天然の天才、作られた天才、そして努力の天才 作:古明地こいしさん
非情で戦う者は孤立でも孤独でも孤高でもない、強靭な存在である
授業を受けつつ、この後の行動について考える。一応有栖から聞いているため
やることは決まっている。けどまだBクラス、見ただけで話してないから誰がリーダー各なのか、誰が権力持ちなのかとか要は支配力だな、あるやつかは知らない
そのため会話交渉は有栖に任せる事になるだろう
何かしらの言葉を投げかけられたら応えるぐらいだ
授業も真面目に受けてはいるが内容は退屈だし知ってること今更言われてもなぁって思う。
まぁ知らない奴らがたくさんいるからやってるのだろう
有栖も一応授業受けてるけど笑ってるし
あの笑いは何かしら企んでる笑いだ
「やってきましたBクラス、なんか因縁つけられたらどうすんの?」
「そんなことをするような人がいるならそもそもBクラスではないでしょう。入りますよ」
堂々と入ったよ。仕方ないか
黙って着いてくのみ
「失礼します。1のAの坂柳有栖と申します。こちらは私の大切な方でお互い離れることの出来ない存在の」
「言い方...神海慎吾だ。まぁ離れられないってのはあながち間違ってないけど変な誤解はしないでくれ」
有栖はふふっと笑うが笑えるジョークじゃないの分かってらっしゃいます?
「君達がAクラスの女王様とナイト様だね!私は一之瀬帆波。どうしたの?Bクラスに突然」
怪しむのが当然だな、有栖はそこに何かしら対策はあるのか?
「私は見ての通り、杖をつかないと歩くことすらままならない身体でして...Aクラスでは孤立...してまして」
まぁ間違ってないな。むしろ俺達はこのクラス争いをしっちゃかめっちゃかにするために孤立してるまであるからな
「可哀想...そうだ!私達と友達にならない?」
うわぁ、この子に同情する。まんまと乗せられてるよ
「いいのですか?でしたらこちらの...Aクラスの情報をいくつかお話しましょう。今度お茶会など、いかがでしょうか?」
話術ってある意味才能だな。やっぱり有栖は天才だ
「いいの?だったら他の子達も誘っていいかな?」
「もちろん。あ、ですがその場には...」
「分かってる。神海くんもでしょ?流石にナイト様も女王様が単身でだなんて気が気じゃないと思うし」
「いや俺は別に他のクラスの女の子とでも」と言った瞬間杖で思いっきり足を踏まれた。おい、それはシャレにならんて
足で足を踏むならまだしも杖はヒビとか入りかねないって
「申し訳ありません。帰ったらキツく言っておきますので」
「仲良いんだね」
仲良いで済む話じゃないぞ...
番号を交換し、俺もと同調したら俺の連絡先は有栖と綾小路以外認めないらしい。ぴえんだぜ
「計画通りなのか?」
外に出て帰り途中に聞くと
「はい。それはもう面白いくらいに。ああ、私以外の女性の連絡先が入った場合は...分かってますね?」
「...先生とかは百歩譲ってください」
涙が出そうだった
他のヒロインツクール?
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櫛田懐柔
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堀北さん依存ルート
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一之瀬さんのヒーローに
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全部ひっくるめて
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ここはあえて綾小路ルートで