リムル様は世界を統べる   作:君の半分を食べたい

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感想ありがとうございます。結構感想をいただけると嬉しいですね。


2話 始動

僕は無事に転生した。僕が考えてた転生とはちょっと違ったのは赤ちゃんとしてこの世界に転生したことである。僕が想像したのは5歳ぐらいの成長途中の体に憑依して転生するのかと思ってたから少しがっかりだったりもする。僕が転生したのは大までも行かないが、貴族の中でもなかなかの立ち位置に存在する貴族テンペスト家の長男リムル・テンぺストとして生まれたのだ。僕は名前だけ聞いてピンっと来たが、生まれて間もないので自分の姿を見れない、だから、想像だけで自分の姿を頭の中で考えてみるすると…

 

《初めまして、マイマスター》

 

ん?誰だ?僕の知ってるやつか?

 

〈ごめん、僕のこと知ってるの?〉

 

《解、神クロノスより転生の儀を受けこの世界に生を受けたリムル様です》

 

〈うんうんうん、、、ん?そうそうリムルだよ!まぁ…多分姿もあのリムル何だろうけど…てか、君は誰?〉

 

《解、私はリムル様のスキルの1つ、究極能力…神智核です。そして、MyMasterリムル様が仰ってるあのリムルが私には分かりませんが…リムル様が考えてる姿です。》

 

〈…なる、ほど?〉

 

《理解してもらえてよかったです。》

 

うんうん、理解はしてないが理解したって事にしておこう。

 

〈あ、そうだ…君の事何て呼んだらいいかな?〉

 

《否、私はスキルなので名前はありません。》

 

そっかぁ…やっぱり名付けって出来たりするのかな?

 

〈じゃあ、僕が君に名前を付けてもいいかな?〉

 

《私みたいなスキルに名前を下さるのですか?》

 

〈僕みたいな奴が付ける名前で喜んでくれるならいくらでも付けるよ〉

 

《否、リムル様から名前を貰えるなど光栄の極みです。宜しくお願いします。》

 

〈じゃあ、君の名前はシエルだ。これから色んな事を教えて貰ったりすると思う、まぁ絶対にね!だからシエル!〉

 

《………シエル、シエル、シエル……。私の名前はシエルMyMasterリムル様から頂いた名前。私は嬉しさで昇天しそうです。》

 

〈そんなに喜んでもらえて僕も良かったよ!話は変わるけど…シエルに聞きたいことあるんだけどいいかな?〉

 

《何ですか?マスター》

 

シエルは凄く流暢に喋るようになりそれはもう人間と喋っているかように話している。

 

〈僕が持ってるスキル、魔法全て教えてもらえるかな?自分の事は把握しときたくてさ、〉

 

《分かりました。まず初めに…》

 

それから僕はスキルから何から何まで知り得る事全てシエルに教えてもらった。流石、シエル先生だ!それで、僕が使えるスキルは転スラのリムルが使えるスキルにミリムが使えるスキルまで使える。それに、呪術まで使えると来た。五条悟の無下限術。六眼は無いが、僕の目はそれに同等の能力まであるとシエル先生が教えてくれた。それに呪術は宿儺の斬撃の術式に炎の術式までこれもシエル先生のおかげだと思う。ありがとう。あと、これは魔法やスキルでは無いのだが、マキマの能力までフルに使えるらしい。僕を神にしただけでなく、こんな最強チートな転生特典を…クロノスちゃん頑張りすぎではと思ってしまった。

 

《…スキルなどの説明は以上です。最後に神クロノスが異空間にマスター、リムル様にプレゼントと後で見てとの事でしたので報告します。以上です。》

 

〈ありがとう、シエル先生!後で確認させてもらうよ〉

 

それから何だかんだ時間は経ち、転生してから8年と言う年月が経った。僕の転生生は順調そのもので何なら転生したのに少し楽しみがなくて退屈までもある。僕にはクロノスに頼まれた願い事を完遂しないとだめなのだが…僕には仲間がいない。だから、これから親が寝た夜にバレないよう外に出て仲間を増やそうと思う。シエル先生に夜とこの世界の人は魔力を持って生まれて来てくる。それはいいのだが、魔力の量と言うのは人それぞれで量が多いやつに限って自身が持っている魔力が暴走し、自分の体を蝕んで最終的には体が腐敗する事。だから、本当に悪魔が取り憑いてる訳ではない。そういう子達をこの世界では悪魔憑きと言うわれ家族からは捨てられたりするらしい。僕はそう言う子を仲間にして『ディアボロス教団』を潰していこうと思う。

 

そして僕は8年の間で宿儺の領域展開に五条悟の領域も、自分の使える全てのスキルに呪術、そして魔法を練習した。そして、シエル先生のお陰で詠唱なし、更に自分の意志だけで使えるようになってしまった。僕ってチートじゃね?でも、何処の世界なのか分からないから僕がいくらチートになったからって少し怖い…まぁ少し楽しみでもある。そんな事は今はどうでもいい…今は盗賊刈りをしている。

 

「はぁ…どうしてこんなに盗賊って弱いのかなぁ…」

 

僕はお金にも困っていないし、生活にも困っていない。何なら両親は中々緩いが優しく凄く愛情を注いで育ててくれてる。だから不満なんてある訳無いだろう?っていや違う違う。盗賊は襲えそうな小さい村や町から女の子を誘拐してくるだろうと、考え盗賊を襲っている。そして、さっきから次から次へと盗賊は僕に向かってくる。

 

「ねぇ、君ここら辺に悪魔憑きがいるって聞いたんだけど…知ってる?」

 

僕は盗賊1人を殺さずそれ以外は殺し、その残りの1人に悪魔憑きはいるか?と聞いてみた。

 

「あぁ…悪魔憑きなら俺達が村を襲ってる時に山に逃げたと思う。」

 

「そっか、情報ありがとう!」

 

「俺は助けてもらえるんだよな?」

 

僕は何も喋らず右手でピストルを作り、盗賊の頭に指先を添えた。

 

「おい!話したら助けてくれるって話だろ!!」

 

「僕そんな約束してないし、聞いたら勝手に答えたのあんたじゃん〜!」

 

「クソガキ!!!」

 

「もうあんたに聞きたいこと無いし、それじゃばいばーい」

 

『バン』

 

僕がそう言うと盗賊の頭を吹き飛んだ。

 

「難しいなぁ、制御するのたまに魔力が混じっちゃうんだもんなぁ…」

 

〈シエル先生、奥の山の中に人間の反応はある?〉

 

《解、1つだけあります。転移しますか?》

 

〈しちゃってください!シエル先生お願いしまーーーす!!〉

 

僕の足元に魔法陣が現れ転移をした。転移をしたら、目の前には水色の髪のエルフの女の子が血まみれで足を引きずりながら歩いていた。

 

「やあ、君血まみれだし怪我してるけど…大丈夫?」

 

「……あなた、は…誰ですか?」

 

「僕は、ん〜そうだなぁ〜。君の体に起きてる現象から救える救世主さ✌️」

 

何言ってるんだこいつと言う顔をされたが、今そんな事考える暇何てその水色の髪のエルフには無くて僕が最後の頼みの綱だと感じお願いしてきた。

 

「……お願いします。私が出来る事なら何でも…します…。私を助けていただけませんか…救世主様……。」

 

確かに僕はこの子に救世主とは言ったが少し悪ふざけするくらいだったのだが、こんな状況で悪ふざけするほうが悪いわな、だから僕が悪い。うん。

 

「分かったよ君を助けるために此処に来たのは事実だけど、1つ訂正しとくね!僕が自分で言ったんだけど、僕は救世主じゃないよ、少し強いだけのただの人間さ」

「まぁ、話は後でいくらでも出来るからその前にその魔力暴走を先に直しちゃおっか。それに君の体の腐敗してきてる所を治しちゃおっか!…じゃあちょっと失礼。」

 

僕はエルフの女の子の心臓の所に僕の手を当て、エルフの女の子の魔力を始めた。人の暴走を制御するのって結構難しくて、何期だと思ったが僕は難なく制御できた。例えるなら荒く波を打っていた水面を少しずつ水面から波を打たないよう制御するような感じまぁ僕も感覚でやっており教えるのは苦手だが、誰でもその魔力制御を1度体験したらどんなバカでも制御できるはずだから僕が制御してみたのである。これからは魔法使うのに制御するのが必要だから出来てもらはないと困るけどさ…。

 

「あとは、体の腐敗してる所を治すね」

 

『無移転変』

 

僕さっきみたく体に触れ術式を発動し、腐敗していた体を元通りに直した。とどめに反転術式で傷なんて綺麗サッパリ新品の出来上がり!

 

「…体が…綺麗になってる…すごい。ありがとうございます。」

 

「いいよ、こんな事で喜んでもらえてよかったよ。ん〜でだ。君は何でもするんだったっけ?」

 

「私に出来る事でしたら…」

 

「ふーん、了解。」

 

僕はそれを言うなり、エルフの女の子の額に指を当て意識を飛ばした。僕はそのエルフ担ぎ自分の家に帰る事にした。それからエルフっ子が目覚めたのは意識を失い、僕の家に着いてから5時間後位だった頃だったと思う。

 

「おはよう!今すごく戸惑ってると思うけど、ここは僕が住んでる家で安全だからあんまり心配しなくていいよ」

「そして今日から君はイプシロンって名乗りな」

 

「はい。今日から私はイプシロン。」

 

「あ、あとイプシロンは僕の奴隷でもペットでも無い使用人?僕の弟子?そんな立ち位置って感じでいいと思うよ?だからあんまり思い詰めて生きなくていい楽に生きてね!」

 

「はい!分かりました!それで主様は何と呼べばいいですか?」

 

「僕の名前リムルだけど、そうだね。普段はリムルでも主でも何でもいいけど…」

 

僕は手の平に抗魔の仮面を出し仮面を付け、指を鳴らし転スラでリムルが着ていた黒い衣装に着替えた。

 

「…僕がこの姿で仮面を付けた時は、ん~そうだねユニとでも呼んでね!」

 

「はい、分かりました!リムル様!」

 

「ま、とりあえず…僕はこれからやる事があるんだよね、まずその事について説明するよ!」

 

僕はこれから僕たちが成す事。そして僕が何者でそしてイプシロンを僕の仲間にしたかとか、悪魔憑きが何なのかや、僕が潰す組織の事や色々と全てはなした。

 

「だから、イプシロンには8歳になるまでの3年間で僕ぐらいに強くなってもらうために僕が鍛えます!」

 

「…え………。」

 

「まぁ、死ぬ気で頑張ってよ」

 

それから3年間死ぬ気で鍛えた。まぁ死ぬ気でやったのはイプシロンで僕はただ半分の力でイプシロンを鍛えたり、技を教えたりしただけだけど…。そして、これは僕的に嬉しい誤算が起きた、イプシロンには呪術師としての性能があったのだ、才能があると言っても簡単な術式しか使えないのだけど、使えないよりだいぶマシであると僕は思う。だから、僕は使えるであろう術式をすべて教えた。術式…不義遊戯、

シン・陰流、それに黒閃を使えるようにもなった。イプシロンはすごく努力の子で僕の期待に答えたいと言う気持ちだけで辛いはずの鍛錬を頑張っている。僕がイプシロンの立場だったら絶対にすぐ辞めるけど…。そして3年が経ち今日最終試験。

 

「鍛え始めて3年が経ったね、イプシロン」

 

「はい、主様」

 

「じゃあ今日は最終試験として盗賊と戦ってもらうね」

 

それいい僕はイプシロンを掴み、自分の家から野盗がいそうな適当な場所に転移した。五条悟の瞬間移動には絶対的にイプシロンがどんだけ鍛えられていても精神的に絶えられないと思ったから普通の空間転移をつかった。そしたら、ちゃんと盗賊がいた。

 

「じゃあ僕はここで見てるから盗賊を全員倒したら合格!じゃあ始めるよ、よーいスタート!」

 

多分盗賊は30人ちょっといるかな?ってくらい普通の魔剣士ならすぐに死んでしまうと思う。だけど僕が鍛えたイプシロンは難なく盗賊を倒していっている。僕の鍛え方が良かったんだね……って思いたいけど、僕たちが居る逆方向から1人盗賊をすごい勢いで倒してるすごい魔力量の子供がいる。

 

〈シエル先生、逆方向からすごい勢いで盗賊を倒してる奴誰だかわかる?〉

 

《解、辺境の地に住んでるカゲノー男爵領の長男シド・カゲノーです。歳はリムル様と同い歳の8歳で魔力量は人間の域を超えていてもリムル様と比べてもリムル様の方が圧倒的かと思います》

 

〈ありがとう!分かったよ、また聞くかもしれないか宜しくね〉

 

《了、分かりました!》

 

 

 

イプシロンside

 

私は盗賊から助けてもらった。それは、リムル・テンペスト様。私が思ってた事や私が知っている常識がリムル様の近くにいると全てが崩れ落ちていく、私に起こった現象。世間では悪魔憑きと呼ばれる現象何てリムル様から見たらただの魔力暴走で魔力を多く持っている人が単純に膨大の魔力を制御できず暴走し、自分の体に影響を及ぼし徐々に少しずつ破壊していくらしい。だから、魔力は制御できなければ毒にもなる、だけど使い方次第では薬にもなるし、自分を助ける武器にもなると、色々な事を知れる事に嬉しいと言う気持ちにリムル様の役に立てると思えるとやっぱり嬉しくなってしまう。そして、リムル様は神様らしい。何故かその事を知ってもあんまり驚かない自分がいた。リムル様にはやることがあるらしく、それをイプシロンにも手伝ってほしいとだから、僕ぐらい強くなってよと…このイプシロンに期待してくれるリムル様の期待を裏切りたく無くて全力で努力して強くなろうと思った。

 

「はい、リムル様の期待に答えられるように頑張って強くなります!」

 

「うん、頑張ってね」ナデナデ

 

頭を撫でて貰えて喜びの気持ちでいっぱいになっていた。そして、鍛錬が始まって数ヶ月がたったそんななんでもない日。

 

「じゃあ今日は僕と戦ってみようか」

 

「…へ?今なんて?」

 

「んーと、聞こえなかったかな?だから、実践として僕と戦おうか、まぁ僕は本気でやらないしさイプシロンは本気で来てよ」

 

私が本気で攻撃しても魔力を纏った刃すらリムル様には絶対当たらない。何回攻撃しても当たらない、何でかと思いリムル様に質問してみたんだ。

 

「リムル様少しいいですか?」

 

「うん、どした?」

 

「あのどうしてリムル様に向けられる攻撃は絶対に当たらないでその直前で止まるんですか?」

 

私がそれを聞いてみるとリムル様は手を広げ「ほいほい!」と私に向けてきた。

 

「イプシロンの手を僕の手にくっつけようとしてみてよ」ホイホイ

 

私は普通にリムル様の手の平にくっつけようと…くっつけようと……私今からくっつけちゃっていいの?って普通にくっつけてればいいのよイプシロン!!よしくっつけるぞ!と意気込みながら手をくっつけようとしたら私とリムル様の手のひらと手のひらの間に見えない壁に私の手のひらが近づくのを拒んでるかのように動かないからびっくりしてしまった。

 

「はっはぁ〜ん!これ見るのイプシロン初めてでしょ?」

 

「はい!何ですかこれは」

 

「んーとね、説明するのが難しいから簡単に説明すると僕の呪術の術式『無下限呪術』そして、僕の体の周りに張ってるのが無限。OK?」

 

「あ〜、ん~〜分かりました。」

 

何かちゃんと説明してくれないリムル様何だかんだ言って可愛いと思ってしまうイプシロンっておかしいのかしら!←(リムルに助けられてからイプシロンは惚れているため適当にあしらわれても、かっこいいとか可愛いとか思ってしまう。そう恋は盲目なのである。)そして、私は勉強したり鍛えたりを繰り返して3年が経った。私は本当に本当に頑張ったんだよね何回も死にそうになって毎日死にそうになって、でもリムル様の愛があるって分かってるからこそ私イプシロンは頑張れたのです。私に適用する魔法や呪術の術式、全てを教えてもらい使えるようにもした。リムル様ほどではないが強くなれたと私も思ってるしリムル様にも言われた。

 

「イプシロン、今日で鍛錬してからちょうど3年経ったね、お疲れ様!僕ほどではないけど強くなったよ」

 

「ありがとうございます!リムル様!」

 

「うんうん」ナデナデ

「それでね、今日の夜最終試験するからいろんな準備しといてね」

 

そして、夜になりリムル様が私の部屋に来た。

 

「イプシロン来たよ!最終試験するから行こうか、ほら手を」

 

私はリムル様の手を握ルと場所が変わっていた。今さっきまでリムル様の屋敷にいたはずなのに…凄い転移魔法ってものは凄い。

 

「じゃあ僕はここで見てるから盗賊を全員倒したら合格!じゃあ始めるよ、よーいスタート!」

 

リムル様がはじまりの合図をくれたので私は盗賊の所まで走って行きリムル様に貰った剣?刀?で何人も何人も盗賊を一刀両断していき私もそこそこ強く慣れたのだと思えていた。

 

「…本当に凄いこの刀?剣?まだどっちか分からないけど本当に切れ味が良すぎる…。」

 

本当に切れ味が良すぎると思う。盗賊が弱いからか、今まで私を鍛えてくれたリムル様が強すぎてそれ以外が弱いって思ってしまうからか分からないけど、武器を振れば振るほど精度がどんどん高まりまさに豆腐に包丁を入れてるかのようにすぅ~と切れてしまう。どうしてかは私には分からないけど…そしてどんどん盗賊を倒してると、膨大の魔力量を持ち合わせてる黒いフードを被ってる変なやつを私も見つけ、彼も私を見つけたみたいだった。

 

「…貴方は誰?」

 

 

リムルside

 

僕はイプシロンの帰りの遅さに少しだけ違和感を感じイプシロンがいるであろう所に転移した。すると転移した先ではイプシロンと異常に膨大な魔力を持つスライム?らしき服みたいなのを纏った子供と剣を交えていた。僕が見る限り絶対に決着もつきそうにないし、子供の方も実力の5割も出している感じがないから間に入って止めることにしたが…それじゃつまらないから…

 

パチン

 

指を鳴らし時間を停めた。これもクロノスからもらった能力。まぁ動作は何でも良かったんだけど…そして僕はイプシロンの肩を叩き動けるようにした。

 

「リムル様、こっちに来てたんですね」

 

「まぁね、でイプシロン?何か言う事は?」

 

「すみませんでした…。」

 

「いいよ、素直に謝れる事はいい事だよ!でも、僕君に盗賊を倒せと言ったんだけど?」

 

僕の言葉を聞いたイプシロンは慌てだした。多分いや絶対何か勘違いしてるかも。僕が怒ってるとでも思ってるんだろうな、怒っては居ないんだけど…

 

「ちゃんと此処ら一帯にいた盗賊はこのイプシロンがちゃんと倒しました。でも、目の前にいる彼は多分ですが…盗賊ではないです。でもあちらから襲ってきたのでやむを得ず戦闘になりました。」

 

ふーん、ま、いいか。また僕は指を鳴らし止めていた時間の流れがまた動き出し彼も動き出したが、攻撃の途中だったのか剣がイプシロンに向かってきたので僕が指で挟んで止めた。僕は仮面を取りながら

 

「やぁ!初めまして黒マント君。僕はリムル・テンペスト!テンペスト家の長男」

 

「は、はぁ…。」

 

困らせちゃったみたい。まぁこれからもっと困らせたことを言うのだが、大丈夫かな?

 

「初対面の僕から君に頼みがあるんだけど、このイプシロン預かる気ない?」

 

「は?」

 

 




投稿しました〜!誤字脱字があるかもしれませんがすいません。よろしくお願いします。
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