が漏れちゃったか?まぁそんな事よりさっきから自分の研究がどうたら、崇高がどうたら喧しいんだよな。言ってる内容もカス過ぎて胸糞悪くなってきたな。酷かった温度差が若干治ってきた感じ?心と体が一致するってこんなんなんだな

 

 

 

「お前のこと(存在)なんて微塵も興味はない。ただ、殺す。ここで殺す。私達が体験した666通りの死に対する報いとしてな」

 

 

 

えっ?まじ?無意識に喋ってたけどなんかヤベーこと言わんだか俺?????

 

 

あ、降りた。殴りまくったからアイツは動けなさそう。そんで?首掴んで?持ち上げて?持ってない方の手になんか黒いのが…

 

 

 

「おい!!聞いているのか?!お前は今、確かに666通りの死と言ったな?!?!それが正しいのなら死の収束は予定通り働き、私は崇高に至る為の一歩を踏み出している!人類が忌避する不幸の代名詞!その集合体としてそれを体現するお前の名は!アn「黙って死ね」」

 

 

 

黒いオーラを纏った拳が奴の顔面に当たる。瞬間アイツは、まるで子供が適当にゴムボールを投げたかの様な挙動で吹き飛んだ。

 

 

今まで発揮してきた身体能力的に頭を弾き飛ばす感触があってもおかしく無いけど、そんなものは感じなかった。つまり意外にもアイツはまだ原型を留めている。イコール手加減をした。

 

 

なんでだ?今から拷問でもすんのかな?って思ったら奴の全身を拳に纏わり付かせていた黒いオーラが覆い尽くしたかと思うと、この世のものとは思えない叫び声が聞こえ始める

 

 

 

「最後まで喧しいやつ(えっ、なにこれ)」

 

 

 

黒いオーラが奴から離れるとそこにいたのは体の至る所に傷があり、まるで地獄に落とされるとわかった時の罪人のような顔。素人目で見ても死んでいるとわかるアイツの姿だった。

 

 

 

 

えっマジでなんだったのアレ(黒いオーラ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……おや、彼にしては大きな音を立てると思いましたが、そう言う事ですか」

 

 

 

 

 

後ろから一切気配を感じなかったにも関わらず聞こえてきた声に反応して大きく飛び退く

 

 

 

 

 

 

「クックックッ……素晴らしい身体能力と神秘ですね。如何でしょうか、私と少しお話ししませんか?」

 

 

 

 

 

黒いスーツに黒い顔。右目あたりの白い亀裂。一眼見て人間だとは思えない。普通なら何者だ?ってなる所だが俺は知識(ゲーム)でコイツを知っている。

 

 

 

「フフフ………そう警戒しなくとも私から貴女に危害を加えるつもりはありませんよ。貴女が先程トドメを刺した彼の同僚、同志……と言ったところでしょうか」

 

 

 

「………アンタが黒服」

 

 

 

 

「黒服」

スマホゲーム、ブルーアーカイブに登場する。いわゆる悪い大人。主人公である先生の大好きクラブの一員だなんて言われていたが、実物を見ると異様な気配を感じる。ってかアレ?名前はホシノが付けたんじゃなかったっけ?名前がないと不便だから自分で付けたんか?

 

 

 

「おや、知っていたのですか。恐らく彼が漏らしたのでしょうね。彼は以前から興奮すると独り言が多くなるのですよ。………改めまして、私は黒服、と名乗るものです。貴女の名前を聞いてもよろしいですか?」

 

 

 

「…………」

 

 

 

なまえ、ナマエ、名前?

私の名前ってなんだ?今までは番号でしか呼ばれていなかった。俺の名前もすっぽりと抜け落ちてしまっている。俺が覚えているのはゲーム(ブルーアーカイブ)やその他知識と性別、死因だけだ。

 

 

 

「……ふむ、どう名乗ればよいかわからないのですね。彼の研究資料に記載されていた完成体の名前で良ければ教えましょうか?」

 

 

 

「………それでもいいけど、………」

 

 

 

「けど?」

 

 

 

「……なんでそんなに親切なの?」

 

 

 

黒服はアイツを同僚、同志だと言った。てことはアイツはゲマトリア所属だったと言う事。ゲームの方でも黒服の手によってボッシュートされたババア(ベアトリーチェ)とかいたから仲間意識に関しては微妙なとこだが、それでも一応は同じ組織の仲間が殺されたら多少は警戒するべきだろ。ましてやゲームの方では親切にしてたのも「先生」だからだ。子供はあくまで研究対象のはずだ。

 

 

 

「………クックックッ……そうですね、少し説明をしましょうか。まず私たちの組織の名は「ゲマトリア」。ゲマトリア(私たち)は観察者であり、探究者であり、研究者です。この地、キヴォトス外部の者であり不可解な存在であると考えて頂ければ良いかと」

 

 

 

キヴォトス、聞き覚えがありまくる名前だ。てことはガチでブルアカ世界かよ。

 

 

 

「私たちにはある目的があります。とある存在に対抗すること。その為に「崇高」に至る事です。」

 

 

 

「崇高………」

 

 

 

とある存在は色彩だろう。組織の一員でもない子供にそこまで教える必要もないしそんなもんだろ。寧ろここまで教えてくれてることの方がおかしい気がする。

 

 

 

「私たちは様々な手段を用いてこの崇高に至ろうとしています。私は研究、1人は芸術……求める答えは同じであれどそこに至る過程は一人一人違うものです。

そして、彼が崇高に至る為に用いた手段は死の収集でした。」

 

 

 

「死の、収集?」

 

 

 

「ええ、彼は崇高とは死を超えた先にあるものだと予測しました。その為には様々な死を経験・収集する必要があり、できるならば同一人物である方が好ましいと考えました。

しかし、死は生き物に平等に訪れるものですが一度死に至れば再び死に至ることはできません。蘇る手段を構築できていないからですね。」

 

 

 

「…………」

 

 

 

「ですので彼は自らの手で、死を経験する為だけの存在を生み出しました。同じ顔、同じ体、同じ細胞。いわゆるクローンというもの。それが貴女たちです。」

 

 

 

まあ予想はしてた。あの時口走った666の死というキーワードがあれば予想はできるし、なんならアイツ自身が生み出したとかほざいてやがったな。

 

 

 

「…………」

 

 

 

「およそ666もの命を生み出し、様々な手段を用いて死に至らしめる。それが665回行われ、数多の死が彼の技術によって収束し貴女に注がれました。方法を詳しく聞くことができなかったのですが神秘を用いたと言っていましたね。

………話を戻しましょう。そうして665の死をその身に宿した貴女を彼はこう定義しました。いずれ全てのものが至る結末にして、忌避しているもの。罪と死、そこから導き出された悪。その集合体。即ち」

 

 

 

 

 アンラ・マンユ

 

 

 

 

「であると。」

 

 

 

「アンラ・マンユ……」

 

確かゾロアスター教の悪神の名前だよな?日本では正義の味方見習いの中にいて、いいキャラしてたから人気になってアンリマユの方が有名になってた気がする。

 

 

 

「それこそが貴女に贈られる名前です。

そして私が貴女にここまでしたのは、彼の研究の成功体だからですね。貴女自身を研究する事で彼の技術や新たな発見をする事ができるでしょう。そうすれば崇高に至る可能性が増えるかもしれない。そんな希望的観測があるからです。」

 

 

 

 

「希望的観測?」

 

 

 

どういう意味だ?

アンラ・マンユであると自覚したらズレてた歯車ががっちり噛み合うような感覚があった。一人称のVRではなく確かな現実として此処にいると実感できた。だから、暴れようと思ったらさっきの黒いオーラも自由自在に扱えるだろう。

 

ブルアカ世界的に見れば己の神秘を定義付ける事が、自覚する事ができたからって感じでいいのかな?

 

にしても希望的観測?ハッキリしないな。親切に説明してくれた感謝はあれど好き勝手にされるつもりは無いから全力で抵抗するつもりだったんだが…

 

 

 

「ええ、貴女で私の実験である神秘を持つ存在に恐怖を適用できるかどうかを観察したかったのですが……死の集合体である貴女はある意味で恐怖の塊であると言えるでしょう。ですので私の実験は意味が無いと判断しました。それゆえの希望的観測ですね。本題は別にあります。アンラ・マンユさん、貴女の力を用いて私たちの私兵になりませんか?」

 

 

 

は?私兵?ベアおばで言うアリウスみたいな感じか?

 

 

 

「私たちはこのキヴォトスの奥深くにいると言っていいでしょう。古い時代の技術の解析、研究に用いるオーパーツ。我々のみが所有している物は多岐に渡り、それは様々な影響力を持っています。

それ故に、我々に干渉してくる存在がいるのです。武力を用いれば技術を独占できるなどと考え、干渉されることは時間の無駄でしかありません。ですから貴女にそれらの排除を頼みたいのです。先程貴女が用いた力の観察を行いたいと言う事も一つではありますけどね。」

 

 

 

 

成程。原作では大企業のカイザー理事が黒服にビビり散らかしていた気がするが、得体の知れない奴であると同時に未知の手段で命を取ってくる可能性があったからこそのあの反応だったのかもしれない。

カイザーPMCはあれで一応傭兵稼業(だったはず)。軍事力には自信があるのに其れ等が一切合算、無に帰るとしたらなんて想像もしたくない筈。

 

 

要はそういった盾になってほしいってことか。納得した。真偽はわからないけど大体あってるだろうし別に受けても問題ないだろう。なら、

 

 

 

「その契約を結ぶことで得られるメリットは?」

 

 

 

「クックックッ、前向きに検討していただいているようで何よりです。

えぇメリットでしたね。ならばゲマトリアの力を用いて貴女の願いを叶えると約束しましょう。無論、世界征服などと言われても困りますがね。」

 

 

 

「そんな事は願わない。簡単だ、学生としての身分がほしい」

 

 

 

「………ほう。それでよろしいのですか?」

 

 

 

「うん、学校に通ってみたい」

 

まぁ何の間違いかキヴォトスにいるんだし、空想(ゲーム)現実(リアル)になったんだ。ちょっとくらいは楽しんだっていいだろ。

 

 

 

「…クックックッ………ならばいいでしょう。これで契約は一先ず成立です。良い関係を築いていきましょうね。……クックックッ」

 

 

 

「うん、よろしく。」

 

 

 

【朗報?】ゲマトリアに仮所属?できることになった。

【朗報】戸籍ゲット!

 






 次は時間が飛んで原作です
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