謎の神「これをこうして…出来た!我ながらにいい世界作れた感じ!」
謎の神「ん?なんか誰かこっちに来るような…」
?「さぁて…帰ったら『仮面ライダーギーツ』見ようかな…あとは『五等分の花嫁』も」
俺の名は稲森庄司、仮面ライダーが好きなこととアニメに興味を持っているごく普通の会社員だ、今日はいつもよりも早めに仕事が終わった為趣味の時間がいつも以上に増えた(さすがに休日の時間には劣る)。それに今日は◯レバンで頼んだ仮面ライダーのグッズが家に届く、だから内心凄いワクワクしている。
庄司「ここの横断歩道を渡ればもうすぐ家だ」
今、信号機は赤信号なので早く行きたいという気持ちを押さえて青信号になるのを待つ
庄司「信号が青になった…よし!家にGOだぜ!」
全速力で横断歩道を渡り家へと向かった俺
庄司「(あぁ…今日は最高だな…!趣味の時間をこんなにも作れるなんて…俺は今、幸せの絶頂にいる…ずっとこのままでいたい…)」
ドンッ!
だがその幸せは突如として終わりを迎えることになった、先程まで走っていたはずの彼はどういうわけか宙に浮いていた、突然のことで状況が読めなかった彼は受け身を取らないまま地上へと激突し全身を強くうった。体に激痛が走り、口からは血が大量に出てきて、頭からも血が流れ出した、周りから悲鳴が聞こえるなか必死に動こうとするが頭をうった影響で視界がぼんやりとし始め、彼は自分自身がどこに行こうとしてるのかが分からなくなってしまった
庄司「あともう少しで…家…なのに…」
動こうとしたところをさらに轢かれたところで彼の命の火は消えた
こうして、家の数メートル近くまで迫った普通の会社員の稲森庄司は不運にもこの世を去ったのだった
謎の神「わき見運転の車に二度も轢かれてそれで死ぬなんて可哀想だな…そんな可哀想な彼には僕の作った世界へと転生して生きてもらおう!運がいいことに僕が作ったその世界には彼の好きなものがあるからね!好きなものに囲まれて幸せに暮らすといいよ!(そういえば思ったんだけど…五等分の花嫁ってどんなアニメだったっけ…?よく分からずにあの世界に組み込んじゃったからなんかおかしなことになってるかも…まぁいいか!あと転生特典もつけとこ………こういったものって男の子好きそうだよね…!)」
謎の神「あっ!せっかく転生するんだし、ついでに転生する彼の名前も変えようかな?そうだな……よし!上杉風太郎って名前にしよう!あとは…彼の自由でいいかな…よし!以上!閉廷っ!」
どこまでも真っ白な謎の空間にいたメジェド神のような見た目をした謎の神がそう言うと、どこからともなく荘厳な鐘の音が響くのだった
ゴーン…
ゴーン…
ゴーン…
ゴーン…
ゴーン…
閲覧ありがとうございます!次回は主人公が謎の神が作った世界へ『上杉風太郎』という人間として転生します、果たして彼はその世界でどう生きるのでしょうか…?さらに次回では主人公が仮面ライダーに変身します
次回もお楽しみに!