天然の天才、作られた天才、そして努力の天才 作:古明地こいしさん
天才は3種類いる。天然の天才、作られた天才、そして努力し地位を登り詰めた天才。話は凡人についていけない
これから始まるのは偵察、他のクラスにて仲良くなれる相手がいるかの偵察だ。
仲良くというより動かせるチェスの駒のような存在を探してるのだろう
有栖の場合はキングとクイーンが逆転してるな
「声かけなくてもいいのか?」
「見ただけで分かります。帰りますよ」
「ん」
俺は話せば分かるが見ただけでは分からない。要はその程度という事だ
Cクラスには行く気がないらしい。俺も暴力で成り上がるクラスに顔出すのは嫌だ
Dクラスへと顔を出した時、有栖の顔色が変わった。というより偵察だーっと遊び感覚だったのが違うものになった
見てるのは...一番奥の席の奴か、俺が変わりに駒になりそうな奴を探す...あの見てる奴のとなりのやつは...無理そうだな。いかにも関わるなオーラ出てる
授業はないからそのまま帰ろうとしてたんだが
「お前たちか、見てたのは」
「ふふ、私にとってお久しぶりですので」
「俺はお前を知らない」
俺もなと付け加えた。そりゃそうだ、なんの事か分からないからな
「綾小路清隆、そしてホワイトルーム」
その2つで綾小路と呼ばれた男から強烈な殺気が発せられた。人の発する殺気じゃねぇよ。有栖の1歩前へ出ると有栖は大丈夫と
「別に言いふらすつもりも、退学に追い込むつもりもありません」
「じゃあ何がしたい?」
「そう言えば自己紹介がまだでしたね。これは失礼しました。坂柳有栖と申します。こちらは神海慎吾。私にとって大切な人です。そして我々はAクラスなどどうでもいい、つまりこのポイント制度、恐らく上下関係が生まれるでしょう」
「それを俺に話して何になる?」
「率直に言います。我々と協力関係になってこの学校を面白おかしくしませんか?」
綾小路が少し考えた。いや、考えるフリをしたのか分からないが
「協力関係と言った形になるので嫌なのですが2万ポイントで最初はどうでしょうか?」
「いや、その話乗ろう。ポイントも要らない。改めて綾小路清隆だ」
「ふふ、ではここは一つチェスなどどうでしょうか?慎吾」
「はいよ」
俺は懐をまさぐり取り出す、綾小路はそれに驚いていた
確かに何も知らない人か質量が明らか収まらないものが胸から取り出されたらびっくりするだろう
「いまのは?」
「企業秘密だ」
「綾小路くん。生まれ持った天才と作られた天才、そして努力して得た天才がいるのですよ」
「....なるほど」
納得した綾小路はチェスと俺を見ると、チェスが始まり今日はこれだけで終わったな
天才って言えばなんでもいいみたいになってる風習
他のヒロインツクール?
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有栖ちゃん一筋
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櫛田懐柔
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堀北さん依存ルート
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一之瀬さんのヒーローに
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全部ひっくるめて
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ここはあえて綾小路ルートで