コハルちゃんとは、えっち本を共有する仲なんです!   作:ペンギン3

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物語る

 キヴォトスとは違う異世界、勃起ヴォトスでは処女膜の硬さが強さの源なの*1

 

 その世界で、最強の処女膜を持っている下エロコハルちゃんは、勃起ヴォトスで一番強い女の子。最強すぎて、コハルちゃんに負けて膜を破られた女の子たちから、恐れ崇められちゃってたのです*2

 

 そんなコハルちゃんを脅威と思った、性教育委員会シャーレ(異世界語で射精の意)の童帝である先生は、コハルちゃんの処女膜破瓜い令を出したの*3

 

 次々とコハルちゃんの前に現れるおまんまん暗殺部隊、様々な手段でコハルちゃんの処女膜を破瓜いしようとするの。けれども、コハルちゃんは負けないんだよ。

 

 エ駄死真拳伝承者のコハルちゃんは、襲いくる刺客を次々に撃退して、永遠の処女膜(エターナルロリータ)の異名さえ手に入れちゃってた。

 

 ……でも、コハルちゃんも女の子だから、イキ遅れを危惧し始めちゃったんだ。このまま、自分は永遠にロリのままで、おっぱいがぺったんこのままなのかなって。

 

 そんな中、立ち寄った性都で、コハルちゃんはついに運命の出会いを果たしちゃったのです!

 

 大天使セイア像、通称性愛像の潮吹き噴水の前で*4、聖女メブキと!*5

 

 清楚で妹成分に溢れかえっていた彼女に、一目で子宮が恋に堕ちちゃったコハルちゃんは、聖女メブキに告白しちゃうの*6

 

 

『べ、別にあんたのことなんか、一目惚れしただけで全然好きじゃないんだけど、どうしてもって言うなら付き合ってあげる!*7

 

『コハルちゃんの気持ち、嬉しいよ?』

 

『じゃ、じゃあ!』

 

『──でもね、ごめんなさい。私は聖女様で、その心は女神メガハナコ様に捧げられちゃってるの。コハルちゃんの処女膜、貰ってあげられないよ……』

 

 フラれちゃったコハルちゃんはショックのあまり、おまんまん法師を名乗って尼さんになっちゃったの。でも、女神メガハナコ教に傾倒したことで、固いどころか無敵の処女膜の加護を得られることに成功したんだよ! 結果オーライだね?*8

 

 そうして、性都を後にしたコハルちゃんは、それでも襲い掛かってくる刺客を退けて、各地で女神メガハナコ様の教えを伝授して回ったの。

 

 一、常にスク水を着用すること

 二、他の人に優しくしましょう

 三、いっぱい食べて、よく寝ましょう

 四、お勉強さんとは、適度にまぐわいましょう

 五、ムラムラしちゃったら、先生を想っておにゃにーしましょう*9

 

 この教えを全国に広めた結果、コハルちゃんは次代の聖女様……ううん、性女様だと崇められるようになったんだよ!

 

 ただね、光あるところに影もまた出来ちゃうの。現役の聖女メブキは、性女コハル様に遠く及ばないって評判になっちゃったんだ……*10

 

 そうして、誰よりも女神メガハナコ様を敬愛していた聖女メブキは、性女コハルを新たに迎え入れるために性都を追放されちゃったの。悲しいね?

 

 けど、捨てる神あれば拾う神あり。何とね、追放されたメブキをコハルちゃんが迎えにきてくれたの!*11

 

 

『もう、あんたは聖女様じゃないんでしょ?』

 

『ふへへ、そうなの。今の私は、一般通過モブモブメブキなんたよ?』

 

『──なら、私のお嫁さんにしてあげる!』

 

『……いいの? 私、もう聖女様じゃないし、破門されちゃったから処女膜破けちゃったんだよ?*12

 

『私は、あんたのおまんまんが好きなの! 膜なんか関係ないわよ!!*13

 

『こ、コハルちゃん!』

 

 

 こうして、コハルちゃんは性女様になることより、メブキをお嫁さんにすることを選んだのでした。処女じゃなくても愛してくれるなんて、純愛だね?(ヒロインが非処女だからって、本を八つ裂きにして、作者に送る行為は固く感じられてるんだよ!)*14

 

 

 そんな試練を乗り越えて、コハルちゃんとメブキは遂に、大敵である性教育委員会シャーレのクソデカビルの前までやってきたの。

 

 シャーレビルの前には、エロゲー規制を標榜して中田氏は三次元ロリに限るって言ってた性治家の人たちが、たくさん十字架に磔にされてたんだ。恐ろしいね?*15

 

 シャーレに乗り込んだ二人は、ビル内に大量に仕掛けられていたガバガバおまんまんトラップを次々と突破して、気が付けばシャーレの一番上の階まで来てたの。最強の二人組だね?

 

 そうして、屋上で二人を待ち構えていたのは、勿論童帝である先生──と、女神メガハナコ様だった*16

 

 大好きな信仰の対象が、どうしてかコハルちゃんの処女膜を破瓜いしようとした先生の側に立っている。そのことが意味不明すぎて、二人揃って脳破壊されちゃったの。

 

 そんな二人に、先生は優しくお話ししてくれたんだ。

 

 実はね、女神メガハナコ様は神様として、みんながキラキラピンク乳首でいられるように加護を授け続けていたんだ。だけど、信者に加護を与えすぎて、神様としての力を使い果たして普通の女の子に戻ろうとしてたの! まるでアイドルさんだね?

 

 なので、次の神様を選ぶ準備を始めなきゃいけなくて、その神様候補に選ばれたのがスーパー処女膜を持つコハルちゃんだったの。けどね、メガハナコ様はそれに待ったを掛けたんだ。

 

 別に自分は神様なんてしたくなくて、けどみんなのキラキラ乳首を守るために、仕方なく神様になっていたってことを。けど、こんな大変なことを他の子に押し付けたくなんてないって思ったんだって*17

 

 だからね、現在は唯一の神様候補生であるコハルちゃんの処女膜を破瓜いして、これ以上力をつけられないようにしようとしたの。そのために、神様になる前から恋人だった先生をメガハナコ様は頼ったんだ。

 

 因みにね、性教育委員会の性って、ハナコちゃんを讃える性都から取ってたんだって。女神メガハナコ様の教えで先生が登場してたのも併せて、凄すぎる伏線回収だね?*18

 

 けど、コハルちゃんがよりによってメガハナコ様を信仰し始めて、アイアンメイデン(先生のおにんにんでも破けない処女膜のことだよ!)になっちゃって、全てが狂ったの*19

 

 信仰の力と、メブキが大好きすぎて性欲がバチクソ強くなってしまったコハルちゃんは、もうどうしようもないくらいに神様の器だったの。メガハナコ様……ううん、ハナコちゃんが目指した、神様のいない世界を作るのは、失敗に終わっちゃったんだ。

 

 もう諦めてコハルちゃんに神様になってもらって、みんなのキラキラ乳首のために頑張ってもらおうかって、先生とハナコちゃんは穏やかな表情で語って。

 

 ──でもね、やっぱりコハルちゃんとメブキの二人は納得しなかったんだ。

 

『ちょっと待ちなさいよ。なら、私とメブキの新婚生活はどうなるのよ!』

 

『先生が童貞で、私が処女なことが答えの全てです。──神様を辞めるまで、えっちはできません*20

 

『ふ、ふざけないでよ! ロマンチックな初体験を狙って、今までえっちしてこなかったのに! メブキを想って、毎日1トンの潮吹きをしてるのよっ*21。それなのにえっちできなくなるなんて、頭がおかしくなっちゃうに決まってるでしょ!!』

 

『そうだよ、コハルちゃんの潮吹きで、旱魃地域だって救われたんだよ! なのに、こんな結末なんてあんまりだよ!!*22

 

『でも、もうどうしようもないんだ。ごめん、コハル、メブキ』

 

 

 先生のその言葉に、みんなして諦めムードになっちゃう。……けどね、それで終わりじゃなかったんだ!

 

『取り込み中のところ悪いが、少しいいかい?』

 

 なんと、重苦しい空気の中で空気を読まないで現れたのは大天使セイアお姉ちゃん!*23

 

 特に意味なく、今日の夜にえっちすると妊娠率100%だよって教えてくれるタイプの天使様。通称、性愛様だったの!!*24

 

『先生、ハナコ、おめでとう。まだまぐわっていないようだが、今晩情を交わし合えば妊娠率100%だよ。……因みに、私は安全日だから妊娠率は0%なんだ。中田氏し放題だが、どうする?*25

 

『そんなことより、コハルが神様になってしまいそうなんだけど、何とかならないかな?』

 

『なるよ』

 

『なるの!?』

 

 もう終わりだって思ってた状況で、まさかの天使様の叡智(えっちの意)によって一発逆転の芽が出てきたんだよ! ビックリしちゃうどんでん返しだね?*26

 

  あっ、世界観的にまんぐり返しが正しいね、セイアお姉ちゃんの!*27

 

『セイア、教えて欲しい。コハルを救うには、一体どうすれば良いの?』

 

『…………キミの童貞が欲しいが、ハナコの手前我慢しよう。3Pで手を打とうか*28

 

『……初めては、ハナコと二人きりが良いんだけど』

 

『セイアちゃん、クンニリングスで我慢できませんか?』

 

『……仕方がないね、メブキのクンニクリーニングサービスで我慢するよ*29

 

『メブキちゃん、大丈夫ですか?』

 

『うん、丁度お喉渇いてたの! 今ならコハルちゃんも一緒だよ!』

 

『大天使セイア様の勅命なら、仕方ないわね。処女膜は破らないでおくわね』

 

『交渉成立だ!*30

 

 こうして、メブキとコハルちゃんが姉活売春をすることで、無事に大天使セイア様はえっちを授けてくださったの! ……セイア様ったら天使なのに、本当に性愛様だね?

 

『それで、方法とは?』

 

『それはだね……あっ、メブキ、コハル、そこじゃなくて、ちゃんと突起を舐めるんだ*31

 

 二人にクンニされながら大天使セイアが語った内容、それはまるで神話の再現みたいな内容だったの。

 

『この世界の名前は勃起ヴォトス、その名の通り勃起おにんにんから成り立った世界だ。なら、世界の法則を塗り替えたいのならば──世界を塗り替える程の射精をすれば良いんだ。先生、キミの射精でね*32

 

『……セイアちゃんは、先生のおにんにんが天蓋を穿ち、空を孕ませられると、そう思っているんですか?』

 

『不安そうな顔をしなくて良い。──できるさ、私たちの先生なのだから』

 

『……ずるいです、セイアちゃんは。そう言われたら、恋人の私が信用しないわけにはいかないじゃないですか』

 

『ふふ、珍しくハナコに勝てたね。あっダメだイク*33

 

 ハナコちゃんを上の口で負かし、メブキとコハルちゃんに下の口を負かされたお姉ちゃんは、ビクンビクンしながら潮吹きをしたの*34

 

 セイア様の潮吹きは空を覆って、勃起ヴォトスに虹が掛かる。その虹を、先生の精子を射出する加速装置にしようっていうのがセイア様の魂胆だったんだよ!*35

 

『先生、準備は良いかい?』

 

『任せて!』

 

『ところで、私の射精で空を孕ませるなんて、物理的に不可能では?』

 

『大丈夫さ──そのための射精耐久ジェンガだよ』

 

 コハルちゃんを神様にしないための、たった一つの冴えたやり方。射精耐久ジェンガ、先生のおにんにんを30cm近くまで肥大化させることのできる秘技。

 

 みんなの力を合わせたら、みんなの手と手を繋いだ手淫なら、きっと先生のおにんにんを1919cmに肥大化させられるんだよ!*36

 

『イケるかい、先生』

 

『多分、10秒もあればっ』

 

『よし、ハナコ、カウントダウンだ!』

 

『はい♡』

 

 そうして、みんなのおててが気持ちくて、既に1000cmに達した先生のおにんにん*37。それを前にして、ハナコちゃんが先生のお耳でカウントダウンを始めたの。

 

 段々とカウントは進んで、それでね?

 

『ゼロ、ゼロ、ゼロ♡』

 

『クッ、私、性教育委員会童帝である先生が命じる! 空よ、我が子を孕めオラァーーーーっ!!!*38

 

 凄まじい射精音と同時に、先生のおにんにんから時速19194545kmのお射精が発射されたの。お空のヘイローまで届いた先生の射精は、それで──。

 

『おほぉ!?*39

 

 お空がオホ声を出して、チカチカってしたの。エロゲーの、絶頂した時に画面が白くチカチカするやつみたいに。やったね、これで勝ち確だね?

 

 

『やったか!?』

 

『セイアちゃん、それはフラグですよ』

 

 

 なのに、セイア様が変なフラグを立てちゃって、瞬間的にお空がペカーって光ったの。するとね、空からヒラヒラと一枚の羽が舞い降りて。

 

『な、何よこれ』

 

 思わず羽を拾っちゃったコハルちゃんの背中から、突如としてバサーって翼が生えちゃったの。怖いね?

 

『こ、コハルちゃん、どうしちゃったの!?』

 

『私は下エロコハルではない、春風メブキよ』

 

『え?』

 

『私は──性天使コハルエル。エイチを司り捗らせる、エッチ天使なるぞ。我が名を讃え、崇め奉れ*40

 

『み、みんな、コハルちゃんが勝手に壊れちゃった! おまんまんを破壊するようなこと、一つもしてないのにっ!』

 

『メブキ、落ち着くんだ。決してコハルは、梅毒になって苦しんでるわけじゃない』

 

『エッチ天使……聞いたことがあります。性書の記述において、人間、獅子、牡牛、鷲の四種のおにんにんを持ち、常に勃起しておにんにんに血を持って行かれているためIQが2になってしまった、エデンを守る性なる天使であると*41

 

『……勃起ヴォトスを守護していた、処女膜守護天使』

 

 そうなの、さっきの羽は勃起ヴォトスの神様システムが、先生の射精によって書き換えられる前に、最後の抵抗として落としたガバガバドロップ品だったの。

 

 それを拾っちゃったコハルちゃんは、人格がエッチ天使に乗っ取られて、頭がおかしくなっちゃったのだよ!

 

『こ、コハルちゃんとやっと恋人さんになれたのに、そんなの困るよ!』

 

『そうですね、やっとみんなで幸せになれる寸前で……』

 

『セイア、何とかならない?』

 

『……確実とは言えないが、一つだけ方法がある』

 

『な、なにかな!?』

 

 そして相変わらずエイチなセイア様は、おばあちゃんの玉袋並みに色々な智えっちを出してくれるの。天使さんだし、もしかしなくてもフタナリさんなんだよ?*42

 

『エッチ天使は、愛する者にキスされれば、おにんにんが耐えきれずにオーバーロードを起こし、各種おにんにんより四連続射精を行ってしまう。そうすれば賢者モードが発動して、体の主導権がコハルに戻ってくるはずだ!』

 

『わ、わかったよ!』

 

 そういう訳で、メブキはコハルちゃんの前まで来て、悶々無用でぶちゅちゅってしちゃったのです*43

 

 エッチ天使なコハルちゃんも、私がえっちすぎるからそのキスを受け入れちゃったんだよ!(おにんにんが勃起しすぎて、貧血で動けなかったって説もあるよ!)*44

 

 キスをされると同時に、凄まじい射精をコハルちゃんはしちゃったのです。ビクンビクンって、タマタマが空っぽになっちゃうくらいに。

 

 でね、射精が終わったコハルちゃんの股間から、赤玉の代わりにさっき拾った羽が出てきたの。ヤマタノオロチをオマージュしてる描写で、作者さんの頭の良さが分かっちゃうね?*45

 

 それをセイア様が回収して、やっとこの戦いに終止符が打たれたんだよ! 因みに、お姉ちゃんは元からえっち天使みたいなものだから、羽を拾っても大丈夫なの!*46

 

『終わったんだね、これで……』

 

『はい、長きに渡る神様のシステム、それを破瓜いすることができて、私たちはようやく童貞と処女を捨て去れることができるようになれました。ようやく、大人になれるんです。──さようなら、勃起ヴォトスネバーランド』

 

 

 ハナコちゃんの感慨深いセリフで、感動的な締め括りにできたんだよ! それから、エピローグでみんなでラブラブ結婚式を挙げて、ハッピーエンド!*47

 

 最後はね、メブキとコハルちゃんが、幸せそうにおまんまん同士でチューする終わり方! 完全無欠のハッピーエンドで、アヘ顔ダブルピース締めできて、大満足!!*48

 

 ご愛読、ありがとうございました!!!*49

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「しけぇーーーーーっ!!!!!!!」

 

「にゃああーーっ!?」

 

「まあ♡」

 

 いつもの学校の屋上、私とコハルちゃんとハナコちゃんで、えっち本を共有する時間。

 

 今日はね、私がえっち本当番だったの。だからね、自分がとってもえっちだって思ってもらえる一冊を持ってきたんだよ。

 

 一生懸命書いた、自作の小説を!*50

 

 それを全部読み終えた後、コハルちゃんは絶頂を我慢する先生みたいにしばらくプルプルした後に、突如として私に襲いかかってきたの。……欲求不満さんだね?*51

 

「私の小説がえっちすぎて、コハルちゃんの内なるドスケベさが解放されちゃったのかな!? 私、このまま赤ちゃん作らされちゃうの!?*52

 

「メブキちゃん、コハルちゃんはえっち天使じゃないですから、おにんにんはありませんよ」

 

「じゃあ、赤ちゃんは大丈夫だね!*53

 

「しけぇーーーっ!!」

 

 お顔が真っ赤っかで、猫さんみたいな目になってるコハルちゃん。ガクガクって私を揺さぶってくる姿は、まるでピストン運動をしてる棒さんみたいなの。

 

「勃起ヴォトスってなによっ! 下エロコハルって馬鹿なのっ! 意味わかんないことばっかり書いて、馬鹿すぎなのよ! 死刑よ、死刑っ!!*54

 

 みんなのことが大好きで、好きで好きで我慢できなかったから、だから全部を書き綴った一大叙事詩。

 

 それが、"勃起ヴォトスで処女膜が最強すぎて無敵になったコハルちゃんが、最愛の妹系彼女メブキとチューするまでに当たる物語なんだよ!"って題名の作品*55

 

 本当はね、ヒフミちゃんとアズサちゃんにも出てもらう予定だったの。でもね、二人をうどん屋さん、シコシコ亭ペロペロのおしどり夫婦として出したら、どうやっても最終決戦でペロロジラ様が現れて、全てを灰燼と帰しちゃう*56

 

 清楚すぎる二人の影響で、ドスケベ物語じゃなくなっちゃうから、今回は泣く泣く出演を控えてもらったんだ。……今度はちゃんとラブラブもので出てもらうから、今回はごめんね?*57

 

「第一、何で私がメブキなんかに一目惚れしてるのよ、アンタの方がしなさいよ! それに、アンタより私の方がエッチだとか、絶対にあり得ないからっ!!」

 

「コハルちゃん、この物語はフィクションで、実際の人物、団体、事件とは一切関係ないんだよ?*58

 

「嘘吐き!!」

 

「出てくる登場人物は、全員18歳以上なんだよ?」

 

「嘘吐きメブキッ!!!」

 

「にゃーーっ!!!」

 

 コハルちゃんのユサユサが、光速の域にまで到達しちゃいそうになる。多分、挿入したら3クリックでイっちゃう早漏おにんにんの才能がコハルちゃんにはあった。

 

 

「はぁ、はぁ、っ」

 

「にゃあ……」

 

 コハルちゃんの超高速ピストン(風味のガクガク)で、私の頭と体は、ぐにゃあってなっちゃってた。うぅ、フラフラするよぉ。

 

「コハルちゃん、それくらいで許してあげてください」

 

「ハナコも変なキャラにされてたじゃないっ」

 

「そうですね。メガハナコ様は、ちょっと……*59

 

「にゃ、あ?」

 

 気が付いたら、ハナコちゃんのお膝の上に居たの。コハルちゃんの乱暴な騎乗位ガクガクと違って、ハナコちゃんは優しく膝枕してくれながら、ナデナデしてくれている。やっぱりハナコちゃんは、女神様だったんだね?

 

「……でも、作中ではみんなイキイキしてます。もっと言えば、メブキちゃんはコハルちゃんのことを特別扱いもしてます。そう考えると、メブキちゃんは可愛いって思いませんか?」

 

「やっぱり、メブキが私のこと大好きなんじゃない! この作品、間違ってる! それに、こんなメブキのアホアホ物語を読んで可愛いなんて……ハナコのヘンタイ!」

 

「ふふ、そうですね、えっち本友達のコハルちゃん♡」

 

「ち、ちがっ、それはメブキとハナコのためだから!」

 

「にゃーん……」

 

 

 もう直ぐ、泊まり掛けでミレニアムに遠足に行くから。その前に、絶対読んでもらおうって一生懸命書いたの。

 

 内容があまりにえっちすぎて、コハルちゃんは取り乱しちゃったみたいだけど、それくらい心が揺れ動かされちゃったってことだよね*60

 

 コハルちゃんは私のことが大好きだから、メインヒロインになってあげたんだよ? いっぱい喜んでくれたなら、すっごく嬉しいな*61

 

「にゃー、コハルちゃん」

 

「……なによ」

 

「私ね、コハルちゃんやハナコちゃんと一緒にミレニアムEXPO回りたくて。あにょね、良いかな?」

 

「……目、離すと迷子になっちゃいそうだから、良いけど」

 

「私も、ぜひ二人と回りたいって思っていました。私たち3人で、ミレニアムの硬くて逞しいモノをまさぐりに行きましょう♡」

 

「えっ、エッチなのはダメ、ハナコも死刑!!」

 

「ミレニアムEXPOのイベント、新幹線運行アトラクションのレバーのことを言っていたんです。……コハルちゃんは、一体ナニを想像したんですか?」

 

「なっ。そ、そんな言い方、絶対におかしいじゃない!」

 

「おかしくありません、乱暴にすると壊れてしまいますから」

 

「アンタのことだから、絶対いやらしい意味だった!」

 

「さて、どうでしょう♡」

 

 二人とも、今から楽しみで元気まんまんなんだね。えへへ、私もそうだから、みんなとお揃いだね?

 

 みんなといっぱいイベントを楽しんで、keyのエロゲーを探索して、夜はお姉ちゃんといっぱいお話ししたりするの!*62

 

 今回はね、パーンってなる前に小説に全部書けてスッキリ出来たし、賢者モードのメブキなんだよ!

 

「いっぱい楽しもうね、コハルちゃん、ハナコちゃん!」

 

「はい」

 

「ふんっ、だ」

 

 いっぱいいっぱい楽しんじゃうぞー、おーっ!!

*1
酷すぎる書き出しだよ

*2
何できっちり破いているんだ。鮮血姫なんて格好よく書いても、その返り血は破瓜の血なんだ

*3
全てにおいて、シャーレと先生に対して風評被害を起こさないでくれ。破壊と破瓜いなんて言葉遊びも、頭の悪さが隠せていない

*4
は?

*5
この流れだと、完全に性女だっただろうに……自分だけ楚々として登場するのは、卑劣の極みだよ

*6
メアリー・スーを始めないでくれ

*7
最早ツンデレでも何でもない、デレデレの偽コハルだよ

*8
先生だけじゃなくて、コハルにも訴訟されて然るべき内容過ぎる

*9
先生は敵役だっただろう、ガバガバじゃないか

*10
さり気なく、エッチさで自分はコハルに遠く及ばないアピールをしないで欲しい。贔屓目に見ても、同レベルなんだ

*11
ちゃんと物語に緩急を生み出そうとしてるのが、本当に小癪だよ

*12
破門は女性器の膜を破る行為じゃない。そんな最悪すぎるスティグマ、存在して良いはずがないんだ

*13
せめて顔にしてくれ、主人公のセリフとして許される訳がない

*14
キミ自身が処されてもおかしくない内容だよ

*15
カスの風刺ネタを入れないでくれ、危険すぎる

*16
今更ながら、ハナコの扱いが良いのか悪いのか……キミにとっては、最大限に敬意を表しているんだろうが

*17
このカスみたいな世界観で、何でハナコだけ良識を持っているんだ

*18
雑すぎるこじつけ以外の何者でもないよ

*19
狂っているのは、この小説の設定そのものなんだ

*20
憧れのお姉様として、ハナコを綺麗に書きすぎている、他のみんなも同じくらい尊重して欲しい

*21
バカの桁数を書くのはやめなさい

*22
コハルの潮吹きを奇跡扱いしているのをみたら、シスターフッドはどう思うだろうね

*23
は?

*24
像を置くことで、存在を仄めかす。そんなカスみたいな伏線回収、一つも必要なかったんだ!

*25
言うわけがないんだっ、私がっ、そんなことを!!

*26
ちゃぶ台返しなんだ

*27
正しくないから、糾されてほしい。到底許されざる登場なんだ

*28
私をなんだと思ってる、キミは!!

*29
絶対にそんなことは言うはずがないし、させない。お姉ちゃんとのイチャラブシーンを入れておこうと、雑に挿入された描写以外の何者でもないんだ。削除しなさい

*30
破談させてくれ、頼む

*31
姉を舐めるんじゃないっ、物理的に!!

*32
最悪すぎる世界観の開示だよ、開陳と言っても差し支えない

*33
イくなっ、妹にイかされる姉がいて堪るものか!!

*34
頼むから、世界観ごと滅びてくれないかい?

*35
どれだけ私を頭の悪いキャラに仕立て上げれば気が済むんだ!!!

*36
最早異形なんだ、それは。ベアトリーチェと同じくらいのね

*37
先生の尊厳はもう汚辱まみれだよ、誠に反省してほしい

*38
先生が言うわけないんだ、そんな下卑たことを!!!

*39
これは誰なんだ、本当にっ

*40
エッチ天使じゃなく智天使なんだ、エッチを付与してはならない存在なんだ

*41
本当にやめるんだ、シスターフッドに襲撃されても仕方がない書き方だよ

*42
生やすな! 私の大事なところは、先生を受け入れるためのモノしか存在していないんだ!!

*43
問答無用だよ。言語すら侮辱して、後は何に中指を立てるつもりだ、キミはっ

*44
要らなすぎる諸説ありけりだよ

*45
脈略がないカスのパロディで、ヤマタノオロチと同列に並べられた智天使が哀れで仕方ない

*46
元からガバガバだから、雑すぎる設定を押し通しても通るのが本当に酷すぎる……

*47
悪ふざけの極みみたいな作品だったよ

*48
最後まで付き合わされたコハルが、本当に哀れでならない

*49
次回からは適度に打ち切りを挟まれてほしい

*50
痛々しい真似はよすんだ

*51
許せないという感情のみに支配されてるんだ

*52
嬉しそうにしないでくれ

*53
そう言う問題でもない

*54
全て代弁してくれてるね、コハル。キミは本当にメブキのいい友達だよ

*55
酷すぎるおなろう小説なんだ

*56
ハッピーエンドじゃないか。もし今後も書くことがあるのなら、その方向性でいこう

*57
ナマモノに拘らないでくれ、全てが名誉毀損につながる

*58
建前を掲げても、到底許されるレベルではないんだ

*59
贅沢をいうんじゃない、私と立ち位置を変えてほしいくらいなんだ

*60
確実に悪い方向に動かされていたんだ

*61
愛情の発露が歪みすぎてる、認知を正していこう

*62
私はついていてあげられないからね。二人とも、本当に申し訳ないが愚妹を頼む





次からEXPO編です!
多分、もろもろ最後になるかもしれませんので、楽しんでいただけるように頑張ります!


追記
記念すべき69話目でした!
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