ガチャの勇者の成り上がり 作:しゅうまい
そしてガチャ内容に驚いているとこう言うメッセージが出た『レベルが+10されました』
どゆこと!?とレベルを見ると11になっていた
何でレベルがあがったか説明を色々読んでいるとこう言うのを見つけた。
『レベルは、ガチャをすることでしかたまりません
毎日1回無料ガチャ→レベルアップ無し
銀貨ガチャ 10連→レベル+1
金貨ガチャ 2回→レベル+1
ノーマルガチャ レベルアップ無し
レアガチャ 1回→レベル+1』
というのがあった。
それとその下に
『モンスターから得られる経験値が1万分の一(1より下にはならない)』
と言うものが。
そして
『星3以上の取得物はそれの星分のレベルを使わなければ取得できない』
『レベルは1より下にはならない』
『レベルが上がってもステータスは増えません』
なにこれ…
「嘘だそんなこと!!」
岩「どうした?」北「何かあったか?」天「何か問題でもあったのか?」川「大丈夫ですか?」
俺「課金ゲーじゃねーかクソゲーじゃねーか」
回りの奴らが「カキン?クソゲー?なんですかそれは」
俺「課金は金を使って色々出来たりすることでものすごいつまらなかったゲームとかに使う言葉だよ」
(なんかつられたなもう)
「もうなんか疲れたので静かにしてます」
四勇「「「「う、うんわかった」」」」
取り敢えず王様のとこまで静にしてよ
……………王の間
「ほう、こやつ等が古の勇者達か」
そこにはメルロマルク王がいた
「ワシがこの国の王、オルトクレイ=メルロマルク32世だ。勇者共よ顔を上げい」
「さて、まずは事情を説明せねばなるまい。この国、更にはこの世界は滅びへと向いつつある」
一様復習すると
現在、この世界には終末の予言と言うものが存在する。いずれ世界を破滅へ導く幾重にも重なる波が訪れる。その波が振りまく災害を撥ね退けなければ世界は滅ぶというのだ。
その予言の年が今年であり、予言の通り、古から存在する龍刻の砂時計という道具の砂が落ちだしたらしいのだ。
この龍刻の砂時計は波を予測し、一ヶ月前から警告する。伝承では一つの波が終わる毎に一ヶ月の猶予が生まれる。
当初、この国の住民は予言を蔑ろにしていたそうだ。しかし、予言の通り龍刻の砂時計の砂が一度落ちきったとき、災厄が舞い降りた。
次元の亀裂がこの国、メルロマルクに発生し、凶悪な魔物が大量に亀裂から這い出てきた。
その時は辛うじて国の騎士と冒険者が退治することが出来たのだが、次に来る波は更に強力なものとなる。
このままでは災厄を阻止することが出来ない。
だから国の重鎮達は伝承に則り、勇者召喚を行った。
そしてその次元の狭間は神とか名乗ってるクソヤロウの起こした世界融合みたいな感じだったはず。
「話は分かった。で、召喚された俺たちにタダ働きしろと?」
「都合のいい話ですね」
「……そうだな、自分勝手としか言いようが無い。滅ぶのなら勝手に滅べばいい。俺達にとってどうでもいい話だ」
俺「ホントに大丈夫かな世界を救うにしても俺らだけじゃ無理だしそっちの協力が無いとなにもしないよ?」
「確かに、助ける義理も無いよな。タダ働きした挙句、平和になったら『さようなら』とかされたらたまったもんじゃないし。というか帰れる手段があるのか聞きたいし、その辺りどうなの?」
「ぐぬ……」
王様が臣下の者に向けて視線を送る。
「もちろん、勇者様方には存分な報酬は与える予定ですし協力もします」
金問題をどうにかしなければ
「他に援助金も用意できております。ぜひ、勇者様たちには世界を守っていただきたく、そのための場所を整える所存です」
「へー……まあ、約束してくれるのなら良いけどさ」
「俺達を飼いならせると思うなよ。敵にならない限り協力はしておいてやる」
「……そうだな」
「ですね」
「では勇者達よ。それぞれの名を聞こう」
「俺の名前は天木錬だ。年齢は16歳、高校生だ」
剣の勇者、天木錬。外見は、美少年と表現するのが一番しっくり来るだろう。
顔のつくりは端正で、体格は小柄の165cmくらいだろうか。
女装をしたら女の子に間違う奴だって居そうな程、顔の作りが良い。髪はショートヘアーで若干茶色が混ざっている。
切れ長の瞳と白い肌、なんていうかいかにもクールという印象を受ける。
細身の剣士という感じだ。
「じゃあ、次は俺だな。俺の名前は北村元康、年齢は21歳、大学生だ」
槍の勇者、北村元康。外見は、なんと言うか軽い感じのお兄さんと言った印象の男性だ。
錬に負けず、割と整ったイケメンって感じ。彼女の一人や二人、居そうなくらい人付き合いを経験しているようなイメージがある。
髪型は後ろに纏めたポニーテール。男がしているのに妙に似合っているな。
面倒見の良いお兄さんって感じだ。
「次は僕ですね。僕の名前は川澄樹。年齢は17歳、高校生です」
弓の勇者、川澄樹。外見は、ピアノとかをしていそうな大人しそうな少年だ。
なんていうのだろう。儚げそうな、それでありながらしっかりとした強さを持つ。あやふやな存在感がある。
髪型は若干パーマが掛かったウェーブヘアー。
大人しそうな弟分という感じ。
「次は俺だな、俺の名前は岩谷尚文。年齢は20歳、大学生だ」
やっぱりアニメとか漫画とかと同じ感じだな。
「最後は俺か、俺の名は幸海 修。年齢は13歳、中1だ」
皆「エエエ!!!!13!」
やっぱり中1だと驚かれるのか、そりゃそうだな。
「ふむ。レンにモトヤスにイツキか」
「王様、俺を忘れてる」
「王様、俺も忘れられてるよ?」
「おおすまんな。ナオフミ殿にシュウ殿」
「では皆の者、己がステータスを確認し、自らを客観視して貰いたい」
俺「視界の端にある奴に意識を集中してみろ」
「Lv1ですか……これは不安ですね」
「そうだな、これじゃあ戦えるかどうか分からねぇな」
「というかなんだコレ」
「勇者殿の世界では存在しないので? これはステータス魔法というこの世界の者なら誰でも使える物ですぞ」
「そうなのか?」
「それで、俺達はどうすれば良いんだ? 確かにこの値は不安だな」
「ふむ、勇者様方にはこれから冒険の旅に出て、自らを磨き、伝説の武器を強化していただきたいのです」
「強化? この持ってる武器は最初から強いんじゃないのか?」
「はい。伝承によりますと召喚された勇者様が自らの所持する伝説の武器を育て、強くしていくそうです」
「伝承、伝承ね。その武器が武器として役に立つまで別の武器とか使えばいいんじゃね?」
「そこは後々、片付けて行けば良いだろ。とにかく、頼まれたのなら俺達は自分磨きをするべきだよな」
「俺達五人でパーティーを結成するのか?」
「お待ちください勇者様方」
「それは何故ですか?」
「はい。伝承によると、伝説の武器はそれぞれ反発する性質を持っておりまして、勇者様たちだけで行動すると成長を阻害すると記載されております」
「本当かどうかは分からないが、俺達が一緒に行動すると成長しないのか?」
ん?なんかヘルプ増えたな
この武器は例外で伝説の武器をもつ者同士が共闘しても反作用は発生しません
俺「俺は大丈夫なんだな」
俺以外「そうなんだ…」
「となると仲間を募集した方が良いのかな?」
「ワシが仲間を用意しておくとしよう。なにぶん、今日は日も傾いておる。勇者殿、今日はゆっくりと休み、明日旅立つのが良いであろう。明日までに仲間になりそうな逸材を集めておく」
「ありがとうございます」
「サンキュ」
それぞれの言葉で感謝を示し、その日は王様が用意した来客部屋で俺達は休むこととなった。
思ったよりも長くしちゃた てへぺろ
この後の展開どうしよう?
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一人で行け
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尚文に付いていく
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元康に付いていく
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樹に付いていく
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練に付いていく
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パーティ作る
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2位の選択肢にする