ちょっと話の進行速度が遅いよ!しかもiOS8にしてから挿絵入んないよ!ナンデェ……
諏訪の国に着いた神人一行。しかし門番は通してくれなかったので、次元神の力を使ってそこの神を呼び出した。
しかし神人はどうやら八坂神奈子という神と間違えられたらしい。しかも普通のやりとりをした神人達にその神様(ちっこい)がこう言った。
「ええっ⁉︎無視っ⁈」
「いや、だってそれっぽく無いもん。ちっこいし。」
「うっ」
「確かに小さいですね。」
「グハッ」
「同感じゃな。」
「ゲボァアッ!」バタッ
「す、諏訪子様ァァァ!お気を確かにィィィ!」
どうやらそこのちっこい(笑)神様は諏訪子と言うらしい。やたらと気にしていたのか、吐血しながら吹っ飛んだ。いやいや、そんな反応初めて見たよ。誰も成し遂げられない諸行だよ!流石神様(笑)!と、神人ではなくクリエイターが頭の中に話しかけながら言っていた。神人は欝陶しそうに無理矢理クリエイターのテレパシーを切った。そして諏訪子に交渉し、とりあえず諏訪子の神社へ行くことになった。
「ここだよ。これが私の神社!」
「ほー。中々大きな神社だな。」
「神様と違って大きな神社ですね。」
「もう止めるんじゃノア!諏訪子のライフ(精神的な)はもう0じゃ!」
ノアは思った事を口にしやすい性格だからなぁ……と、神人は思っていた。そう、ノアに悪気は無く、素でさらっと言ってしまうのだ。ちなみに記憶が消える前はこうではなかった。記憶が消えた事で、性格まで変わったのだろう。何も知らなかったらただの嫌味な奴である。
「グフッ……あ、後お客が来てるから紹介するよ。私の友達なんだ。海月小裁さんだよ!」
そう言って神社の中から一人の大体身長が160位あり、髪をポニーテールにしている女が出てきた。ポニーテールは腰の辺りまで来ている。彼女は海月小裁。月に行った人間達が出発するまでの間、都の外で戦い続けていた女だ。
「げっ!小裁ッ⁉︎」
「……ちょっと来なさい!」
そのままズルズルと神人は引っ張られていった。後に残された二人は何事も無かったかのように、神社の中へ入っていった。豊魅だけは去っていく小裁を最後まで見ていたが。
神社の裏で神人は小裁に質問されまくった。
「なんで貴方から蒼の力と同じ質の力を感じるのか教えて貰えるかしら。後、私を見て一瞬で逃げようとした理由もね。」
「俺が朧蒼だよ。逃げようとした理由はもう反射に近いな。」
「その前に、なんで月に居ないのよ!ロケット乗ったんでしょ⁉︎」
神人は今までにあった事全て話した。すると小裁は呆れながらこう言った。
「はぁ……なんでそんなアホな事をやらかしたのよ。スキアーが影崎の体のっとってあんたはそれを助けるためにわざわざ蘇った?訳わかんないわ。」
「あ、それとよ。ものすっごいどうでも良いんだが、お前髪束ねたんだな。良いと思うぞ。」
小裁は顔を真っ赤にして「うるさいっ!」と言って思い切り神人を殴り飛ばした。
神人は吹っ飛んで行って「相変わらずの怪力女め……」と小さい声で言ったそうだ。