戦うシーン難しすぎ………上手に書ける人を本気で尊敬します。
終わらせ方わかんなくなってきたのでモチベが消える前に、戦闘を締めて、掲示板形式でその後も含めて諸々語って終わりにしたいと思います。
読んでくれてありがとうございます!
「はぁぁぁぁぁあ!!!!」
「やぁぁぁぁぁあ!!!!」
光でできた
ランが槍を振るえば、回避したナギサの後ろの壁に丸い穴が開く。
ナギサが剣を振るえば、ランが受け止めた部分以外を除いた瓦礫がバターの様に切り裂かれる。
ナギサに向けられたユスティナ生徒会は戦闘の余波で大半が消える。よしんば生き残ったとしても撒き散らされる圧倒的な力の前に立つことすらできず掻き消されていく。
互いの武器の練度はそれほど高く無い。なにせ2人とも、普段は銃を使っているキヴォトスの住民だ。精々ランが盾を持った事があるくらいである。
故にそこに技は無い。しかして有るのは力だけだ。
ランは実験によって得たキヴォトスでも上位の筋力を使って力任せに槍を振るう。くらえばタダでは済まない攻撃を迎撃するナギサにはランの様な力は無い。だが高速で回転しているその頭脳が導き出した攻撃の手段(答え)
を現実のものにする速さがランより速い。文字通り光の様な速さで振るわれたナギサの剣がランの槍を迎え打ち反撃する。それに対してランが体にものを言わせて避けながら攻撃し、またナギサが反撃を行う_____________
結果として、撃ち合いは成り立ち、状況は膠着する。互いにできても小さな切り傷くらいだ。
「闇よ!!!!!」
千日手になり掛け状況を変えるため、ナギサを無理矢理弾く事で強引に距離をとったランが、己の闇で槍を形成しナギサに差し向けるれば
「光よ!!!!!」
自身を囲む様に向かってきた闇の槍に対して全身から光を溢れさせて消し飛ばし、そのまま光を束ねてレーザーの様にランに撃つ。
「
文字通り光の如き速さで撃たれたソレを握った槍で打ち払い、お返しと言わんばかりに自身をドームの様に囲んでいる光の中から正面を槍でぶち抜く事で、打ち出される前に脱出し距離を詰める。
「刺し穿つ!!!」
「切り裂く!!!」
距離を取ったにも関わらず、結局接近戦になってしまい。戦況は詰まってしまう。
互いに神秘の総量は然程変わらない。
戦闘経験ではナギサよりランの方が上だが
神秘の出力がランよりナギサの方が多い
力でランがナギサを追い詰めるが
速さでナギサがランを置いていく
ランとナギサという個人でなぶつかり合いは様々な要因によって均衡しているのだ。
実体を持たない
重装甲の敵に対して銃を撃った際に聞こえる様な音では無い。
互いの命を喰ってやると言わんばかりのその闘いは、並外れたキヴォトスの生徒たちであっても援護する(横槍をさす)ことが出来ない。
「総員、退避!!あの2人の戦闘に近寄るな!!巻き込まれるぞ!!」
ゲヘナか、トリニティか、はたまたアリウスの生徒か。その判断は間違いでは無いが遅すぎた。
ランを中心に悍ましい神秘が渦巻く。
何をするかは分からずとも対処しなければならないと判断し、突貫したナギサを神秘の圧と筋力で今まで以上に吹き飛ばすラン。
逃げようと、抗おうと考えていた生徒たちも、巻き込まれ消し飛ばされた端から補充されていたユスティナも無視できない力。
渦巻く神秘は形を変え、作り出したしたのは黒い泥。
ランから溢れ出したのだから、その下には確かに地面があり底無しでは無いと頭で理解できても、一度嵌れば抜け出せないと思わせるような深い、深い沼。
その中から現れたのは現代ではあり得ない異形。
変わらない現状に苛ついているランが、打破する為に呼び出した、3頭3口6目の蛇。
いくら実験が進行して力を得ていても完全なる
「焼き尽くせ!!アジ・ダカーハ!!!」
「「「Gyuoooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!」」」
三つの口から炎を吐き出すその蛇は、ミサイルによってボロボロだった周囲を燃やし、地獄の有様へと変貌させていく。
「うわ!炎だ!」
「はやく逃げろ!燃え移るぞ!」
「あっっっつ!アチチチ!!」
「水!消化しないとヤバいって!」
「「「Gugyaaaaaaa!!!!!!!!!!!」」」
「……手数が増えましたか」
「仕切り直しってやつだ、行くぞ!」
戦闘シーンなしでほのぼのっぽい奴書いてる方が楽しいかもしれないなと思いました(小並感)