三十路おじさんと最強魔族の日常   作:やまだのさぷり

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これは日常系でもあり、戦闘系でもあります、
それでもいい方は読んでいってください!


#1 出会い

最近分かったことがある、本や小説を読むのは大事だと今更ながら分かった。

 

いきなりですまんな、俺は宮崎遙真、デザイナーの仕事をしている、名前でわかる通り性別は男、年齢?そんなの聞かないでくれ。

 

まあ普通に32歳のアラサーだ!

 

 

…なんでこうなったんだか…、遅れた努力をしてなんとか仕事についたらこうなったな…

 

まあ成功はしたしいいとは思うんだが…よく後輩から距離を取られる。

 

顔が強面だからか、怖がられて距離を取られてしまう。

 

いやなんで強面だからって…タバコ吸ってるのが原因か?いやジャケットとか身長…?

 

もしかしたら性格かもしれん………まあ話を戻して…

 

本は素晴らしい、架空の物から実談もある、その中から好きなものを選び、人生に生かせる。

 

そして俺は現実の本が好きだ、やはりノンフィクションはいい。

 

仕事の本ならちゃんと仕事の参考になるし、人生談なら論理感を見直せる。

 

もう最高、無敵!今そう気分だ。

 

まるで人生を2回謳歌したようだ!

 

だが最近は架空のものが好きだ、魔法だとか物がとてつもなく面白い。

 

新鮮なものはすごくありがたい、心が満たされていく感じがした。

 

そう考えながら自宅で考えながら本を読んでいた…

 

 

 

 

 

 

後日、仕事の日になったため、家の椅子に腰をかける。

 

パソコンを起動し、CG作成ソフトを開く、デザイナーと言ったが、正確にはゲームグラフィックデザイナーと呼ばれている職業である。

 

会社から依頼が来て、そのデザインを考え、作る職業だ。

 

ゲーム制作の仕事と言ったらゲームプログラマーやゲームクリエイターだが、ゲームデザイナーという仕事も裏で活躍しているのだ。

 

さっそく仕事がやってきた、たまに理不尽なものもある。

 

そう思い、送られたリクエストを見ようとした時、腹が「グウゥゥゥ」と呻く。

 

「…コンビニいくか…」

 

そう誰もいないのに独り言を言い、コンビニへ向かうのだった…

 

 

 

 

 

なぜ配達じゃないと思う奴もいるだろう。

 

それは運動不足になりがちだからだ、前までは配達だったが、1週間の全身筋肉痛になった。

 

しかも10分歩いただけで死ぬかと思うくらい息が切れたし、心臓の鼓動が目覚まし時計の速度になった。

 

それがトラウマなので、俺は運動するためにコンビニに行ってる。

 

運動になるし、意外と気持ちいい、老人が散歩が好きなのが一緒だな…

 

俺ももう老人になってしまったのか…

 

そう思いながら歩道を歩いていたら、美少女が段差に座っていた、年齢は10代か20代に見える。

 

…綺麗だなあと思った、服の面積が少なく大丈夫か?とも思った。

 

悪魔のコスプレをしているのだろうか、角と尻尾、羽が生えている。

 

まあ声をかけたらナンパと一緒だ、なので俺は通り過ぎ、コンビニへ向かうのだった。

 

 

 

 

 

昼なのに半額になってて助かった、いつも食べているチキンカツ弁当が400円から200円だった。

 

フミリーマートのフミチキ220円よりも安い、お買い得だな!

 

そしてコンビニから来た道を折り返そうとした…

 

…まだあの美少女がいる…、コンビニで結構悩み15分か20分は経ったのに…

 

まあいいや…俺の気にすることじゃない、そうしようとしてまた前を通り過ぎようとしたが…

 

「…あんた、スケベじゃないね!」

 

ブフォと、俺は吹き出した。

 

何言ってんだ?この美少女、いきなりおっさんにそんなこと言うか?

 

精が増して襲うかもしれねえぞ?なのに危険省みず言うか普通?

 

「ちょっと…黙らないでよ〜、ただ言っただけじゃん!」

 

言っただけ…最近の若者って怖いな…

 

「…なにを言ってんだ?お前」

 

「お前呼ばわりはないじゃ〜ん!酷いよ〜!」

 

「普通そう言うだろ…なんだよスケベって…」

 

なに?こいつは男身体で誘ってきて診断でもしてる変人なのか?

 

「だって私1秒も見ない人始めてだもん〜」

 

「…考え合ってるじゃん…変人じゃん…」

 

「本音出てんじゃん〜流石に酷い…」

 

「すまん、口に出てたわ」

 

そう行って帰ろうとする。

 

「帰るな帰るな!」

 

「…帰らせてくれ、お前今何時かわかるか?」

 

「…24時?」

 

「バカかお前?12時だ」

 

「え?真朝じゃん!」

 

「え?」

 

「え?」

 

何言ってんだこいつ?12時が朝なわけないだろ…?

 

頭おかしいのか?

 

「え…?だって24時が昼でしょ〜?」

 

「そして40時ぐらいが夜でしょ?」

 

「…大麻吸ってる?」

 

「対(決用)魔(力増量香)なら吸ってないよ〜」

 

「何言ってんの?」

 

「え?」

 

「え?」

 

ダメだ、こいつと話すと疲れる、言葉が伝わらない飼いたての犬ようだ。

 

もう逃げよう、強行突破だ。

 

そうしていきなり走る、もう全速力だ。

 

運動はしてる為、相当早いはずだ。

 

「なんで逃げるの〜?」

 

…は?こいつなんで前にいるんだ?目は開けていたはず、なのに目の前にいる。

 

まるで瞬間移動のようだ…

 

「実際に瞬間移動だしね〜」

 

え?こいつ、話してないはずなのに通じた?

 

いつの間にか話してたか?

 

「心を読んでるからね〜私」

 

は?まじか?

 

「まじまじ!」

 

嘘だろ…?ていうことはもしかして瞬間移動も本当なのか?

 

「まあ確かに心を読む能力は世界でも複数人しかいないしね〜」

 

嘘だろ?仮想の存在か?じゃあこの悪魔のコスプレも…

 

「悪魔って意外と身近なのに…なんで知らないの?」

 

「…お前なんなんだ?本当に」

 

「悪魔を知らないのも気になるけど、まあいいや、名前いってなかったね!」

 

「私の名前はアベラ・ディスティニー!アベラとでも呼んでよ〜!」

 

…待て、1回整理しよう、まずこいつは心が何故か読める、そしてモノホンの悪魔、そしてアベラって言うらしい。

 

…意味が分からん、整理をしたい、家にいち早く行きたい。

 

「今更だが立ち話もなんだし家に来い」

 

「エッチな事するの?///」

 

「しねえよバカ」

 

そうして家に向かったのであった…




はい!初投稿でしたがどうでしたか?
まだまだ下手ですが、これから宜しくお願いします!
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