コハルちゃんとは、えっち本を共有する仲なんです!   作:ペンギン3

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夜のまにまに

 

 コソコソしながら、くだんのイマジナリーお姉ちゃん棒製造工場まで赴いたセイア。

 

 ミレニアム製耐熱断熱ダンボールに身を隠しながら、裏口から工場のラインまで潜入した彼女は、そこで忌まわしい光景を見ることとなった。

 

 

「おい、このイマ姉棒、震えてね?」

 

「時々爆発しそうになるらしい、こいつは退けとけ」

 

 ──ベルトコンベアー群から流れてくる、無数のイマジナリーお姉ちゃん棒。

 

 

『こんばんは、イマジナリーお姉ちゃん棒だ』

 

『こんばんは、イマジナリーお姉ちゃん棒だ』

 

『こんばんは、イマジナリー百合園セイアだ』

 

「検品番号0720番、バグってる個体だ。修理班、直してくれ!」

 

 検品作業で、確率によって百合園セイアを名乗るカスみたいな棒たち。

 

 

「あたし、初めてやりがいを見つけたかもしんね」

 

「可愛いよな、イマ姉棒……」

 

「うん、可愛い……」

 

 無駄に笑顔が溢れて、労働の楽しさを見出してしまっているヘルメット団の少女たち。

 

 

 思わず、セイアは己の愛銃を握りしめていた。

 目の前の全てを否定し、拒絶しようとして。

 

(なんでこんな職場に笑顔が溢れて、不良少女たちが更生しようとしているんだっ。あと、百合園セイアは私一人なんだ、フザケタ自認をするんじゃあないっ!)

 

 自分の尊厳を汚辱する棒を作りながら、みんながキラキラ輝く笑顔を浮かべている職場。夜勤なのに、みんなが和気藹々としている製造業の実態を見てしまい、セイアは自らの任務を忘れそうになってしまう。

 

 だが、それも仕方のないことだろう。

 どいつもこいつも、知能がメブキ並みなのだから。

 

 それに、こんなにも露骨な貧乏くじを許容できるほど、セイアは聖人君子ではなかった。周り(主にヘルメット団)が幸福になるからといって、自分の不幸を受け入れることなど到底できない。

 

 

 そういう訳で、タイミングを見計らって襲撃する算段を立て始めてしまうセイア。

 

 彼女はあほあほの妹と関わり、精神で深く繋がってしまったことによって、大幅にIQが低下してしまっていた。

 

 ──だが、それに待ったを掛けた人物がいた。

 

『私よ。百合園セイア、聞こえているかしら?』

 

 潜入に際し、装備品として渡されていたヘッドホンから、ASMRみたいなリオの声が聞こえてきたのだ。

 

 お陰で、暴挙(ヘルメット団的には棒挙とでも呼ぶべきか)に及ぶ前に、その冷やっこい声で正気に引き戻された。

 

 まずいと思い、そっと自らのガンホルダーに銃を仕舞い込んだセイアは、何事もなかったかのようにASMRみたいな小声で応答した。

 

「こちら百合園、聞こえている。それから、わざわざフルネームで呼ぶ必要はない。セイアでいい」

 

『……了解したわ、セイア。進捗について、報告を』

 

「潜入には成功、現在は製造ラインの側にいる」

 

『なら、左側通路を進んだ先に分電盤があるわ。進入は可能かしら』

 

「周りのヘルメット団は、製造作業で手一杯だ。行けそうだ」

 

 報告を受け、リオも果断に決断する。

 

『進路を確保次第、即座に突入。製造ラインのブレーカーを落として』

 

「了解、手早く済ませる」

 

 まるで熟練の工作員のような反応、これで潜入がヘタクソだったら滑稽であったであろう。しかし、日頃から妹の中に潜みながら培ったストーキングの技術を、彼女は存分に発露していた。

 

 ダンボールが少しずつ動いていることに、誰も気が付かない。そのまま、セイアは見つかることなく分電盤室への侵入を成功させた。

 

 

 

「侵入成功、部屋には誰もいない。どのブレーカーを落とせばいい?」

 

『全部よ。製造ラインだけでなく照明も落として、混乱を拡大させるの』

 

「それからは?」

 

『ネルが外で騒いで、ヘルメット団を工場から追い出すわ。それまで、あなたは見つからないように隠れていて』

 

「了解」

 

 リオの指示を受けて、真っ先にセイアは生産ラインのブレーカーを落とした。指先に迷いはなかった、絶対に許し続けては行けない生産ラインだったから。

 

 生産現場から、戸惑いのざわめきが聞こえてくる。それに構わず、セイアは全てのブレーカーを順番に下げていった。

 

「ブレーカーを落とした」

 

『隠れなさい』

 

 ざわめきが広がり、誰かが分電盤室に向かってくる足音もする。セイアはリオの指示に従い、部屋の隅で段ボールを被り、じっと息を潜めた。

 

「ったく、なんだよ急に! うお、イッてぇ……足の小指ぶつけたぁ!」

 

「バカ、よく見ないからだっ……ぐえっ、何かに頭ぶつけた!?」

 

「人のこと言えねーじゃんかよ!」

 

「うっさい!」

 

「……で、確かブレーカーって──」

 

 二人分の足跡が近づいてくる、セイアのすぐ近くを通過する。自らの動悸を感じて、足音にビクついてしまいそうな自分の身体を抱える。

 

 ──そんな、最中でのこと。

 

「開けろ! ゴミ掃除に来てやったぞ!!」

 

 工場のシャッターを殴りつけながら、夜の帳を切り裂く声が辺りに響き渡る。ネルはわざとらしく、ヘルメット団に自分が来たぞと知らせているのだ。

 

 先程まではざわめきで済んでいた声は、ネルの声を聞いた瞬間に、狼狽えた大声へと変質する。動揺を隠せないまま、ヘルメット団員達は各々に叫び始めた。

 

「やべぇ、棒狩りが来たぞぉーっ!!」

 

「棒狩りの奴、夜にもシフト入れてんのかよ、聞いてねーよ!」

 

「完成してるイマ姉棒を持ち出せ、棒狩りに渡したら破壊されるぞ!!」

 

『こんばんは、イマジナリーお姉ちゃん棒だ』

 

 最早、秩序など望むべくもない。

 

 それぞれがバラバラに、生産が完了しているイマジナリーお姉ちゃん棒を持ち出し、余計な荷物を背負い込んで工場からの脱出を開始していた。

 

 捕まれば最後、彼女たちのイマジナリーお姉ちゃん棒は爆破されしまう。その恐怖心が、笑顔で働いていた彼女達を恐慌へと陥れた。

 

 暗がりとは、それだけでも人を不安にさせる効果を持つ。セイアの活躍もまた、この混乱の演出に一役買っていた。

 

「……終わっ、た?」

 

『あなたの方は。今からネルが追跡を掛けるわ、あなたは戻ってきて』

 

「……分かった」

 

 リオの言葉に、セイアは力が抜けた。

 思っていたよりも緊張していたと、今更ながらに気が付いたのだ。

 

 

 帰る前、セイアはヘルメット団が落としていった量産型イマジナリーお姉ちゃん棒を一本残らずに拾い上げて、火に焚べた。

 

 少量とは言え火薬入りだった量産型イマジナリーお姉ちゃん棒は、よく燃え、よく爆発したことをここに記しておく。

 

 それは、世界で一番虚しい焚き火。

 

 vanitas_vanitatum_et_omnia_vanitas。

 その心理が、ちょっとだけ分かったような気になれたセイアであった。

 

 

 

「ただいま戻った、首尾はどうかな?」

 

「お帰りなさい……残念ながら、邪魔が入ったわ」

 

 それから、虚しさばかりにかまけていられなかったセイアは、リオの隠れ家まで戻ってきた。

 

 念には念を入れて、工場脱出まではダンボールの妖精スタイルでいたため、帰ってくるのは遅れたが、彼女の任務は既に終わっていたので何ら問題もなかった。

 

 ただ、そのお陰で、帰ってきて早々に失敗の報告を受けることになったのだが。

 

「邪魔、というと?」

 

「追跡の途中、ヘルメット団を回収しにトラックが現れたの」

 

 リオからの報告を受け、セイアは苦い顔になったことを自覚する。

 

「……逃げられた、ということかい?」

 

「端的に言えば、そう。トラックだけではなく、ネルの足止めもあったの。仕方ないわ」

 

「そう、か……」

 

 全部、これで決着がつくと思っていたセイアは、まだ自らの戦いが終わっていないことを理解して、現実に対する失望を覚えずにはいられなかった。

 

 まだ、あの棒との闘争は終わっていないのである。失望の裏側で、ひっそりとセイアの菊門には、便秘みたいな憤怒がわだかまっていた。

 

「……全てが無駄に終わったわけじゃないわ」

 

 露骨に落ち込んでいる、迷子の女児みたいなセイアの表情を見たからか、リオは言葉を手繰った。何もかもが無駄であった訳ではないと、今回判明したことを詳らかにしながら。

 

「ネルに追跡をかけられてると気が付き、即座に迎えと妨害の人員を派遣してきた。つまりは、無計画な犯行じゃないの」

 

「……余計に、暗澹とした気に苛まれる事実だね」

 

 それを口にしてから、はたと気が付いた。

 あの衝動的なヘルメット団員達に、そのような準備を整えることが可能なのか、と。

 

「……誰かが裏で糸を引いていると、そういうことかい?」

 

 セイアの言葉に、リオは然りと頷いた。

 

「そう、誰かが計画性を持って、ヘルメット団に指示を出している。──イマジナリーお姉ちゃん棒を、量産するために」

 

 

 言われるまでもないことだろうが、明記する。

 

 セイアは激怒した。

 必ず、この邪痴淫虐な黒幕に鉄槌を下さんと、固く決意をした。

 

 それはそれとして、マイクでシャウトした後、いじけて隠れ家の実験室に三角座りしたセイアの姿もあったりしていた。

 

 完治しそうだった病がぶり返した、というのが彼女の心境に近しいものだろうから、致し方なしな面もある。

 

 

 そんなセイアを、薄暗く灯った一台のノートパソコンのみが見下ろしていた。

 

 


 

 

「ここは、一体……」

 

「うにゃ、アリスちゃん?」

 

 今日もお姉ちゃんと、夢の中でイチャイチャしてたの。その筈、だったの。

 

 でもね、何故か目の前でデカパイになってたお姉ちゃんは、妹モミモミが気持ちくて逝っちゃったのか、急にいなくなっちゃって、代わりに戦国ランスを徹夜でしてたみたいに、おめめを真っ赤にしたアリスちゃんが目の前に現れたの。

 

「私は確か、スリープモードで機能を停止したはず。なのに、どうして……」

 

「あのね、アリスちゃん。さっきまでモミモミしてた、私のデカパイはみ乳ケモ耳ひんにゅーお姉ちゃんがどこいったか、知らない?」

 

 何かをもにょもにょ呟いてるアリスちゃんに尋ねると、こっちをジトーってした目で見てきたの。ペロロ様はえっちと言っちゃった時の、ヒフミちゃんみたいなおめめだね?

 

「……春風メブキ、ここは何処ですか。あと、本当に何をしているんですかっ」

 

 今日のアリスちゃんは、勇者じゃなくて魔人ごっこをしてるみたいな、そんなお口の悪さをしてたの。闇落ち勇者プレイ中、なのかな?

 

「ここは夢の中、私とお姉ちゃんの内緒のお部屋。アリスちゃんは、迷子でここに来ちゃったりしたの?」

 

「夢の、中。……私が夢を、見ている?」

 

 とっても意外そうに、アリスちゃんはまん丸おめめをして。けど、直ぐに頭をフリフリってしてから、私を真っ直ぐ見つめたの。

 

「春風メブキ、私はアリスではありません。……ケイツーです」

 

「えっ、ケツちゃんなの!?」

 

 そうして、手をギュッとグーの形にしてから話した言葉は、びっくり驚きの内容だったんだ。

 

 目の前にいる、夢の世界に迷い込んできた子の正体は、アリスちゃんじゃなくてケツちゃん。何でかアリスちゃんとおんなじお顔をしている、今日お友達になったAIの子。

 

 その子が、どうしてか私の夢にやってきたの。心の世界なのに、アリスちゃんと全く変わらないお顔で。

 

 情報量が多くて、行方不明になったデカパイはみ乳お姉ちゃんのことが、頭から押し出されちゃう。気になることが、いっぱいできちゃったから。

 

「気になることがお胸にいっぱいあるから、たくさん尋ねても良いかな?」

 

「私も同様なので、情報交換ということなら……」

 

 そういう訳で、ケツちゃんとお顔を合わせて話し合いが出来ることになったよ!

 

 

 

「ケツちゃんとアリスちゃんは、双子さんなの?」

 

「共に誕生したという意味合いでならば、双子と言えるでしょうね」

 

 まずね、私の質問を受けてくれるってことだから、気になることを片っ端から聞き始めたの。

 

 私の身体で徘徊してたお姉ちゃんを見た時のみんなの気持ちって、こんな感じだったのかもしれないね?

 

「……種違いの双子ってこと?」

 

「どんな闇深い家系なのですかっ、違います! 一緒に鋳造された、という意味合いでは双子ということになります」

 

 ケツちゃんは子作りのことを、作業か何かみたいな言い方をしてたの。

 

 ケツちゃんはベッドの上ではマグロさんで、愛はあっても愛液はない性活を送ってる女の子かもしれなかった。

 

「……ケツちゃん、えっちで気持ちくなれないなら、媚薬で慣らすって方法も、あるらしいんだよ?」

 

「何であなたはっ、そ、そういう部分に執着するんですか!!」

 

「ケツちゃん、不感症で気持ちくなれないって話をしてたからだよね?」

 

「どこから話が跳躍して、そんな有様になったんですかっ! 違います、私とアリスは同時期に鋳造されたAIであるという話ですよ!!」

 

 肩で息をしながら、オークの群れを見るみたいに私を睨み付けてくるケツちゃん。やっぱり、ケツちゃんはあにゃるが弱いんだと確信しつつ、また増えた新事実に震えちゃったの。

 

「……アリスちゃんがロボットって、本当のことだったの?」

 

 アリスちゃんがロボット、それはシャーレで他のゲーム開発部のメンバーさんから聞いたことがあった。でもね、私はそれをミレニアム式理系のジョークだって思って聞き流しちゃってたんだ。

 

 アリスちゃんと仲良くなる過程で、一緒にご飯を食べたり、連れションしたりとかしてたから。それって、普通のロボットさんだとしないことだもんね?

 

「逆に、どうして嘘だと思ったのですか」

 

「アリスちゃんと連れションした時、おトイレで耳を澄ませてると、アリスちゃんのチョロチョロっておしっこの音が聞こえてたからだよ!」

 

「何をしでかしてくれてるんですかっ、アリスに近づかないで下さい!!」

 

 どうしてか、女の子の友情の証である連れションを、ケツちゃんは淫猥な行為と勘違いしちゃってた。

 

 うーん……多分、ケツちゃんがロボットさんだからだね?

 

「あのね、ケツちゃん。連れションは恥ずかしい行為じゃないし、友情の証でもあるんだよ?」

 

「誰がそっちに言及しましたかっ、音を聞くなという意味です!」

 

「……無料でアリスちゃんのおしっこASMRを聞くのは、実質的に違法DLと変わらなくて許せない。だから、ちゃんとお金出して聞いて欲しいってこと?」

 

「よくも一言も発していない言葉を、それだけ曲解して出力できますねっ。許すわけがないんですっ、アリスにセクハラを働かないでください!!」

 

 ケツちゃんは典型的なシスコンで、アリスちゃんのユニコーンさんでもあったの。アリスちゃんってば、多分行き遅れて先生と結婚することになっちゃうね?

 

「第一、キヴォトスにはロボ市民もたくさんいるでしょう。あの人たちはトイレに行きますし、キチンと食事をしています」

 

「……あっ」

 

 た、確かに、言われてみればそうだったよ!

 私、デカルトさんたちとカレー食べてた!!

 

 当然ですが? って顔してデカルトさんはカレーを食べてたから全然気が付かなかったけど、言われてみれば確かにその通り過ぎるよ!!

 

「ケツちゃん、実は天才さんって、よく言われてたりしない?」

 

「ハードルを地面にでも埋め込んでいますか?」

 

「天才とウマシカは紙一重って言うし、私とケツちゃんは似た者同士だね!」

 

「満面の笑みで、戯けたことを言わないでください!!」

 

 どうしてか、ケツちゃんは3食カレーだった時のお姉ちゃんと同じくらい、不服そうなお顔をしてたの。

 

 ……きっと、恥ずかしがっての照れ隠しだね。

 ケツちゃんったら、照れ屋さん!

 

「ケツちゃん、テレテレするのもデレデレしちゃうのも、別に恥ずかしいことじゃないんだよ?」

 

「……それで、あなたの質問は終了ですか?」

 

 気が付けば、ケツちゃんは梅雨くらいジトってした目をしちゃってたの。仲良くなりたいよーって思って、沢山からかいすぎちゃったのかもしれなかった。

 

 私、からかい上手なメブキちゃんになれそうにないね?

 

「えとね、他にも色々あるけど、一番聞きたいのは……」

 

 本当は、ケツちゃんのスリーサイズとかも聞きたかったけど、それが一番聞きたいことじゃない。

 

 もっと他に大切なことが、あっちゃったから。

 

「ケツちゃんの入ってる腕時計さん、何処で見つけたのかな?」

 

 今まで気になってた、懐かしい気配のこと。

 それをどうしても聞きたくて、どうかなってケツちゃんに尋ねてみたの。

 

 すると、ケツちゃんは今までのジト目とか、ムキーって顔じゃなくなって。

 

「……あなたは、知っていると思いますよ」

 

 曖昧な表情、ちょっとアンニュイな気配を漂わせながら、ケツちゃんは窓から、夢のお空を眺めたの。

 

 青くてキラキラな、私の心に焼き付いてる、大好きなキヴォトスのお空を。

 

「でも、今は思い出さなくても良いんです。いずれ、全てが上手く行ったら、きっと思い出せますから」

 

 ケツちゃんの髪が、軽く揺れる。

 風にサワサワされて、ゆらゆらと。

 

 ケツちゃん、何だか寂しそうだった。

 

 

 ……だから、服のポケットにそっと、射精した後みたいに小さくなってるイマジナリーお姉ちゃん棒を入れてあげたの。

 

 いつだって誰かが側に居るし、切なくなんてないんだよ、と伝えてあげたくて。

 

 ケツちゃんは、無言でイマジナリーお姉ちゃん棒を取り出して、ポイってしちゃってた。酷いね?





スローペース気味な気もするので、もう少し物語がスピードアップできるように頑張ります。
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