エデン条約でナギちゃんと友情!したかった話   作:鎮竹燐

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 存在しない記憶を作ってね(はーと)って言うたって誰と絡んでるか書かなきゃ作れないじゃないか!と気づいたので2話投稿です。

 この時期の彼女に時間を作る余裕があるのか、話し合いをしてくれるのか。そういった疑問は全て \\\< 友情 >/// で誤魔化します。
 ホントはこんなお話する予定に無かったのにいつの間にか喋っていたので後のプロット(もともとペラペラ)が完全に消えました。完結までは頑張ります



 そんな駄文でよければどうぞ


天使への願い

 

 

 

 

 「…………すぅ……………ふぅ」

 

 

 

 

 「気合い入れろ、俺」

 

 

 

 

 「……よし、失礼します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「態々人払いもして2人っきりでお話しする機会を設けてくださってありがとうございます。ナギサ様。」

 

 

「そう畏まらないでくださいランさん。友人たる貴女からの大事な話があると言われれば、この様な準備など些事ですよ。いつもの様に話してもらって大丈夫です。」

 

 

 

「………そう?ありがとう、ナギサさん。じゃあ崩させてもらうわ。時間はある?本題に入る前にちょっとお菓子食べない?」

 

 

 

「そう言うと思っていたので多めに時間は確保してありますよ。」

 

 

「ありがと、それでさぁあそこのケーキ屋さんが・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〜〜なんよねぇ。ん?おっと危ない。話し込んでしまった。そろそろ本題に入らなければ」

 

 

 

「おや?もうよろしいのですか?」

 

 

 

「うん、最後に沢山話せて俺も楽しかったからさ。もう満足なんだ。」

 

 

 

「…………ランさん?」

 

 

 

「ごめんねナギサさん。楽しい時間を俺の勝手で終わらせて。何も知らず、何も分からず、全てが終わってしまったのだと嘆くことも。仕方が無いと諦めて、そんなもんだと受け入れて、ただ流されたまま生きることも。嫌だと思ったんだ。これは俺の我儘で、でも今しかないんだ。今日、この時間、何者でも無い、俺が話せるのは今だけだから。」

 

 

「ランさん、一体何を…」

 

 

「フィリウス分派の長、ティーパーティー所属、桐藤ナギサ殿。」

 

 

「………」

 

 

「エデン条約締結を阻止する裏切り者について話があります。」

 

 

「…………わかり、ました。聞きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……これが、俺の知るエデン条約で起きると予測されることかな。」

 

 

「……………」

 

 

「唐突にこんな話をされて困るかもしれないと思ってたんだけどそれでも「………なぜですか」言って………なぜって言うのは、話した理由?さっきも言ったじゃん今しかないんだよ。そりゃ困らせちゃったかもしれないけどさ「違います。」………」

 

 

「えぇ、えぇ。確かに困っています。この様な話を私が勝手に親友だと思っていた相手からされるのも。今後どう動くか、何をすべきか考える時間すら無いことも。……貴女が自身を裏切り者だと言うのならこの情報が正しいのかもわからない。それでも、貴女の友達として私は聞きたいことが一つあります。」

 

 

「…………」

 

 

「なんで、さっきから、………そんな顔してるんですか」

 

 

「……そんな顔って」

 

 

「そんなに私が頼りないですか?ティーパーティーに所属していない私では力に成れないのですか?貴女(友人)がなんで泣きそうな(そんな)顔をしているのか分からない私では無理なんですか?!先を見る力や!腕っぷしの強さを!持っていない私は、私では…………貴女の不安を取り除くことができないのですか!!」

 

 

「………ごめん。ごめんなさい。軽い考えだった。話しといた方がいいよなって思ったからした、いや違うそうじゃなくて。その…………うん。

自分を知って、未来に思いを馳せた時。どうしたら終わる事ができるのかを考えてた」

 

 

「………何を」

 

 

「生きていたいと願って、死んでしまえと熱望した。世界を見たいと思って、目が潰れればいいと思った。夢を見て、悪夢に詰められた。わかっていた。全部、全部!全部!!わかっていたんだ!

…………それでも、人並みの楽しさを知りたかった。友達とお菓子を食べてみたかった。勉強の話やオシャレの話もしてみたいって思った。叶う訳ないって、夢物語でしかないって、現実になる訳ないって思ったんだ。

…………降って湧いた機会に飛びついたのは浅ましい願いがあったからだ。例え、悪を成すとわかっていても思い出作りくらいはしたいと、体験したいと思ったからだ。

……………こんな、大切になるなんて思わなかった。穢したくない、壊したくないと考えた。手放したくないと願ってしまった!!

 

………こんな思いをするのなら!!あの時、俺は!!!

……………でも、もう終わりなんだ。ここまで来てしまったら。俺は俺の役目をまっとうしなくてはならない。」

 

 

「ランさん、待ちなさい。貴女は………!」

 

 

「………もうこんな時間だね。詳細な内容はこの紙に書いておいたよ。バレない様に保管してほしいな。」

 

 

「まって!待ちなさい!まだ話は終わっていません!」

 

 

「補習授業部は作っていいと思うけど、あんまり酷い事しちゃダメだよ?」

 

 

「ランさん!!!!」

 

 

「……それとコレ。俺について書いたから。気分悪くなったら速攻で燃やしといて。」

「…………今まで、ありがとね。ナギサさん」

 

 

 

「あっ………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……此方が条約について。……此方がランさんについて。」

 

 

「……私は………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____________________________________

 

 

 

 

 

 

「おや、ランさん。珍しいですね、どうされましたか。」

 

 

 

 

「実験の次の段階を教えてくれ」

 

 

 

 

「…………」

「…………いいでしょう、此方に追いて来てください。」

 

 

 

 

 

 

 

「わかった。」

覚悟は決めた

 

 

 

 

「それにしても、どういう心変わりで?次を知った時は興味が無い様でしたが」

どうするかも教えた

 

 

 

 

「俺の中で事情が変わった」

後は

 

 

 

「……どのような変化であれど、私は尊重しましょう。契約においても貴女から実験を進める分には問題はありませんからね。」

もう

 

 

 

 

「あぁ、よく見といてくれ」

全て

 

 

 

 

 

アンラ・マンユ(絶対悪)としての本気、引き出してやる」

グチャグチャにしてやる

 

 

 

 






 おかしい。
 俺は少しでもナギちゃんがヒフミによる脳破壊(実行・ハナコ)によって深刻な被害を受けない様に立ち回らせたかった筈だ。
 (原作でも)頑張ってたし、(二次創作で)つよつよナギちゃんみたーい!くらいの気分だった筈だ。

 それが
 どうして
 こうなった?





 まあいっか(゚∀゚)
 次が書けるように 頑張って考えてきますね٩( ᐛ )و
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